二ノ宮啓吉の区政日記
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| 2003年07月31日(木) |
目黒区都市計画見直し案が都に提出 |
用途地域・地区見直しの区原案について 東京都から平成15年7月4日までに区案を提出依頼があり、 目黒区都市計画審議会が開かれ、7月4日に東京都に区の原案 を提出いたしました、 概要は個別区域を対象にした変更 1) 補助46号・30号の整備に伴い用途地域の変更。 上目黒再開発地区の事業完了に伴う容積率の変更。 青葉台1・2丁目沿道の景観形成の絶対高さの指定 2) 区内全域を対象とした制限の指定 第一種低層住宅専用地域における敷地面積の最低制限の指定 住居系用途地域における絶対高さの指定。
本年10月―11月に東京都が素案を縦覧・公聴会を開き、 16年4月東京都が公告・縦覧し5月の東京都都市計画審議会に付議し 16年6月―7月に施行される予定です。
| 2003年07月27日(日) |
「乱飾」拝受披露の茶会に当たり |
今日目黒雅叙園にて私の女房が茶道「松尾流の最高位」の乱れ飾りの位を頂きお祝の宴を開かせて頂きました、雅叙園の入り口に「乱れ飾り」と馴染みの無い言葉ですので、通る人がどの様なお位いですかと尋ねる人がおりました。 私自身も良く知りませんので松尾流の流れの書物を読ませて頂きました。 家祖は利休と同じ時代の茶人で辻玄哉と言う人が家祖と言われております。1720年に尾張名古屋の尾張家に京都におりました、流祖と言われたる初代 楽只斎宗二氏が京文化と茶の湯を教えに歴代の家元は名古屋に出張稽古に参っておりました。 近衛家の姫君の安己君が尾張六代の藩主継友候へ嫁がれたのを機会に二代目 習古斎宗五氏が尾張の御用を務める事となりました。 その後京で蛤御門の変で京都の松尾家が戦災に合い、以来300年の間名古屋地方の茶道文化と京文化の伝承に努めており、京都・名古屋・岐阜・三重地方が中心で江戸(東京)えはなかなか流派の広がりが見られませんでした。 その後人の流れと神社の方々・神官の方々と公家の流れを組む人々が江戸 に移転され東京でも松尾流の流れを組む茶道が普及し始めました。 水天宮の赤司宮司さんや松尾家の人々の努力により東京でも茶道を嗜む人の中では公家の流れを組むお流儀として知られております。 13代妙玄斎宗典家元もお若くして相続しましたので、茶道界で活躍しており、今後の活躍が期待されております、又 女房も東京では若手の方で 松尾流の理事として各会合に出させて頂いております。
全国で「乱飾」の位を受けておる方は5-60人と聞いております。 益々その責任は重くしっかりしないと笑われますので。 女房にとつても65歳になったので私も女房考行を今日一日は致しました。
お陰さまで近畿地方から家元始め大奥様と一門の方々が多数見え、 その上目黒区茶華道連盟の方々と百余名の御出席を賜り盛大に催す事が出来 た事を感謝しております。 遠方よりおいで頂いた方々の心温まるお言葉を賜り感謝申しあげます。 今までなかなか開けず、私の選挙が有ったり、昨年は私が病気をしたりして披露の宴が持てず、今日は一日女房考行ができました。
| 2003年07月24日(木) |
在 中華人民共和国大使館を表敬訪問 |
四月の改選後の総会に於いて日中友好目黒区議員連盟の会長に推挙され、 会長に私二ノ宮が副会長には公明党の俵幹事長、役員に共産党の野沢幹事長 理事として民主党から鴨志田氏、自民党の雨宮氏、監査として宮沢自民党幹事長と公明党の寺島氏が七名の役員が決定いたしました。 早速新任のご挨拶と武大使に表敬訪問を申し入れいたしましたが、なかなかご多忙で予定が組めず、劉参事官とやっとアポイントをさせて頂きましたが、昨日急に大阪え出られ、本日は政治部一等書記官の林 欐女史とお会い して参りました。 地方議会で友好議員連盟が有る事に初めて知った様で大変好意的に話され 予定が付けば中国の事情を話しに伺っても良いとの事で、今日はお会い出来て大成功でした。 