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| 2012年06月27日(水) ■ |
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| Vol.793 ムダ食いをしない |
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おはようございます。りょうちんです。
やばい、太ってしまった。俺って食べてもそんなに太らない体質だからね、と豪語できたのは30代半ばまでで、今や食べればその分だけ正直に成長する体になった。確かに10年程前はどちらかと言えば痩せ気味だった俺だが、今は10kg近くも体重は増加して特にここ1年で一気に2〜3kg増えてしまった気がする。俺の身長から割り出される標準体重も、少しだけ越えてしまった。相方は自分の腹が饅頭そっくりなくせに、それを棚に上げて俺の腹を触ってババロアみたいにふるふるしてると笑う。そうなるとさすがに俺もどうにかしなければと、危機感が生まれてきた。 目下の俺の目標は、ムダ食いをしない。人は食べなければ生きていけない。食事は生きる上で必要不可欠であるから、毎日食べるものはちゃんと食べていきたいし、無理なダイエットなんて全くやるつもりもないのだが。食べる時はそれがちゃんと食べる価値のあるものなのか、吟味してから食べるよう心がけたい。では、食べる価値のあるものとは何か。考えた末、大きく分けて4つあると分類できた。 その� △�いしいもの。例えばすばらしい味付けで、食べると涙が出るくらい感激できるもの。仮に満腹でも、おいしいがゆえもっと食べたいとかまたいつか食べたいと思えるもの。その�◆△修了�にしか食べられないもの。例えば旬の食材や超高級な食材を使ったもの。近い将来に同じものは食べられないだろうと予測できるもの。その��、健康的に優れているもの。例えば理想とする栄養バランスになるべく近い摂取ができる料理や、それを食べることでさらなる健康維持ができるもの。その�ぁ�楽しく食事できる環境で食べるもの。例えば、相方や家族や友達とにぎやかに楽しく談話しながら食べる食事。以上が、俺が思う食べる価値のあるものだ。 この条件を満たせば満たすだけ、より価値が高いと考えられる。逆にひとつも条件を満たしてない場合、つまりどうでもいいつまみ食いとか空腹をしのぐだけのひとりで食べるジャンクフードやインスタントフードは、典型的なムダ食いである。このムダ食いを止めれば、俺ももう少しスリムなナイスバディになれるだろうか。
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| 2012年06月25日(月) ■ |
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| Vol.792 『雨』の思い出 |
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おはようございます。りょうちんです。
カーラジオから森高千里さんの『雨』が流れてきた。この曲を聴くと、思い出す出来事がある。俺が大学時代の、『雨』の思い出。 テニスをメインにいろんな球技をするスポーツサークルなんて名ばかりの、よくあるお遊びサークルに俺は大学時代所属していた。彼女は俺が4年生の時の新入生だから3つ下の後輩になる。その頃の俺は就職活動で忙しく、そもそも1年生と4年生じゃ校舎も違ったため、最初は彼女とそんなに接点もなかったのだが。彼女も同郷の千葉出身でしかも大学進学にあたりひとり暮らしを始めたばかりというところから話も徐々に弾み、何度かサークルに顔を出すうちに親しくなっていった。そんな俺らを見て、友達からは「お前ら付き合っちゃえば?」なんて冷やかされたが。残念なことに、彼女のルックスはお世辞にもけしてかわいいとは言えない。メガネをかけていただけで、当時人気の出てきた女お笑い芸人の苗字が彼女のニックネームになっていた。おとなしく控えめで性格こそ悪くはないが、彼女を良き後輩と思うことはあっても恋心を抱くまでには至らなかった。 ある日、サークルの連中とカラオケボックスに流れ込む。ひとしきり盛り上がったあと、俺は大好きな森高千里さんの『雨』を歌ってと、かたっぱしから女の子にリクエストした。しかし誰も知らないと言って歌ってくれない。ひとりでマイクを握るなんてけしてしない引っ込み思案な彼女にも聞いてみたが、答えは同じだった。 それからしばらくして。サークルの連中を引き連れて、俺はまたカラオケボックスに行った。何曲か歌って落ち着いた頃、突然『雨』のイントロが流れ始める。見ると、マイクを持っているのは彼女。「♪ひとつひとつ消えてゆく雨の中 見つめるたびに悲しくなる〜♪」、と見るからに緊張しながら歌う彼女に俺は驚いた。 実は、彼女は俺のためにCDまで買って歌えるように練習したらしいという話を聞いたのは、俺が大学を卒業してずいぶんたってからのことだ。あの時彼女は、どんな気持ちで『雨』を歌ったのか。『雨』を聴くたび、俺は彼女を思い出す。
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