いぬの日記

目次|前|次


2007年04月29日(日) 今日はあったかいーきもちいいー

上京しますーのメールを今日やっと出し始めました。
いい加減に予定をきちんと立てられるようにならなければマズイ・・・。
もー大人なんだからさ・・・。
自分ひとりが何とかなっても、人と会いたいならそれだけじゃいかんよ。すみません。
ていうか前も同じ結論だったけどとりあえず会えないかもしれないけど行くからってメールすればいいんだ。それじゃ何か悪いような気がするのは大いなる勘違いだ。






「ミミズクと夜の王」読みました。
いや面白かった!久々にぐわーっと引き込まれました。
暗くて底の見えない湖に、とぷん、と沈んでいくような感覚。
帰りの通勤バスの30分があっというまでした。帰ってから夕飯も後回しにして読みきったよ。
色んなところで散々言われているように、技巧的には上手くはない、文章も達者ではない。
でも結局、小説の面白さって、テクニックではなく、何を書くかなんだなーと思いました。
作者が何を書きたいか、何を選んで何を選ばないか、それによって読者が何を感じ取るか。
他のキャラも濃いし、物語としてもっともっと膨らませそうな話でしたが、あえてその辺に手をつけずにひたすら少女と孤独な魂の出会いを一生懸命追ったことで、あの作品になったのだと思います。
ストーリーや設定としてはベーシックな話ですが、その一心な感じ、そしてそれを読者に伝えられる力があるんだな、それが何かは良く分からない。
熱意だけじゃから回りする、素直さだけでは何の面白みもない。何かが必要なんだな。なんだろう。
後書きで作者がそれから何かを得るとか学ぶとかじゃなくて単なる使い捨て、通過点の、それでも読んだ一瞬だけでも花火のように光る「安い話が書きたい」と言っていて、ああこの人は自分が何を書きたいか、どういうものが書きたいか分かっているんだなと思いました。
他のレーベルで出しても良かった気がするのですが、その志ならば確かに、電撃文庫でデビューというのは間違ってないな・・・。


ただ、私は作風で分けるとすれば、素直で真っ直ぐな話やキャラクターよりも、「けれんみのある」ひねたキャラクターや会話や演出が好きなので、これから先作者買いするかどうかは分かりません。
ハッタリとか派手な演出好きです。ミーハーなので。
でも、これから作者がどんな話を書いていくのか、楽しみだなー。
「ミミズクと夜の王」の設定や分かりやすく軽い政治描写は、野梨原花南のちょーシリーズを思い出しました。
あの話は、逆に色んなキャラクターやエピソードを描きすぎてちょっと軸のストーリーというか描きたいことが分かりにくくなってしまった話だったなー。
あ、あと、最初に出てきた魔物クロの造形がかなり思い切って異形だったのは面白かったです。
ミミズクの服装とかの描写もそうですが、造形や表現をかわいくしようとしてないところは好感もちました。
うーん多分、野梨原花南さんとは全然似てないのですが、この話の世界観とか設定が似てるんで思い出したんだろうな。


そういやM子さん、詰め込みすぎって言ったら多分ラノベの平均値はもっとすごいんじゃないかと思ってる。
つーかまさに野梨原花南は読んでてあっちこもっちも何がなにやらって感じになりかけた思い出があります。
そんで感想と感想の連鎖で改めて「氷の魔物の物語」が気になって仕方ない罠。
長編なので気になりつつも手を出しかねてます。







モーニングの「GIANT KILLING」1巻が無事買えてほくほくです。
1巻からもわりと面白いけど、最近の絵柄の方が迫力出てきて面白いな!いい時に買い始めました。
続き楽しみ〜〜〜。
原作者はすげーサッカー好きなんだなあというのが、全然興味の無い私にも分かります。
1巻収録の最後の話がまた、いい引きなんだ・・・うおー燃える。
青春スポーツ漫画はややオッサンが登場する方が絶対面白い。
苦労も厳しさもままならなさも分かって、それでも諦められない情熱です。






