遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
病人にデュエルを挑み、体調悪化で苦しがっている相手に対してこの暴言! こんなチンケなヤツに命を賭けようとしているカイザーはバカだ! もっとデュエリストとしてプライドを持って欲しいよ。 デュエルマシーンじゃないんだから、いくら挑まれたデュエルだろうと断ることだって出来るだろうに…。 健康よりデュエルを優先するなんて本当に理解できない。 っつーかスタッフもカイザーの扱いを本気で変えて欲しい。 心臓を押さえ、痛みをこらえながらデュエルする姿に何か崇高な意味があるというのだろうか? カイザーが好きだから、本当にこういう回は辛くて見ていられないです。・゚・(つд`)・゚・。 ■予告の青パジャマ&鎖骨に鼻血吹きましたが、いやぁ~まさかガウンまで着て登場するとは思いませんでした(ノ∀`*)キャー♪ 胸元の白さが目にまぶしかったんだけど…胸毛は? 胸毛はどこじゃ!!!ヽ(`Д´#)ノ ちゅるりんな胸元にちょっと寂しさを感じました。 兄弟そろって多毛だから、きっと脱いだら凄いんだろうな~とワクワクしていたので、ちょっと裏切られた気分です(つω`*)テヘ それにしても、車椅子とは驚きました。 自分で歩けないほど具合が悪いなんて…。 でも素直に車を押してもらっているカイザーは昔の白時代の微笑みが戻っていて、すごく嬉しかったです。 このままヘルカイザーじゃなく、ただのエロカイザー程度に落ち着いてくれたら、私も安心なんだけどな。 そういえば、今日は4回、カイザーのお色直しが見られました。 白制服→黒バトル服→青パジャマ→エロガウン う~ん、どれも良い~実に良い~♪ ■カイザーが戻ってきたエピソードを見て、大笑いしてしまいました! やっぱり浜辺に流れ着いていた! 実は以前、鮫島校長が島に流れついたという話があったから、ひょっとしたらカイザーも「流れ着いた」というエピソードを書かれるかも…と予想していたのです。 だからそれがピッタリ当たったのにビックリしました。 しかし流れ着いている姿がまた滑稽でしたね。 あれって闇ヨハンにやられて、ばったり倒れた時とポーズを同じでした。 左足を「く」の字に曲げるのがカイザーの特徴です゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ。 ■翔チャンが久しぶりに兄さんにベッタリでした。翔 (*´ -`)(´- `*) 兄さん けなげに看病する姿が微笑ましかったです。 しかし砂地で車椅子を押してましたが、チカラがないとタイヤが砂にめりこんでしまい普通は前に進まないと思うんだけど平気で押してましたね~。それと病棟まで戻る坂道も汗ひとつかかずに押していた翔チャンを見て、「こやつ、かなりチカラがあるんだな~」と感心しました。 そういえば明日香のパートナーを決める時に万丈目さんを押さえ込んでいたけれど、今日の翔チャンを見たら、その押さえ込みも納得出来ました。 さすが丸藤兄弟、あなどれないです! 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■『ドリラゴ』+『リミッター解除』のコンボはスゴイですね。 いきなり攻撃力3200のダイレクトアタック…。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ ■カイザーと猪爪の待ち合わせ時間は真夜中の0時。 そんな時間に兄の病室を尋ねる翔チャンの目的って何!? ひょっとしてカイザーの寝顔を見に来たとか!? はっΣ(゚д゚lll) まさか添い寝するつもりだったとか!? そして十代も夜中にどこを歩いているんだか…。 レッド寮とは反対の方角へ歩いているような気がするんだけど、まさか十代までカイザーに添い寝目的! (*´▽`)マジッすか? カイザーモテモテだな~♪ ■猪爪さんの語尾って普通でしたね。 てっきり忍者ぽいっから、語尾に「ニンニン」ってつくと思っていたのに…残念 (´・ω・`) ■カイザーが時々、デッキに話しかけていましたが、あれってなんでしょうね。 気になるな…。 ■カイザーの部屋に投げ込まれたカードが机に刺さってた! あれじゃカードじゃなくて凶器だよ。アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ ■明日香がアメリカに行くと聞いて、ちょっと返事に間があいたカイザー。 少しは寂しいと思ったのかな…。 カイザーと明日香の仲も気になるので、ちょっと見逃せない反応でした。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★突然あらわれた謎の男、その目的は?★
学園:こちらデュエル・アカデミア、応答願う!何があった? パイロット:島に向かう途中、突然襲われ鮫島校長が… 校長:(男の攻撃を受けモンスターが破壊される)…『サイバー・オーガ』…(つД`) 猪爪:ハハハハハ!大したことなかったなぁ~♪ デュエルアカデミア校長、いやサイバー流元師範、鮫島さんの腕もよぉ~♪ 校長:貴様…最初からサイバー流と知っての上で、なに奴!? 猪爪:サイコ流免許皆伝、猪爪誠(いのつめまこと) (゚∀゚)ノ よろしくな! 校長:…サイコ流…?゜゜(´□`。)°゜ サイバー流と時を同じくして出来たデュエル流派! 猪爪:そうよ!(゚∀゚)ノ この闘いはサイコ流とサイバー流のいわば看板を賭けた闘い… だがやはり元師範じゃ役不足だな オレ様の狙いはあの男…やはり奴を倒さなければ本当の勝ちではないな! 校長:まさか…貴様… 猪爪:はははは! 行方不明だと聞いていたが生きているんだろう? 丸藤亮゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 次はサイバー流の真の継承者! ヘルカイザー亮が相手だ!! (唇を奪ってやるぜ!)あははははははは(゚∀゚)ノ ■飛んでいるヘリを撃ち落とすって、なんて荒っぽい奴なんでしょうね。 ロケットランチャーでも持ってたのだろうか…。 それにしても海のまっただ中で小さな島に緊急着陸したパイロットの腕に感動です! あんたスゴイよ(´・ω・)ヽ(・ω・`) ■サイコ流は「外道流派とののしられ、デュエル史の闇に葬られてきた」そうだけど、どうしてでしょうね…。 猪爪さんのデュエルを見ている限り、すごく普通に闘っていると思うのですが…。 来週、その外道っぷりを見せてくれるのかな? ■鮫島校長はお出かけする時もディスクとデッキを持っているのか! さすがアカデミアの校長だけある。 しかし弱いぞ校長! カイザーに座を渡したのは、ついこの間なのに…もう腕が鈍っている…。 先週のトメさんとのタッグもそうだけど、デュエルの見せ場が一度もなかったような気がします。 たまには、「さすがアカデミアの校長だけある!」なんていうデュエルを見せてもらいたいです(´ω`*) ★心臓の痛みに耐えられず倒れ込むカイザー! しかし猪爪は続行を迫るのであったぁぁぁ!★
