現在3人で一つの得意先:T社を担当しているのですが、後輩が明日で退職、先輩は別の戦略得意先のI社の専任になるとの噂が。 という話をしていたら同僚に「うちはT社を捨てるつもりか??」と言われました。
え、えーと私は依然とT社担当ですよ?
5年間駐在していた人がそろそろ帰国するので別の人がアメリカ行かないといけないのですが、先輩二人が駐在を断ったあと、オファーは半年後輩の子に行きました。
え、えーと私も上司との面接で駐在OKと言いましたよ?
どうも、最近会社ではダメ社員であることがどんどんバレてきているとおぼしき吉田です、こんにちは。 上司をバカにしてどうせ見ていないだろうしとなまけていたのが良くなかったようです。 そろそろ窓際になるのかしら。
それはさておき、暑くなってきたし相変わらず金がないし後輩やめるから仕事がこれから増えるし彼女の後任に雇った中途が3ヶ月で辞めたしと色々とストレスたまっているので誰か週末構ってください…つかこちらから連絡します。
カメコしたいし映画観たいし買いものしたいということで。
2005年06月28日(火) |
最近映画観る際には眼鏡が必要です… |
Kたん、バットマンビギニングではなくバットマンビギンズだと思う… これはクリストファー・ノラン作品だしキャストが豪華なので観たいとは思っています。 最初からかなり期待して行って当たり前だYO でも期待しないで行ってよい意味で裏切られるのは美味しい経験だよな…それの方がいいのか。
まぁそれはさておき、週末は撮ってあった映画を5本ほど観たら一番よかったのがパンチドランクラブだったという時点で何かorzな感じでした。 いや、いい映画ですよパンチドランクラブ。 PTアンダーソン映画ではマグノリアの100倍くらい好きです。 その20倍くらいブギーナイツの方が好きですが。
うん、そろそろなんか新しい映画観なくては。 最近はミリオンダラーベイビーしか観てないから来月はヴェラ・ドレイク観に行かないとね!
観るといえば、テレビは映画と音楽ビデオとニュースの鑑賞のためにしか存在していない私なのですが、これがあったらきっと毎日観るなぁ… 以前からニュースで噂は聞いていた、30日にアメリカで放映開始のゲイ専門チャンネルです。 MTV系列なので日本でもケーブルで観られるようにして欲しい。
今日は結婚式でした。この結婚式をもちましてようやく「直近で出席予定の結婚式がある状態」でなくなりました。思えば過去18ヶ月くらい経験していない状態ですよ。すごかったなぁこの1年ちょっと。
今日は友だちでも会社の同僚でもなく家族ぐるみで知り合いの方の結婚式だったのですが、なんか別世界でした。 思い返せば彼女の初婚相手は私の父親が高校時代に紹介した学友だったので、我が家族は以前の旦那さんとの交流も続いているという微妙な状態だったのですが、どちらも再婚したので何よりです。
そして友だちの結婚式は2次会で立食とかバイキングスタイルなんかがメインだったのでちゃんとフレンチのフルコース食べる結婚式は久しぶりでした。 そして食べ物は美味しかったのですが色々と喉につまってしまいそうになる瞬間がありました。
彼女は広告代理店の社長なんですが今回の再婚相手は大手商社の元専務で数年前に退職されたとのこと。 というわけで広告関係の人と黄金時代を謳歌した元商社マンがわんさかいる会場となり、なんか優雅なんですよね皆さん…つか今どき商社勤務と聞いても全く羨ましいとは思わないのですけど既に退職されている世代の人たちってその業種がめさめさ花形だった時代に現役だった世代ですからね…
ジャズアンサンブルの生演奏をバックに英語の歌をささげる新郎の友人 とか 彼女を初めて家に招待した時には彼がショパンを弾いてあげたというエピソードの披露 とか 結婚式の締めは彼が彼女に歌をささげる(勿論英語でジャズソング) とか 著名な学者である(且つマジで惚れるくらい素敵なオジサマである)彼女の兄からの心がこもったスピーチとか…
ななななんですかこの韓流ドラマみたいな世界観は?? 今すぐ逃げていいですか??