今更、バンビーノの第一話を見ました。
狭い厨房で火花散らしつつみんなプロの仕事してる、ってのはいいな。
料理はやはり実写の方が美味しそうです。
ていうか、原作の漫画、料理が美味しそうじゃないんだよなあ〜これってどうなのとたまに読んでて思う。
でも、アクション漫画とは違う、あまり動作のない場面での迫力ある表現がすごく分かりやすくて面白いので、料理漫画とは思えない熱血さを感じさせるところが良いです。
厨房や接客の、洗練された無駄のない動きの中の静かな気合。
今後の展開を思うと、ホールチーフの北村一輝さんが出張ってくるはずなのでやっぱり見ようかな・・・やっぱり良いわあの役者さん。
あと内田有紀さんがすごい可愛い〜〜〜ワガママだけど振り回されるのが楽しくなってしまうかわいい姫。
可愛いけど女っぽい。年齢不詳気味。
流行の「いい女」路線とはちょっと違って素敵です。
あの男二人に両脇固められた構図は漫画にはなかった演出なので、ときめいたよ!
かわいいな!昔なじみで両方と付き合ったことあるのかよ!そりゃー頭も上がらないなあ。


と、もう随分前のドラマの感想でした。
来週は多分見れないけど、また今度気が向いたら見てみよう。
あ、バンビについての感想が一言も無いな・・・あの悔しそうな顔は良かったです。
とりわけ好みではないけど、きれいな顔してるなあと血が滲んだ口元を見て思いました。






「四畳半神話体系」をちょっとずつ読んでいます。
いまいち入りにくい文章だな・・・真剣に読んでないせいか、まだ慣れていません。
でも世の中なめた感じのひねくれた会話はすごく好きだー。
持って回った大仰な口ぶりで他愛無いこと言ったりすねたりいじけたり言い訳したりしてるのが何だか可愛いです。
馬鹿馬鹿しくも真剣にマニアックな雰囲気とか、これは私好きかもしれません。
流行の「夜は短し歩けよ乙女」の方を買わずにこっちを買ってみたのは、
�‥啓抖瓦世�ら、
��会話の抜粋をよそで見て男同士がむさくるしくダラダラ腐れ縁を保ち続けている話だと知ってちょっとときめいたから、
��ファーストインプレッションとしては少しでも自分が楽しそうな方を選ぶのが無難だと思ったから、
の全部。
つまりこれです↓
以下引用・・・・・・・・・・・・・・・


「俺がいかに学生生活を無駄にしてきたか、今日気づいた」
「慰めるわけじゃないけど、あなたはどんな道を選んでも僕に会っていたと思う。直感的に分かります。それでいずれにしても、僕は全力を尽くしてあなたを駄目にしちゃうからね。運命に抗ってもしょうがないでしょう。
 小津は小指を立てた。
「我々は運命の黒い意図で結ばれているというわけです」
 ドス黒い糸でボンレスハムのようにぐるぐる巻きにされて、暗い水底に沈んで行く男二匹の恐るべき幻影が脳裏に浮かび、私は戦慄した。


            「四畳半神話体系」森見登美彦 大田出版










気になってる


■石田敦子さんの漫画
可愛い絵なんだけどすげードロドロで痛いし辛い。でも面白い。
アニメがお仕事!の話が段々報われる感じになってきたので、これなら読めるな・・・と思いつつ怖くて他の単行本買えない。でも読みたい。


■村上春樹訳の「ロング・グッドバイ」
レイモンド・チャンドラーは一度読んでみようと思いつつまだ手を出していない作家さん。
村上春樹もレイモンド・チャンドラーも読んだことないのにいきなりこれに手を出すのは危険かなー。


■ストリングス
人形アニメーションはけっこー面白い印象がある。
ミトンとかピングーとかのイメージ。
これは手がかかっててすごいなーと思うんだけど、なんで日本語吹き替えしか上映しないのかな。不思議


■スーパージャンプの「ショートソング」て漫画面白い
出てくる短歌がなんかいい感じで、これ作者が考えてるんだったら凄いな!!!と思ってたら、短歌の歌人が書いた小説が原作だった。
原作読みたいなーと思ってたら、アイドルライター小明さんがたまたまおススメしていた。
おお、これは縁があるなあ。その内読んでみよう


■クレヨンしんちゃんの映画
弟が「オトナ帝国の逆襲」を見て面白かったと言っていたので興味津々。
一人で見たものについて滅多に感想をもらさないのでそりゃーよほど面白かったんだろうクレヨンしんちゃん・・・。
大学のころも一時期サークルで話題になって泣けるアニメ映画だ!と言われたので、ぜひ見たいー


2007年04月24日(火)