カイザー:この『輪廻独断』が発動できればオレの墓地にあるモンスターはすべてドラゴン族に… この起死回生のカードと『サイバー・ダーク』のコンボでこの勝負勝てる! (デッキを見つめながら…) これで良いんだろう? 最後までつきあってやるよ、それが望みなら…(`・ω・´) (デッキからカードをドローした瞬間、電流が発生し、カイザーをしびれさせた!) カイザー:ドロー!オレは…トラップカード…あ゛う゛… 翔チャン:兄さん、もうこれ以上は…(((((;´Д`)ノ カイザー:来るな! 翔!ヽ(`Д´)ノ 翔チャン:兄さん、もうこのデュエルは終わりに… カイザー:ダメだ…止めぬ…オレはこのデッキに借りがあるからな…ゼェゼェ(`ヘ´;) 翔チャン:「デッキに借り?」 何を言ってるの? 猪爪:どうした? 丸藤亮 デュエルを放棄するのか?(゚∀゚)ノ カイザー:放棄などせぬ! たとえオレの命の鼓動が止もうともオレは…このデッキに最後まで… トラップカードオープン!『輪廻独断』 翔チャン:もういい! このデュエルは無効だ! だから…。・゚・(つд`)・゚・。 猪爪:冗談じゃない! この勝負には互いの流派の存亡がかかっている!途中でやめることはありえん! カイザー:翔…離せ! まだやれる! 猪爪:だがサレンダーするというなら別だ! どうする? 丸藤亮… (頭をふって、イヤイヤするカイザー(´ω`*)) だったら続けるんだ、オレ達のデュエル… (立ち上がろうとするが、どうしても倒れてしまうカイザー…) 猪爪:何しているお前のターンだぞ! 早く進めろ! (カイザーの手を取り、サレンダーしようとする翔チャン) カイザー:…翔… 超チャン:兄さん、ゴメン… (デッキにカイザーの指が触れそうになった瞬間、電流が翔チャンの身体を流れた!) 翔チャン:うわぁ~この衝撃は!? 猪爪:わははは!これでサイバー流は完全に我がサイコ流にひれ伏した! 翔チャン:いや、サレンダーはしていない!(`・ω・´) このデュエル、ボクが引き継ぐ! 決してお前にひれ伏さない!! サイバー流も兄さんもそしてボクも! ボクがお前を倒す!(`・ω・´) ■カイザーも後半は「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」とか、「グググっ」など、うめく声ばかりで聞いている方もつらかったです。・゚・(つд`)・゚・。 たまには「あは~ん」とか「いやぁ~ん」なんて声も混ぜてくれたら良いのに~と真剣に思いました。 今回一番の見所は、カイザーのイヤイヤでしたね。あまりのエロ可愛さに萌え死にました!O(≧▽≦)Oキャー! ■翔チャンがカイザーの手を握ってサレンダーさせようとしたのには驚きました。 そんなことしないでディスク外して、林にでも投げればいいのに…と思ったんですが、やはりこういう場面であっても相手に礼を尽くすのが正しい作法なんでしょうね。 翔チャンもこんな兄貴の姿を何度も見せられて、そのたびにうんざりしているだろうな。 でも見捨てられないのが兄弟の絆なんでしょうね。 ■翔チャンがデッキに触れようとした瞬間に電流が流れましたが、あれはデッキから放たれた電気なのでしょうかね。 最初、ディスクに原因があるのかと思ったんですがそうじゃないみたい…。 「次回予告」
十代:翔…お前のデュエル、見届けさせてもらうぜ! 翔チャン:ダメだ…(つД`) デッキが回らない! このデッキは今のボクに使いこなせないのか!? (´;ω;`) 翔チャン:次回 「受け継がれしサイバー・ダーク・ドラゴン」 十代:ガンバレ翔!カイザーのためだけじゃなく、お前自身のために!その時こそ!! 翔チャン:デッキが、答えてくれた!・゚・(つ∀`)・゚・ ■来週はチビカイザー登場!? いやぁ~楽しみ!! チビ翔チャンも愛くるしくて、丸藤兄弟は本当に可愛いなぁ~。 ■カイザーのデッキを使う翔チャンも胸を押さえていたけど…どうして?(´・ω・`)? あのデッキには心臓破壊の魔物でも潜んでいるんでしょうかね…。 それともデュエルのダメージなのかな…。 猪爪さん容赦ない人だから、翔チャンも徹底的に痛めつけられるのかもしれないです。 ■デッキが回らないとツライよね…。 でも最終的にはデッキを使いこなすまでいくらしい。 私はデッキとプレイヤーは一心同体、他の人に安易に使われて欲しくないと思っているので、翔チャンがカイザーのデッキを使いこなすというとは、ちょっとイヤ~んなのです。 だから来週はかなり厳しい目で見るだろうな…と、今から思っています。 【今日のクロたれとノスたれ】
カイザーを最初に発見したのは 実は朝の散歩を楽しんでいたクロたれとノスたれだったのだ! どうやって戻ってきたのか…。 その秘密が知りたくて、気絶しているカイザーを棒でつついて 反応を確かめてみるのだった!! ![]() 用心するのは分かるけど 早く病院に連絡して欲しいと思うカイザーであった… 作画監督=Lee Kyoung Soo 脚本=鈴木やすゆき 絵コンテ=山口健太郎 演出=Lee Kyoung Soo/山口健太郎
ヴィヴィアン可愛いな~。 双六じいさんじゃなくても、あのお色気にメロメロなのだ! デュエルで相手を恋の虜に出来るという技術は独り占めせず、ぜひデュエル・アカデミアで公開講演して欲しいモノですね。 聞きたい生徒は大勢いそうです。 ■レベッカのデッキは、毎回、ネタが変わるので面白いのですが、今回は乙女デッキを回していたのが意外でした。 そういえば髪型も初回の頃の髪型に戻ってましたね。 髪型はこっちの方が可愛いし、デッキも乙女系でこっちも可愛らしさを強調していて、やっぱり遊戯を意識して選んだのかな…と思いました。 ■羽蛾っちと竜崎ってジークさんに負けるためだけに出てきた感じがしました。 これじゃ彼らが可哀相だよ…(つД`) 海馬さんの視線を意識して、おもいきりカメラ目線になっているジークさんは面白い人だな~。 彼はこのKCグランプリ以外にも登場したら、面白かったのにな。 ■チャイナ風の音楽が最高に良い(゚∀゚)ノ 聞いているだけで肉まん食べたくなります!
女子は好きな男子の前では可愛い女を演じるモノなのだよ∑d(・ω・´) しかし女心ってやっかいだな…。 嫉妬心とか競争心が顔や言葉に出ちゃって、あれじゃ剣山くんも大変だったろうな。 明日香にしてもレイちゃんにしても、十代の一挙手一投足に気を取られすぎ! 十代は女心が分からないんだから、気にしたって仕方ないのに。 特に明日香は十代とレイちゃんの仲良しぶりに嫉妬心丸出しだったけど、別に十代はレイちゃんを恋の対象にしてないんだから、気にすることもないと思うんだけどね…。 でも、そうやって、恋心に振り回される明日香は か・な・り・魅力的でした! 今回リプレイされた3年前のデュエルの時に、いつかは十代に振り回される姿を見る日が来るだろうな~と思っていたけれど、その日に立ち会うと、こう~自分までドキドキ★しちゃって頬が紅く染まっちゃいました!(/ー\*) イヤン ■レイちゃんは子供だと思っていたけど、男子にこびるテクニックはかなり上級で、その狡猾さに惚れました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 男子の前で態度を変える子は同性に嫌われやすいけど、レイちゃんは好きな男の子を手に入れるためには別にそれも構わないっていう意思の強さがありそうで、そういうところが彼女の魅力だと思います。 そしてそういう強さを持つ子が私は好みです。 ■万丈目さんと翔チャン、息がピッタリでした。 グッタリとアンニュイな物言いの万丈目さんが可愛かった!ヾ(´∀`*)ノ 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■明日香vsレイちゃんのやりとり、面白かったです。 レイちゃんが絡むと明日香のセリフに殺気がこもるのが、サスガだな~と思いました。 明日香のセリフ、レイちゃんのセリフ、どっちも隙がなく、やっぱり植田さんの脚本は面白いと思います。 ただ十代のセリフが妙に優しすぎて、それが物足りなかったです。 やはり明日香とレイちゃんがギスギスしているのだから、さらにそれをあおるように十代のセリフも挑発的でも良かったんじゃないのかな…と思いました。 まぁあまり明日香をいじめたくないという植田さんの気持ちがひょっとしたら入っているのかもしれないけど(´ω`*) ■剣山くんのデッキ、面白いな~。 モンスターを進化させて強くするというのは、やっぱ面白いなと思います。 レイちゃんが守りに徹していたのは、ちょっと残念だったです。 羊トークンとレイちゃんって合うようで合わないと言うか…。 彼女の性格からしたら、守備より攻めが向いていそうに思うからですが、おそらくレイちゃんは初めから自分と明日香が入れ替わることを予想していたんだと思う。 …まったく、したたかな女子でござるな! ■明日香のレオタード・モンスター軍は色っペーですな! もう目のやりばに困ります゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★十代と明日香、やっとわだかまりが解けました!★
