15人いる! - 2006年02月12日(日) なにげなく立ち寄ったセブンイレブン。 なんだか店員の数が多すぎる気がして、 レジで待っている間かぞえてみたら レジに6人、フロアに9人もいた。 しかもみんな 「忙しそうに見せながらたいしたことしてない」 慌ててる人ばっかりで見ていてイライラした。 なんだったんだろう。 - インタビュー - 2006年02月10日(金) ニセコで録ってきた10人分のインタビュー 原稿を起こさなければいけないんだけど 手をつけてない。 気が重い。 録音した自分の声を聞くのってどうも…。 特に、盛り上がりに欠けたインタビューだったりすると その時の気持ちを思い出してしまうので二重につらい。 ふー。無心でやるしかない。 - めっぱ - 2006年02月07日(火) なんか目が変だなと鏡を見たら 左目がボーンと腫れていて焦る。 しかも痛い。ものもらい(北海道弁で“めっぱ”)か。 なんだろうなんの栄養が足りないんだろう。 最近、まぶたに「ものもらいの種」があるらしくて ちょっと疲れるとすぐグリグリッと痛くなる。 内科に耳鼻科、婦人科、皮膚科…。 ちょこまか病院に通っております。 - バレンタイン商戦 - 2006年02月05日(日) そうかバレンタインデーか。 というわけで、そんなデパ地下の異変に気づくまで そのことをすっかり忘れていた私ですが 見ているうちにだんだん「買うかやっぱり」 という気持ちになってきました。でも今日は下見。 何の気なしにアフタヌーンティーのブース前に立ったところ、 売り子のお姉さんに「どうぞ」と目の前に試食を差し出され、 しかもおいしかったので素直に 「あ、おいしい!」とモグモグしていたところ 間髪入れずに「どうぞ」とかわいいパンフレットを渡された。 こういうのがあると、 今買わなくてもあとでもう一度眺めて 「やっぱりあそこで買おうかな」って 気持ちになる確立が高くなるもんね。 なんだか商売上手、しかもスマート。 アフタヌーンティーの「塩チョコ」という 塩の塊がざりざり入ってるチョコが すんげー旨かったです。 - ニセコ2日目 - 2006年02月03日(金) 節分。 朝食もなかなかおいしかった。 もしまたくることがあったら泊まってもいいかもしれない。 こぎれいな宿ではないけど、 安いし、アットホームで良いです。 今日も朝から夕方まで代わる代わるインタビューを決行。 温泉効果か昨日より元気だ。 ふだんはインタビューの時は 録音をせずにメモだけとって、原稿を書くことが多いんだけど さすがに今回は人数が多いのでそれは無理ってことで 年末にICレコーダーを購入したのだった。 こういうときって、 「どうせ間に合わせなんだから安いのでよろしい」 と思って買いに行くんだけど、 あれこれ品定めしているうちに 自分の中のボーダーラインが どんどん上がっていっちゃうんだよね…。 なんか、けっこういいのを買ってしまった。 今回同行しているデザイナーのSさんは、 実はもともと同じ会社で働いていた人。 その印象からずっとスタイリッシュな 「街っ子」だと思い込んでいたんだけど 実は子どもの頃共和町に住んでいたそうで その知られざるかつての野生児ぶりに驚く。 オヤツにスズメバチのハチノコをつかまえて喰っていたそうです。 そんな驚愕エピソードで帰路盛り上がりつつ、 なんとか帰ってきました。 - ニセコ1日目 - 2006年02月02日(木) ニセコへ。 年末に訪れたときより天気はいいものの、 5分おきに降ったり晴れたりする。すごい。 しかも噂に違わず超パウダースノー。 午前中に着いて、日が暮れるまで代わる代わる スタッフへのインタビューをノンストップで。 やはりしんどかった。 自然を相手に仕事をしている人たちなので、 みんなすごく澄んでいて、元気で、 対する自分がすごくよどんでる人に感じられて、 気をつけていないと萎縮してしまう。 できるだけ自然にいきたいけど、 仕事となるとそれも難しい。 ホテルはやはり想像以上に昭和のかほり。 かなりくたびれ気味の施設だけれど、 スタッフの対応が良く、感じは悪くない。 ここのロビーもオージーでいっぱいだった。 (ニセコは世界屈指のパウダースノーを誇るスキー王国。 昨今はオーストラリア人のリゾート景気に沸いているのです) 浴室が寒かったので体を洗うときに ヒヤヒヤして困ったけど、 トロリとしたお湯の質はかなり良かった。 - 明日からニセコ - 2006年02月01日(水) 年末から受けている仕事の関係で 明日あさってとニセコへ一泊することに。 急に泊まりが決まったので、慌てて私が宿探し担当。 結局また楽天のネット予約に頼る。 昆布温泉にある昭和のかほりのするホテルに決める。 朝食付きで1人4200円だよ。安いね。 どうかな、見た感じでは良さそうなんだけど…。 その仕事とはニセコにある ラフティング会社のパンフレット作り。 マガジン仕立てにするので、インタビュー満載で アウトドアガイド10人くらいに話を聞かねばならない。 なんせこちらはデスクワークどっぷりの夜更かし生活、 しかもアウトドアのこともスポーツのこともまったく専門外。 ノリが違うであろうことは必至なのです…。 うまくいくかな…ちょっと緊張。 -
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