遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
12月1日のゼアルはお休みなので、次回は12月8日に感想を書きます。
遊戯王ゼアル感想-第131話 「ベクターの嘲笑 引き裂かれた七皇!!」
「ムカついたら1ポイント」には笑ってしまいましたが、まぁどっちみち殺したくてウズウズしていたことは分かりました。 さすがゲスの鏡! ナッシュより先にメラグを突き落とすあたり、期待を裏切らない行動でした。 残念だったのはナッシュがメラグの後を追って穴に飛び込んでしまったところです。 自分まで死んだら誰がメラグの仇を討つというのか…。 たまたまアピスが転生先を見つけてくれたけれど、そうじゃなかったら無駄死に以外の何者でもなかったことを分かっているのかと、小一時間、問いつめたいです! まぁあそこでアピスが出てくるところが、な~んかタイミング良すぎて、逆にトホホでした…(´Д`) ハゥー ■ベクターとメラグの過去話が濃厚すぎて、すっかりドルベの存在がオマケになってしまいました…・゚・(つ∀`)・゚・ 登場した頃のドルベって、リーダーっぽくてカッコ良かったのに、ナッシュが登場してから影が薄くなってしまい残念です。 ■ドンが自分の事を 『バリアン世界の創造主』と紹介していました。 ってことは、ドンがバリアン界をこんな風に作り上げた張本人なんですね。 創造主が自分の領民の命を奪って喰ったりするのは…なんともヒドイ話というか、領民にとっては不幸です。 メラグとドルベも彼らなりにドンへの忠誠心もあっただろうに…。 バリアン組を見ていると、生きていた時も死んでからも良いことが一つもなくて本当に気の毒だなと思うし、息苦しさも感じます。 この先、彼らに幸せが訪れるのか、そんな事ばかりが気になります。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■デュエルは今回もややこしい展開でした。 っていうか、あまり記憶に残らないデュエルとモンスターたちでした。 印象的だったのは、「ドン・サウザンドの玉座」 永続魔法を自分に装備というのは面白かったです。 それにしてもドンの名前がそのまま入ったカードって…(^ω^#) ■96ちゃんが予告に出ていたので、今回は96ちゃんなりの見解を披露してくれるのかとワクワクしながら待っていたのですが…操り人形にされていたでゴザル。 高飛車な女王様気質の96ちゃんもこんな風にしか登場しなくなるとは…残念でゴザル! でも操り人形になった方が、頭デッカチになるので可愛らしさが増していると思います。 ■シャークさん、呪縛の回でした。 良い感じに縛られていてホクホクでした。 そして精気をちゅーちゅー吸われてました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ サメはコラーゲンたっぷりなので、私にも分けて欲しいです。 この場合、シャークさんのライフも4000ポイントになっているんでしょうかね。 どれくらい吸うと死んじゃうのか、数値が気になります。 「次回予告」
だが窮地に追い込まれるベクターが衝撃の事実を口にすると そこにはナッシュの無惨な姿が… メラグ:そんな…私たちはナッシュの命を!?Σ(゚д゚lll)ガーン 遊馬:ギラグ! お前は騙されているんだ!!ヽ(`Д´#)ノ 小鳥:絶対、負けちゃダメなんだからね!(・`ω´・) ナッシュ:止めるんだ!ドルベェェェェェェ!! 遊馬:次回 遊戯王ゼアルⅡ 「我が身を盾に! ドルベ最後の誓い!!」 メラグ:ベクター、覚悟なさい!! т“〈`ⅲ´〉”т ■久しぶりにタイトルでネタバレです!。・゚・(ノ∀`)・゚・。 いよいよドルベが死に花を咲かせるようですね。 ドルベはナッシュ兄妹に対して特別な感情を持っているようなので、次回はその胸の内を明かして欲しいな~と思っています。 ■ベクターがナッシュの精気を吸い取っていることがバレるみたいですね。 よけいにメラグを逆上させるだけですが、怒った美人も好みなので次回が楽しみです。 ■洗脳ギラグがいよいよ遊馬たちと対峙するようです。 遊馬チームにはアリトもいるので、ひょっとしてデュエルはギラグvs遊馬アリトになるのかな。 遊馬とアリトがタッグを組んだら面白そうですね。 いっその事、遊馬&アストラル&アリトで、『ゼアリト』に変~~身なんて、どうでしょう! 【今日のクロたれとノスたれ】