明日香:そうはさせないわ! カウンター罠『ドゥーブル・パッセ』 (`・ω・´) /□ 相手モンスターの攻撃をダイレクトアタックとして受け、攻撃対象となった自分のモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える! (攻撃を受ける明日香! そしてすかさず十代にダメージを与える!) 明日香:十代、お返しよ!!! 十代:(衝撃を受けたのに笑顔の十代…) ( ´_ゝ`)ノ ふふ 明日香:何がおかしいの?ヽ(`Д´)ノ 十代:3年前もこいつを食らったんだっけな… 明日香:覚えていたの Σ(・ω・ノ)ノ 十代:覚えているさ! あの時はとんでもねぇコンボをやるヤツだって思ったぜ! 明日香:私もあなたの事、とても面白いヤツだと思ったわよ 十代:あの頃はずっとデュエルにワクワクしっぱなしだった… お前の言う通り、いつの間にかオレ…あの頃のワクワク忘れていたよ(つω`*)テヘ 明日香:十代…゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 十代:あれから色んな経験をして人生は楽しいことばかりじゃない… 辛く苦しい事もたくさんあるんだってデュエルから教わったんだよな… そして今、オレは以前よりずっと多くの事に感謝している もちろん、お前に出会えた事にもな…明日香 明日香:やっぱりあなたは私の知っている遊城十代゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■おおおおぉ~見ているだけなのに、顔から火が出るほど恥ずかしさが沸いてきました!! まさに青春まっさかり!!ヾ(´∀`*)ノ キャキャ! くそー!十代、優しいぜ! 3年前のデュエルを覚えているなんて言われたら、明日香じゃなくたってハートを持っていかれちゃいますぜ! ■十代の口から「人生」なんて言葉が出てくるとは…意外でした。 十代が人生について悟りを開いたのは、たぶん異世界での経験があったからだと思うんだけど、あの時はヨハン探しで頭が一杯で、人生のつらさなんかを感じている余裕さえなかったように思ったんだけど、実はちゃんと十代なりに学習していたんですね。 悟りは瞬時に開くものらしいから、長い時間は必要ないんだろうけど、でもやっぱりその過程は見せて欲しかったと思います。 ■「最近、ワクワクしてない」という言葉を聞いて、十代自身もつまらないデュエルをしていたという自覚があったんですね。 ちょっとホッとしました。 これからは楽しいデュエルをしてくれるようになるのかな…。そうだと良いんだけど。 ★明日香、ついに心を決めたらしい!★
今まで私は研究生としてデュエルアカデミアに残るか海外留学かの選択枝の間で揺れていた… でももしかしたら、ここに残りたいという気持ちの中に小さな甘えがあったのかもしれない… 3年間、一緒に闘ってきた仲間たちもデュエルアカデミアを巣立っていく… そして十代はもっともっと大きく成長していく… 私も成長しなくちゃいけないんだ… 今よりも一回りも、二回りも大きく! 羽ばたいていこう…外の世界へ! この素晴らしい仲間たちに負けないために! (デュエル終了。レッド寮へ戻る十代の前に明日香が待ち伏せ!!) 十代:!明日香!!Σ(・ω・ノ)ノ 明日香:十代、今日はありがとう。 十代:えっ? なんだよ!(´・ω・`) オレ、何もしてないぜ! 明日香:…実は…あなたのお陰で悩みがふっきれたの 十代:…悩み? 明日香:うぅぅん、いいの、それはもう…。 十代、私ね…(゚∀゚〃) ドキドキ 十代:うん? 明日香:…私…あなたの事…(゚∀゚〃) ドキドキ 十代:ん? 明日香:あ…(´ω`*)…あなたと出会えてとっても良かったって思っている! これからもずっと良いライバルでいましょ! 十代:ああ 握手!!(o´ω`)人(´ω`o) 十代:じゃな! 明日香:…え、えぇ…(´・ω・`) しょぼん… 十代:あっそうだ! オレからもお前に言うことがあったんだ! 明日香:…Σ(゚∀゚;)エッ! 十代:ガッチャ! 久しぶりに楽しいデュエルありがとう!明日香!∑d(・ω・´) ■十代との仲が復活した途端、頭が急速に回転しだした明日香…サスガです。 デュエルの最中なのに、冷静に自分の心を分析し、留学への意思を固めるあたり、何もデュエル中にそんな決心しなくても…と思いましたが、それも明日香ならではの”せっかち”さだなと思いました。 ■十代を待ち伏せする明日香…! まさか明日香から行動を起こすとは思わなかったので、その積極的な熱いハートにドキドキしました! さすが恋の伝道師フブキングの妹だけありますな(゚∀゚)ノ しかし、告白できなかった!!!! 勇気が充電不足だったのか…それとも理性が押しとどめたのか。 それは明日香本人にしか分からないことだけど、ここまで言わせているのに、何も察しない十代の鈍感さにも笑いが! いや、私はひょっとしたら十代がここで腕でも引いて、ガバっと…なんて想像していたんだけど…「じゃな!」だもんな…。 ハイハイ、十代はやっぱ子供なんだな…。 けしからんほど鈍いが、それも十代の魅力と思えば諦めるしかないよね。 最後のガッチャ、最高にカッコ良かったぜ! 「次回予告」
翔チャン:大変、大変、大変っス!兄さんに挑戦状が!!(((((((((ノ>_<)ノ□ 相手は『サイコ流』って名乗っていて、凶悪なヤツで鮫島校長までぇぇぇぇ。・゚・(つд`)・゚・。 十代:なんだって!? カイザーの身体はデュエルなんかは… 翔チャン:次回 「サイコ・ショッカーからの挑戦状」 翔チャン:兄さんダメだ! なんでそうまでして闘わなきゃならないだよ…(つД`) 十代:翔…お前… ■やった!!!カイザー復活!!!ヾ(´∀`*)ノ 嬉しいよぉ~嬉しいよぉぉぉ! まさかこんなに早く登場してくれるとは思わなかったので、マジで嬉しいです。 いつ、どうやって異世界から戻ってきたのかは、もうどうでも良い! こうやって元気な姿が拝めただけでも大☆感☆謝なのだ! ■車椅子のカイザーにトキメキました!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ か弱い風情がそそりますなぁ~。 そして青パジャマ+鎖骨のダブルコンボで、鼻血でましたよ。 いやぁ~カイザーの鎖骨は良い~実に良い~。 すっと伸びた骨の形にハートはドキドキなのだアッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ ■次回の相手は忍者の装束なんですね。 白土三平氏のカムイみたいで、なかなか渋いでゴザル。 あれかな…語尾に「ニンニン」とか付くのかな…。それも期待したいでゴザルよ! 【今日のクロたれとノスたれ】
ドキドキしながら見守っていたクロたれとノスたれ! 明日香から今晩告白すると聞いていたので その瞬間を楽しみにしていたのに 「好き」の言葉も言えず、明日香は十代を見送ってしまったのだ! ![]() 明日香の代わりに十代を追いかけるクロたれ! 「なんとしても告白の機会を作ってあげるのだぁぁぁ!」 一生懸命な2匹の様子にちょっととまどう明日香であった… 作画監督=Park Chi Man/Nam Sung Min/Shin Ci Chui 脚本=植田浩二 絵コンテ=辻初樹 演出=Lee Kyoung Soo
