日日雑記
		ｅｍｉ

		■■■ ■■ ■　今年最後の煩悩全開； お料理がほぼ出来上がった段階で異常なヒマ感に襲われ、さくさくっと駅前本屋ハシゴ旅敢行して参りました。 探していた浅田弘幸の美麗画集が古書店で半値！うわうわうわうわ即購入、やった〜！！ついでに「夜まで待てない・８」（太田早紀）も買いました………；ヲイ管理人、てめェあの万年発情期小学生男児（攻）マンガまだ読んでたのかよッ＃エエ読んでおりましたともッ！だってだってだって司クンてば微妙にリョーマさまとかぶるんですものッ！！幸いにも（幸いなのか？）これにて完でございました。あたしの小学生ブーム、アッデュ〜〜ｖｖ（←だからいっぺん死んでこいと言っておるのだ＃） 帰りに近くのスーパーで買い足してたとき、どー見ても高校生のバイトくん二人がダンボール運びながらこんな会話を。 「なあ、オマエ仕事慣れた？」 「仕事には慣れたけど、オバサンの扱い方がわかんねェ」 そして肝心のオバサンはレジにおいてこんな発言を。 「１月は３日から営業でございまーす。どうぞよいお年を〜」（通常より１オクターブ高い声） …思わず「オマエもな」と口走ってしまいそうな大晦日の午後３時なのでした。 じゃ、こらから紅白だね♪ 2003年12月31日(水)

		■■■ ■■ ■　本年もお世話になりました。 年末になってヒカ碁ＳＰのお知らせが入るなど、嬉しい年の締めくくりとなりました。また、たくさんの方に遊びにきていただき開設２周年並びに５００００ＨＩＴを記録することもできました。ありがとうございます。 来年も今年同様マイペースでサイト管理していきたいと考えています。いろいろ不行き届きの面も多いと思いますが、今現在自分でできる最高のものを描いたり書いたりしていきますので、どうぞよろしくお願い致します。 年末年始は出入りが激しいためネット落ち気味。３日は朝から鎌倉攻め（笑）なので、ＳＰ感想その他は４日以降になります。できるだけあちらこちらの掲示板にもお伺いしたいですねえ(^.^)。 それでは皆さま、良いお正月をお迎えくださいませ。 2003年12月30日(火)

		■■■ ■■ ■　湾岸は大騒ぎ 第一日目勃発。 昨日は雪がちらついたりしてたけど、今日は暖かくっていいお天気になりました(^.^)。コミケの神さまありがとう！ 相方はサークル参加、お客様の中にも一般参加の方がいらっしゃいます。みんなお目当ての御本ゲットできましたか？参加できずに指をくわえたままのあたし、なにか面白い情報があったら是非教えてくださいねｖ イベントの思い出もいろいろあります。あるとき男の子に「（ＥＶＡの）アスカを描いて」といきなりスケブを渡されたんですが、よーく考えると自分の参加ジャンルはガンダム・ウィングだったのでした。いえアスカちゃん好きだからいーんだけど；使徒に握手してもらったりｖ ａｃｃｅｓｓの大ちゃんとヒロのコスプレさんをひやかしてたら突然会場に彼らのナンバーが流れ、一緒にポーズとって踊ったこともありました（怖；）。 世にも珍しいドロシー×ヒイロを描いてた頃（しかも幼児ドロシー；）は、それまでお目にかかったこともないような軍服コスのお兄さん方が団体でいらっしゃり、敵前逃亡寸前に追い込まれました(^_^;)。低い声で「今後続きは…？」と訊かれて「今はこれが精一杯」と答えるのがやっと。その後も白衣のドクターとか拘束服の人とか…あたし決して怪しい内容描いてたワケじゃないんですッ！しかもこのときは何故かスケブ依頼の嵐で、ほとんど買い物に出られなかった記憶が。 イベントはたくさんあるけれど、やっぱりコミケは別格。また機会があったらサークル参加してみたいです。 2003年12月28日(日)

		■■■ ■■ ■　焔ＶＳ鋼 きらきらでギラギラでわんわんでにゃんにゃんでした。 途中ＸボックスのＣＭがスカーさんに見えて仕方なかったです。 大佐が「鋼の」と言うたんび、「銭形とか八丁堀もいるといいなあ」なんて別のネジが回っておりました。 　　　↓年末ジャンボ焔（きらきら付） 今現在の大佐の印象。 悪い人じゃなさそうだけど、いい人でもなさそう。 次回は１月１０日（土）６：００から。 あー３日じゃなくてよかった。ヒカルとかち合ったら死んでるとこだったよ、あたし(-_-;)。 2003年12月27日(土)

		■■■ ■■ ■　大掃除１時間。 毎年大体こんなもんです。高い所中心にホコリ払って新聞紙取り替えて、普段手が届かない細い隙間にウェーブ突っ込んで終わり。 掃除嫌いなんでほぼ毎日します。溜めると気が遠くなるから(^_^;)。レンジ回りは使用後熱いお湯で絞ったお台拭きでサーッと拭いとけば何もしなくて大丈夫だし、お風呂やトイレ窓網戸は気が向いたら夜でも掃除しちゃう。いちいちどかすのが面倒なので、なるべく棚や床に直に物を置かない。つーことで我が家はとっても殺風景だけど、いつお客さんがいらしてもオッケーなのです。 理想的なお部屋は会社の応接室とか、チェックインしたてのシティホテル。前にも書いたけど自己主張する部屋は鬱陶しくてイヤなんです。無機的なのがベストね、クセがないというか。 清潔で合理的、多目的で適度な狭さ。 振り返って自分の部屋は「資料」と称したモノが多過ぎ。決心して全部捨て、身軽になりたいなあといつも思ってできないでいます。 …掃除は済んだし、おフランス日記でガス抜いてきたしでちょっとスッキリしました。ついでに言っちゃうと、お客さんのマナー云々でお怒りの前にもう少し更新なさったらいかが？エネルギー使うとこ違う気がすんですけど。 2003年12月26日(金)

