2004年02月23日(月) |
最大手が読めるのは週間少年ホモだけ! |
プンジャの柱コメントは全部これでいいんじゃないのか。
まぁ無駄に跡部が登場していて後ろに樺地がいて2ヶ月続けて待ち受け画面を樺跡にしそうになった自分を何とか引き止めるのが一苦労でした。 だって今月の待ち受けは可愛すぎる大佐のキャプって決めてるし
ワンピが相変わらず凄くてウソップがゾロサンジ!って二人をセットで叫ぶのに反応してしまう自分がちょっとアレです。 そして今週はアイシーで十文字がかっこよかったですな。 コミックス5巻の表紙以来の萌えが…別にカップリング妄想はないけど萌える。
あ、それとデスノートのLのビジュアルと私は共通点がありました。 先日買ったアユーラのコンシーラー使わなくっちゃってレベルの目の下のクマだね★ 最近自分の顔を鏡で見ると以前にも増して痛いよママン。
痛いといえば、先日とある場所で会った方から合コンセッティングできるよー的な話があって、一瞬乗り気になっていたロンリーオタク吉田なのだが、「普通に良い条件な合コンのオファー」の選択肢に自分の会社が入ってた(…)
いや、うちの会社は確かに悪い人はあまりいないよ? でも悪くない人は必ずしも良い人という訳ではなく…というか職場の男性は全く同じことを私みたいな同僚見ながら言っているのかと思いますが。 とりあえず萎えたということだけでした、はい。
因みに週末の一番の衝撃は、友だちに貸してもらったマンガ。 ドラマを全然見ていないし興味ないのに今更め組の大吾なんかに転びかけてどうするんだよ自分!! あーやめてくれよこういうマンガ貸すのは…激しく萌える悶えるしかないじゃないかー。 もう本当に甘粕をどうにかしないと治まりません。 週末はだらけとK-BOOKSへ直行決定。
またしてもダラダラと。
<快食快便です> 先輩の誕生日が週末だったので、月曜は午後にケーキをいただく。 去年は彼の好物であるキハチのロールケーキだったのだが今年はホテル西洋銀座のショートをセレクトしました。結構美味しい。 それと追加でキャトルのうふプリン。 こいつは外見がは可愛いけど味はいたって平凡だと思う。
社会人になってから異様にケーキ食べるようになったのでケーキ日記でもつけようかな…。 といってもそれほど拘りがあるグルメレポになるというわけでもなく、単に東京〜銀座界隈で買えるものというだけです。
今年のチャレンジは和菓子。 1年に1度餡子を食べれば十分という私は煎餅と落雁以外の和菓子をあまり食べません。 でも最近は生クリームとチョコまみれな胃袋なので、ちょっと別なものを物色してみようかと。 そしてお酒飲めるようになりたいなぁ。 おつまみ系な食べ物が大好きなのでお茶以外のものとあわせる楽しみを知りたいYO (私は大衆居酒屋のうっすいサワー2杯でじんましんが出ます)。
<早春の靴> 過去2週間で買った靴は2足。 まずは小学生以来初めて白い靴を地元でめちゃくちゃ安く買いました。 しかもエナメル。そしてリボン付き。何気に好きで結構はいています。
もうひとつはジェーンのもので、随分とはきやすくて愛用している。 今日もメンズ向け素材のスーツとあわせて履いたらよい感じでした。 そういえば今月は2回もスーツを着ているからサラリーマンというか営業な気分になるわ(普通は朝礼で授賞式がある場合しかスーツ着ない万年カジュアルな内勤営業)。
<ゾロサン祭り> 何がって先週と今週のジャンプがですが。 こう狙っているわけではないのだろうけど、腐女子的には非常〜に美味しい展開を描いてくれる尾田さんに万歳。 もう何なんですかあの二人のやりとりは! やっぱりね、ライバルとか仲が悪いとか同い年とか筋肉>脳みそなところとかもう最高ですな。 私にとってゾロサンとかテニスで好きなカップリングは、本当にそのキャラ同士の組み合せが好きというところがある。 なので単品萌えが多い今日この頃よりやっぱり楽しいなぁ。
そういえば昨日の単品萌えキャラリストに追加があった。バクラ。
<今週買った本> ガンガンって本当にハガレン以外に読むものがない…そして重い… なんでこんなに電話帳とコミケカタログの悪いところを足して割らなかったような雑誌なのだろう。 とりあえず来月も再来月もドラマCD目当てで買うけどさー。
他にはまたしても性懲りもなくオタク論を…大塚英志ってどうよ自分。 定期的に訪れるオリジュネ萌えを満たすべくBLもゲット。 そして友だちにすごく進められたマルま。 あまりライトノベル読んだことがないのだけどまぁ楽しみです。
因みにここらへんの本は撮影するためにわざわざ並べたというわけではなく、普通に机周りに買ったまま積んでありましたので単に立てて撮影。 …今週こそは掃除したいものです。
<春だしネ> ピンクなマニキュアを幾つかとアユーラの限定グロス。 か、可愛すぎるよこれ…。 ちっちゃいから化粧ポーチにも丁度よいしこれはお気に入りになりそう。 それとトップコートのボトルを透明ではなく黒にするのはさすがシャネルだと思います。
<アニメ> 原作も揃えていて毎週録画しているピースメーカー、15話以降あたりからそろそろ見るのが辛くなってきた。 ドラマCDも2枚買っていてどちらもまだ聴いていない…なんか思っていたほどはハマっていないこの作品。 上田さんの兄のみが楽しみとなりつつあります。