ところで、今日電王の録画を見ました。
やっとです。
「バンビーノ」第一回と「セクシーボイスアンドロボ」の第二回も録画してるけど、まだ見れてません。
どーもやっぱり、見たら面白いよね、程度じゃ見れないらしい。
夢中になるぐらいじゃないと毎週なんて見れない。根気ないなあ〜。まあテレビなので別にいいか。


「セクシーボイスアンドロボ」の第一回は三日坊主の話で、思った以上にとても良かった。
松山ケンイチは良い感じだなー。
演技してるとこみて、あまり期待してなかったデスノート映画版を観たくなりました。
三日坊役も雰囲気出てたし、現役中学生(かどうかは知らないが)女子はとりあえず可愛いです。
大人びててナマイキな感じがかわいい。
それでも毎週欠かさず見るのは難しい。なんかこー、夢中になるきっかけがないとなあ。
まあいいか、見なくなったらそれまでで。


なんとか見続けられそうなのは、「グレンラガン」と「電王」です。
電王のマイメロはついでに録画して見れるかな。
まースッキリ分かりやすく面白いことは面白いです。でもウサミミ仮面も柊先輩も出てこない・・・。
あ、歌ちゃんと駆くんがデキデキにデキている描写は良かったです。ごちそーさまっした!
ついでに忘れなければ、疾風のごとくもなんとか見れるかも。
おお、段々見る番組増えてきたな!現代っ子らしい!でもアニメと特撮かよ!


「グレンラガン」今週もまー面白いことは面白かったのですが(合体に対する訳の分からないこだわりとか)、絵が崩れていたような気がするのは気のせいじゃないよね演出にしても変わりすぎじゃありませんか私はアクエリオンの『別の作品か?!』と思うほどのイメチェンな回を思い出しました。そのぐらいびっくりした。
汚い絵ってわけじゃないのだけど、最初の数回はあくまで演出として取りいれていた劇画タッチが普通の状態の基準になっていた。
うーん。
ずっとがなってるか驚いているかで、キャラの微妙な表情があんまり見分けられなかった。
前回物凄く生き生きしてて良かっただけに、期待が大きすぎました。
でも話は面白かった。合体って大事だね・・・。よく分かったよ。
あの世界で、食用の生き物は血がでないのは、仕様ですか?
人型の生き物意外は血を流さないんだな。なんでだろ。子供向け描写?


「電王」がめちゃめちゃ面白くってアタフタしています。
もーすごい面白い。燃える!あの武器とかベルトとかちょっといいなーとか思わないけど!思わないよ!
でも親戚の子供とかが持ってたらちょっとやらせてもらうかも・・・。
おねーちゃんの昔付き合ってた人ってのは何者なんだ。おねーちゃん美人。
良太郎はずっと自分を罰したかったのか?良太郎が間接的な原因で、姉の恋人が死んだとか行方不明とかかい?
どうしようあのリュウタロスが気になって仕方ないんですが。好きかもしれない。
どうしようモモタロスちょうかわいい。何なのあの生き物。
イマジンの半身ずつ上下に分かれて登場する出方が間抜けでかわいいなあ〜。
ハナさんの脚に釘付けで、テーブルにダンッと脚を載せるシーンを思わず巻き戻してしまったのは、きっと私だけじゃない。
最初の何回か見なかったことが今更悔やまれます。うわーん。




4月中に片付けないことがまだまだあって、いい感じに煮詰まってきました。
ふおおおお。
GWは静岡県由比町に桜えびを食べに行き、中川翔子さんのミニライブを(もしチケット取れたら)見て、死ぬほど混んでいるであろうダヴィンチ展を見て、M子様に遊んでいただきます。
予定!
どれぐらい実現可能か分かりませんが、とりあえず安い航空チケットだけはとっておこう・・・。


2007年04月23日(月)

薄暗い日記の後放置したりしてるけど、私は元気です。
タタヤン聞いてます、タタヤン。かっこいい。


先日メッセでりー。さんと話していて、自分はかなり漫画欲強い方だということに改めて気づきました。
そうか、やっぱりどっちかというと多少異様に漫画好きな方なんだ。
自分には漫画をランク付けしたりレビュー書いたりするアウトプット能力がないので、ネットでお見かけする本気な漫画読みさんと比べて、あー私知らない読んでない漫画ばっかりだまだまだだわ!とよく思うのですが。
それって、自分は何を目指してまだまだだわ!とか思ってるんだろう・・・どこへ向かうのわたし・・・。


