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探偵さんの日常
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2005年07月25日(月) 顔診断��

また加藤鷹ネタで。

今回は「目」だそうで、なかでも「目尻の横」
 
ここは毛細血管が多い場所で、
ちょっとした心の興奮が現れるだとさ。
 
男性に見つめられた時、ポッと赤らむよーな人は受動派で、
「お姫様のように扱われてたいと思っているタイプ」
 
反対に、照れ隠しで笑っているだけで変化のない人はスポーツ派で、
「自分も上に跨って快感をむさぼりたいタイプ」
 
責めて、責められての関係を好んでいる。とのことらしいよ。
さてさて、奥さん!この診察はあってますか? 


2005年07月21日(木) 囚人のエッチタイム

いきなりですけど、ベルギーの刑務所に収容されている囚人には、
妻や恋人が来訪してセックスする時間が与えられているそうだ!
 
知ってた?
 
それだけでもうらやましい限りなのに、
その与えられた時間が2時間では短いとして、
今後はその時間が延長されることになるそうだ。
 
現在は毎月1度、2時間のエッチタイムが設けられているのだそうだが、
カトリック系大学生らの陳情により、この度延長されることとなった。
 
このセックスタイム、たった2時間ではリラックスして
セックスをエンジョイするどころか、やらなくちゃ、さあやらなくちゃ、
とっととやらなくちゃという張り詰めた焦燥感が囚人の精神衛生上
とっても良くないとのレポートを提出。
 
「お互いに話す時間もないままに、いきなりベットイン、
即挿入、エレクトリックボルテージが上がらなかったら
お互いにいくこともできないそんな強迫観念の
強いセックスなんてあんまりだわ。」
 
と女子大生らが語ったみたいだわ!
 
囚人と刑務所内でセックスとかいう、
そんなイメクラ系プレイのことはおいといて、
2時間あれば、トークして、エッチして風呂入って、
なんならもう一回やって、食事することも可能なんじゃないの?
 
と思いますが・・・思うのは探偵さんだけかしら♪
 
学生らに言われたくらいで、こんなにも簡単に制度が
変わっていいものなのかいな?
 
ま、しかし、時間がないあまり
 
こんな (注:変な音出るよ)
 
あせったエッチはイヤだわ。
これはちゃんとイケてるのだろうか?


2005年07月17日(日) ひき逃げの代償

みなさん、この時期のビールは美味いですよね〜

しかし、万が一、飲酒で事故を起こしてしまってからでは遅い。
それが、「加害者」 「被害者」 どっちの立場にも
絶対になりなくはないものです!
 
ん?何が言いたいのかって?(笑)
それは、一瞬にして奪われてしまった命の保障(慰謝料)
みなさんは、いくらだと思いますか?
 
これは、ほぼ定型化されいてるそうで、
独身の男女・子供・高齢者が一番安く2000万ほど。
一家の大黒柱の場合だと2800万ほどらしいです。
これを安いととるか?高いととるか?
 
こちろん、この他に逸失利益を請求できるわけですけど、
これは、その人の収入によって違ってくる。
 
現在の全国の裁判所では、
「ライプニッツ方式」という計算をしているそうで
 
例えば、被害者が60歳の男性での平均年収を500万円と仮定し、
67歳まで仕事が出来る計算をすると、2500万円の逸失利益となり
慰謝料と合計すると遺族には、約5000万前後の金額が入る。
 
しかし、だからと言ってまだ安心は出来ないのである。
これは、あくまでも加害者が任意の「対人無制限保険」に
加入していた場合の話で、もし、自賠責だけの場合だと、
最高額でも3000万円ですから、それ以上の金額は望めない。
 
これからも、ひき逃げは増えるのでしょぅか?
 


2005年07月14日(木) 顔診断

加藤鷹が言っていた。

唇は女性ホルモンの表れ。

「肉厚でふっくらしているタイプは女性ホルモンが強い」
「薄く引き締まった唇は男性ホルモンの方が強い」


で、これで何が分かるかというと、妊娠の確率だって!

だから女性ホルモンが強い女性は、たとえ中出ししなくても、
先走り汁で妊娠、なんてこともあるってことやよね!

