日日雑記
		ｅｍｉ

		■■■ ■■ ■　絵描きとしての欲望 なんてこたありません、単にどういうキャラが描きたいかってことです。 あたしがハマりやすいのは「倒したいあるいは乗り越えたい対象がある愛に飢えた一匹狼タイプ」なんですねー。ビジュアル的には華奢な体型、うっとおしい前髪、眉間によるシワ、三白眼、ワイルドなようで繊細、粗野、口癖は「オレには関係ない」、これッス！！ さてヒカ碁キャラでこれに近いというと…加賀と和谷かなあ、と。あの二人から「お世話好き」要素を取っ払ったらかなり近い。三谷もけっこうイイ線いってるのよ、あたし的には。 で、どうしてこういう傾向にハマりやすいかっていうと、「いろんなシチュエーションを描いて（ｏｒ書いて）みたい！」という欲望を突き動かされるから（笑）なの。 そう思わせる厳密な定義があるわけじゃないんだけど、「隠された部分が多いとそれを引っぺがしたくなる性分」ってことなのかなあ。ヒカ碁の場合はあんまり隠されてないですけどね（つかモロ出しだよ）。 2002年04月30日(火)

		■■■ ■■ ■　愛しのコナンさま 劇場版第六弾「ベイカーストリートの亡霊」を観て来ました。 昨年は諸般の事情で行けなかったので、久々大画面でコナンくんに会えてとっても嬉しいのじゃ〜！ お話も回を追うごとにグレードアップされ、特に今回は江戸川乱歩賞受賞の野沢尚の脚本ということで、ほとんど大人向けといっていい内容でした。 夏のポケモンと並んで高収益が見込まれる作品だけに、声優陣もすごい贅沢。みんな主役級だもんなあ。「シンジ＝綾波」、「ドロシー＝カトル」、「ウソップ＝チョッパー」なーんて別組み合わせを思い出しながら観てました。 行きの電車の中で向かいに座ったお姉さん（多分２０代前半）、熱心に「初心者の詰め碁集」を読んでいらっしゃいました。そいでもって足元には「日本棋院」とロゴの入ったペーパーバッグが！！失礼とは思いつつしげしげ眺めてしまいました。うーん、渋い。色使いといいデザインといい。お姉さん、その本棋院本部で買って来たんですか？「初心者の詰め碁集」を？すごいなあ、度胸あるなあ。 2002年04月29日(月)

		■■■ ■■ ■　寒い 本日は一番近い図書館（それでも駅三つ先）に出かけ所蔵本をいろいろ確認し、お昼を食べて帰る予定でした。 しかし気がつくと横浜アリーナを横切り、新横浜から地下鉄に乗り、中華街でカニ食べておりましたのよ。その足でできたばかりの臨港線プロムナードを通って山下公園から赤レンガ倉庫へ渡り、結局みなとみらい経由で桜木町にたどり着きました。天気はいいんだけど風が強くて（海岸沿いだから尚更）ものすごく寒かったです。 日韓ワールドカップを控え、横浜の表玄関はいつにも増して変化が激しいです。この予算を少しでも市民生活のために還元してほしいんですが、借金五兆円なんてきくと眩暈がするばかりですわ。 昨日は大学時代の友人たちと新宿で定期集会。初め６〜７人参加予定でしたがドタキャン続発で参加は三人。ちょっと寂しかったです。 三人とも既婚なので話の内容は推して知るべしですね（笑）。でも最後にはヒカ碁がどーしたの、ゲームボーイ・アドバンスがこーしたのとヲッタキーな話題が。ふふふ学生時代の友人っていうのは気心が知れてて貴重ですよう。 帰り、渋谷一のヲタク度を誇る書店で「もはやコレクターズ・アイテム状態で入手困難かも」と言われたＢ／Ｍの攻略本を初版でＧＥＴ。すごいぞ三○堂！でも中古で買ったソフトより攻略本のが高くついたってーのがイマイチか。 それから「名探偵コナン　ベイカー街の亡霊」の指定席をぴあリザーブで押さえるなど、たいへん充実した（苦笑）一日でした。 2002年04月27日(土)