		■■■ ■■ ■　昨夜、王子は来なかった……(T-T)。 どこかで激しく引っ掛かっていらっしゃったよーです。跡部邸におしかけ国際電話したとかしないとか…デマだよなあ絶対。 先週末クリスマスパーティは済ませてたんですが、昨夜は同居人がスパークリングワインなどを買って帰ってきました。 「今晩なあに？」 「ハンバーグ中心だけど」 「よかった。おでんだったらちょっと合わないし」 確かにねー(^_^;)。子供が栓を抜いたら、ものすごく活きがよくって（？）コルクが壁に激突しました。 気が抜けちゃうとなんだしーと言い訳しながら全部飲んじゃった。今日はちょっと二日酔い気味です； クリスマスソングじゃなくってクリスマスに似合う曲がないかなと思い、レコードラックをしばし漁りました。結果「Ａ ＮＩＧＨＴＩＮＧＡＬＥ ＳＡＮＧ ＩＮ ＢＥＲＫＥＬＥＹ ＳＱＵＡＲＥ」「ＷＨＡＴ ＡＲＥ ＹＯＵ ＤＯＩＮＧ ＴＨＥ ＲＥＳＴ ＯＦ ＹＯＵＲ ＬＩＦＥ」「ＱＵＩＥＴ ＮＩＧＨＴＳ ＯＦ ＱＵＩＥＴ ＳＴＡＲＳ（ＣＯＲＣＯＶＡＲＤ）」というやたら曲名の長い３曲を選んでプレイヤーいろいろを楽しみました。 ＣＤと違い、ゆうらゆうらと少したわむような音がなんだか心地よいのです。古いレコードばっかりなので、プレイヤーもシンガーも故人がほとんど。ソニー・ロリンズは日本公演に来てるらしいけどね（笑）。 おフランス日記を書いて書き切れなくなっちゃったので、こちらに少々。たいしたことじゃありません、ただのアナグラムです。 上記ソニー・ロリンズの作品で「ＡＩＲＥＧＩＮ」（エアージン）ってーのがあるんですが、これ辞書にのってません。スペルを逆さから読むと…なワケです(^.^)。 元祖ＲＰＧの「ウィザードリィ」に出てくる「ＴＲＥＢＯＲ」（トレボー）も逆さ読みすると…このゲームを創ったスタッフのひとりだそうです。なんだか楽しいよねｖ さて、明日はまたちょっと更新かけてみようかな…。 2003年12月25日(木)

		■■■ ■■ ■　メリーＸｍａｓ、でもその前に。 ハッピーバースデイ、リョーマさま〜〜〜♪ えーと今日のアニプリは…「リョーマがゆく」…無礼者、「さま」が抜けておろうが「さま」が！ さてリョーマさまから皆さんにご伝言です。 「今夜跡部と決着つけたら行くから…ちゃんと窓のカギ開けといてよ」 だそーです。充分ご注意ください。さらに 「オレの瞳の奥に眠る真実の愛を目覚めさせるには、ひとつやふたつのキスじゃ足りないからね」 …って王子、このセリフどっかで聞いたような……ああいえ何でもございません！ それでは皆さん、聖なる夜に王子と甘い語らいをどうぞｖｖ 2003年12月24日(水)

		■■■ ■■ ■　５００００ＨＩＴ致しました。 ひいふうみ…えーとケタ間違ってないよな；（算数にヨワい） 本日カウンター５００００ＨＩＴ致しました。凄い〜郵便貯金残高より多い〜〜っ！！（ヲイコラ＃） サイト開設２年とちょい、まさかこんな数字を拝めるなんて思ってもいませんでした。ひとえにお越しくださる皆さまのお陰です、ありがとうございました！ 気まぐれで天邪鬼な管理人ですが、これからも「できるときにできるだけ、好きなことを好なまま」をモットーに楽しんで管理･運営していこうと考えていますので、気楽にお付き合いいただければ幸いです。 それでは今後とも「通奏低音」をどうぞよろしくお願い致します！ 2003年12月23日(火)

		■■■ ■■ ■　これにて終わりです …アデュー アデューですかっアデューでいいんですかッッ！？ ちょっとあたし立ち直れないんですけど、柳生さまッ！！(@_@)ええそりゃもうドバドバ吐血のＮＡＲＵＴＯも、ヒカルと佐為のブラックバージョン・ＤＥＡＴＨ ＮＯＴＥも、お茶目な１００周袋のサンタ部長も心鷲掴みですけどっ、よりによってアデューですかああああぁぁぁ……（エコー）。 こんなんで今週のアニプリ、王子ＶＳ跡部の決着なんか観てられんのか自分(TxT)。 平静が不足しています。 平常も不足です。 もっと煩悩を（死ぬぞ）。 2003年12月22日(月)