さっそく応援に出かけたクロたれとノスたれ! だがしかし、96ちゃんはベクターの手駒として登場し、 その姿は操り人形そのものだったのだ! それを見ていたクロたれとノスたれ!! 関節でクネクネ動く手足が面白く 自分たちも人形になってみるのだった! ![]() 操り人形になってみたけれど 二頭身のたれぱんだを操るのは意外に難しいと思うクロたれであった… 作画監督=牧内ももこ 脚本=雑破 業 絵コンテ=須永 司 演出=羽原久美子
遊戯王ゼアル感想-第130話 「覚醒の熱拳!!アリト復活の刻」
バリアン界にいるより人間界の方が楽しくやっていたように見えたんだけど、やっぱりアリトもバリアン界が故郷になってしまっているんですね まぁバリアン界がどれほど素晴らしい場所なのか、さっぱり分からないので、アリトのセリフはほとんど説得力をもっていないのですが、でも気持ちはわかります。 しかし遊馬はバリアン界を「無くす」なんて、一度も言ってないし、バリアン界の消滅は自然界の現象で星の寿命が来たようなものだと思うんだけど…。 話の風呂敷が広がりすぎて、すでに整合性が取れていないゼアルですが、とりあえずアリトが笑顔の似合うアリトになって良かったです。 ■アストラルの説明が多くて、ほとんど解説者でしたね。 脚本を見てみたら…やっぱり吉田さんでした・゚・(つ∀`)・゚・ ストーリーを補完するような説明なら良いけど、なんかムチャクチャなゴリ押し説明ばかりで、ナンダカナ(´Д`) でした。 今回、アリトの記憶がドンによって書き換えられていた件が明らかになりましたが、どうしてドンがアリトを狙ったのか、イマイチ分かりませんでした。 アリトの純粋さや情熱が欲しかったということですが…それだけ?Σ(・ω・ノ)ノ っていうか、正直者の魂より、極悪非道で犯罪に熱心な魂を狙って狩った方がドンには良いように思うのですが…。 アストラルに言われて気が付きましたが、確かにシャークさんを始め六皇は善人で潔癖な人物たちばかりです。 ベクターも洗脳されているんでしょうが、コイツも実は善人でしたなんていう展開は勘弁して欲しいです。 『本日のまとめ』
↓ 信頼していた人間に裏切られる (ドンの暗躍) ↓ 殺される瞬間、奴らを更に100倍恨めとドンからダメ出しされ、洗脳される(ついでにカードを埋め込まれる) ↓ バリアン界に転生 最初からベクターみたいに悪ければ、アリトに罪を着せて処刑させたりする手間もいらないのに。 真面目な人間が本気出してマジメに恨む気持ちとやらが欲しかったのかな…(´・ω・`) 良くわからん! ■アリトの呪いを解く方法は遺跡で手に入れたカードで殴ること! ということで、殴るぅぅぅぅ! でも、アリトは理由をつけてデュエルを続行してしまいましたね…。 そんなややこしい脚本にしないで、最後にライオンハートで殴って目を覚まさせて「終わり!」にすればいいのに。 今回のデュエルは3歩進んで2歩下がるみたいな流れて、ヤキモキしてしまいました。 ■アリトがナンバーズのカードをお守り代わりにしていましたが、この時代にナンバーズがあるってことが不思議です。 ナンバーズはアストラルの記憶のピース…なんて言っていた頃が懐かしいですね。 ■アリトの記憶を遊馬とアストラルも観ていたようですが、こうやって遊馬は色々とトラウマになりそうな他人の過去を見なきゃならないのは…ちょっと可哀想ですね。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■アリトを裏切った王様… 思いっきりリアリティがなくて、童話の中の王様みたいでした。 