		■■■ ■■ ■　ああイヤ 気がつくと「さかなさかなさかなー」と口ずさんでいる自分が(T-T)。 さて昨日あたしにしてはひっじょーに珍しくＴＶゲームのソフト（中古だけど）を買ってきました。しかも２本も！ どちらもとあるサイトさんで紹介されていたもので、ちょっと興味があったのであちこち検索した結果、お小遣い握り締めてＢＯＯＫ・ＯＦＦへＧＯでした（笑）。 ひとつめは「ＢＬＡＣＫ／ＭＡＴＲＩＸ」。セガサターン、ドリキャスと続いてＰＳ版が発売され最近ＰＳ２も出たという根強い人気があるＲＰＧだそうです。 善悪の価値基準が逆転した世界で「人を愛する大罪」を犯してしまったご主人様を少年が救出するというお話がメイン。詳しいことは省きますが（苦笑）、ノーマルではご主人様は女の子５人の中から選ぶのね。ところが隠しコマンドを使うと男の子登場。これをご主人に据えると途端に邪バージョンになってしまうのだ！一応「友愛」なんだけど、誰がそんなへなちょこな設定鵜呑みにするっていうの！ …こうしてマニュアルのないままネット検索を駆使して隠しコマンドで男の子を見つけ出し「おまえを愛しているんだあああっ！」と絶叫（だってフルヴォイス）させたとこでこちらも力が尽きました。途中のバトル端折ってエンディングにいけないかなあ（核爆）。 もうひとつは「ＢＡＲＯＱＵＥ▲ＳＹＮＤＲＯＭＥ」。これもセガサターン、ＰＳ版と普及したゲームだそうです。 「ＢＡＲＯＱＵＥ」そのものは極端に歪んだ妄想の虜になり自殺してしまう少年少女たちと、その「妄想＝バロック」を操る商売人たちのディープなお話。あたしはこういったどんより系の世界観が大好きなんですねー。そして「ＳＹＮＤＲＯＭＥ」はバロック世界を下地にしたヴィジュアルノベルです。本当はバロックそのものが欲しかったんだけど見つからなかったのでとりあえずこっち。 久しぶりにＰＳ引っ張り出してみたものの、操作方法すっかり忘れてて説明書読みながら進めてます。いつになったらクリアできますやら。 2002年04月26日(金)

		■■■ ■■ ■　先週のテニプリ ＯＰ、ＥＤともに新しくなっていました。 ＯＰはメイン・キャラクターと名前（フルネーム）が、ＥＤはライバル校の名前がそれぞれ明記してあって初心者に優しい（笑）対応バージョンです。 …ということは同時に始まったヒカ碁もそろそろ変更が？ 院生になってから登場人物もかなり一新されてるので、楽しみです。でもでもそーなるともうちょっとやそっとじゃ加賀や筒井さんに会えなくなっちゃうワケでして、それはそれで絶望的に寂しい(T-T)。 ああ複雑なファン心理。テニプリだとお気楽にミーハーできるんですけどねえ。 2002年04月23日(火)

		■■■ ■■ ■　ガープス・ヒカル ガープス・ルナル読んでてふと思いついたタイトル。 ガープスといえば「妖魔夜行」シリーズが一番有名ですが、ルナルやマジックもそこそこ人気があるようです。 最近じゃ「ガープス百鬼夜翔」なんちゅう新シリーズも刊行されました。 さてガープス（GURPS）といいますのは「Generic Universal RolePlaying System （汎用ＲＰＧシステム）」の頭文字を取ったもので、あらゆるジャンルのＴＲＰＧに応用できる基本ルール＆データをまとめたものです。 当サイト別宅「ｄｉｓ」におきまして人気ＴＲＰＧ「SHADOWRUN」に言及していますが、あたしはゲーム自体ほとんど全くやったことがないため、ガープスにせよシャドウランにせよ「その手の世界観をより緻密に楽しむためのサプリメント」として活用しています。 早い話、リプレイ集やルール・ブックを読むだけに留まっているんですねー。 ＳＦといえばこの頃はナノテク、量子力学、サイバーパンクの三位一体型専門になっちゃって、スペオペや時間もの、ましてや終末系なんぞぜーんぜん読んでおりません。だって普段の生活が電脳どっぷりだし、エナメル導線愛好家（なにそれ）としてはどうしてもデッカー寄りになっちゃうのであります（笑）。 話を戻してガープス・ヒカルなんですが、これ「妖魔夜行」をベースにしたらけっこう面白いゲームができるんじゃないかなあ。なにしろ元ネタが「憑依霊」ですからねえ。サイコロの代わりに碁石を握って優劣判断しながら成仏の道を極めるの。うーん、グループＳＮＥあたりでやってくれないかなあ。 2002年04月21日(日)