		■■■ ■■ ■　ハガレン感想、でもその前に。 お友達サイトさんで紹介されてた占い専門サイトに、ハガレンキャラ占いなるものがあったので早速試してみました。以下結果です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−− あなたは【エドワード・エルリック】タイプです。 天性のひらめきともいえる知性があり、勇気と優しさを兼ね備えたあなた。どんなときでもくじけず、目的に向かって進んでいこうとするあなたは、『鋼の錬金術師』のキャラでいうならば【鋼の錬金術師・エドワード・エルリック】がぴったりです。強靭な意志と、天才的な技術を持っていれば、どんな不可能なことでも可能に変えることができるでしょう。ときに無茶しすぎることがタマにキズですが、口が悪くても、なぜか憎めない魅力の持ち主。兄弟を大切にすることで、運勢がアップするでしょう。 あなたの運勢向上アイテム：牛乳 天賦の才能…100%、野心…34%、忠誠心…100%、人情…100% −−−−−−−−−−−−−−−−−− …どうも牛乳ネタから離れられない今日この頃(-_-;)。やっぱメグミル○かしらん。アニメ感想はまた後ほど。 　　　　　★ では感想のお時間です。 冒頭お二人の顔にかかった提供の２文字が、今度はビミョーにはずれてます…どっかからクレームついたかな；そしてメグ○ルクＣＭのナレーション、ホントだアルだあ〜ｖｖ 「エドワード・エルリックは金髪に金の瞳だそうだ」 さすが錬金術師、全部ゴールドで統一です。相場の変化も影響あるんでしょーか。「本日のエドのおさげ、グラム換算で１００万円！」とか。 マグワールさんのポータブル錬金砲、ちょっと見るとコーヒーサーバーみたいですね。緊迫した場面でダカダカダカッと錬成陣を書くシーンが好きなんですが、みんなラクしすぎ。もっと不自由になろうよ！（あのな） 咳がひどいと言われると身につまされる今のあたし。ところで赤い水ってどこから来るの？地下水脈みたいに自然に湧いてるものなのか？ 「オレの名を語ったからには」 「国家錬金術師をなめんな、格が違うんだよ格がッ！！」 あああ〜天上天下唯我独尊プライドアルプス一万尺。好きだ好きだ好きだエド〜〜〜！！！しかもダム建設可、ゼネコンもまっつぁお；この際エドを道路公団民営化推進委員会特別顧問に任命してはいかがでしょう、総理。だってもう猪瀬くんも石原くんもボロボロよ。 ナッシュの息子たちは植物系錬金術師なのですね。浄化して結晶化させる…ナ○シカかい。まあいいか。 お別れは駅…駅っていいよねーっていきなり「エド」呼ばわりじゃん、タメかよッ＃しかもいっこ下じゃんかよッ！！アルの笑ったカオったら…でも鎧；ううううう〜〜； そいでもって来週は大佐メインなんですね？ んなことねェ！ では、さいならさいならさいなら。 2003年12月20日(土)

		■■■ ■■ ■　白いハウスを眺め〜 相模線に揺られて来ちゃったわよッ！ あー疲れた。片道２時間コースってゆーのは小さな旅の限界ね(-_-;)。２０分に１本ドアは半手動各停のみ。降りたら降りたで、目的地行きバスは１時間に１本ときやがりまして＃ それでなくともストレス溜まるお出かけなので、反動ですっかり散財してしまいました。それで発散できるならいくらでもどーぞと言われてるからいいのだ。 えー今日のメニューは １．ケイコ・リーのニューアルバム「ＶｉｔａｍｉｎＫ」。この人のちゃんと聴いたの初めて。ルックスに似合わぬヘヴィな声質がいい。デビュー当時のアニタ・ベイカーを彷彿とさせます。 ２．伊坂幸太郎「重力ピエロ」（新潮社）、乙一「ＧＯＴＨ」（角川書店）＋大岩ケンジ「ＧＯＴＨ」（角川コミックス）。「半落ち」と「シンセミア」の予定が大幅に狂いました（笑）。 ３．津守時生「三千世界の鴉を殺し」１〜３（新書館）。１巻の最後のイラスト見て「まあ、ヤバめだったら途中放棄すりゃいいし…」と、すでに慰めモードに入っていたり(T-T)。 その他クリスマス用の食材アレコレとキャンティとザッハトルテ５号、以上。ささやかなもんだわよ、ふんっ（←ハナ息）。 2003年12月19日(金)

		■■■ ■■ ■　進行状況報告３ とんとんとんと，いくつか仕上がりました。随時アップして参りますねー。今夜、シンデレラの魔法が解ける時間にお越しいただければ幸いですｖｖ 今日発売の月刊ガンガン「ハガレン増刊号」買いました（つか、買って来てもらったんですが；）。付録で下敷きがついてるんですわね〜(^_^;)。どないしょう＠専業主婦。 内容はアニメになった部分を中心に、コミックスから抜粋してあるようです。あとはゲームやＤＶＤのお知らせ満載。それより大島チルチル（違）のサントラ盤が欲しいんだけど、まだかいな〜。 2003年12月18日(木)