グラヴィオン然り。こちらは第5話にて既に半分リタイア。 あーどちらも諏訪部さん目当てで見始めたのに続かないなー。
ということで今でも毎週楽しみにしているアニメはハガレンのみとなっています。
さぁ寝ようっと。
えーと、先週の日記から自分の中でのハガレンの位置づけで判明したことがありました(何時も通りしょうもない話です)。
学生時代初期は明稜帝の半屋。 その後はヒカ碁の加賀そして最近はブリーチのギン。 で最新はマスタング大佐。
…そう、私の代々「これといったカップリングがないから仕方なく単品萌えするキャラクターたち」なんです。
友人に言われて確かにそうだと同意してしまったのですが、ハガレンの男たちは揃いも揃って受けしかいません。 もう人間に戻ったアルに期待するしかないほど受けしか登場しないマンガです。 まぁその分美味しいのは女性は攻めしかいないところですが。
今のところ同人誌なんか読んでも何か漠然とした違和感を抱いた理由は、大佐受けがしっくりこないというよりは相手(ヒューズやハボックやエド)も受けなのが問題だったんですな。 もう私には百合にしか見えん。
あーもやもやがすっきりした。 大佐が恐ろしく可愛いのに同人誌萌えがないのは相手が悪いせいなんだね☆ とりあえずオリキャラとかその他軍人とか顔がないようなキャラに大佐がヤられる本でもシティで探します。
そういえば私にとって幾つか組み合わされると好ましい要素: 軍隊、メガネ、主従関係、兄弟、リバーシブルな感じ、切れたら怖そうなキャラ、飄々としたキャラ、女にモテるキャラ。
ワンピの海軍+エースという組み合わせが好きな私なので、ハガレンだったら大佐・中佐あたりを好きなのは当たり前なのかもしれん。 あ、よく考えたらスモーカーもヒナも大佐だ!
…大佐萌え?
今日は会社は休みを取って母親とバレエを観に行きました。 そうしたら観客に本人たちもバレエしているとおぼしき女の子がたくさんいたのですが、これがもうめちゃくちゃ可愛い子が多数いてなんかアイドルオーディション会場にでも間違えてもぐりこんでしまったような気分。 というか私が鼻息荒いおじさん状態でした。
だって小学生の女の子たちがエンジェルブルーとかヒスミニとかじゃなくて、本当に白襟のワンピースで頭はおリボン、中高生は制服に染めてないストレートロング+スベスベお肌で皆さん顔もよし。もうたまらん。 新体操選手やバレリーナを見るといつも思うのだけど、やっぱり顔も一つの大きな基準ですよね…美しくなくてはいけないスポーツな世界って厳しいわ。
まぁそんな感じで久しぶりにジェーンの上下なんか着て非オタクな集まりに参加していたのですが、明日は友だちがコス衣装の仮縫いをしに家に来るので瞬く間に濃い世界へ逆戻りです。 それと早く夏コミの申し込みを書かないといけん。 HARUコミはうかつにも申し込み忘れてしまい、久しぶりの大イベント一般参加が決定したばかりなので、これ以上東の駐車場のお世話になりたくない…
あ、私はテニスが今でも一番好きなので夏もテニスで申し込みます★ ハガレンは一般で2日目買いに行くかもしれないけど、今のところはやっぱり走るほどの萌えはなく…適当に大佐受け本を何冊か買いましたけどやっぱりそこまで琴線掻き鳴らされていないです。 もうね、あの兄弟の設定とかクリーンヒットでいいはずなのに… でも不二兄弟のようにあの素敵な萌えはない。
そういえば話変わりますがダヴィンチの日記アンケートに回答しました。 気がつけば随分と長い間ネットで日記公開しているんだなぁと思いましたわ。 小学生時代はどうしても日記を続けられなかったのに何故今はこんな無駄な内容を何年にも渡って垂れ流しているのでしょう、あはは… それとウェブ以前は大学時代は3年弱くらい読書リストをつけていた時代もありました。 あれも結構続けられるスタイルです。 別に日常について書くのではなくてひたすら読んだ本と読了日と簡単な感想。 読み返してみるとその本を読んだ時の自分の気分や状況を思い出すから充分日記の機能を果たしていました。
ウェブ日記を読み直してみると、気分によって文章がデスマス調だったりそうじゃなかったりしますな。 最近はデスマスが多い気が。 そして最近は全然読んでいる本について書いていない気が。
ということで過去1週間以内で買った本: <狂四郎2030 18巻> 相変わらず面白い。もう最高だよ狂四郎。 私信: 今度貸しますね!
<皆川明の旅のかけら> MINA PERHONENは永遠のロマンです。本が出ていたのは知りませんでした。 因みに私が着ても絶対似合わない系統の服です。だから一生憧れのまま。
<Angels&Demons> 去年アメリカで大ベストセラーだったDaVinci Codeをシャレで読もうと思ったのだけど、同じキャラクターが出ている前作をまず読んでみることにしました。 そうしたらこれがもう素晴らしくMMRな世界なんですよ!! B級好きなら絶対ハマる。翻訳が出たら是非皆さんも♪
<大人は判ってくれない> もう5年くらい前に買った中島梓を未だに読んでいないというのに、懲りずに今度は野火ノビタまのオタク論まで買ってしまいました。 私はただ単にこういう本を買うという行為が好きなのか? 一応読むつもりではいます…一応。
まぁそんなところで。
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