歌:サイキックラバー タイトル:Precious Time, Glory Days 日本語の意味は…「貴重な時間と栄光の日々」 クソー!うまく訳せねー。・゚・(つд`)・゚・。 さて、なぜこの曲が好きなのかというと、声が好き なのです!(゚∀゚)ノ 特に高音部の硬質なキンキン声が良いのです。 というわけで、サイキックラバーが歌う主題歌が大好きなので、ジャンプフェスタで生歌を聞ければ嬉しいな~と思っています。 ■文庫版12巻の感想です。 今、オンラインで使っているのが『伝説のフィッシャーマン』をエースモンスターとしたデッキなので、梶木くんと城之内のデュエルは楽しく読みました。 やっぱ原作に出てくるカードを使うのって、またひと味違う楽しさがあります。 高橋先生のあとがきは瀬人さんが行った「インチキ・チェス」でした。 原作では具体的な方法が描かれてなかったので、「どうやって瀬人さんが勝ちを得たのか」というテーマは良く話題に上がりました。 まさかモクバと組んでのイカサマとは想像もしていなかったので、先生のあとがきを読んで、「なるほどなぁ~」と思いました。 ただ先生も言っているように、剛三郎なら2対1で勝負をしようと持ちかけられた時点で、すでに瀬人さんのイカサマを見抜いただろうと思うので、剛三郎の関心は最初から瀬人さんに向けられていたと私も思いました。 ![]() 遊戯王再放送第188話「幻の古代竜(エンシェント・ドラゴン)」
古代竜の召喚条件の難しさにビックリです。 私もやってみたいけど、今はどのデュエリストの手札にも『グランモール』がいるので、なかなかこんなデッキは組めないだろうな。 まさに古き良き時代のデュエルって感じでした。 ■ホプキンス教授と双六じーさんは本当に仲良しさんですね。 双六じーさんとホプキンス教授は同じカード(古の扉)をずっと探していたと言ってましたが、普通はライバルがカードを手に入れたと聞いただけでヽ(`Д´#)ノ キィィィィーってなりそうです。 なのにホプキンス教授は双六じーさんの幸運を心から祝福していて、さすが大人だと思いました。 ■羽蛾っちと竜崎が海馬ランドに仲良く到着しましたヾ(´∀`*)ノ 竜崎に肩を抱かれる羽蛾っちが可愛かったです。 アメリカに来てからズっーっとヒドい目にばかりあっていたので、この辺でゆっくりとしてもらいたいです。 ■お医者さんのデュエル、終わっちゃったな…(´・ω・`) しかしデュエルに負けたくらいで倒れ、ストレッチャーに乗せられるなんて…可愛い゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
今日はひ・さ・し・ぶ・り・に学園が舞台だったので、ノンビリと見ることが出来ました! そして大好きな 恋☆愛☆話ドン☆ だったので、30分があっという間に過ぎました!! 脚本の植田さんは微妙な女心を丁寧に書いていて、明日香のジレる気持ちがすごく伝わってきました。 もともと十代は鈍感なタイプだけど、ユベルと融合してから更にひどくなったので、残念だけど十代には明日香が怒ったりイラだったりしている理由なんか、これっぽっちも理解出来ないみたい。 今のところ、明日香の心に十代への「恋心」はないと思う。 ただ「仲間」として仲良くしたい、接したいという気持ちだけで動いているようだし。 しかし卒業という時限爆弾を前にすると、その気持ちが「恋」に向かって一気に加速しそうなので、明日香がいつ、どんなタイミングで十代への想いを自覚するのか…。その辺が見どころなんじゃないかと思っています。 恋愛専門家の私もワクワクしながら見守りたいと思います!(゚∀゚)ノ ウヘヘ ■さて十代ですが、こんなに空気が読めない子だったかな…と、ちょっとガッカリしました。 こういうデュエルって勝つことよりも、自分と相手がどれくらい息が合っているかが第一なのに、明日香のこと、まるっきり眼中になかった。 これじゃペアを組む意味もない。 確かに十代はこのペアデュエルに出たくなさそうだったけど、出るからには大人の気遣いってモノを見せるのが本当だと思うんだけどね…。 3年生のためにと頑張っている剣山くんに対しても、まったく失礼の極み。 特に剣山くんはずっと十代の事を兄貴と慕ってきてくれた可愛い子分、身内も同然なのに…(つД`) 今回も十代のお尻が青いままだということを実感してしまいました。 ■万丈目さんが売れ残るとは…。 アカデミアの女子生徒は見る目がないなぁ~(怒) パーフェクト・プリンスの万丈目さんの魅力・フェロモンに気が付かないとは…(´Д`) トホホ しかし紳士として明日香にペアの申し込みをする万丈目さんはステキでしたね。 明日香に一途な彼が大好きです! あれで手に薔薇の花があれば最強だったのに…残念。 ああいう演出が彼には似合うな~゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■鮫島校長とトメさんのデュエルがあんな形で終わるとは…。 っていうか、トメさんがデュエル初心者っていうのがアリえないと思うんですが…。 仮にもミス・デュエルアカデミアの称号を持っているのに、それは変じゃないのかな!? 素人にそんな称号をあたえて、生徒たちにデュエルを競わせた鮫島校長と市ノ瀬校長の罪は重いよな…ヽ(`Д´)ノゴゴゴ ■『マシュマロン』出た!!! 顔が苦手なんて雑文に載せた呪いなのだろうか!? まさかこのタイミングで出てくるとは思わなかったのでビビりましたヾ(゚Д゚;)。o許してね! ■今日の十代は目つきが鋭くて、いつもと雰囲気が違ってましたね。 フトモモが明日香より細いことに私はダメージ6000ポイントでした。 何、あの細さ!ヽ(`Д´#)ノ キィィィ許せない!!! 万丈目さんも細かったですね。 翔チャンが上に乗っても大した重さじゃないだろうに、それをはねのけるチカラさえないとは…・゚・(つ∀`)・゚・ヘナチョコめ! 私が思うに翔チャンの体重は38kg程度だと思うんですが…どでしょうね。 ■細いと言えば鮫島校長の顔が少し細くなっていてドキドキしちゃった。 年とると頬の肉が落ちるから、なんか一気に老け込んだ感じでした。 やっぱり校長はもっとふくよかな方が良いな~。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★そろそろ卒業! 進路が気になる季節です★
ジュンコ:張り切っているな!剣山くん(´ω`*) ももえ:デュエルアカデミアの次のリーダーは彼で決まりって感じですわね♪ わたくし達3年生も頑張らなきゃーですわ♪ 明日香:そう言えば、ももえとジュンコはデュエル・キッズ・スクールコースの採用試験、もうすぐなんじゃない? ジュンコ:そう! 来月なんです!! ももえ:明日香さんは研究生としてデュエルアカデミアに残るんでしたわね♪ 明日香:えっえぇ…(´・ω・`) ジュンコ:さすが優等生! いいなぁ~ (*´▽`) もう進路が決まっている人は!! ももえ:もうジュンコさんたら~♪ポッ(*´ -`)(´- `*)ポッ <明日香の回想シーン:校長室にて> 明日香:えぇぇ海外留学!? 鮫島校長:私の独断で北米のデュエルカレッジに推薦状を書かせてもらったよ 天上院くんさえその気になってくれれば先方はいつでも受け入れ準備をしてくれるそうだ 明日香:でも私は研究生としてこのデュエルアカデミアに… クロノス先生:ダバダバダ~♪ ブルー女子の主席であるシニョーラ明日香に相応しい進路なのーネ! この学園で培ったモノを生か~し、是非とも見聞を広げてくるのーネ! 校長:無論、研究生と海外留学、どちらを選ぶかはキミの自由だ! まだ時間はある。じっくりと考えて良い答えを出したまえ… ■乙女たちの進路も決まりつつあるんですね…寂しいぃぃぃ。・゚・(つд`)・゚・。 ジュンコとももえは小学校?の先生を希望しているようです。 美人で明るい先生が担任になってくれたら、すっごく学校が楽しくなりそうです。 ■明日香は学園に残るつもりだったのに、鮫島校長の暴走で留学させられそうな気配が!! 確かにこんな島に閉じこもっているより、北米に行って勉強した方が明日香にとって将来的にも有利になると思うな~。 きっと特待生待遇で学費や生活費も免除されるんだろうし、かなり良い話だと思う。 北米にはペガサスや隼人くんもいるので、まるっきり一人という訳じゃないし。 鮫島校長の事だから十代の分も頼んでいそうだけど、地球の危機が迫っている状況では十代に北米に行ってくれとは言えないだろうな…。 ■クロノス先生が明日香の留学をスゴク喜んでいたシーンは先生の気持ちが伝わってきて、とても良かったです。 やはり可愛い教え子がワンランク上の世界へ旅立つというのは嬉しいモノでしょうね。 ★何か言ってよ!ヽ(`Д´)ノ★