事前に武大使の話を新聞で見ておいたので為になりました。 今や昨年の貿易額は一千ドルを超え、中国は初めて日本最大の海外市場となり、日本も中国最大の海外市場となり、日本の投資は50億ドルで全投資額の一割を占める様になって、より一層の友好関係をもたねばなりません。 目黒区も北京市崇文区と友好交流を締結して10周年を昨年迎えて、議員団が龍譚公園に松の木を記念植樹して参りました、 今年は崇文区の代表団が日本にお迎えする年はでありましたが、SARSの問題が発生し一時延期となりました、秋には是非おいでいただきたいと思います 会長として微力ではございますが、よろしくお願いいたします。
| 2003年07月19日(土) |
平成15年度予算に対して |
平成十五年度予算と財源対策について ★この文章は先の平成15年度第一回目黒区議会での質問です★ 今回の予算では、歳入面での厳しさなどから、減債基金の公園起債償還 財源の一時的活用を含め、財源対策として多額の基金の繰り入れを行って おります。現在の景気動向などを考えますと、今後、区の財政運営は極め て厳しい状態に置かれている。 今年の新年の言葉に万有製薬の長坂会長の言葉が新聞に掲載されており ました、「人はこのままでは危ないという認識があって、初めて改革を 受け入れる、今年がその好機である」と述べておられました。 平成15年度は、新庁舎に移転して最初に迎える年度であり、また 特別区制度改革・地方分権改革の実現から4年目を向かえる年度である ことからこの年の予算を「新しい自冶の中心拠点において、自立と飛躍の 区政の展開を期する予算」と位置づけており「安全でみどり豊かない 生き生きとしたまち」の実現を目指す予算としたと述べられており、 平成14年3月に策定した第2次目黒区行政改革大綱に沿って事業の縮小・ 廃止・執行方法の改善や職員配置の見直しなどを進め、厳しい財政状況の 中で重点施策を推進すると述べられておりますが、 平成17年度までに必要とする167億円余の財源確保についても 生ぬるい改革では赤字に転落が見えるようである。 15年度予算に対する事務事業の見直しで十億二千七百余万円の削減の ご努力は認めるところですが、新庁舎の維持管理や新規事業への対応を 考えるとお寒い状態とおもいます。 �� 区長は財源確保の目標達成するため、行財政改革への取り組みを一 層強化し、区の行財政の構造を変えて行き、徹底した見直しによる適正化 に取り組むと述べられておりますが具体的に施策が見えない、重点は 何かをお尋ねいたします。 �� 積み立て基金について平成15年度末の基金残高は85億円余であり 十五年度末財源対策活用可能残高は、財調で5億2千万円・施設整備基金 で5億4千万円・減債基金50億円有るが活用可能額は11億余で 合計しても21億円余になる15年度で62億円余を活用したので 基金は事実上底をついた状況と述べられており、減少してまいりました。 税収の伸びが期待できない中、平成16年度の予算は心配なく見積もれる か不安であるとおもうが、お考えをお聞かせいただきます。 �� 職員の適正化について平成10年より151人を削減してこられた実績 は評価するところですが、まだ区民の目から見た職場の状態は危機意識が 無い、正規職員は減少したかもしれないが、パートや非常勤で補う 形では真の削減に成らない、民間は社長の給料を裂いても努力している 大胆な削減をして努力し、汗をかいている、お考えを伺う。
| 2003年07月18日(金) |
聖母子と子供たち、目黒美術館にて |
目黒区美術館にて「聖母子と子供たち」展が開催されます、今日はオープニング・レセプションに参加して見て参りました。 ポーランド共和国大使館よりminista-counsellorのロドウイッチ女史の挨拶と文化担当官のミロスワフ・ウゥッチコ氏が見えて、以前にポーランドに お邪魔した時にお会いした人で、再会を大変喜んでくれておりました。 またポーランドのヨハネ・パウロ二世美術館の館長さんもお見えになり、 出品作品にはデューラー、ゴヤ、ルーベンスの良く知られた作品も出ております。 19日はチェンバロの演奏でバロック音楽が演奏されます。八月1日2日には 名画にちなんだピアノ名曲集としてどうぞ沢山の方の見学をお待ちもうしあげます。 内容は見てのお楽しみ。
