クリスマスなので、 24日から3日間、スーパーが閉まっている。 コンビニはこの国に存在しない。
そんな時にコージ苑、 トイレットペーパーを切らしそうだヨ…
最寄の店が開くまで、後9時間。 ペーパーの残り、後20センチほど。
…ふふふ、久々だよね、こんなスリル… (ガス欠ギリギリで財布に300円の時以来です。泣いてません)
出張でスロに来ている夫と、 優雅にフレンチで夕ご飯してきました。 (というか、目当ての店が軒並み満席だった。 クリスマスなんてどっかいっちまえ)
そこでトリュフだの鹿肉だの、 分不相応に楽しませていただいたわけですが、 シメのデザートとコーヒーで幸せ気分MAXの時に、
「ジンギスカン」流すのやめましょうよ…
夫は今日、飲み会だったそうだ。 そこで、ウィーンの自然史博物館に、 大きいカメの剥製だか化石だか標本だかがあると聞いた。
同僚「何しろ8畳ぐらいあるんだよ、そのカメ」 夫 「へえー、そんなに大きいんすか!」 同僚「いや、4畳半ぐらいだったかもしんない」 夫 「(いきなり減るなあ)4畳半でもすごいですよね」 同僚「・・・いや、2畳だったかも」
デフレにも程がある、という話。
2005年12月12日(月) |
サンタクロースにお願い |
「日記、最近全然書いてないじゃん」 と夫に言われた。
・・・どうせキミしか読んでないやん。
それはまあ置いておくとして、 どうみても陰謀としか思われないものが、 この世の中にはたくさんあるのだ。
紀要論文の締め切りがクリスマスとか、 紀要論文の締め切りが12月25日とか、 紀要論文の締め切りがキリストの誕生日とか。←同じ
その紀要だが、前回まで日本語で掲載OKだったのに、 いきなりスロ語か英語オンリーになったとか。 原稿引き受けた途端に方針変えやがって、 知ってたら辞退してたっちゅーねん。 ちくしょうEUなんて大っ嫌いだ。
ということで、泣きながら和英辞典を引くコージ苑です。 (というか、今時の研究者が英語できない時点でダメダメ)
今、私の〜願〜い事が〜かな〜う〜ならば〜♪
・・・英訳済みの原稿が欲しい(切実)。
頼む。この世にサンタクロースが存在するならば。
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