		■■■ ■■ ■　吉と出るか凶と出るか 先日の保護者会でＰＴＡ実行委員になっちゃったあたし。 本日初めてのお仕事があり、１０：３０〜１７：３０まで完全週休二日制で生徒のいない学校に滞在しておりました。 いつも開いている校門も閉まり、玄関もカギがかかり、どこから侵入（違う＃）すればいいのか１０分くらいウロウロしてしまいました。 まず、ＰＴＡ実行委員会の第一回定例会がひらかれ、昼食（仕出し弁当が出た）をはさんで専門委員も加わっての初顔合わせがあり、その後各専門委員会が開かれました。 年間のスケジュールや企画、参加イベント等々盛りだくさんで、副委員長のあたしはそのほとんどに参加しなくてはなりません。時々は市内全域の連合会もあったりして、覚悟はしてましたが相当忙しそうです。 あんまり耳にしたことのない業界用語もけっこうあって「あなたの知らないネットワーク」な世界なんですよ。 子供がいなければ（独身者や昼間仕事で家にいない人は尚更）地域との関連性はとても希薄なのですが、いったんこの世界に取り込まれると底知れぬ地場威力を感じざるを得ません。 あたしの友人（マンションに一人暮らし）も昨年自治会の委員に推薦されちゃって「まさかこのトシになってどぶさらいさせられるとは思わんかった」とぼやいておりました。 でもまあ、たまに面倒くさいことに関わるのもそれなりのメリットがあります。特にあたしみたく内省的な人間（いえ、ほんと）にとっては、半強制的でも外に出るのがいい刺激になるのです。 2002年04月20日(土)

		■■■ ■■ ■　もう、よれよれ。 今週は珍しく全部に予定が入っているのでドミノ倒しにならないようスケジュールをこなさなくてはならないのですが、なんでそんな時に限ってこの悪天候！！（一気書き） 子供の頃は雲が流れているのを見て「ああ地球が回っているんだなあ」と思っておりました。 とすると、昨日今日など２４時間でラクに三回転半くらいしてそーな勢いです。 先日買った５００円の折りたたみ傘（Ｍａｄｅ　ｉｎ　Ｃｈｉｎａ）は、あまりの強風でさした途端にぼっきりいきそうだったため、しかたなく行きも帰りも濡れ放題。これで風邪でもひいた日にゃ誰が責任とってくれんのよ、ええッ！？ あーもう今夜のヒカ碁に全てを託すしかありませんわ（託されるほうもたまったもんじゃないな…）。三谷三谷み〜た〜にいぃ〜〜〜！！（…怨念かい＃） 2002年04月17日(水)

		■■■ ■■ ■　風が強い日 今日はミストでがっちがちに固めても何の意味もないくらいすごい風です。 最近のナチュラル（つか寝癖のままだろう、あれは）なヘアスタイルは、もともとが風にあおられたようなものだからどうでもいいんでしょうけど。 前回で「描きたいイラストだってあるんだよう」と泣き言をさけんでますが、当のイラストＴＯＰにアップしてみました。だってもう出てきてくれないらしいし…（えええ〜ん、加賀加賀加賀ァ〜〜〜！！(ToT)！！）。 言っちゃナンですが、こんなストーリー前半のしかも掴み程度のところで、これだけおいしいキャラを惜しげもなく使っちゃうなんて、贅沢なマンガです！ きっと連載初めはどこまで人気が出るかわからないから、「ヒカルがプロになる決心をするまで」をひとつの大きな山として設定していたんでしょうねえ。ところがあにはからんやの爆発的大ヒット。果たしてあといくつ「山越え」があるんでしょう。 2002年04月15日(月)