| 2003年07月10日(木) |
自民党目黒区議団視察 |
我々自民党目黒区議団は一年一回全員で地方都市の視察と党の意思統一の為に、二泊三日の視察と全員で話し合いの場を設けております。 今回は改選後という事で新人の人を中心に始めての本会議を経験した体験や 九月議会に向けての政策や質問の内容、特にイラク問題と自民党員としての 対応、11月に予定される総選挙と目黒区議会行事との関係。 今年は目黒区議会でも大きな教育改革を迎えると思い、それの区議団としての対応、議会運営上の諸問題についても夜が更けるまで話し合いました。 第2回本会議も無事終了いたしましたのでね、 各自費用を出し合い、「釧路市の防災対策と市民対応」・「網走市の観光行政と産業振興策」をテーマーに各市の施策を聞いてまいりました。 三日間晴天に恵まれ、朝日の昇るのが早いこと、すがすがしい空気を 沢山吸ってリフレッシュして参りました。 九月議会で一般質問に生かされる事と存じます。
出かけている間に阪神タイガースにマジックが灯り、今年の巨人軍の優勝は 諦めでしょうね、又九州の幼児殺害事件が中学校一年生の13歳と聞いて 今、「明るい社会を作る運動」中でなんたる事が親の教育が悪いのか 学校でのしつけで善悪が解らないのか、教えないのか、困った事態になった。
庭の花は世間の荒波も知らず、桔梗の花が咲きそろい、川原なでひこ・ むくげ、が咲きそろって梅雨の湿りと蒸し暑さで花は生き生きしております。
| 2003年07月04日(金) |
保護司として新潟刑務所視察 |
保護司を拝命して以来毎年近県の刑務所・少年院等を視察して参っております、それは満期終了の人を社会にスムーズに復帰出来る様に環境を調整したり、保護観察を付けられた人を社会で決まりよく生活する為に保護観察期間見守るた為に我々の仕事としてあります。 満期が近づくと安全に社会に溶け込む為にその人の環境等を確認する為に もあります。 時には刑務所まで出向き引受人の確認もいたしますので、刑務所を確認する意味もあります。 7月2日-3日の二日で新潟刑務所を視察して参りました。 収容者は原則26歳以上・刑期8年未満の犯罪傾向が進んでいる男子が収容されておりました。平成10年には700人でしたが平成15年は1.088人 おり刑務所も満杯状態です。 外国人が一割おり半分は中国人、25%がイラン人、ベトナム、アメリカ人 16ケ国111名で食事の配慮が大変とのこと。 その上入院医療費が全額国負担で刑務所の予算を圧迫している、医師が2名居るが大きな病気には対応出来ず外部に掛かるので職員もその度に6人要る 一割の人が一ヶ月ぐらいで再入居してくる、そして半数の人が再び戻って来てしまう、刑務所を出るときの持参金は大体2.000円位で犯罪や無銭飲食などで犯罪を犯してしまうとの事、平均44歳で60歳以上が100人おり最高齢79歳、平均2年6ケ月入所している。 まして年を取ると暮や寒くなると戻って来るひとも何人かは居る。
失業率と景気。犯罪発生率と景気は因果関係にあり、お金を持っていれば 犯罪を犯さない人も有るのではないかと話ておりました。 皆青い作業服を着て一生懸命に作業をしており、社会に出て役立てば良いがと思いました、漆細工をする人、凧に絵の具で色づけをする人、 満期が来て作業賞与金として大体42.000円位に位に成るがそれでも 一般社会より低く、仕事があまり無いとのことです。 帰りにCAPICキャビックで刑務所製品を買って視察を終える。 6階建てのホテルの様な建物で各部屋水洗トイレ・5−6人部屋で 布団が畳んであり、刑務所での監視官の強制尋問等は此処では無いとの事 今、「社会を明るくする運動」を実施している我々は一人でも刑務所に戻らない事を願っております。
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