ここはいっちょ、アウトプットの仕方を考えてみるべきでしょうか。
でも自分の漫画評価って単純に好きか嫌いか面白いか面白くないか、なので、星いくつとかってランク付けするもの難しい。
だって、ジャンルも違えば表現方法やテーマも違う、それぞれにそれぞれの面白さがあるんだ。
評価するための絶対基準を私は持っていない。人の格付けやレビューは面白いから好きなんだけど。
レビュー書くにも、買って何度も何度も読み返して一年ぐらい自分の中で熟成させないと、それに対する感想や気づきなんぞ湧いてこない。鈍い。
雑誌の定点観測は、記録に残していけば面白いかなーとは思うんだけど(後で自分が読み返したときに)、私ほとんど立ち読みだから気が引けます。
ドラマやアニメは公共の電波だから問題ない、映画は金払って観るんだから良い、単行本も雑誌もそれに対価を払っているなら批評する権利はある。
けど、立ち読みしてそれに堂々と批評するのは盗人猛々しいような気がする。そして多分気のせいじゃないよな・・・。
だから、たまに日記でこそっと雑誌の感想書きなぐる程度です今のところ。
ジャンプ感想サイトとか大好きだし、書くのも好きだけど、あれってお金出して毎週買わないとやっぱりやっちゃいけないような気がするんだよなあ。
一応後ろめたく思っている。でもちょっとやりたいなあ。


という訳で、自分が世間的に見ても結構漫画好きということに気づいても、結局何も変わらんようです。
ちなみに私が今気になっているのは回転銀河のイズミさんの話で、全4巻の中でも特に地味で爽快さもときめきもなく不発っぽいエピソードですが、でも一番ずきっと来るし気になる話。
自分は主役じゃないという感覚とか、憧れと裏表のコンプレックスとか、自分自身でもなかなか気づけない心の動きとか、感覚的に分かるような、でも分からないような、もどかしさ。
気になることの核心がつかめない。
ので、誰かさくっと書いてないかしらと楽するつもりで検索したけど、粗筋にしか出てこないねイズミ先輩の名前!さみしいな!


週刊少年漫画は新連載を読まなくなってきているので、段々読んでる漫画が少なくなってきています。
最近はモーニングが一番安定して面白いです。
個性的かつベテランな看板漫画がたくさんあるし、なんというか、どの作品もあまり迷走してるところを見ません。
作家さんと雑誌が上手くいってる感じ。
今週の「GIANT KILLING」があまりに熱かったのでうっかり23日発売のコミックス買おうかなと思ってしまいました。うーん。
「かぶく者」も時々えらい面白いのでコミック出たら読みたいです。
あと、「ひまわりっ」も面白いし、「チェーザレ」ははまったら最後(買いそう)のような気がしてちょっと我慢してあまり読んでません。
言っとくけどチェーザレ・ボルジアは川原泉の「バビロンまで何マイル」で出会って以来つねにちょっと気になる存在ですよ・・・。ちょっとカッコよすぎます。
絵がかわいくないので敬遠していた「Ns'あおい」も、慣れてくるとめちゃめちゃ面白いので段々気にならなくなってきました。
ていうかむしろ、あの絵のあおいちゃんが大変可愛く見えてきた。
コミックス読みたいなあー。


スピリッツは勢いがあるから、たまにどの話もうおおおおっ!て盛り上がっててすっごい面白いのですが、大して面白くない時はすげー地味です。
あ、「団地ともお」と「アフロ田中」はいつでも面白いです。
でもあの二作品が躍り出るほど他のテンションが低いのはどうかと。
「闇金ウシジマ君」は面白いけど、以前のホステス編の後しばらく読んでなかったらさっぱり話が分からなくなりました。


サンデーの「RANGEMAN」ストーリーは特に気にならないけど、恋に目覚め始めた優等生やや歪んだ性癖ヒロイン(真面目で良い子なんだけど主人公にだけツンデレ気味)の風香ちゃんが、かわいすぎます。
んぎゃー。かわいいよ・・・!
サンデーは、ヒロインが何気にかわいいんだよなー。
某週刊少年Mガジンのヒロインとは大違いです。
「ギャンブルッ!」という、日本政府がギャンブルを完全合法化した近未来というヤバイ設定の漫画が結構面白い。
特に上手い絵ではないのですが、肝心の心理描写にちょっと凄みがあるような気がします。
ギャンブル漫画で大事なのは凄みです。手先の器用さとか、ルールの難解さとかじゃなく、心理的な駆け引きとそこで生まれる気持ち悪いぐらい生々しい感情。
異才の主人公の表情が時々怖くて良いです。


