ある日、友だちの家に遊びに行った娘が先様から連絡帳を預かって帰ってきました。翌日お休みする為、担任への提出を頼まれたのです。私宛のお母様からの簡単なお手紙に、そう書かれていました。彼女の近所にも同じクラスのお友達はいるのですが、その日たまたま娘と一緒だったので頼まれたようです。 でも先に電話で「持って行って頂いてもよろしいでしょうか」などのアポは無しです。 で、翌日娘は連絡帳を提出しました。……それで終わりです。
根回し無しに連絡帳持たせて、その後の音沙汰も無し。拍子抜けです。でもまぁ、茶髪ブランド女だし、そういう人なんだな(ブランド物を持つ女性に対し可成の偏見がありますm(__)m)、と自分を納得させたのですが、夫にそれを言うと 「その人をスタンダードだと思え、そして自分からはちゃんとアポやお礼を心掛ければいい」 と言われてしまいました。 寂しい世の中です。
2004年05月21日(金) |
金曜エンタテイメント |
新聞の紹介では、加藤剛演じる裁判官が大岡裁きを彷彿とさせる、とか書かれていましたが…… 『家栽の人』のパクリですか? キャラクター設定も舞台も(『家栽の人』では地名は違いましたが)ストーリーもまんまでしたね(汗) いいのか???
今回見たのは葛山信吾が出たからですが(笑) やっぱり野暮なくらいの「背広」がよく似合う。「スーツ」じゃなくて背広。 夫も同じような背広を着ているはずなのですが、どうしてこうも違うんでしょう(≧m≦) それにあの黒柳徹子さんをして「ヨン様系」と言わしめたあの笑顔。握手してもらったときのことを思い出しちゃいました(/o\)キャ
昼1時より5時まで水道工事で断水でした。私は今は家にいるので、鍋釜にお水を溜めたり、工事を忘れてお友達を連れて来た娘に、家で遊べないことを伝えたり。 「夜中にやってくれ〜(>_<)ノ」 と思ったのですが、ふと、勤めていた時は電話の回線工事など、昼間の方が都合よかったな、と思い出しました。 この歳で今更だけど、立場が違うと都合も便利、不便も全然違ってきてしまうものですね。相手の立場を思いやることの大切さ、難しさについて考えてしまいました。
(水道工事でこれほど哲学してしまう私ってヘンですか?)
さして「欲しい」本が無い事に気がつく。 心底「読みたい」と思っていた本を購入しても、毎日のように読み返すかといったらそうでもない。そしてどんどん貴重なスペースをとられてゆく。 読みたい=欲しい、ではない事に今さらながら気がつく。 だったら、読みたいと思った本は一度図書館で借りてみて、自分との相性を確かめてから買っても遅くないのではないかな? 否……本は辞書3冊まで減らしたい、と言う大原照子さんの考えは真理かもしれない。 でも、半端になってしまったシリーズものはやはり揃えておきたいなぁ(^-^;
2004年05月08日(土) |
『女性が大切にされるための49のルール』 |
『女性が大切にされるための49のルール』 浅野裕子・著/三笠書房・刊 ISBN4-8379-2009-8 本体1,100円+税
厳密には「生活」じゃないかもしれないけど、広い意味で「生き方」として。 私はどれだけ出来ていて、どれだけ課題があるのだろう……?
(BLOG 5/7より移動)
2004年05月07日(金) |
ゴール\(^o^)/ |
ようやく図書館でリクエストしていた本のラッシュが片付きました。 確かに読みたいからリクエストしたわけですが、書架を巡っていると本の方から呼ばれることってあるじゃないですか? ノルマに追われてラブコールに応えられない、応えられないからせっかく図書館まで言ってもカウンターで引き返すのが、ちょっと辛かったかな……(笑) 人気の本でまだ待っているものも数点あるのですが、一時ほどではないので充分出会いのチャンスはあると言うことで(笑) 読書がまた楽しくなりそうです。
CSのチャンネルNECOで見ました。 とても静かで、お芝居ではなくドキュメンタリーのようなお話だなぁと思いました。 下北沢での人間模様、なんですね。役者さんは大物ぞろいですが、メインになる役が入れ替わり立ち替わり、淡々と流れるストーリーで、劇的なところは水道管が壊れて(?)噴水のように噴出すところだけ? これがミニシアター系といわれる映画なのですか? たまにはこんなのもいいかもね(^-^)
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