		■■■ ■■ ■　進行状況報告２ 本日は家族揃って歌合戦…じゃなく、年賀状印刷のためＰＣ争奪戦で負けました(T-T)。どーして集中するんだよ、バラけろよみんな！（←まずオマエがな＃）お陰さまでヲタク作業全く進まず； 明日はなんだ、イラストくらいは仕上げちゃいたいなあ。構想が大体出来てる分からやっつけていかないと、永遠に終わらない気がします（恐）。 話変わって。 今年の紅白、綾戸姐さんご出演なんですねー。曲目はテネシーワルツ。友人に彼氏を紹介したら、いつの間にか懇ろになられちゃったとゆー悲しい歌です。 ＥＸＩＬＥ（国外追放って意味なんですね；）の「Ｃｈｏｏ　Ｃｈｏｏ　Ｔｒａｉｎ」がとっても楽しみです！ＺＯＯでヒットしたのが１２年前。まだプロモビデオ持ってたりすんですわ〜(^_^;)。 この１２年間で随分とヒットメイカーも変わったけれど、優れた楽曲は時代を越えるってことなんでしょうねえ…。それにしてもみゆきおねーさまにきゃあきゃあ言ってた大晦日から早や１年、このままの勢いなら１０年なんてあっという間だわ。 2003年12月17日(水)

		■■■ ■■ ■　進行状況報告。 えっと、テニプリのＳＳはできましたー、やったーｖｖ ある程度頭の中でまとまってたので、割とスムースに仕上がりました。でもとってもとっても短いです；いっかーＳＳなんだし（コラ＃）。 明日は同居人が代休なのであんまりＰＣ作業進まないかも。年賀状印刷もあるしなあ。 今、ＴＶで「俺たちの旅」とかゆーのやってます。オリジナルはもちろん、シリーズ（らしい）１回もまともに観たことありません。時代性もあるのかしらないけど、全般貧乏ったらしいのが不愉快なのね。 恋愛や人生を主軸に置かれるのも辛いので、所謂一世風靡なドラマってほとんど観てません。金八先生とか、ふぞろいの林檎たち、金妻、北の国からなどなど。 観終わったあとに漠然とした不安や理不尽な思いが残るのが好きｖなーんて言ってるんだもん、予定調和の権化と戯れられるワケないのでした。加えて天邪鬼だしー(^_^;)。 およそ役者とも言えないようなタレントの使い回し的トレンディドラマも、ほとんど興味なし。特にここ２、３年は名前も顔も知らないのばっかりです。たまに観ても期待はずれが多くって、益々遠退くばかり。おかげで自分にとって本当に面白いものは、放送後ずいぶん経ってから知る有様です。アンテナ感度良くするためには、たくさん観ておく必要があるんだろうけど…。アニメだとそーゆーの全然平気なんだよなあ。嗜好のモンダイとしか言いようがないですねー(-_-;)。 2003年12月16日(火)

		■■■ ■■ ■　左が治ったと思ったら 今度は右脇腹が筋肉痛です…左をかばってたのが響いたみたい。え〜ん痛いよう(T-T)。 今日は午後からずーっとユーミンの古いの聴いてました。お陰さまで煮詰まり気味ないろいろが少しずつ仕上がってきてます。やっぱり昔馴染みにひたるとリラックスすんのかしら。つーことで北斗杯アニメ化記念第一弾は、三人揃ったイラストです。ヒカ碁ギャラリーに展示してますんで、御用とお急ぎでない方は寄ってらしてね♪ついでにＸｍａｓＳＳも１本思いついたので、ちょっと試しに書いてみよう。 えっと一応今後の未定な予定です（コラ＃）。 １．テニプリ部室にXmas関連のSS＆イラスト（12/20前後） ２．ヒカ碁ページにXmas関連のSS＆できればイラスト（〃） ３．新年明けてアニメ放送後に観戦記録とオマケの何かをアップ あくまで予定ですが…って書いとかないとやんないからなあ、あたし(^_^;)。 2003年12月15日(月)

		■■■ ■■ ■　今週のハガレン さて第１１話は小説版が原作だそーですね。 賢者の石を求めて（つか、大佐に会うのをズルズル引き伸ばすためか；）諸国漫遊状態なエドとアル。どこでも錬金術師は重宝されるものの、名乗りを上げるとロクな目に遭いません。本日も玄関から放り出されてしまいました。 「まっまた国家の狗がイカンのか！？」と思ったら、偽エルリック兄弟呼ばわりされてるしー。あたしのエドに何すんのよッ！確かに偽の方が兄弟キャラ立ってるけどさ（←ヲイ＃）。しかも兄貴の方ってば髪が黒かったら大佐の弟と言ってもおかしくな……ハッ、まさか 大佐の隠し子！？（違うと言っておろうに＃） 鬱陶しい髪型のおっさん、どっかで聞いた声だと思ったらＳＥＥＤの仮面男じゃないですか（笑）。別番組で妖怪退治してんじゃなかったんですか？（違）あのひるこみたいな怪しいオンナは誰ですか。どーして兄弟の行く先々にお約束のよーに待ってるですかッ！！（日本語変） 片田舎で昔日の夢よもう一度なフォーティナイナーズ。来週後編、本家エルリック兄弟のお裁きやいかに。 ええい控えい、控えおろう！ ここにおわす方をどなたと心得る！ 畏れ多くもさきの国家錬金術師、エドワード・エルリック殿にあらせられるぞ！ 一同のもの頭が高ああい！！ なーんて言われたら、一同頭が地面にめり込むわね。だってエドって虫めがねで見なきゃなんないくらいチ………ぎゃあああああっっ！！（惨劇）。 2003年12月13日(土)