特に、下唇のタテジワが多い女性は、ひじょーに
女性ホルモンが発達しているそーな!

あなたの唇はどーなってますか?

さあ、今すぐ鏡を見てください(笑)


2005年07月11日(月) 正露丸

さて今日はどこの家庭にでもある「正露丸」は危険だ!というお話。


簡単に要約すると、軽い食中毒にかかった男性が正露丸を飲んで
様子をみているうちに、腹痛、発熱がひどくなり医者にかかると、
重度の腸炎との診断で、即、入院となってしまった。


検査をした結果、正露丸の粘膜腐食作用というものが
腸炎を悪化させていたようで、内視鏡で正露丸をとっただけで、
翌日には完治してしまったというもの。

正露丸の作用は、その毒性の発現用量で現れます。
すなわち腸管運動が神経毒によりマヒして下痢が止まり、
知覚神経が神経毒により解離して腹痛を感じなくします。
虫歯に詰めると痛みがなくなるのも同じ原理です。


もともと「正露丸」は「征露丸」といって、日露戦争に出向く兵隊さんに
「極寒の地でもお腹をマヒさせて戦え!」というドーピング剤だったらしい。
毎年のように、マヒ性イレウス・腸壊死・腎不全などで手術や透析に
いたる例など正露丸の例が報告されているが、CMでは全く
使用上の注意事項を知らされません。


医薬品集などで正露丸の主成分「クレオソート」を調べてみると、
「歯内にのみ使用し、口腔粘膜に付着した場合、腐食する場合が
あるので、ただちに洗い流すこと」 と記載されており、
服用などは論外のようです・・・

という記事が医師によって発表されている。


て、服用したらあかんのかい?
あれは飲むものだとおもってた・・・(爆)
どこの家庭でも気軽に安心して飲んでいた正露丸
これを読んだら「危険な正露丸の服用」になりそうや!


2005年07月08日(金) 探偵VS探偵

今日はちょっと長文なんでめんどくさい方は飛ばしてね(笑)

これは別れた女性から1年にも及ぶ嫌がらせを受けている
男性からの依頼で、その調査にに起こった出来事。

な、なんと嫌がらせの実行者である女性が、
僕等の身元を調べようとして他の探偵を雇い尾行させたのだ!

と、いうのも女性の嫌がらせを止めさせるため、
その男性と共に2人の話し合いの場に同席したのだ。
おそらく彼女が僕の存在を不気味に感じたのかもしれない。

そんなある日、何度目かの話し合いでも何の進展もなく、
状況は平行線で終了したままだった。
外へ出ると空は薄く暗くなっており家路を急いでいると、
普段は感じない妙な殺気を後ろに感じた。

「探偵という仕事柄、尾行することもそることながら、
逆に尾行されているのではないかという緊張感が常につきまとう」
気づかれないように後ろを確認すると、
先ほどの喫茶店を出る時に店内にいたスーツ姿の男性がいた。
彼は、常に一定の距離を保ちつつ、こちらの動きに合わせて
歩くスピードも変えているような感じがする。

この滅多にない機会に遊び半分、
彼がホントに尾行者なのか確認することにした。
まずは路地を右に曲がる。次の路地も右。
さらに、さらに右、右へと曲がる。
もう、みなさんお気づきですよね!

右へ曲がり続けることによって当然元の場所に戻ってきたのです。
すると、なんとその尾行者はそのままついてくるではないか!
今度は試しに駅前の喫茶店に入ることにする。
コーヒーを飲みながら外の様子をうかがうと、
落ち着かない姿のさきほどの男がウロウロしてる(笑)
さて、次はどんな動きをしてやろうか!と考えていると、
かぐ向かいの雑居ビルが目に入った。

それで、素早くそのビルに入り、適当な場所を探し身を隠した。
すると案の定、男は慌てた様子でビルの中へ入ってきました(笑)
しばらく思案した後、男はエレベーターの乗りこんだ。
それを見届けるかのように僕はビルを出る!
とーぜん、男は尾行してくる気配などない!