レイちゃん:やったぁぁヾ(´∀`*)ノ キレイに撮れてる! 明日香:レイちゃんまで卒業アルバムに写っちゃったわね(´ω`*) レイちゃん:えへへへ(*´∀`)ノ ラッキー♪ 十代:もう用は済んだろう!? (明日香たちを残して去ろうとする十代…) 明日香:待ちなさいよ!ヽ(`Д´)ノ もうじき卒業なんだし、もっと協力したって良いじゃないの! 確かに私たち、異世界の一件以来、ちょっとギクシャクしちゃってるけど、それでも3年間このデュエルアカデミアで一緒に闘ってきた仲間じゃないの! <十代、何も言わず立ち去る…((((((っ・ω・)っ> ■まぁ…返事をするのも面倒なんだろうな。 ただこれだけ言われても無言っていうのは、さすがにけしからんなぁ。 女の子を無視しちゃイカンよ! ■明日香が十代と仲良くツーショットに収まっていたのは、可愛らしいシーンでした。 明日香は明日香で、十代のことを異性として見てないのでツーショットだからと言って頬も染めなかったな。 私としては万丈目さんと両想いになって欲しいので、このまま明日香が目覚めることなく卒業してくれても…まぁ~OKだが、恋のバトルは見たいのさ!(゚∀゚)ノ 「次回予告」
明日香さんやっぱりボクと組むべきだったっス!(゚∀゚)ノ 十代:ちゃんとデュエルやっているのに明日香のヤツ…何が気に入らないんだ?(´・ω・`)?? 翔チャン:兄貴ぃぃぃ∑(´□`;) 女心ってヤツを分かってないっスよ! 十代:要は勝てば良いんだろ!?ヽ(`Д´)ノ 翔チャン:次回 「十代vs明日香 秘めた想いの伏せカード」 翔チャン:それじゃダメなんだよぉ~もぉ~ 十代:そういやぁ、明日香とデュエルなんて本当に久しぶりだな… ■十代&明日香ペアの相手はやっぱり剣山&レイペアでしたか!(゚∀゚)ノ まぁ…そうなるだろうな…と思っていましたが、なんと明日香とレイちゃんが入れ替わってる…。 これじゃペアを組んだ意味がないと思うんだけど…。 まぁ明日香も十代に対して色んな思いをため込んでいるみたいだし、その想いがデュエルで炸裂しそうで今から楽しみです。 ■十代と明日香の間に立たされて、剣山くんの苦労は続きそうですね。 レイちゃんは想いが叶ってしてやったりってところでしょうが、この殺伐とした雰囲気の中でそれを素直に喜べたら、彼女も相当すぶといと思います。 ■十代は来週もずっとこんな調子みたいですね。 デュエルすることが大好きだった十代が、こんなデュエルを人前に平然とするようになってしまうとは…。・゚・(つд`)・゚・。 悲しい~ でも明日香の態度から何かを感じ取ったみたいなので、来週こそガッチャなデュエルを見られるかもしれません! 【今日のクロたれとノスたれ】
3年生を招いて楽しんでもらおうというのが目的なので1年生も大張り切り! しかし着ぐるみ担当が暑さでダウンしてしまった! そこでクロたれとノスたれが手伝いに参加したのだった! ![]() ちょっとサイズが合わないので、ふわふわと動くのが精一杯! でもその動きがあまりに可愛いと、なぜか生徒に大好評! ちょっと疲れてきたけれど、頑張って踊ってしまう2匹であった… 作画監督=In Tea Sun 脚本=植田浩二 絵コンテ=菱川直樹 演出=Lee Kyoung Soo
・香港版:遊戯王R2 SHONENジャンプのオマケは、透明ビニールで出来た筆箱でした。 モノはショボイんですが、王様の顔が印刷されているので、ちょっと嬉しかったです。 筆箱の中には鉛筆と消しゴムが入ってました。 このスウェーデン版は表紙が社長と王様でした。 黄色がベースになっていて、かなり派手です。 買いませんでしたが、目新しかったのが遊戯王の合冊本です。 1.5冊分の厚さがあるのですが、サイズは普通の単行本と同じでした。 日本の文庫版もちょっと厚いですが、海外でも同じような規格のモノを売り出していたんですね。 ■遊戯王Rの方はセリフだけを漢字に直してあるので、効果音はすべて日本語のままです。 香港版は、「遊戯」 を 「遊憩」 と書き直しているので違和感があります。 なんで書き直すのか理由はわかりません。 ひょっとして、『戯』が日本生まれの漢字なのかと思って調べてみましたが違うようでした。 まぁ国の事情なんでしょう。 先生の語りもしっかり中国語に翻訳されていました。
ドレッドルート : 爵徳魯度 ドレッドルートはよく漢字を探してきたな~と感心しました。 ちなみに「アバター」の発音は、「アボダー」になります。(普通語読みの場合。広東語は分からない) ■文庫版11巻の感想です。 文庫の表紙もいろいろと出てくると、こんな小さなサイズじゃなくて、もっとデカいサイズで拝みたくなります。 特に今回はガールなので、その可愛い顔をどうせなら大きく見たいものです。 先生があとがきに書いてましたが、最初のガールはお姉さん系だったらしい…。 お姉さんも悪くないと思いましたが、ブラマジと並ばせると夫婦のように見えちゃっただろうな…と思います。 若い男師匠と若い女弟子だからこそ、この初々しいツーショットがあるんでしょうね。 そういえば初めてアニメでガールを見た時、「スゲー可愛い」って思いました。 フトモモちらりの登場にハートを持っていかれました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 対戦相手は同じ魔術師使いのパンドラだったんだけど、同じデッキ使い同士の闘いだったので、このデュエル、マジで面白かったです。 高橋先生がモンスターを何百体もデザインしてきた話があとがきに載ってました。 特撮怪獣モノが好きだったとか、怪獣デザイナーになりたかったとか語られてました。 そういう暴れん坊系が好きな先生が青眼ちゃんとかラーとかを生み出すのは納得出来るんですが、「マシュマロン」だけは本当に先生が考えたのですか!? と、ちょっと問いつめたいです。 あれ、不思議なんだよなぁ~。 パッと見は可愛いんだけど、じっと見るとちょっと怖さを感じるっていうか…。 ![]() 遊戯王再放送第187話「城之内vsマスク・ザ・ロック」
やっぱ先生、オカシイなぁ!!!ヾ(´∀`*)ノ 看護婦さんに汗とか拭かせて…。 看護婦さんも目がマジなので、よけいにオカシイんだよな。 レオンくんもきっと心の中じゃ 「あんな大人にはなりたくない…(´Д`) 」と思っているだろうな。 ■開会宣言をする副社長が普段着だったのが、ちょっと残念でした。 社長が白スーツなら、副社長も白スーツで登場して欲しかったです。 モクバなら蝶ネクタイとか似合いそうで、きっと可愛いと思います。 ■変な装置をつけて空から降りてきた瀬人さんですが、やっぱカッコ良いな゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ この時の津田ボイスも自然な迫力が出ていて、すごく良かったです。 ■城之内の天然ボケが炸裂してました。 ソリッドビジョンにおびえる所とか本当に面白かったです。 もともと怖がりって設定だから、スタッフも大いにイジメてたように感じました。 でもそのお陰でとても楽しいジャングル全力疾走が見られました。 ■双六じいさんのデュエル、面白いですね。 モンスターの趣味が私と似ています。 デュエルの場が2段の階段ピラミッドというのが渋いです。 『いにしえの都』は南インドの寺院がモデルかな…。 インドネシアのヒンズー寺院にも似ているのがあった。 双六じいさんが包帯ミイラを出しているので、エジプト風の方がこのシーンには合っているような気もしますが、まぁ、文句ばかり言っても仕方ないですね。
