特に昔を懐かしむ、と言うわけではないけれど こう就職活動が長引いて凹んでいる時、思い出すことがあります。
新婚ほやほやの頃だったと思うけど、亡夫になんかの拍子に 『俺と同程度のプログラムを組めるようになって欲しい』 って言われまして。 σ(^_^;)当時はばりばりエンドユーザで、 『将来もいちエンドユーザ(^◇^)ノ』 と根拠のない自信に満ち溢れておりました。 だからその時も (あにいうだ、この男は(^o^;) と受け流してしまったのですが……
あの時真面目に取ってプログラムの勉強してたら、 今こんなに苦労してなかったな……と。 プログラマの知り合いが、『辞めた〜』『次、決まった〜』 と言うのを小耳に挟むと正に慙愧の念に狩られてしまうのです。
「貴方のレベルでできるお仕事あります。 最短7月1日からお仕事しましょう( ^^)/\(^^ )」 と言ってくれた某社! その後どうなってるんだ〜(>_<)ノ
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