		■■■ ■■ ■　今はもう昼 …それまで寝ててまだだるい。つーか、今日は使い物になりません、あたし。 始まって２０時間め、いっちゃんキツイ時なのにー、雨も降ってるのにー、片道１５分ふたつも坂越えしなきゃなんないのにいいい、今日は午後からガッコの保護者会（だんだん管理人のセキララな実態が暴露されつつありますですね）。 新学期最初だから委員決めとかもあるのでパスしたいのはやまやまなのですが、そういうとこだけ義理堅かったりして。だからＰＴＡの副会長なんかに推薦されるのよ、もちろん断ったけど。だいたいヲタクサイトの管理人にどのツラ下げてＰＴＡなんかやれって言うの。知らないこととは恐ろしいです。 あああ行きたくねえよう〜〜。 まだ観戦記録もアップしてないしー、描きたいイラストだってあるんだよう〜〜(Ｔ−Ｔ)。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ …で結局行って参りました。 そいでもって予想通りクラス委員を振られ、専門委員では副になり自動的にＰＴＡ実行委員になりました………(Ｔ−Ｔ)。 覚悟はしてたんだけどさあ。 早速来週からハードスケジュールが始まります。三年ぶりなんでカンが戻るのに時間かかりそう。 あ、観戦記録もアップしておきましたので読んでねッ♪（←もうヤケ） 2002年04月12日(金)

		■■■ ■■ ■　白状いたします。 実は、あたしは、ファンタジー小説が本当は苦手だったりいたします………。 自分で書いてるくせに〜、よく遊びに行くサイトもファンタジー系が多いくせに〜〜！！…でございます(-_-;)。 特に挫折しやすいのは、西洋風異界が舞台で囚われのお姫様で甲冑のナイトで剣で馬で魔法使いでドラゴンで耳がとんがってる住人たちで…ってタイプ（お友だちが書いてるものは親近感もあってなんでも読めるのですが…）。 昨日衛星放送でアニメが始まった超人気ファンタジー小説も、１巻の７０ページで挫折しました。同じ作家の別の作品のファンなので大丈夫かと思ったのですが。 ファンタジーの定義をちゃんと知らないのでなんとも言えませんが、基本設定が上記でなければ同じような内容の話でも読めるのですねー。じゃあなんで典型的ともいえるタイプがダメなんでしょうか。 子供の頃は友だちと「アリス」や「ナルニア国物語（これも挫折）」の話題で盛り上がるフリをしましたが、けっこう苦痛でした。だって状況の理解が全然追いつかないんですもん(T-T)。そう、単純にあたしという人間は、日本以外の民間伝承に対する想像力が著しく欠如してるんですねー。 だからファンタジーは映画で観るに限ります。いや、それでもほとんど観ないんだけど。 考えたら大好きな陰陽師系だって、そのきっかけを作った「帝都物語」だって立派なファンタジーだと思うんですが。まあ、これらが大丈夫なのは舞台が日本だからあたしでもなんとか想像つくってところがポイントなんですわね。 同じ理由でＳＦもスペオペや異空間ものはパスします。「ＳＴＡＲ　ＷＡＲＳ」も原作はダメでした。映画はビデオまで持ってるくせに、です。 「ロード・オブ・ザ・リング」も原作はきっと永遠に無理でしょう。 2002年04月10日(水)

		■■■ ■■ ■　気がついたら 初めてのＨＰをたちあげてから一年が過ぎていました。 全然なんにもわからないところから、何冊かのマニュアル本と首っ引きであーでもないこーでもないと悪戦苦闘してました。 あれから一年たっちゃったのかー。 そのＨＰはマシンの故障とあたしの怠慢で５ヶ月余りでつぶれてしまいましたが、やっぱり一番愛着があります。 できることならいつか再開したいですねえ。ほんとシュミ丸出しだったんだけど。 そのときメインでやってたファンタジー小説の続きをいま書いてます。 ＨＰがつぶれて悔しくてさんざ泣いてやっと少し書こうかな気持ちになったまさにその日に９１１テロが発生。気持ちがすっかり冷え切りました。 今やってるヒカ碁サイトは、そんなすさんだ気分のときに「それでもネットにつながっていたいなあ」と始めたものです。 普段家族以外の人と関わることの少ないあたしにとって、たとえ相手の顔は見えなくても、なにか不愉快なことがあったとしても、ネットは他者に開かれたほとんど唯一の扉なのです。いつでも開けておきたい、誰にでも訪ねてもらいたい。 サイトの管理人さんはきっとみんな同じ想いなんじゃないかなあ。 2002年04月08日(月)