本当はね、マスターはとっくにボクを見捨てていた…。 マスターはデッキからボクをハズしていたんだ。・゚・(つд`)・゚・。 メソメソ 外見はオッサンなのに、心はまるで子供のようなオネストに心がトキメキました(゚∀゚)ノ な~んて可愛い性格なんだろう! 藤原くんに見捨てられたと言ってションボリしているところを十代に慰められている姿がとても愛らしかったです! ユベルの毒々しいまでの愛をずっと見せられていたので、オネストの純粋で無垢な想いに心が潤いました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 残念なのはオネストがこの回で退場してしまったこと。 私は正体がバレたとしてもしばらくは藤原くんの姿のまま、みんなと行動を共にするのだと思っていたのでガッカリしました。 美少年はいるだけで目が喜ぶので、なんとかまた再登場して欲しいと思います! しかし、十代がオネストまで吸収するとはな…。 いきなり十代の魂にオネストが乱入してきたので、ユベルもきっと慌てただろう。 「十代はボクだけのモノだよ!ヽ(`Д´#)ノ キィィィ!」とか言って、オネストを追い出そうとしているんじゃないかな。 1つの魂に3人が同居しているなんて…どんな感じなのか想像もつかないです! ■オネストって『エアトス』に雰囲気が似ているな~と思いました。 主人思いの所とか、民族衣装とか、翼とか。 攻撃が羽根手裏剣だけというのは、さすがにショボ~と思いましたが、天使族なら仕方ないかも。 ■オブちゃんがカードを手裏剣代わりにドカドカ打ち出していましたが、今回のテーマ(主従の絆)とあのシーンは、まったく噛み合ってなかったですね。 モンスターとデュエリストの絆を訴えているんだから、ああいうシーンを挟むのは変じゃないのかな…。 もしデュエリストに愛されていないカードが闇に染まるんだとしたら、まっさきにオブちゃんのカードたちが闇入りしそうだよ。 ■アイキャッチのミスターTの微笑みに悩殺されました!(*´∀`)ノ萌えた♪ まるで売れっ子グラビアアイドルみたいでした(笑) ミスターTの性格って明るくて、チョイ悪で、根は楽しいオッサンですね。 あんなボディスーツじゃなくて、他の服装も見てみたいな~。 雰囲気からミラノ系ファッションとか似合いそうですヾ(´∀`*)ノ ■最近は”抱きかかえシーン”が多くないですか!? オブちゃんと十代←萌えた ネオスと十代←ヤバイ!激しく萌えた 十代って守るより守られる位置がピッタリだな~と思うのであった゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■コクーン・ビニーがすごく可愛いかった!!!! あの可愛さは最終兵器並み! アッという間に大人になっちゃったのは残念でした。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■また、また、また、ミスターTとのデュエルでした…(´Д`) ハゥー そして相手も十代…。 さすがにこれだけ続くといかがなものかな~と思います。 スタッフはなんとも思わないのかな…不思議だな…。 キャラを増やしたくないのか、よっぽどミスターTを気に入っているのか…。 愉快な仲間たちにデュエルさせたくないんだろうな…きっと。 それって超人と常人ではデュエルさせても面白くないと思っているからなのかな…。 万丈目さんのデュエルとかそろそろ見たいです。 ■『ファイブ・ゴッド・ドラゴン』って、なかなか活躍するチャンスがないですね。 最高の攻撃力を誇るモンスターであっても、無勝利じゃね…・゚・(つ∀`)・゚・ カワイソウ! どうせ負けキャラなら飛ぶとかネオスに噛みつくとか、大暴れして欲しかったです。 F・G・Dがグランモールを丸焼きにした時は、なぜか私もスカっ!としたな~。 いつもデュエルでボコボコにされているからだろう…きっと。 ■オネストの効果ってスゴイですね。 レベル7のモンスターの攻撃力をさらに上げる効果があるなんて! でも実際は使いにくそうな気がします。 守備力はまーまーだけど、攻撃力がやや低いのが残念。 オネストのチカラで翼をつけたネオスですが…絵柄的には微妙ですね。 どっちかというとネオスにはコウモリのような膜系の翼が似合うように思うんですが…。 ネオスって全身タイツだから、羽毛だと雰囲気が合わないように思います。 ■FGDを2体も召喚したりする贅沢なデュエルを見せてくれたミスターT! 現世では1体なのに、異世界では数体に分裂しているようです。 ミスターTの核になる部分と藤原くんは関係があるのだろうか…(´・ω・`) 藤原くんは死んでしまったことになっているけれど、ミスターTがその秘密を知っているような気がして仕方ないです。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★オネストが語る暗黒のチカラとは?★
オネスト:何!? (´ロ`ノ)ノ 翔チャン:どういうこと?(´・ω・`)? 剣山:ネオスが実体化したドン! オネスト:お前は…(゚Д゚)ノ 十代:そうだ! オレの魂の中にはユベルがいる! 明日香:十代の中にユベルが?Σ(゚д゚lll)ガーン 十代:ユベルはオレの魂の一部になった!それはオレにチカラを与えている… 影丸や斎王の言うようにこの事態を生み出した原因がオレ自身にあるのならオレはカタをつけなきゃならない! オレを信じろ!オネスト!!(`・ω・´) オネスト:…うん゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 十代:教えてくれ!世界の異変とはどういうことだ? オネスト:異次元に現れた暗黒の世界…それが次々とデュエルモンスターズ界を飲み込み始めた 十代:暗黒の世界…Σ(O_O;) それがダークネスか!? オネスト:暗黒の世界はもともと色々な世界を結ぶ次元の隙間に小さく存在していた それが突然急激に広がった… デュエルモンスターズのカードは精霊界とこの世界をつなぐ扉の役目をし、デュエリストとデュエルモンスターズの魂をつないでいる 一枚一枚のカードにデュエリストの思いがこめられれば、こめられるほどその絆は強くなっていく… だが、デュエリストの思いがこめられていないカードは闇に染まる… オブ:それではデュエルディスクに反応しないカードとは? オネスト:すでに闇のチカラに汚染されたカードだ。放っておけばそこからヤツらがこの世界に浸食してくる… ボクはその危機をマスターに伝えたかった… ■オネストによって語られた「暗黒の世界」ですが、これは元から存在していた一つの次元だったんですね。 それが何かのチカラで拡大を始めた…。 そのキッカケが藤原くんなのかな…。 それともユベルが十代と一つになろうとして施した術のチカラが作用したのか…(´・ω・`) うーむ、分かんねー! ■オネストを説得するのに、ユベルと魂の融合をしたことまで出す必要があるのかな~と思いながら見てました。 きっと十代はオネストを説得するのに、自分の半身にモンスターが宿っていると言った方が共感を得やすいと踏んだんだろうな。 モンスターと人間をつなぐ架け橋…ヨハンがなりたかった存在に十代がなっていることに、ちょっと苦笑しちゃいますね。 ★やっと仲直り★
明日香:十代は私たちを避けていた訳じゃなかったのね…(´ω`*) オブ:そう見えたのはきっとお前たちを巻き込みたくないと思っていたからだろう…。 十代:いずれまたヤツラは戻ってくる!(`・ω・´) 万丈目:その時はオレ達も手を貸すぜ!(゚∀゚)ノ 十代:お前たち…・ 翔チャン:当たり前だよ! 兄貴! だってここはボクたちと!(o´ω`)人(´ω`o) 剣山:兄貴の「デュエル・アカデミア」ザウルス!(゚∀゚)ノ 十代:……(´;ω;`)…… ■惜しい!! オブちゃんじゃなく十代の口から本当の気持ちを言ってくれたら良かったのに…と思いましたが、とりあえず皆の気持ちが一つになったみたいでホッとしました。 ■万丈目さんは良い子になったな~。 こんな素敵な言葉を友達に言えるなんて! 昔の彼と比べたら本当に成長したと思う。 ぶっちゃけ1期の時には友達すらいなかったからな…。 やっぱ万丈目さんは見ていて楽しいな~! もう大好きだよ♪ 「次回予告」
