その壱
『め組の大吾』を見ていたら、EDのクレジットで協力に地元市の名前がありました。 ……どこに行ったら葛山信吾と会えるのかな(〜^^)〜
その弐
初詣にも行った地元のお不動さん。この地区でも有名な仏閣ですので来る節分も派手です。 パパイヤ鈴木さんが来るそうです♪ 行く行く〜(≧▽≦)ノ
お得意の、鼻と喉に全く自覚症状のない風邪を引いてしまいました。 軽い中耳炎と結膜炎になるんです。今回は少しお腹にも来たかも。 鼻づまりでボーっとするでなし咳で疲れるでなしだから、安静にしなくてはと思いつつ退屈で気がつくと動いてしまっています。 ちょっと贅沢ですね(反省)
連れて行った中学生は迷い猫と思って保護していったようです。 うちの前の電柱に張り紙がしてありました。 私には飼い猫にしては毛のつやがあまり良くなかったような気がするのですが、好きだけど実際に飼ったことがないので良く分かりません。 それに連れて行かれた日から1〜2日、夫が 「大きい猫を見かけるんだけど、あの子の親じゃないか?」 と言っていました。 どれが本当で、どれが一番あの子に良かったのでしょうか……
今はもう、張り紙はありません。 あの子が幸せでありますように。God Bless You...
夜、夫が帰って来たのに、なにやらすぐに家の中に入りません。 こちらからドアを開けてみると猫と戯れ中(^-^; まだ子猫で、白地に薄茶のぶち。尻尾の短い和猫でした。 寒くて震えながら、隙さえあれば我が家に入り込もうとそれこそ虎視眈々の構え。 向こうも必死ですから、訴えかけるその声、その目は本当に切なくて…… 入れてあげたかった、飼ってあげたかった。 でもそれが一時の気持ちと分かっていたから、命に責任を持てないことが分かっていたから、本当に辛かったけど振り切りました。 夫がまず鞄だけ家に放り込み、そして自分も追いすがる子猫をまいて家に飛び込みました。 夫の話によると、この辺りを仕切っている猫が毎晩見回りに来るので、その時一緒に連れて行ってもらえるといいね、と言うことでした。 猫は、一晩中鳴いていました。
朝、夫がホタルに外に出ると猫はまだいました。 夕べは本当に寒かったから、鳴き声を聞いてひと安心しました。でも飼えるようになったわけではないので引き続きココロは鬼に。 この辺りは小中学生の通学路なので、同情した誰かが連れて行ってくれないかなぁ、と夫は出かけていきました。 他力本願のようですが、それしかないと私も思いました。 困ったのは娘。なんとか猫を入り込ませずに出すのには成功したものの、帰ってきたときまだ猫がいたら? ベランダから入らせなくちゃ?
そして、本当に猫は男子中学生に拾われていったようです。中学生何人かの話し声がして、しばらくして猫の声が遠ざかっていきました。 ごめん、ごめんね。可愛がってもらうんだよ……
実家に出かけました。 母が亡くなってからは、この家のハウスキーピングは勤め人である妹の双肩に掛かっています。 で、この日もすでに妹は出勤していたので何も構えないよ、セルフサービスね。とは聞いていました。 でも構うも何も実家なんだし、改まった席でもないので当然とこちらは無頓着。 ……あたりまえ、ですよね……?
電車やバスの接続がうまく行かず、家を出た時に告げていたより少し遅く到着。 早速娘が遊びだし、大人は箱根駅伝など見ながら談笑していたら…… 先に来てぼーーーーーっとしていた弟が 『姉ちゃん、セルフサービスだから』 w(^_^)ン 要は茶を淹れてくれろ、と。 それならそうと何故素直に言わない(`口´)/ その言い方が非常に気に食わない。しかもそのジェンダー意識。それでいいのか<高校教師(弟) 見事な初ムカとなりました。
あけましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いしますm(__)m
地元のお不動さんに初詣に行ってまいりました。 地元を通る私鉄沿線の中でもかなりメジャーなお寺さんなのでものすごい人出(x_x) お参りをしようにも 『立ち止まらないでください!』 いや『立ち止まるな』って、御参りに来たんだから。パンダやモナリザじゃないんだから(;^_^A とりあえず今回はお不動さんにご挨拶だけ、と言うことにして指示通り順路を歩くだけになりました。
ようやく辿り着いた無料の休憩所が少し空いていたので、おみくじを引いてみました。 運勢自体は中吉だったのですが、 詳細の「相場」のところでツボにはまってしまいました。初ツボです。それはなんと 買え 大利あり 買え、です。お不動さんに相場を薦められてしまいました。どうしましょう? 今は何が一番低リスク・ハイリターンですか(笑)?
結局ちゃんとしたお参りは帰路に、もっと自宅に近い神社で致しました。
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