		■■■ ■■ ■　たくさん食べて たくさん歩いたので、またたくさん食べてしまいました(Ｔ-Ｔ)。 別にいまさら太るもやせるもないのでどーでもいいんだけど、胃がもたれて苦しいです。 ところで今までいろんなところを旅行しましたが、夕食の量が並みや大抵でなかったのは箱根でございます。 経験おありの方もいらっしゃるかと存じますが、あそこはすごいです。人間の食べる量ではありません。 しかしながらさすがに昨今では「そこそこ」になってきてるようですが。 胃弱なあたしは、いつもサクロンとビオフェルミン持参で旅行に参ります。永遠に「食い倒れツアー」とかには行けないと思います。 2002年04月06日(土)

		■■■ ■■ ■　流行ってるんですか？ このところ、スーパーへ行くたび鮮魚コーナーでかかっている歌があります。 「さかなさかなさかなー、さかなを食べーるとー、あたまあたまあたまー、あたまが良くーなるー♪」 …っていうの。 ＢＳＥ問題やその他に対する消費者の食肉への不信感を機に、鮮魚業界一発巻き直し大作戦かと穿ってましたら、これ幼児番組から出たヒットソングらしいですね。「ダンゴ三兄弟」とかと同じノリ。 でもこの歌、歌詞が直接的すぎてイヤな感じです。「ダンゴ三兄弟」の方はけっこうニヤリとするようなウィットがありましたが、こちらはなんとなく「子供に魚を食べさせるための歌」に聞こえます。特に「頭が良くなる」ってとこがイヤらしいですねー（笑）。 こんなのが流行っているようじゃ食卓はお寒いばかりです。 2002年04月05日(金)

		■■■ ■■ ■　高校野球のナゾ 春のセンバツも佳境を迎えておりますが、いつも気になるのは応援のブラスバンド・メドレー。けっこう各学校のカラーがうかがえて興味深いものです。 ちょっと前は「狙い撃ち」が主流でしたが、この頃は「ルパン三世のテーマ」と「好き好きアッコちゃん」の２曲が多いです（なんて書いてたらＡＷ＆Ｆの「セプテンバー」かかってるう。あ、「タッチ」のテーマもだ、懐かしい〜）。 ルパンはまあノリがいいからわかるんだけど、アッコちゃんはなぜなんでしょう。どこのどなたが最初にこの曲を応援用に採用したのでしょうか。 寺内タケシ的「デンデケデケデケ」なエレキ系（死語）と浪速節の絶妙なコラボレーションに球児の根性を加速する効果があるのか。 アッコちゃん来るかと通りのはずれまで来てみたが アッコちゃん来もせず用もないのに納豆売りが 「ハァ〜ア〜アアア〜なっとう〜♪」 …みたいな歌詞（未確認）なので「狙い撃ち」のような野球的意味合いも感じられません。 短いフレーズで繰り返せるという利点、ブラスの音域問題、指導者のシュミ等々複雑な要因があるのかもしれませんけど。 今現在「暴れん坊将軍」と「ミッキーマウスのテーマ」が鳴り響いております。ナゾ、深まる一方です。一度全試合で曲目の統計をとってみたいのですが、どなたか一緒にいかが？ 2002年04月04日(木)

		■■■ ■■ ■　ロッテのヒカ碁チョコ 今日初めてふたつ買いました。もちろんおまけのシール目当てです（爆）。 「ヒカルか佐為さまか、加賀…和谷でもいいなあ♪」 なーんて開封しましたら。ヒカルと佐為さまと加賀ゲット！すごいぞ自分！！ …でも途中で切符紛失したり、決心して入ろうと思っていたお店が閉店してたり。 いいこととがっくりなことと半々（ヒカ碁で相殺ってとこがうーむですが）な一日でした。 2002年04月02日(火)

		■■■ ■■ ■　家庭内大ゲンカ …が昨日勃発。いまだ継続中です。 だいたいいつも原因は決まっているのですが、解決や妥協の見通しがない要素（ガマンは身体に悪いでしょ）なので、どちらかがあきらめるしかないのです。 育った環境がまるで違う人間同士がひとつ屋根の下で暮らすんですから衝突はあって当たり前。それでも渦中にあっては自分が世界で一番不幸な人間に思えます。 やっぱりお互いに「自分がスタンダードだ」と思い込んでしまうのがいけないのよねー。 こればっかりは簡単に取り替えるってわけにいかないし、あああ憂鬱だー(Ｔ-Ｔ)。 2002年04月01日(月)

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