		■■■ ■■ ■　ＳＥＥＤ本来ました。 公式ガイドの第３弾（最終巻）と写真集キラＰａｒｔ２でした……（滝汗）。 あたしってば最終回のキラとフレイのシーンが見たかったのに、あんまり大きく取り上げられていません。ラクスとの妙てけりんなツーショットが多く、やっぱりこちらがカップルとしては王道なんですかね。特に写真集表４のイラストは凄まじく、雑誌にも関わらずカバーかけないと車中ではとても読めません；（読むなよ＃） アスランと仲良しこよしなイラストも散見され、一部のご婦人方へのサービスも行き届いた仕上がりです。 ＴＶシリーズの中途半端な終わり方から劇場版のウワサが絶えないＳＥＥＤです。なんですか、今月にはどこぞでコンサートもあるらしいですね。来月発売のアニメ誌あたりでぼちぼち情報が漏れてきそうな予感もいたします。 今頃になって、ミリアリアとディアッカのその後が気になり始めました。考えてみると相当根深いものが尾を引くであろう関係ですが、それを乗り越えてどんな展開があるのかないのか。きっと同人誌だったら面白い話が読めるんじゃないかなあ…と、つい行けもしない冬コミへの想いが募るのでした。…ハガレンも欲しいよ、クスン。 2003年12月12日(金)

		■■■ ■■ ■　千住三兄妹＠極上の休日 先日の日曜夜、ＴＶ東京「極上の休日」に作曲家・千住明氏が出演されました。 明氏は最近千住三兄妹として紹介されることが多くなりましたが、その真中のお兄ちゃんです。ここでちょっと三兄妹のプロフィールをご紹介しておきましょう。 ■千住博 画家。東京芸大絵画科卒業，大学院博士課程修了。ニューヨークを拠点に活動を続け、バカラ社のアーティストコレクションに選ばれた他、９５年にはヴェネツィア・ビエンナーレで東洋人初の絵画での優秀賞を受賞した。狩野永徳の国宝「花鳥図」で知られる襖絵を、大徳寺聚光院が４００年ぶりに新調するに当たって依頼を受け、現在はこれに全精力を注いでいる。９９年紺綬褒章受賞。１９５８年、東京生まれ。 ■千住明 作曲、編曲家。慶応義塾大学工学部を経て、東京芸大作曲科を主席で修了。修了作品「ＥＤＥＮ」は史上８人目の大学買い上げ作品となり、芸術資料館に永久保存されている。作曲家、編曲家、プロデューサーとして、映画、テレビドラマ、アニメ、ＣＭから純音楽まで多彩な活躍を続けている。日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞など受賞歴多数。三兄妹の次兄。１９６０年、東京生まれ。 ■千住真理子 ヴァイオリニスト。１２歳でＮＨＫ交響楽団と共演してデビュー。その後、日本音楽コンクールに最年少で優勝、続いて、パガニーニ国際コンクールでも最年少入賞を果たす。慶応義塾大学卒業後、本格的に音楽活動を開始した。２０００年度はデビュー２５周年を迎え、その締めくくりとして翌年１月にプラハ交響楽団と日本ツアーを行った。また、執筆活動、テレビ番組の司会者としても活躍。三兄妹の末妹。１９６２年、東京生まれ。 三人のお父様鎮雄氏は数学者で慶應義塾大学の名誉教授。３年前の９月に他界されました。このお父様とクリスチャンだというお母様文子さんのユニークな子育てが、のち芸術家三兄妹の誕生につながったのです。 学者一族である千住家にとって、当初長兄博氏の画家志望はなかなか認めてもらえなかったそうです。しかし兄妹の中でいちばん早いデビューを果たした真理子ちゃんの存在が、家族の結束と兄弟の意志を強めました。プロの音楽業界と何の関わりも持たない妹に対する様々な妨害から彼女を守る――それにはまず自分たちがきちんと主張できる立場にならなければいけない。そして博兄さんも明くんも自身の進むべき道をがむしゃらに走り続け、今日まで来たのでした。 大学時代、偶然三人の従姉さんと部活が一緒で（あたしこーゆーの多いですね；）当時すでに天才ヴァイオリニストとして名高かった真理子ちゃんのお話をよく伺いました。同時に 「マリちゃんの二人のお兄さんも今に必ず頭角を現します。待っていてください」 と言われたのです。 その後彼女の言葉どおり博兄さん・明くんがデビューし、みるみるうちにトップクラスに駆け上がりました。７年前のちょうど今頃、横浜ランドマークタワーで博さんのベネチア・ビエンナーレ凱旋講演会が開かれ、初めて三人揃った姿を見たときは思わず落涙してしまいそうでした。あたしは単なる一ファンにすぎないけれど、それでも三人の活躍は長年の友人のことのように特別の感慨があります。 ９月に博さんの回顧展で、これまた偶然にご本人にお会いできサインをいただいたきました。マリちゃんはデュランティという永遠の王子様と一緒に新しい音を奏で始めています。明くんはついこないだの慶應祭でマリちゃんと合同のコンサートを開きました。いつもの自分のお散歩コースに二人が来てたんだーと思うと、石畳を歩く足も軽快です（笑）。 ついでに三人のちょっと愉快なエピソードも…。 ♪博兄ちゃんと明くんは子供の頃マンガを描くのに熱心で、少年マガジンなんかに投稿したこともあった（明くんの口から「同人まがい」なる言葉を聞きイスからこけ落ちそーになりました；）。 ♪真理子ちゃんが幼稚舎の頃、ひとつ年上の阿川佐和子の弟から告白され、あっさり振ったとか振らないとか。 ♪真理子ちゃん１６歳の時、手塚治虫の『火の鳥２７７２』の音楽を担当。しかもこの作品のメイン・キャラクター「オルガ」は真理子ちゃんがモデル。 ♪明くんは高校生の時、ヤマハのポプコンで優勝して友達とロック・バンド組んでデビューした（ドラムス担当）。 ♪真理子ちゃん２０歳の時、壁にぶちあたって活動を休止し、その間にあこがれだったロング・ヘアーにした。 ♪真理子ちゃん冨田勲のイベントに参加した時のハドソン川船上演奏で、揺れと強風で立っていられず、やむなく明くんがドレスのスカートの中に入って彼女の脚を支えた（想像しただけで笑える）。 ♪真理子ちゃんの作る特製ジュースを博兄ちゃんは黙って飲むが、明くんは「人間の飲むもんじゃない」と逃げ回っているらしい。 ♪ニューヨークの博兄ちゃん家に秘蔵してあったワインを、演奏のため渡米していた真理子ちゃんがあっさり飲んでしまい「マリはあのワインの価値がわかってない」と明くんにさんざ怒られた。 三人三様、これからも鋭く楽しく美しいものをどうぞいっぱい見せてくださいますように。 2003年12月11日(木)