そういやー、ジャンプの読みきりがかなり面白かったようですね。
うわそれ飛ばして読んでない!くそう。
ラル・グラド読まずにそっち読めば良かったかな・・・。
トラブルも最近読んでませんが、例の黒猫に比べて全然好感もてます。
ナイスこだわり!ナイス偏執!ナイスエロ追求!これぞ少年誌。
脳噛探偵ネウロはすでに禁断を踏み越えたんだかギリギリなんだか良く分かりません、絶望先生とネタ比べられるほどヤバイネタにさらっと踏み込んでいきました。あー面白かった。
そりゃー絶望先生のほうがヤバイですが(だってそのヤバさ自体がネタだから!)、そもそもそれと比べる漫画じゃないので、びっくらしました。うわーお!!!
でも、巨匠を尊敬もしてるってことは伝わってきた。からいいのか・・・いいのか・・・?
とりあえず、吾代さんと笹塚刑事の接点が見れて嬉しかったです。
気の合わない者同士ナイスコンビネーション!すてき。
ヤコちゃんそううけに向けた多角形がまた一つ作られた。
笹塚さんが思いのほかやばい心の闇を垣間見せてびびりました。えー・・・。




久しぶりに書いて見ましたが、漫画の話ならいくらでも続けられそうです。
キリがないのでこの辺で寝ます。
脈絡ないな・・・。もう眠いようです。


2007年04月15日(日) 空色デイズのCD発売を待っている

日曜の朝には特撮アニメ4本を録画予約することが習慣になりつつあります。
お、おたくって、楽しいなあ!出来のよいアニメってすごいね。


「グレンラガン」ちょう燃えます。
アクションが滑らかでいちいちかっこいい。
メカの動き方とか、装備してる武器とか、良く分かりませんが新鮮でいちいちおっ!と思います。
敵メカも段々かっこいい(強そう)になってくるし。
生身のアクションシーンも、そんなにすっごい派手じゃないのですが、凝ってるんだよね。
おっ!と思うところが多すぎです。
(私が最近のアニメに慣れてないってこともあると思うけど)
(なんせまともに見たロボットアニメの記憶はエヴァとガンダムです)
合体とか、必殺技とか、謎エネルギーシールドとか、ロボ同士なのにメンチ切り合いとか(チンピラか!)、『相棒』を語ったりとか、美女ガンマンが放浪似合うヒーローに惚れたりとか、少年が年上の美女にときめいたりとか、もーいちいち燃えます。
楽しい〜。


ヨーコさんが嫌な女じゃないのも嬉しいです。あの身体が、ディフォルメされた二次元的ナイスボディなのに、太ももとか腰とかちゃんとあって、微妙に肉感的で素敵です。かわいい!
あのコスチュームは下乳が命だと思うのですが、中川翔子さんはちょっと無理があるのでは(心底余計なお世話)
シモンと同年代って公式に書いてあるのだけど、思ったより若いのかな。
てかシモンは何歳なんだろう。


カミナの名前をつい神無と当ててしまいます。かっこいいな!こいつも多分、案外若いんだろうなー。
18とかそのぐらいなんじゃないだろうか。
なんでそんなにシモンを信頼しているのか、多分昔助けられたとか何かのきっかけで彼の強さを知ってるとか、そういうエピソードがあるだろうと思ってるのですが、ちっとも出ないね。それはそれで良し。
父のように兄のように友達のように保護者のように、だけど、決して子ども扱いや格下扱いはしない、侮らない疑わないためらわない、こうと決めたからには、あいつならきっとやり抜くと信じている、何故ならそれが相棒だから!
燃える!