十代:翔、頼りにしてるぜ!(゚∀゚)ノ 翔チャン:ははは! それはそれとして卒業アルバムの写真を撮らないと… 十代:卒業? 写真?? 気が乗らないな…(´Д`) 翔チャン:次回 「シャル・ウィ・デュエル? ペアデュエルへの招待」 翔チャン:ボクは絶対、明日香さんとペアを組むんだ! 兄貴は? 十代:なんだよ明日香の奴、一体どうしたんだ? ■バンドが! アカデミアにバンドを組んでいる子がいたなんて!!! 意外とデュエル以外に青春している子もいるんですね~(´ω`*) ■来週は明日香と十代が接近しちゃったりするの!? 十代の笑顔に見とれている明日香を見ていると、こっちの心拍数もドキドキドキドキ★ なんだ、ついに十代への恋心を自覚しちゃったのかぁぁぁぁ!? だが、待て! 後ろを振り向くんだ! 常に優しく見守ってくれている万丈目さんの事を忘れてないか!? ここで明日香が恋に目覚めちゃったら、万丈目さんの失恋が確定しちゃうよ! 明日香には万丈目さんがお似合いだと思っている私としては、来週の展開が非常に気になる!!! ■翔チャンが明日香狙いだということに驚きが! 明日香の偽ラブレター事件以来、もう諦めていたと思っていたのに…。 そういえばカイザーも明日香が好きだったし、丸藤兄弟はどっちも明日香みたいなタイプに弱いんだな…。 【今日のクロたれとノスたれ】
そしてオネストと融合したネオスの華麗に変身した姿に すっかり興奮したクロたれとノスたれ! さっそく自分たちもマネをして、ラストシーンを再現して 遊んでみるのであった! ![]() 本当ならFGDの口から火を吐いたり、水を吐いたりするはずなのに どういう訳か、なんにも出てこない… せっかく盛り上がって遊ぼうと思っていたのに ちょっぴり涙目の2匹であった… 作画監督=Park Chi Man/Nam Sung Min 脚本=吉田伸 絵コンテ=辻初樹 演出=Lee Kyoung Soo
質問:本についている”しおり”ですが、いつも見栄えが良いモノを選んでいるんですか?(要約) 編集:しおりのキャラクター選択は、担当者の趣味によって決めさせていただいております。 12巻に挟んであったブラマジガールの”しおり”を見て、ものすごく納得してしまいました。 素直だな!編集さん (o´ω`)人(´ω`o) あんた良い趣味してるぜ! ■GXですが、藤原くんの正体は 『オネスト』というモンスターでした。 彼は妙な能力を使うので、人間ではないだろうと思っていましたが、その正体が、ガタイが良く、いささか老け込んでいるモンスター だったという事実に衝撃を受けた人がけっこういることがアンケートから見えてきました。 美少年の藤原くんだから、中身もきっと美しい天使とか魔法使いなどを想像していたんでしょうね。 私も「オネスト」を見た時、「なんでオッサンなの!?(´ロ`ノ)ノ」 と思いました。 でも藤原くんを必死で探すところとか、意外と礼儀正しいとか、精霊のくせにパソコンに詳しい←(ここ重要)…とか。。。 見た目より数倍、ピュアなハートの持ち主なのかもしれないので、次回の展開が楽しみです。(´ω`*) ![]() 戯王再放送第186話「動き出した陰謀」
王様がカッコ良かった~ヾ(´∀`*)ノ スピリットドラゴンでサイコショッカーにトドメを刺す瞬間は見ているこちらも爽快感がありました! 強いモンスターによるチカラ技より、知恵を絞った闘いこそ真の実力が見えてきますね。 やっぱデュエルってこういう展開が最高に面白いです。 ■この回の王様はお茶目で可愛かったです。 ジークさんが盗撮していた画像に映っていた、皆に囲まれてニコニコしている王様は最高に美人でした。 あと城之内に詰め寄られて、サッと裏に移動したシーンとかね。 王様のウィンクには悩殺されてしまいます! ■ビビアン登場! かわゆいチャイニーズ・ガールにドキドキ★です。 私も「仲良くしてねぇ~ん~スリスリ」とやってもらいたいです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■「いってらっしゃいませ、ジーク様」は何度見ても笑えますね。 でもこれくらい綺麗な人がトーナメントにいてくれないと、応援する側としてはつまらないですよね~。 オッサンに小娘だけじゃ、やっぱ盛り上がらないよね~(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー
デュエルをすれば記憶を取り戻せるかもしれないと思いつくあたり、デュエリストならではの発想だと思いました。 しかしデュエルで取り戻したというより、頭を数回、床や壁にぶつけたショックで取り戻したように見えました。・゚・(つ∀`)・゚・ お気の毒~。 今頃、吹雪さんの頭はタンコブだらけじゃないかと心配しています。 ■今回の明日香、すごく良かったです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 兄さんの事になると回りが見えなくなるというのが気に入ってます。 吹雪さんが行方不明になっている頃の明日香は、表面上は優等生を演じていたけれど、裏では不安や寂しい心を必死になって押さえつけ、むりやり自分を奮い立たせているような感じがしました。 まぁ…そういう姿がすごくエロスを感じるんですけどね。 明日香が十代をぶちましたが、あれは十代が悪いよな…。 目の前で苦しんでいる吹雪さんに対して、あの態度はないだろう。 それに、あんなに揺すったら、点滴の針がズレて内出血しちゃうし。 ところで脳しんとうを起こして寝ている人に打つ点滴の中身ってなんでしょうね…。 黄色い液体だったので、ビタミンCかな?と思ったけど、それも変だよね。(つω`*)テヘ きっと脳に元気を与えるために、ブドウ糖あたりを入れているんでしょうね。 ■十代が大徳寺先生をトイレに流そうとしたシーンは凄かったですね。 十代が手を離した瞬間、私は、「---あぁぁぁ---Σ(゚д゚lll)ガーン」 という顔になりました。 あそこで先生が根性見せて飛べたから良かったものの、飛べなかったら…「ポチャンッ」だったノーネ! 仮にも先生だったのだから、もうちょっと優しく尋ねても良かったんじゃないかと思いました。 それにしても、オシリス寮のトイレ扉って洋風なんですね。 上下に仕切がないなんて…。の…のぞき放題 (ノ∀`*)キャー♪ 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■華麗に進化するレッドアイズは美しかったです。 城之内のレッドアイズは友情の象徴で終わったような感じだったけど、吹雪さんと組むことで、本格的にモンスターとしての存在感を強めたと思います。 こうなると吹雪さんのレッドアイズと社長のブルーアイズを闘わせてみたくなりますね。 レッドアイズを見て、瞳をキラキラさせていた剣山くんが可愛かったです(゚∀゚)ノ ■十代のネオスは飽きた…ヽ(`Д´)ノ いつもいつもネオスだもんな。 あんなに都合よくネオスを補佐するカードが引けるのが不自然! 吹雪さんの戦術が素晴らしかった分、なんだか不公平に感じました。 いっそ引き分けでも良かったように思います。 ■小さなことだけど、藤原くんが最後に 「さらばだ」 と言いましたが、なんか彼に合わないような気がしました。 なんというか…若者らしくないというか、おっさん臭いというか。 ぶっちゃけ、あの風貌に合わない。 まぁ…だからと言って、「さようなら」とか、「バイちゃ!」も変なんだけどね。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★隠密オブちゃん、学園にやってきた理由とは?