しかーし、ここで油断してはいけないのである。
なぜなら普通探偵が尾行する時、1人ではなく複数でやる場合が多い。
そこで、一計を案じることにして目指すは駅のトイレ!
トイレに入った瞬間、回れ右をして外に出る!
その時である。トイレに向かっていた数人のうちの1人の男が、
一瞬であるが立ち尽くすのを見逃しはしなかった!

さらに、その男とすれ違った後、わざわざ一番遠いホームへ向かう。
当然のことながら、その男も同じホームへのこのこやってきた。
念のためホームの端から端までブラブラ歩いてみると、
男は一定の間隔をあけながらついてきて、
僕の斜め後方でソワソワしながら辺りをキョロキョロしている。
どーみても、態度が不自然なのである(笑)

やっぱり、こいつがもう1人の尾行者であった!
それが分かった以上もう遊んでなんかいられないので、
電車が入ってくるのを確認してから、こちらからその男に近づき、
すれ違いざまに「尾行ご苦労様です」と言い残し、
素早く電車に飛び乗ってやった。

案の定そいつは尾行してくる勇気などなく、
その場に立ち尽くしていた(笑)

その瞬間、なんとなく勝ち誇った気分になったぞ(笑)

長々と読んでいただき感謝です!


2005年07月04日(月) こんな調査

ある女性からの依頼でした。

50才半ば、とても穏やかな笑顔をされる素敵な女性でした。

この男性の素行調査をして欲しい、ということで、
男性の勤め先を聞きました。やはり50才半ばの男性です。

依頼者とは姓が違いましたので、
お付き合いをされている方かな、
と思いましたが余計な詮索はせず、
黙って調査を受けました。



その男性は、大手食品会社の部長補佐で、
江守徹に似た紳士でした。
尾行をするうちに、同じ部署のOL(23才)
とかなり深い関係であることが分かりました。


日曜日、堂々と手をつなぎデート。
映画を見たあとのレストランで、
夏休みに行くグアム旅行の話。
「ああ、二人は結婚するんだな」
と感じました。


このぐらいの年齢差のカップルで、
人の目をはばからずに交際している場合
周囲に交際を公言している場合が多いのです。


案の定、社内でも評判の仲で、
やはり近々の結婚も宣言していました。
女性の身元を調べると、父親と二人暮し。
大学を出て就職しすぐにこの男性との交際が始まったようです。


愛くるしい、幼い顔立ち、やわらかい雰囲気。
世の中年男性にとってみれば
何とうらやましい、ということになるでしょう。


後日、一週間分の報告書を持ち、依頼者の待つ喫茶店へ行きました。

依頼者は報告書に目を通すと、がっくりと肩を落としました。

「実は・・・」

「はい?何でしょうか」

「この子、私の娘なんです」


うわ、親子どんぶりか!と驚く間もなく


さらに衝撃的な事実を聞かされました。


「この人(男性)と私は、
若い時分に付き合っていたんです。
そしてこの人の子供を身ごもった頃、
ささいな喧嘩で別れてしまいました。
でも、子供だけはどうしても生みたかったので、
この人に内緒で生んだんです。それが、この娘です」


・・・・・・!!   

「私は子連れで結婚し、
すぐに離婚しましたが、
この娘は前の夫に引き取られました。
ですから姓が違うのです。
それで、もうすぐ娘が結婚するよと、
前の夫から聞いたんです。
そして、相手の男性の名前を聞いて、
まさかと思い、調査をしたら・・・」



女性はショックのあまり、泣き崩れた。

何と言うことだ。あの二人は、

互いに父娘であることを知らないのか・・・・

こんな偶然があるものなのか・・・

この事実を二人が知れば、あまりにむごい結末が待っている。

僕は依頼者に代わってこの事実を男性に伝える役をかってでた。

娘やその家族には知らせるべきではない、と思ったからだ。

僕は依頼者の名前を出して男性と会い、事実を話した。

そして、こう付け加えた。


「あなたがこの重さを一生背負ってもなお、
娘さんを伴侶として選ぶならどうぞ結婚して、
大事にしてください。そして、くれぐれも他人に
気づかれることのないようにしてください」


男性もまた、周囲の目を気にすることもなく、泣き崩れた。

最愛の女性が、実は自分の娘だったという衝撃は、計り知れない。



     一年後



娘は会社を辞めていた。


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