拳闘士のアリトを自分の後継者にする??ヾ(´∀`*)ノ またまたご冗談を! 親友だからって、そんな重責を簡単に継がせるとか、聞いた瞬間吹き出しました!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ 良い人だなぁ~(笑) ■『ライオン・ハート』とアリトのモンスターの殴り合いバトル、カッコ良かったですね。 「虹クリボー」+「クリボルト」+「ダークロン」 小さいモンスターから巨大なモンスターが召喚されるのは、壮観です(゚∀゚)ノ 虹クリボーは最近活躍しているように思います。 「次回予告」
ドルベとメラグに襲いかかるベクター そしてナッシュは暗い闇の中につつまれていた メラグ:まさか、このチカラは!? ナッシュ:逃げろ! メラグ、ドルベ 遊馬:お前はギラグ!! メラグ:思い出した…何もかも… 遊馬:次回 遊戯王ゼアルⅡ 「ベクターの嘲笑 引き裂かれた七皇!!」 メラグ:けっして許さない! ベクタァァァァァァァァァヽ(`Д´#)ノ ■ドルベとメラグが組んでベクターと闘うとは…。 気がつけばドルベとメラグはカップル押しになっているような気が(´ω`*) その頃、大切な兄さんは縛られてマヌケな状態に…(/ー\*) 2人はデュエルしながら過去の記憶を取り戻すみたいですが、何が分かったんでしょうね。 ■メラグの「ベクターぁぁぁぁぁぁぁヽ(`Д´)ノ」のマジ切れっぷりに笑いが!! どんな修羅場が見られるのか楽しみです。 【今日のクロたれとノスたれ】
どうしてもアリトの呪いを解きたいと頑張る遊馬とアストラル! 切り札となる『ライオンハート』を召喚するため3体のモンスターを場に用意したのだ! 「虹クリボー」+「クリボルト」+「ダークロン」 3体のモンスターをオーバーレイして、さぁいよいよライオンハートを呼び出すぞ! ![]() 『ライオンハート』も良いけれど、『ライオンたれハート』も超イカス! どうみても大きなニャンコにしか見えないけれど、大満足のクロたれであった… 作画監督=三浦菜奈/豊田暁子/山田桃子 脚本=吉田 伸 絵コンテ=須永 司 演出=児谷直樹
アストラルとドンの再会! 因縁の2人にしては味気ないというか、どうみても貫禄でアストラルが負けている!・゚・(つ∀`)・゚・ だから悪役なのにドンの言うことの方が正しくて説得力があるように感じられてしまいました。 おまけにアストラルの言い分が「良かれ思ってと高次の世界を目指しました!」みたいな事を言っているので、正直、これじゃ言い負かされても仕方ないと思いました。 ドンは、「理想と混沌、コスモとカオスは表裏一体!」とか言葉遊びでアストラルを翻弄しているようにも思いました。 アストラルはアストラル世界の人たちは悪くない!マジメだっただけだ!と擁護してみても、私たちは彼らがその後、エリファスみたいな風紀委員長を作り出し、自分で自分の首を絞めていたことを知っているので、よけいにアストラルの言葉に重みはまったく感じられませんでした。 ■ブラック・アリト、カッコイイです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 人間スタイルもバリアンスタイルの全身タイツも、過去の拳闘士スタイルも良く似合っていてバリアンで一番のイカす兄ちゃんです。 今回はドンに洗脳されているのでイマイチ本来のアリトらしさが出ていないし、小鳥を人質にするというゲスな行動を取ったりしていますが、せっかくなのでブラック・アリトのまま遊馬をネチネチとイジメて欲しいです。 ■遺跡編で解放したモンスターたちが実はドンの栄養になっていたという事実にエェェェ(´Д`) ェェェエでした。 あれは確かコインを集めるために旅したハズだったけど、実はドンの復活を助けていただけ? じゃぁなんで一馬パパンはそんな場所にコインを置いたの?? やっぱり一馬パパンがラスボスなのかな…とチラッと頭をよぎりました。