って、自分ちじゃん。
オタク日記持ちにとって、ひとりツッコミは性です。
では聞かれてもいないのに近況を発表します。 最近のハマリもの、それはヴァルキリープロファイル〜シルメリア〜です。
事実上の1は私が専門学校のときにエニックスから出たんですよ。 ゲーム音痴の私は中盤の魔法使いの塔で挫けエンディングを見なかったにも関わらず、ゲームスペースを取って葉書とポスターとペーパーを持参したという想い出深いゲームです。 …あー、またやりたくなってきた。
正統派ファンタジーの重厚な世界観、適度なアクション要素、男性キャラクターのマッチョ率と女性キャラクターの男前っぷりが好きです。 あの頃はまさかゲーム天下の二大巨頭が合併するなんて考えもしなかったですね。
そして今年、スクウェアエニックスから事実上の2がドロップ。
ずーっとやりたかったのですが、発売当時FF12に心を持っていかれてましたので今更ゲット&毎日プレイ中です。
リアルさ、絵の緻密さはFFが最強ですが、リアルさもありながらヴァルキリーの絵画感といいましょうか、雰囲気を上手く取り入れた画像になっています。 実際に主人公を動かしてみると、ずいぶん潔い動きをするので驚きました。 しゃがむのめっちゃ早っ。 そして歩く向きをキュっと変えると、上着の裾の動きがこう、ふわっ…とするんですね。んーエレガント。 それからフィールドを3Dにしなかった点が逆に新鮮で好感が持てます。
しかし進行には苦戦しています。 ダンジョンは分かりやすいのですが、通常のバトルがなかなか深いんです。 地形やキャラの位置編成とグループ分け、敵の攻撃範囲などを考えてバトルするので、ちょっとシュミレーションの要素もあるんですよ。 私シュミレーションだけは全くプレイ不可なので、結構頑張って戦ってます。 強くなりたい!
それでも1をやった頃よりはバトルの要領が良くなってる自分を発見出来て、嬉しいです。 年を重ねると分かる事ってあるんですね。人間ってふしぎ。 今度はちゃんとクリアしたいと思ってます。
2006年09月07日(木) |
買うわボケあほんだらぁー |
ゴスペラーズのニュウシングル 10月18日投下。
「Platinum Kiss」
プラチナキッス… プラチナキッス… プラチナ〜光り輝く乙女の純真〜(もういい)
私がゴスペラーズをチュウどころかかぶりつく勢いで買う、そしてしゃぶり尽くす為のタイトルと付録それは、
2007年版 カ・レ・ン・ダ・ー☆
色々と、爆弾に間違いないでしょう。 いわば三十路のおっさんの奏でるグラビアハーモニー(1〜3月) さらに同時発売の「陽のあたる坂道」には4〜6月を同封。
5月はやっちんだといい。 初夏の一番さわやかな時期だというのに額に汗がキラリと滲んでればいい。 さらに満面の笑みビームで5月だけ発光させてしまえばいいよ!暗闇でも光るらっせんさんのイルカポスターの様に! も〜年越すまで待てないよ〜。
えー…お願いだからゴスペラーズブログを作れよ、だよね★
とか何とか言ってこれ昨日友達から聞いた情報なんです。 最近ネットお留守が顕著に現れてきました…が、 いやいやまだ鈴木軟骨で在りたいですよぉー。と久しぶりにネットの片隅からこんばんはでございます。
その矢先、ヤフーでもミクシでもホットメールでも、あの記事に遭遇してしまいました。
「デスノ逮捕」
んーなんかでも、国家を敵に回してまで言うことじゃないかもしれないけど。 なんかそれ、ちょっとだけポカをやっちゃったのかな小畑さんテヘ。という感想です。 いやそんなにムキになってどこもかしこも取り上げるのかーって思ったんですよ。 そりゃ法に背けば逮捕されて然りですし、ヘッドライト消して何をするつもりだったのか…第三者的には怪しさムンムンですね。 これでヘッドライトの付け忘れだったらもう笑うしかないと思います。
それでも逮捕は関係なくまた小畑さんの新作マンガが見たいなあーと思う次第でございますよ。 まずは妹に借りているデスノを制覇すっぞ。
あーもうほんとにぼやきですね今日の日記。 また近々ぼやきにきます。 では、よい夜を。
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