海野つなみの漫画を、結構頻繁に読み返しています。
ストーリーというより、そこに流れる空気や愛着を楽しむ作品だし、意外と読み返すと新しい解釈があって面白い。
私は一つの作品を消化するのに時間と手間がかかるようです。
多分、だから同じ作品を何度も読み返すんだなー。


「回転銀河」シリーズは、淡々としているけどテーマが意外とディープで、初読の時は面白いなーと思ったけどいまいち上手く感想が書けなかった。
今日3・4巻を読み返していて、ああこの作品は「世界と私」の物語なんだなと思いました。
同じ学校を舞台として、シリーズ通して共通の人間関係の中で、毎回違う人を主人公にしてその人の視点で一人称でストーリーが進む。
誰が主人公になるかによって、少しずつ見える世界が違う。
同じエピソードが、違う目線で語られることもある。
海野つなみ作品の中で「世界」というのは広くて大きくて新鮮で美しく、時に残酷で、色々な人や想いを内包する特別な呼び名。
「私」と「世界」が同じぐらいの比重で対峙しているというか、美しいけれど決して優しいばかりではない「世界」に静かに立ち向かう姿。


一つの考え方として、自分が認識しているから世界が存在する、というのがある。
私が知覚しているものだけがあくまで私にとっての「世界」で、そもそも自分が見ていない時に「世界」が存在しているかどうかなんて分からない。
極端に言うと、自分の目の届かない背後が、自分の思っているように存在しているかなんて、わからない。だって見えないのだから。
入ってきた情報が「自分」にぶつかって反射したものが、私の見ている「世界」だと思う。
(だから、知らないものや気づかないものは、自分の世界には映らない。そもそも知覚しないから見えない)
先日会社の先輩が「鏡の法則」という自己啓発本を貸してくれて、苦笑しつつもわりと面白く読んだのですが、(ああなるほどなーという道徳的な話と、他の出版物の宣伝の本でした)その中で書かれていた、世界は自分を映す鏡だというのも、同じことではないかと感じました。


だけど、世の中には確かに自分以外のたくさんの人がいて、色んな形の命があって、単純で複雑なバランスで成り立っていて、その大きな歯車の中で、「私」はほんの些細な、無くても大勢に影響のない小さな存在で。
人間一人ひとり、突き詰めればいくらだって代わりのいる、小さな、でも無視できない有象無象。
「我思う、ゆえに我あり」もいいけど、それじゃ少し寂しいし、不安になる。
小さな悩みと戦っている人は自分一人ではない、誰もが自分の悩みと戦っている、自分は人間という大きな種族の中の一個に過ぎなくて、流れていく続いていくことが大きな使命(種の存続)だけど、そういう儚い存在だからこそ、精一杯楽しんで好きなようにやるしかない。
「北京の蝶のはばたき」という言葉のように、その結果、だれかの人生が世の中を変えることだってあるだろう。
と、考えるほうが私は好きです。
だから、他人の価値観を否定する言動は嫌いだ。
自分と違う人が、自分と違う考え方・価値観を持っているのは当たり前で、それが大事な人の大事なものなら、尊重すべきだ。
もちろん、お前それは駄目だろ!という考え方・価値観もあるし、嫌いな人のソレを尊重する理由を私は持っていませんが。


あーーーーと、うん、何か飛びすぎだし、書きかけ途中で一度席を離れたら何を書くんだったか忘れちゃって、全然文章つながってません。
が、まあ、結構広く色んなことを考えるきっかけになるので、海野つなみは読み返すことの多い作家です。
初読でいまいちーと思っても、後から何度も味わううちに別の見方に気づいたりもする。


うーん今読み返しても何を書いているのかかなり謎な・・・ちゃんと文章書く訓練しとけば良かったなあ。
あれ、何を今更、ってか、何で大学入ったんだろう・・・。


人の数だけ価値観があってものの見方があって、世界があるということに、今でもびっくりする。
だから疲れるけど、興味は尽きない。面白い。
それによって不幸なこともあるけど、だから生身の人と接することに価値がある。
でも新しい人間関係とか、疲れるんだよな。(だめっこ)
人付き合いを大事にする人、交友関係幅広い人ってそれだけでちょっと尊敬する。


2007年04月13日(金)

4月は・・・4月は忙しい・・・。ようです。
何だかやることがたくさんある。
なんかもーグルグルしてクタクタです。
でも、あんまりグダグダ考える暇がないといえばないので、差し当たって目の前にやることが山積みなのは、悪くないです。
何となく、直接誰かの役に立ってる感も無くはない。それは大事。