明日香:オブライエン…どうしてあなたがここに…?(´・ω・`)? オブ:インダストリアル・イリュージョン社のペガサス会長から新たな任務を受け、密かにこの島に戻ってきた…。 明日香:任務? オブ:全国で起きているディスクに反応しないカードの調査だ。 あの現象の発信源はこのデュエルアカデミアである可能性が高いことが分かった。 明日香:デュエルアカデミアが…どうして? オブ:それはまだ分からない…。だが、藤原優介という男が秘密を握っている。 明日香:藤原…。 オブ:その男を追っているうちにキミの兄さんと出くわした!d(・ω・´) 十代:だが何故、吹雪さんが…(´・ω・`) オブ:その辺りも調べはついた。
だがそれは、お前たちにより阻止された…。 事件後、影丸会長はそれまで行っていた研究をすべて中止し、被験者としていた特待生寮たちの生徒たちを全員解放した しかし、戻ってきていない生徒が一人だけいた…。 十代:それが藤原優介! オブ:その通り!(`・ω・´) 藤原は当時、丸藤亮、天上院吹雪と共に天才と呼ばれた生徒だった。 未確認情報だが奴は秘密裏にある独自プロジェクトに取り組んでいた…。 十代:まさか、ダークネスか! ダークネスの力を使っていたのはセブンスターズでも吹雪さんだけだ…。 ■オブちゃんが学園にやってきた理由が明かされましたが、やっぱり裏にペガサスがいたんですね。 話を聞いていると、オブちゃんは影丸会長の悪事を深く知っているみたいで驚きました。 会長を倒した十代たちでさえ、そこまで知っていないのに。 ところでオブちゃんは吹雪さんを、お姫様ダッコして運んできたのかな…(´ω`*) そういうシーンこそ入れてくれなきゃ! ■藤原くんがカイザー、吹雪さんと並んで「天才」と呼ばれていたことに驚きでした! 3人並んだ絵がステキでした。 カイザーの瞳が妙に潤んでいてドキドキしたのは、ここだけの秘密だぜ!(゚∀゚)ノ それにしても、この年の新入生は豊作だったんですね。 これだけの美形が3人もいるんだよぉぉ~!女子生徒たちもデュエルどころじゃなかっただろうな~。 ■影丸会長は特待生たちを拘束して実験台にしていたのか…。 そこまでむごいことを生徒に対してやっていたとは知らなかったので、ちょっとショックです…(つД`) それにしてもチラリと映った懐かしの映像を見て不思議に思うんですが、吸血鬼や異世界のファラオを仲間にしていたのはスゴイですよね。 本放送の頃は影丸会長さえも人外だと思っていたので不思議とも思わなかったのですが、普通のじいさんだと知ってしまった今は、そのあり得ない設定に笑いさえ出ます。 ★ついに語られるダークネスの秘密★
吹雪:( ´_ゝ`)ノ十代くん…思い出したよ、すべて…。 十代:本当か?吹雪さん!(゚Д゚)ノ
彼は人一倍デュエルを愛し、研究した…。 だが、その情熱は次第に異常な方向へと向かっていった…。 藤原:吹雪…オレは見つけたよ…誰も見つけることが出来なかったチカラ…。 闇の世界の更に先にあるチカラを…(゚∀゚)ノ 吹雪:やめろ! キミの研究が本当ならそのチカラを手に入れるためには…ヾ(゚Д゚;)。o 藤原:オレの魂を捧げなければならない…だがそれでも良い! オレは手に入れたいんだ! 人を越えたチカラを…(腕から血がポタポタ…) 吹雪:(腕の血を見て)…何をしているんだ!? 優介:永遠の命とチカラを!(血がポタリと落ちた) 血を吸った領域から黒い煙が吹き上がり、周囲を闇に染めた… 吹雪:ここは… 藤原:ダークネスの入り口…。吹雪…お前を巻き込んですまない…オレはダークネスと一体となる! 吹雪:行くな藤原!ヽ(`Д´)ノ 藤原:それはお前にやるよ… (´・ω・)つ <゜▽゜> ヽ(・ω・`) (ダークネスのお面) オレにはもう必要のないものだ! さらばだ、吹雪!((((((っ・ω・)っ 吹雪:その後、ボクは大徳寺先生とのテストデュエルの最中に別の次元に迷い込んだ…。 そこでボクはこのマスクのチカラを借りて生き残った。 十代:それじゃ藤原優介は? 吹雪:ダークネスに取り込まれ死んだ…。・゚・(つд`)・゚・。 ■とっても仲良くカメラに向かってポーズしている二人は恋人同士にしか見えませんO(≧▽≦)O キャー! 三脚持参ってところもアヤシイぜ! それにピッタリくっつき過ぎヾ(´∀`*)ノ 誰が見ても、ラブラブ・カップルですよ! ■特待生で思い出したけれど、カイザーだけブルー寮住まい。 特待生の条件にカイザーだけ当てはまらなかったってことなのかな…(´・ω・`) 吹雪さんと藤原くんの表情を見ていると、特待生に選ばれたことが嬉しくてしかたがないように見えるので、それなりに名誉なことだと思います。 カイザーの事だから、怪しげな空気を感じて辞退したのかもしれません。 そういう慎重な性格がカイザーの魅力ですね。 ■藤原たれ介の正体が判明しました。 なんと天才でありながら、狂気を求める子だったんですね。 その若さで不老不死を求めるとは…。 あまりにせっかちで、影丸会長と一緒に笑っちゃいました!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ ■吹雪さんは藤原くんが死んだと思っているみたいですが、死んではいないでしょうね。 ただどんな状態で生きているのかは想像さえ出来ません。 タイタンみたいに感じかな…。う~む、わからん(´・ω・`) 「次回予告」
十代:ダークネス、藤原…過去にそんなことが! 翔チャン:ええぇ…じゃ、ここにいる藤原くんは一体… 十代:さぁそろそろ正体を現せ! 『オネスト』 (・∀・)ノ□ 翔チャン:次回 「融合する魂!ネオスvsF・G・D(ファイブゴッドドラゴン)」 翔チャン:そんな…精霊が自力で実体化するなんて… 十代:ここで負けるわけにはいかない! オレの魂の中に眠るヤツたちのためにも! ■美形の藤原くんがオッサンに変身した~。・゚・(つд`)・゚・。 オッサン好きな私としても、ちょっとこれはショックだったょ。 もっと美形なモンスターに変身するのかと信じ込んでいたから…。 しかし、あの前髪の一房はジャマだろうな…。映画のアヌビスみたいだ。 ■来週はモグラ大活躍? う~ん、あの鬼効果が出てくると、ちょっと萎えるんだけな…。 それにしても、ここでファイブゴッドドラゴンを見ることになるとは。 『オネスト』がどういうモンスターなのか分からないのですが、意外と強いのかな???? 【今日のクロたれとノスたれ】
先生から情報を聞き出そうとした十代が取った行動は なんと、「白状しないとトイレに流しちゃうよ~」作戦であった! 流される先は、なんだかイヤ~な場所らしいと想像してみるクロたれとノスたれ たれぱんだはトイレに行かない! だから、その場所がどれほど恐ろしい地獄なのか分からなかったのだ! 気になったのは、袋に入ってブラブラされること! なんだか面白そうなので、こっそり大徳寺先生と交代し 自分たちが身代わりになってみるのであった! ![]() 大徳寺先生を脅すつもりだったのに 気が付けば、可愛いたれぱんだにすり替わっていた! ブラブラさせると、キャッキャッと喜ぶので、 仕方なく相手をする十代であった… 作画監督=Lee Kyoung Soo 脚本=吉田伸 絵コンテ=辻初樹 演出=Lee Kyoung Soo
遺跡馬鹿
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