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■ドン・サウザンドの全身像が公開されました! やはり素顔は出ないんですね…(´・ω・`) ショボーン 瞳が縦長で、なんか昆虫っぽく見えました。 いつも登場する「目」が実は「ヘソの穴」だったことに衝撃がぁぁぁ!! そっか…ドンはヘソでモノを見るのかと、ちょっとビビッてしまいました。 っていうか、目の回りについている模様はそのまま「皇の鍵」 ということは、皇の鍵の緑石の部分とドンのヘソとは何かつながりがあるのか…気になります。 ■今日はガガガ先輩やキッド、ガガガ・ガードナーが登場し、久しぶりに遊馬の古参カード出たぁと思いました。 これでガールが揃えばガガガ学園になったのにぃ(゚∀゚)ノ しかしガガガ先輩とガガガキッドでレベル4のホープを呼ぶのは、なんかもったいないように思いました。 ■遊馬が初手でホープを出したかと思ったら、アリトも負けじとカオスナンバーズ105「彗星のカエストス」を出すなど、どっちも高速回転でモンスターを場に召喚していました。 勝負がガンガン進み、スピード感があって面白いけど、モンスターを召喚するまでの過程もじっくり楽しみたいと思う私には、ちょっと物足りなく感じました。 「次回予告」
デュエルの中で彼を取り戻す糸口をつかんだ私たちは 勝利への鍵『ライオン・ハート』に望みを託した! 遊馬:次にドローにすべてを賭ける! アストラル:記憶が歪められたのか? 遊馬:『カエストス』が更なる進化を? アストラル:王者の衣をまとえ! 『ライオン・ハート』! 遊馬:次回 遊戯王ゼアルⅡ 「覚醒の熱拳!!アリト復活の刻」 遊馬:呪縛をうち破れ!アリトォォォォォォォォ ■チラッと登場した古代のアリトは子供たちの人気者でした。 拳闘士って血なまぐさいイメージのある私ですが、アリトの時代では勇者として尊敬される立場だったみたいです。 そんな彼が斬首され、今はドンの操り人形となっているなんて…あまりの不遇に涙が止まりません (´;ω;`) うるるる 遊馬とアストラルはアリトの洗脳を解く方法を見つけたようですが、眠り姫の目を覚まさせるには決まったモンスターじゃなきゃダメみたいですね。 それが『ライオン・ハート』? ライオン・ハートのちゅ~でアリトの目を覚まさせる事ができるのか! ドキドキしながらその瞬間を待ちたいです!( ´艸`) ■次回はライオンハート登場ですね! 大型ニャンコ系モンスター!! さすがにドンも簡単には召喚を許さないだろうから、今から楽しみです。 【今日のクロたれとノスたれ】
その勇ましい姿にすっかり惚れてしまったクロたれとノスたれ! 拳闘士アリトを応援しようとタイムワープして闘技場へと乗り込むのだった! アニメでも映っていた謎の「手」 巨大なオブジェに何の意味があるのか、さっぱり分からないのであった! ![]() カワイイ「たれぱんだ」が見に来ていることを知ったアリト! でも自分じゃなくて「手」ばかり見ている2匹にヤキモキするのであった… 作画監督=Noh-Gil-bo 脚本=吉田 伸 絵コンテ=ノーチェ・ヤギ 演出=茉田哲明
『DRUMP』の感想です。
デュエルアニメなので、理由はともかくデュエルしてればOKなんですが、さすがに今回の「2人を行かせるための時間稼ぎ」という理由にはトホホでした。 数字兄弟にもバリアンを憎く思う理由がある訳で、たとえばトロンが子供になっちゃった事とか色々と…ねぇ。 そういう幸せな家族を悲劇に突き落とした張本人たちとデュエルで勝負出来るんだから、とにかく一家の積年の恨みをハラすゾぉぉぉ!!という気合いをこめてデュエルをして欲しいと思うわけです。 それがなんと、単なる時間稼ぎのデュエルに2話も使うとは…(´Д`) ハゥー こういう気持ちを持っていては、最初から気迫でミザエルに負けてますね。 ■遊馬にわざわざ絶命の瞬間を見せるというのが??(´・ω・`)??でした。 ミザエルの戦術を見せようと言う事らしいですが、ミザエルの担当はカイトだけど…。 あんな映像を見せたら遊馬が取り乱すと分かりそうなモノだけど…。 