		■■■ ■■ ■　カウンター壊れたのか？（改訂版） 今朝ＨＰ開けてびっくり、通常の３〜４倍もカウンターが回ってるううう〜(@_@)！ …昨日の夕方テニプリ検索サイトさんで登録更新したんだけど、まさかそのせいなのか？今まで何度もしててこんなコト初めてです； どんどん検索コンテンツが細分化且つ複雑化していってる…ってーのはそれだけ日々ファンが増殖の一途なんでしょーけど、それにしても恐るべしテニスの王子様ですねー(^_^;)。 ついでにＧｏｏｇｌｅさんで自分検索（時々やるの。知らないリンク先とかあって面白いんだもん♪）してみたら某ヒカ碁検索サイトさんの１１月後半アクセスランキングでドリーム６位、ノーマル（笑）９位、イラスト１２位にランキングされてました…って知らなかったようううう！！これも初めての経験でした。皆さまありがとうございます！ −−−−−−−−−− 買い物してきました。 ホントは銀行へ振り込みに行くハズが、帰宅した子供の目が真っ赤だったので慌てて眼科へ。幸いアレルギーで大したことなかったんですが、通帳持ってくの忘れました…(T-T)。実家へ転送した郵便物が実は自分宛てだったり、なんだかドタバタしております。 えーと今日の仕入れは以下の４冊。 ■樹なつみ「デーモン聖典・２」（白泉社）…世にも珍しい芸能ファンタジー（笑）。美形ばっかで幸せの極致♪ ■表紙見て試し買いした河島正原作／あだちとか作画「アライブ・１」（講談社）…全世界規模で発生する集団自殺騒動により日常が壊れていく少年少女のお話らしい。表紙と中身の絵が微妙に違ってやや悲し(T-T)。 ■荷宮和子「声に出して読めないネット掲示板」（中公新書クラレ）…前作「若者はなぜ怒らなくなったのか」に引き続き、２ちゃんねるで毒吐く連中は「在日ではなく、女ではなく、低学歴ではないものの、低所得な人間、すなわち<負け組>ではないのか」と相変わらず鼻息の荒い仮説でぶっ飛ばしている。 ■井上トシユキ「２ちゃんねる宣言」（文春文庫プラス）…そいでもって↑を読むならこっちも読まんとフェアじゃなかろうってんで、あはは。でもあたし過去２回しか２ちゃん行ったことないです。しかも板の見つけ方も何もかもわからず、ほとんど敵前逃亡でした(T-T)。 さあ明日はＳＥＥＤ本が来るぞ。阿部和重「シンセミア」も欲しいんだってばよ〜！途中のＣＤショップで「あらデュランティの音がする」と思ったら、真理子ちゃんのビデオ流れてるしー。アンテナ感度少しマシになってきたかな？ そして２年ぶりにパイロット証券インクも買いました……ふっふっふ、管理人は何を企んでいるのでしょーか。 2003年12月10日(水)

		■■■ ■■ ■　頼んでしまいました…(-_-;)。 ＳＥＥＤ公式ガイド第３弾と写真集キラＰＡＲＴ２。 だってだってだってＡｍａｚｏｎさんとこいくたんび「おすすめがありますよ？」って迫られるんだもん〜〜〜！！ あたし専用書籍カスタマイズ画面を見ると、いったいコイツはどんなシュミの人間なんだと思いっきり引かれそうなラインナップです。おまけにゲームのおすすめに至っては「アナタは以前こんな本やあんなＣＤを買いましたね？ふっふっふネタは上がっているんです、そんなアナタにぴったりのゲームはこちら！」とばかりにアニメ＆ＢＬゲームがずらずらと…(T-T)。 言い訳がましいですが、あたしはＢＬ関連には積極的興味ないんですう〜。ただアニメ系は（おそらく）声優さんがらみでこっち方面とかなり需要がダブッているのではないかと…（滝汗）。 クリスマス商戦たけなわ、大きいお友達と腐女子を堕とすなんぞ赤子の手をひねるより容易かろうて、しくしくしく…。 2003年12月09日(火)

