いぬの日記

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2003年05月14日(水) 野菜炒めご飯入り

ぱ、ぱすわーどが分からなくてメールで請求してしまった・・・。
だめだめです。

大学生活破綻しかけてますが、健康です。
昨日は残り物の野菜をみじん切りにしてチャーハン作りました。
野菜炒めに卵入れてご飯入れて炒めただけですが。
最近ほんだしを炒め物に入れるのにはまりつつあるのですが、入れすぎると変な味になります。


「レボリューションNo.3」(金城一紀・講談社)
という本を読んだことをきっかけに、最近また本が読みたいです。
久しぶりに本屋に行ったら友人と久しぶりに学校外で交流できて(どんな生活だ)、楽しかったです。
別に何もしてないんですが。
作者は「GO」を書いたことで有名な方で、「GO」はこの間買ったのですがまだ読んでません。
でも、この本は凄い良かったです。
きっと「GO」も面白いんだろうなー。
オチコボレの男子学生がすっごく格好良くてすっごくかわいいです。
ああ〜男子高校生いいっすよ!!
私が高校生だったときにもこんな彼らはいたのかな。
目に入ってなかっただけなのかな。くそう。
アギーがめちゃくちゃ男前で格好良すぎます。
でも1番好きなのは主人公の南方君。
人生滑ってひねくれてオチコボレても、性根は真っ直ぐなままのもと優等生。
ザ・ゾンビーズの面々は、皆自分に正直な良いやつらですけどね。
結構深くて、でもさっぱりと読みやすくて気持ちの良い青春小説でした。
いいもの読んだー。


ということで、同傾向の青春小説にはまり始めました。
本当は図書館で金を使わずに本を読みたいのですが、時間なくて空いてる時間になかなかいけません。
でもそろそろ本当に行かないと。


「池袋ウエストゲートパーク」(石田衣良・文春文庫)
これは「レボリューションNo.3」を読んだ3日後くらいに買いました。
前から気になってたんだけど、流行モノすぎて何か疑ってしまって読めなかった。
面白かった。
文章がすごい。
キレのある文章、とか、エッジのきいた、とか形容されているけど、ほんとうにそんな感じです。
作者はコピーライターをしていたとかで、きっと言葉のセンスが良くて選び方が上手いんだろうな。
うらやましいわー。
主人公の誠は、そんなクールな文章のイメージそのままにクールで格好良い。
クールだけど優しくて、甘い甘いと人に言われる性格。
でもそんなところが、群れに上手くついていけない人たちが自然に彼に惹かれる理由なのかもしれない。
彼の心の中には開かない扉があって、どんな酷いことでもじっと観察している冷たいところと、
自分のホームタウンを愛していて、人のために身体を張れるようなホットなところが共存している。
まあこんな解説は本当は必要ないです。
キャラが誰も彼もくっきりと描かれていて生き生きしてて、話に勢いがあります。
誠がヤクザや犯罪を手玉に取るために、日ごろマイナー層に生息していて日の目を見ない仲間たちと色々やってくれるところなんか、わくわくします。
自分では頭が悪いと言っている誠がモノを考えるときのBGMがクラシック音楽なのですが、これがまた格好良いです。
いいなークラシック。

「少年計数機 池袋ウエストゲートパーク�供廖弊佚聴疥鼻κ現嬖幻法�
という表題で2巻が出ていて、それも読みました。
私はドラマのほうは全然見ていないのですが、最近夜中に再放送がやっていて、この「少年計数機」が元ネタになっている回だけをたまたま見てました。
テレビと小説じゃ、ラストが変わってました。
小説の救われるわけじゃない感がテレビ的にイケてなかったのでしょうか。
小説の方が少年が凄く変で切実で、良かったです。
ラストも好きだな。
全体としては1巻のほうが好きでした。
面白かったけど、ちょっと重苦しい感じ。
主人公がだんだん大人っぽくなってきて、話もそれにあわせてきているというか。
ラストの話はどうだろなーと思ってしまったし。
確かに彼の仕業ではないけれど、本当に、事態に対する自分の責任って、ここからここまでって割り切れるものなのかな。
自分のしたこと以外は自分の罪ではないって、整理できるのかな。
それができるんだったら彼は本当にサルの言うようにすごく冷たいところのある人間じゃないかな。
そんなことは彼自身とっくに分かっていて、だから何だか寂しく乾いた感じがするのだろうか。
彼はたくさん仲間も友達もいるのに、時々まるっきり1人のような感じになる気がします。
それがまた格好良いのだ。
脇を固めるキャラがすごくいいのは、1巻と同様でした。

犯罪の絡む話をクライム・ストーリーというらしいのだが、
私はもともとミステリーが好きなこともあってそういうほうがとっつきやすい。
宮部みゆきも結構そういう話を書きますよね。
最近彼女がすさまじいと思うのですが、読んでみたい本は大抵厚くて高いので、
これは本当に図書館だなーと思います。


「娼年」というタイトルの石田衣良の本が出ていて、ざくろさんによるとそれが大変良いらしい。
・・・注文しよっかなー・・・。
(金はどうした)
(ここまで買うと、他の本も買って集めたくなってくる・・・)


「いでじゅう」(モリタイシ・小学館少年サンデーコミックス)
いやー、買っちゃった。
週刊のほうで結構立ち読みしていて、何か面白いかも、やっぱり結構面白くない?いや面白いよ、とだんだん評価が上がっていって単行本ほしくなった。
きっかけはこの間の週刊サンデーの森さんの話。
いつも明るい森さんの隠し持ってた寂しさにヤラレました。
森さんいいなー。好きだよ。きゃっ。
面白かった。妙に真面目でほのぼのしたノリが好きです。




結局たまに書くから長くなるんだよねー・・・。
時間かかっていやなのに。
でも駄文書くのは楽しい。

このたびうちのアパートにACCS(ケーブルテレビのサービス。月五千円でネット繋ぎっぱにできる)が工事されました!
わーい!!
不動産にしつこく頼んどいて良かった!!
実は3回くらい頼んだんだよね!
(うわあ・・・)
でも、始めるのに2万かかるらしいので、今月は無理。
6月からネット環境です。わーいわーい。
日記も少しは更新するようになるか。どうか。どうだろう。


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