それにしてもどういった科学力なんでしょうね、あのスクリーンは。 時空を越えて移動中の船に双方向ライブ中継したり、カイトは買い物に行くような感じで月へ行くし、ゼアル時代の科学力って本当に不思議です。 ■カイトがいきなり月へ出発しましたぁアッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ 石板の文字を解読したそうですが、オービタルが読んだんでしょうね~さすが天才。 ヌメロンコードの秘密が月にあると予想していたカイトですが、月が描かれてあるから月に秘密がある! と、断定するのもなかなか凄い発想です! 文中には「月」の名さえ無かったのに…(^ω^#) 遺跡が元気だった時、そこに住んでいた人たちは「月」へ行っていたんでしょうか? まぁ次元を越える船を造れる科学力を持つバリアン人なら、月へ行くのも簡単な事でしょうが、でも…いきなり「月」って…ねぇ(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー 遊戯王はいつか宇宙で闘うと思っていましたが、ついに宇宙決戦が始まるんですね、楽しみです。 ■シャークさんがバリアン組のリーダーになり、存在感を増したので、次はカイトに焦点をあてるため、舞台を月へと移動させたような気がします。 なんで地球で闘わないの?と思うんですが、地球だと不都合があるのかな…。 2匹のドラゴンが直接対決するシーンといえば、スタダとレモンの対決ですが、あんな風に今回も月の中から赤き竜みたいなモノが飛び出てくるのかもしれません。 石板の竜が赤き竜に似ていたし。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■タキオンの3回攻撃は…セリフが聞こえた瞬間 『えぇぇぇ(´Д`) ぇぇぇえ』 でした。 これが出ると一方的に勝負がついてしまうので、ちょっとつまらんです。 今回は「効果無効合戦」も多かったですね。 ■V兄サマが召喚した「カオス・ダイソンスフィア」が大きかったですねぇ゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 地球を光が回ったりして、その巨大さが面白かったです。 このモンスターでミザエルにトドメを刺せなかったのが残念です。 ■EDが数字兄弟祭りになってました。 ファンにとっては嬉しいサービスですね。 「次回予告」
バリアン世界への侵攻を阻もうとするその主は かつての友『アリト』であった! オレはお前と争いたくねぇ!。・゚・(つд`)・゚・。 アストラル:そこにいるのか!ドン・サウザンド!ヽ(`Д´#)ノ 遊馬:貴様がアリトをぉぉぉぉ!(^ω^#) アストラル:遺跡のナンバーズが突破口となるか… 遊馬:次回 遊戯王ゼアルⅡ 「混沌(カオス)の影 遊馬vs執念の闘士アリト」 遊馬:オレたちの友情を思い出してくれぇぇぇ! ■洗脳状態のアリトとデュエルですか。 使いっ走りにされているアリトがちょっと気の毒です。 この2人には正々堂々とデュエルして欲しいと思っていたので残念です。 ■夕日に沈む真っ赤な廃墟でデュエルするみたいですが、遊馬はバリアン界についたの? 小鳥がトゲトゲに巻かれていましたが…あれは何?? 次回も謎がてんこ盛りですね。 【今日のクロたれとノスたれ】
勝ったのはミザエル! タキオンドラゴンの強さに驚くクロたれとノスたれだった! そんな時、カイトが銀河眼の秘密を解くために月へと出発! 石板に描かれた竜の伝説にどうやら導かれたようだ! それを知ったノスたれ! とりあえず後を追うのであった!! ![]() 人間たちやたれぱんだが右往左往する中 タキオンドラゴン自身は、自分たちの出生の事は気にならないみたいであった… 作画監督=関口雅浩/南伸一郎 脚本=広田光毅 絵コンテ=須永 司 演出=山本 隆太
遺跡馬鹿
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