		■■■ ■■ ■　ドロンジョさまではないんですね 今回のハガレン(^^ゞ。 いや〜あのコスチュームといいドロボーといい「新ＯＰはもしかして山本大先生ッ！？」と一瞬手に汗握ってしまいました（何故）。 １０回目にして冒頭へ戻る、凄い順番だなあ； でもでも３年経ってあたしのエドが細面（本人比）の美少年、嬉し〜じゃな〜い〜か〜♪アルのいやいやポーズもやたらめったらカワイイぞ！ 無国籍多民族地帯においても、取り調べ室の定番はカツ丼なのですねー。しかもあのおどんぶりの柄ったら…芸が細こうございます(T-T)。鋼の右手はお箸持てないのかしらん、それとも元から左利きだったっけ？しっかしよう食うな、育ち盛り。 あたしも注射キライなんでエドの嫌がり様よく分かります。日本では斜めからそーっと射すけど、海外だと垂直に勢いよくブスッといくでしょう。アレ見ただけで心臓止まりそうになるんです〜(^_^;)。 サイレーンがホロリと涙を流した段階でエドは臭いと睨んだなーと思ったのに、丸っきり信じてたんかい＃折角いい具合に押し倒したのに、はじけ飛んでどーする大人！（←自己申告してたし） ひょっとしてママ以外の女はダメなのかっ？ それとも、もう大佐に何かされちゃったのかッ！？（何かって何） ではまた来週。 2003年12月08日(月)

		■■■ ■■ ■　ヲタクの心持ち 管理人は自他ともに認めるマニアでヲタクである。 マンガもアニメも大好きで、同人イベントと聞けば参加（できなければせめて買い物だけでも）したくってしょうがない。「限定」とか「スペシャル」なんて言葉にヨワく、場合によっては予約購入だって厭わない。 でも。 「たかがマンガ、たかがアニメ」と思うことをいつも心掛けている。それはメインカルチャーに対するサブカルチャー嗜好の後ろめたさや、いいトシしてこんなこと好きでスンマセン的恥ずかしさがあればこそ、バランスのとれたマニア並びにヲタクでいられると信じているからだ。 この場合のバランスのよさとは、客観的視点に立ち返り己の言動を判断する力をもつということである。 恋愛経験のある人なら「あばたもエクボ」とか「ただこの宇宙に私たち二人だけがいる」といった錯覚を味わったことがおありだろう。この時期は他人の意見など聞く耳持たないし、またそうでなければ真の恋愛とは言えない。趣味に没頭しているときも同様で、形振り構わぬ姿はある種の神々しさもあるが端から見る分にはほとんど「付き合ってらんねーわ」なくらい針が右に振り切れてしまっている。 この振幅をほどよく良識の範囲内にとどめたい。好きなものを好きでい続けるために、気分よくこの世界を楽しむために「たかが」の心持ちが必要だと思っている。 同人の世界を見ていると孤立無援でハナつまみ、呉越同舟で同じ穴のムジナ、あるいは神経質なまでの慇懃無礼の混濁で眩暈するときがある。要するに「中間層」が極端に少ないのだ。 曰く、彼らは同人という立場において全く平等でありながら、好んで階層を作り崇め奉ったり卑下したがる。自信と小心は裏腹で、傷つくこと傷つけられることを怖れる（またその傷つく理由があたしなどからは想像もつかないほど瑣末的なことが多い）。会話が不穏当な方向へ走りそうな予感がしても、当り障りのない話題へスライドすることがなかなかできない。その上「友達に自分の書いたモノを批判された」とショックを受ける…ああそう。でも多分アナタもそんなタイプの人間なのよ、きっと。だって「類は友を呼ぶ」は友人に対していちばん顕著な現象だもの。 １０代のお子様ならいざ知らず、それこそいいトシをなさった大人が矮小な世界で右往左往しているのは滑稽というより異常だと思う。 あたしは女性向け同人で最もデリケートなファクターと言われるカップリングに興味がない。元々これらが重要視されるＢＬだのやおいだのが苦手なせいもあるが、肝心なのは内容が自分の設定する水準に達しているか（つまり面白いか）どうかであって、それ以外はどーでもいーんである。 だから攻め受けが逆なのはガマンならんとか、このキャラでこのシチュエーションは許せないだの本気で批判したり敵対してる（らしい；）のを聞くたび「たかが素人のお遊びに」と呆れ、その狭量さに鳥肌が立つくらいの嫌悪を感じる。のめり込み過ぎてまわりが見えない人間は哀れだ。 最近の世の中の争いごとの多くは「自分が信じる物事に同意を示さない相手の存在を許さない」に拠を発している。同意すればよし、さもなくば徹底的に改宗させるか完膚なきまでに叩き潰すかのどちらかでないと我慢できないらしい。イラク紛争だって要はそこでしょ？同人と世界情勢を同列にするのはムリがあるけど、どちらも所詮人の戯言が原因なんじゃない、とため息が出てしまうのでありますよ。 「自分はこう思うけど、違う風に考える人もいるのね」それでいいじゃあないですか。絶対に分かり合えない対象をこそ、その存在を尊重しましょう。 その気持ちを忘れなければ、同人に限らずほとんどのトラブルは回避できるし、解決できると思います。 2003年12月05日(金)

