クリスマスに何かやりたいと言っといて、絵はおろか、日記すら書きませんでしたよね。
いつもの事ですが、堂々と有言不実行で申し訳ございませんでした。
私は家族とおいしいケーキを食べて（クリームが絶妙な甘さでスポンジがやわらかぁ〜いかわいいデコレーションケーキ、まじうまでした。）ちいさな幸せを堪能しておりました、ごめんなさい。もう十分楽しみました。

それから昨日はパソコンの検定試験を受けて来ました。

まず筆記は必死こいて勉強？いや丸暗記だな。をしました。
私パソコンの事を全然知らないので、先生から対策問題を貰った時に「これは日本語です？」と思いましたもの。

まずハブの意味から調べましたよ←実話

アスキー用語辞典で問題の意味を片っ端から調べて、出来上がった問題用紙には英語の授業並の書き込み。
あとはそれをひたすら覚えるだけ。
操作出来るだけじゃダメなんだなー、果たしてこの世界でやっていけるのかなー？と不安がよぎりましたが、それでも何とか覚えられたので、自分捨てたもんじゃないなと思えて良かったです。
試験内容も対策そのままの問題が多かったので、勘も含めて一通り答えられました。
マークシートなんて何年ぶりだよー受験番号の塗り何回も見直ししちゃったよー。
実技は教わった通りにやれば大丈夫ですが、仕上げの図枠の位置を間違うと一発不合格なのでそこだけは天に運を任せてあります。

折角受けたんだから、合格したいですね。

こっちがなきそうだよ…　うっ
なんだかんだで姉と弟だってあんまり思えなかったんですが、危険なアネキは結構見てました。
高嶋弟は名脇役です。
あと最終回の阿部サダオさんはちょこちょこ面白すぎる。面白泣きしちゃう。
まああれですよ、皆川が復興して良かったです。

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ところで、鋼からラルクに入った方に、ぜひ見て欲しいDVDがあります。
12/14発売の「AWAKE TOUR 2005」です。

今回のツアーには「平和」というテーマがありまして、その世界観が多くの鋼ファンに受け入れて頂けるのではないかと思います。
両方大好きな私が言うのだから、間違いない。

まず、ナチスを意識したハイドの衣装がただの萌え小道具ではない事をお伝えします。
確かに中学からＤＥＥＰにオタクですから、他にも海賊くさい眼帯などに萌えなかったと言えば大嘘付きです。
しかしこれが、演出とのマッチングを図ったものだとは！！
いや、ただ萌えトークしたかっただけってばればれですか。
彼に興奮しすぎて理性を失った獣になってしまいましたか。

もう気が済みましたので、人間に戻ります。

オープニングからして、まるで舞台演劇でした。驚きました。
演出に関してお話すると面白味が半減するので触れませんが、まるでサーカスを観ている様で、人間の力や美しさ、素晴らしさを実感しました。
あのパフォーマンスとライブが見事に融合しています。
それに毎度ながら、照明さんの頑張りがすごい。今回が一番幻想的。特に叙情詩（ここが今回のテーマの象徴）とネオユニバース（英語ワかりまセん。PVここに再現）が大好き。いつもありがとう。

冗談抜きで、ほんと叙情詩とラストだけでも観て欲しいですよ。
でも鋼ファンサービスとしてはLOST HEAVEN〜linkの連続コンボも興奮します。
あの人たちって分かってる。
いっつも客層のツボを見事に付いてくる。
でもそんなところも含め見所ですので、ラルク入りたての皆さん、私ほどでなくとも踊らされてみませんか？
この文章は紹介文になっていなくとも、ラルクに興味がある方は何かを感じ取って頂けるDVDじゃないかなと思います。
是非、ご覧ください。

昨日発売のジャンプ増刊に、友達の漫画が載っているので、ネットの片隅で声高に宣伝するぞという主旨です。
バイクレーサーのお話です。滝沢さんの漫画です。是非読んで頂きたいです。

もー仕事がほんと洒落なしにきっつい状況で、本当は昨日真っ先に読みたかったんだけど、今日へとへと這いつくばってGOGOジャンプに在りつけて、ほんと嬉しいです。
今どんな日本語喋ってるかも自覚が出来無いくらい頭沸いてますが、面白く読ませて頂いたのです。
身内感想ですが、専門学校の頃の滝沢さんが復活した、面白かっこいい漫画でびびりました。
バイクのシーンすげえ。
麟史登場シーンとクライマックスのぶち抜きシーンにどきどきした。

これから３回目読みますよ、へへへ。

こころから感謝いたします

やっちんの髪型が、普通になったよー！！

FNS歌謡祭より。

やっちん：ゴスペラーズの安岡優さん。９月に御結婚されました。

奥さんのお勧めなんですか？
ナイスアシスト奥さん！！結婚してよかったね！！

こんな事ばっか言ってますけど、大好きです、安岡さんが。いつもこのトークになると愛をぶちまけ過ぎてしまってこの有様です。悪気はありませんよ。

両親が帰りの遅い私の為に鈴木雅之さんとの共演シーンを録画してくれたので（とても有難い）、そこは後で観る予定です。

今のところは、黒木瞳さんにぽかーんと見とれている北山さんや（どうやら美しすぎた様です）、Ｖ６のパフォーマンスに笑顔で拍手を送る黒ポン（自然体の君が素敵）を見てほくほくしています。

ではゴス鑑賞も程々に、お風呂へ参ります。
あーゴスはいいなぁ。