人と関わったり飲み会で喋ったりするたびに、自分について考えます。
もー自分は自分はって、いい加減イヤになってきた。
でも、普段考えなさすぎだから、多分いい機会なんだろうなあ。
3年たってもちっとも成長せず、何も大して身につかず、能力アップも人間的成長もせず、それでも、何かは変わっているはず。
出来なかったことが、どんな些細なことでも、確かに出来るようになっている。
それが、3年目という立場にふさわしいかはともかく。
直接の後輩はいないのですが、もし今できても、何も教えられることは無いなあー。
少しずつ何となくですが、会社の動き方が以前よりも見えてきて、面白いです。
事務系の仕事でも、大事なのは人間関係だな。
会社で働く限り、人間と人間なんだなー。


エクセルと大分仲良くなったので、何か資格とっておきたいです。
自主学習嫌いなので資格試験関係は、チャレンジしかけて常に挫折なのですが、Microsoft Office Specialistは勉強必要なのかな。
基本的な機能だけなら結構覚えたので、過去問見てみたいな。


2007年04月01日(日) 日曜の朝から

深層心理テスト URL→http://www.tokyo-myc.gr.jp/sinsou.html
入力が自由作文なので、かなり的外れな回答になってしまったけど、色んな種類があってちょっと面白かった。
結婚に対しての心理だけ妙に詳しく書いてしまってなんだか納得・・・。



あなたが、こう生きたいという願望 :色んな町をひたすら旅する
あなたに転機が訪れる年齢:真ん中。そこから物語が裏返る。驚きの展開。果てしない物語みたいな
あなたの人生の結末:ハッピーエンド。少し大人になる


あなたにふさわしい家族構成(家族の人数):2・3種類
パートナーに対する思い:水がほしい
家庭の危機に遭遇した時の対処の仕方:修復。直せるところは直す。駄目なところは解体。
結婚に対して抱いている憧れや不安:花が好きなので、見る分には好き。ちまちま飾りを置くのは興味ない。ガーデニングというより、園芸を見るのは好きなので、もし自分で育てられたら嬉しいと思う。が、めんどくさがりで枯らしそうなので実際にはやる気ない







すごい勢いで、熱く今朝の「電王」「マイメロすっきり」「ハヤテ」の感想を書き連ねていたのだけど、突然パソコンが落ちました。
絶望した!(@絶望先生)
とりあえず電王は面白かったです。来週も起きれたら見よう。
電王を見ると、その後の題名のない音楽会も見れるのがうれしい。
「マイメロすっきり」は今のところ見続けます。
中身は濃いけどやっぱり短い・・・。
あのお助けキャラ召還ルールなら、ウサミミ仮面と柊様はきっと再登場すると信じてます。
というか、OPにカメオ出演していて面白かった。
ハヤテ面白かった。今度漫画のほうもちゃんと読んでみよう。
ハヤテ君が健気で可愛かったです。借金を身体で返せといわれて色々想像しました。すみません。
がんだむネタやらエヴァネタやらがギャグとして登場して(CMまで・・・)びっくりしました。
原作もそうなのかな。


あ、そうそう、これを一番熱く書きなぐってたので(小話書きそうな勢いで)、書いておかねば。
本条くんと菊池くんはもー、人生のパートナーになればいいと思います。
最後二人が幸せそうで良かった!おめでとう!(語弊)
菊池くんは前回、空手部の部員に「空手は体格じゃない、技術だ。うちの部長を見てみろ」と言われてて、えっなにそれどういうことうちの部長はこんな華奢な優男だけど強いんだぞ!てこと、と菊池部長の女王様ぶりに驚いたことが印象深いです。
あと、ハナさんの足がちょう美しいのでどんどんショートパンツとかミニスカはいてください。美しい!
列車のおねーさんの衣装もえろくてかわいいです!かわいい!
イマジンが乗り移った時の声当てが自然で関心しました。
さすが本職の声優さん。プロ!あれで声が浮いてたら、違和感に引っかかってストーリー楽しめないと思う。
モモタロスはかわいいなー。ポーズ決めて「俺、参上!」て言うたびに写真とってあげたくなる。
ウラタロスがだんだんカッコよく見えてきた自分にしっかりしろと言いたい。しっかり!傷は浅い!
良太郎くん演技うまいなー。すごい。モモタロス憑依とか、ほんと別人のようだ。優しくてタフでかっこいい男の子で大変好感持てます。早くハナさんとデートの回とかならないかな!(なんの展開だ)


目次|前|次



My追加