		■■■ ■■ ■　２週間ぶりの外出 人混みに出ると途端に咳き込むのが鬱陶しくて、ずっとご近所スーパーしか行ってませんでした。久しぶりの街中だったのでアレもコレもといっぱい用事と煩悩（？）を済ませてきたよｖ 平凡社新書「キリスト教歳時記」おお、こんな便利なモンが出たかと早速購入。それだけで終わるハズもなく、ハガレンのカレンダーを見かけると値段も確認せずにレジに持っていってしまいました；（今も分かんない。レシートどこにいったかな？）あとハガレン公式ガイドブックとテニプリのファンブックＮｏ．２も買いました。 古張乃莉（とゆーか藍川さとる）のイラスト集もあったのですが…どーもＢＬくさいのでパス。彼女も最近はＣＧ一本やりのようですねー。主線がＰａｉｎｔｅｒの直描きだときいて驚きました(^^ゞ。 デメルに寄ってザッハトルテの０号、ついでにフォションで紅茶…と思ったんだけどあまりの混雑（お歳暮時期だもんね）で引き返しちゃった。 あとはプリンターのインクスペアを買って、夕飯の材料を仕入れてもう限界； 帰宅してさーっとハガレン・ガイドブックに目を通しました。ヒューズさん、割と好きなんだけど彼もしかして…ですか(T-T)。だって頭にわっかがあるんだもん。 テニプリおなじみフローチャートによりますと、あたしのメインコーチは観月さん、サブＡコーチが跡部さん、サブＢコーチは千石さんに決まりました。この３人と相性バッチリってゆーあたしはいったい………前回、最高相性手塚部長と出たアレは何だったんだ（号泣）。 …と思ったら、表の見方間違ってました↑。 正しくはメインが観月さん、サブＡが真田さん、サブＢが乾さんでした。………だからって状況はあんまり変わらないような(T-T)。 2003年12月04日(木)

		■■■ ■■ ■　年賀状のイラスト 何にしようか毎年悩みます。 干支をモチーフにするのはあまり好きじゃないしーなんて考えて、結局シュミに走ってしまう…；プライベートで出す人は皆さま、あたしの人となりをご存知なので厚意に甘えておりますです。 あと問題は住所録とかのチェック＆印刷手順。年一回しかやらないので、その度すっからかんに忘れてしまいます；特に全面パソコン依存するようになったの去年からなので、今マニュアルと首っ引きで復習中です。 それまではずーーーっとプリントゴッコのお世話になっていました（しかも一番古い型）。スーパーのワゴンにインクやフィルムが並ぶのを見て「ああもうこれを使うことはないんだなあ」とちょっと寂しくなりました。 手書きで１枚1枚描いていた頃、プリントゴッコの出現は正に救世主！更にワープロが普及して文字入れもそれなりにできるようになり、ホント楽な思いさせていただきました。 それもいまや昔。 写真もイラストも飾り文字も自由自在に自分でアレンジして印刷できてしまう…しかも住所も全部デジタル管理。 子供の頃夢見た未来と今の世界は随分違ったけれど、身近なツールはその進化に追いつけないほどです。 歌の文句じゃないけれど「ラブＥメール　ｆｒｏｍ　金星（ビーナス）」な時代も、きっともうすぐやって来るのでしょうね。 2003年12月03日(水)

		■■■ ■■ ■　やっとこＷＪを読む おどろおどろしい表紙は新連載「ＤＥＡＴＨ　ＮＯＴＥ」。 小畑さん、またもや原作付きですねー。カラーがとっても好みでそれだけでもウキウキですｖｖ リュークのお衣装って、直接体にビスぶすぶすなんですね；どっかのヘビメタロックバンドみたい。ええ、嫌いじゃありませんことよ。 この世の神になるというライトくん。最終ページに登場の御仁は、読みきりの時の方でしょうか？ 一方テニプリは、チョンマゲ仁王くんに業を煮やしたお目付け役柳生くんが炸裂。 「これにてお遊びは終わりです」 って遊びだったんかい＃ 最近象印のＣＭで圧力夫人・岩下志麻さまの「圧力スマッシュ」に大笑いですが、確か宗方コーチって「魔球などありえん」って言ってなかったっけか？ え？テニプリはちゃんと論理的背景があるから魔球じゃない？うーん、大リーグボールのときもそんな話あったなあ…（遠い目）。 部長におめもじできないなら、せめて毎週扉絵でリョーマくんのファッションショーとかやってくんないかしら。 2003年12月02日(火)

		■■■ ■■ ■　北斗杯編ＴＶアニメ化！ 今週の週刊碁に発表掲載されたそうです。 来年１月３日（土）１０：００〜１１：３０の放映、まだちょっとソース不足なのですが、おそらくテレビ東京系列でしょう。 北斗杯の予選の部分が９０分スペシャルとして制作されるらしいです（後編もあるとか！）。 予選つーことは和谷も出るのねーきゃーきゃーきゃー！！！（狙いはそこか、管理人＃） 週刊連載終了直後、来年１月からＴＶアニメ再開するらしい…なーんてウワサは耳にしていたのですが、こういうことだったのですねー(^.^)。 なんにせよヒカ碁ファンにはとびっきりのお年玉です。あたしもまさかもう一度（そう、もう一度なのよ！）アニメ感想が書けるなんて思ってもいませんでした。 嬉しいよー嬉しいよー！！ｖｖｖ 2003年12月01日(月)

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