というわけで会場の空気に中りました。負け犬予備軍としてはきつすぎる空間です。 ちなみに同年代の女の子があと二人いて面識があった方の子は既に結婚していました。 もう一人の子(花嫁の姪)は勝手にこちらで存在知っていたのですが鉄板オタクなはずです。 花嫁と私の母親は日曜日に家にいない・変な本が部屋に沢山ある・変な衣装が部屋にある(彼女限定)などの諸問題について、色々と意見交換というか愚痴ったことがあるそうです(…)
お互いの顔を覚えてしまったので今度TFTなんかで見かけたらどう挨拶しようかな…ははは。
ちなみに私が「ほら!結構いるんだよオタクって!それにお嬢様オタクって多いんだよ!」と母親に言ったら「彼女は仮に世田谷で家事手伝いをやりながらでもオタク続けられるかもしれないけど、お前は貯金せずにオタク続けたら何も後ろ盾がないんだよ」という非常に痛いお言葉を頂戴しますた…orz
2005年06月24日(金) |
エンピツ日記の機能が不調(フリーズしっぱなし) |
何度も下書き保存に失敗していたのですが昨日の日記: 先日の休日出勤の代休として木曜日は休みでした。 ダラダラと起きて買い物行ってニュース観て小説読んでマンガ読んで会社メールチェックしてちょっとだけ仕事して終わり。 私の人生の縮図みたいな一日でしたよ。
マトモな黒い靴を買いました。法事が続いているので必要を感じたのですがこうなるとちゃんとした黒いバッグもあわせて買いたくなりますね… 今日はめぼしいものがなかったのだけどまた改めて物色しに行きます。
そして黒い靴はさておき、心を奪われたままのギャルソンの靴がまだおいてあるのを確認。今日買った靴と1万くらいしか違わないからボーナスで買おうかなと思っていたのですが、時計が壊れたので急遽ボーナスは新しい腕時計購入資金へと回されることに…orz
相変わらず二つの日記をつけるのが面倒くさいのでMIXIではなくこちらで。 最近読んだ本:
エリック・シュローサー : ファースト・フード・ネーション 映画は観ていないのですが、きっとスーパーサイズ・ミーを好きな人はこれも好きなのかなぁと… ここまで面白いとは思っていなくて、でも読み出したら止まらなくなりました。 肉…肉はあまり食べたくなくなりますね、はい。 アメリカ史で絶対習うアプトン・シンクレアの「ジャングル」というノンフィクションがあるのですが、同じ路線です。
Basso : クマとインテリ オノナツメさんの中年イタリア政治家BL本だよハァハァハァハァ あまりにも萌えで既に何度か読み返しています。 もう会う人全員に薦めたいです。みんな読んで。光速で重版かかっているから皆ハァハァしているんだよね。ね。
ニック・ホーンビー : ハイ・フィデリティ 面白いと聞いていたし私も映画を先に見てしまっていたのを悔やんでいたのですが、ようやく読みました。 すすめてきた友だちはそれほど音楽を聴かない人だから私と同じポイントで良いと思っていたのかちょっと微妙ですが、かなり面白かった。他の本も読まなくては。 ジョン・キューサックのファンなんで映画は映画としてよい出来だと思っていたのですけど本には全く及びませんね…舞台をシカゴに移したのは個人的にダメです。 音楽とシカゴという組み合わせ自体には思い入れがすごくありますけど。 ちなみに本のタイトルの駄洒落というか二重の意味がかわいいと思います。
カート・ヴォネガット : スラップスティック 上記のハイ・フィデリティの主人公ロブも好きな作家としてあげていたのですが私もカート・ヴォネガットはかなり好きです。 高校時代から愛着がある作家なので時々読みます。これは彼の作品の中ではまぁまぁだと思います。 日本に帰国して間もない頃に、アメリカのアニオタに日本のアニメグッズを頼まれたことがあって、金のやりとりが面倒くさいから物々交換にしたことがありました。
なので当時アニオタでも声オタでもなかった私はアニメイトというショップすら知らず、でも微妙に遠からずな秋葉のリバティーとかヤマギワかなんかで買った1万円分のアニメCDとLD(まだDVDなかったよ!)を送ってあげて彼は私に100ドル分のヴェネガット送ってくれました。そのおかげで私はヴォネガットの本をほとんど持っています。
…なんか途中から微妙な話だな。
まぁそんな感じで。
バレーボールを握っているくらいの直径を示しながら、俺今日信じられない量のウンコしちゃったんだよーと主任に話し掛けられました。 彼は他の同僚(男女問わず)にはそんなこと言っていないのですが、これはセクハラなのでしょうかどうなのでしょうかやっぱり違いますかそうですか。
朝の地下鉄で近くにたっていたオッサンが何も問題ないかのように大きな屁をこいて臭かったです。地下鉄ではやめてくれ。まじで。 夜の東武線では近くにたっていたオッサンが何も問題ないかのように大きなh(略 そして夜の山手線ではオッサン3人組が取っ組み合いの喧嘩をしていました。 ホームに下りたら突然脇でオッサンたちが車両から怒鳴りながら倒れてきたのでびっくりしましたよ。 何で一日でこれが全ておきるのかわかりません。最悪です。
…なんか疲れました。 明日は(私が直接ではないにせよ)大迷惑をかけまくっている客に対して笑顔を向けるべく、早めに寝たいと思います。
今日は法事で久しぶりに上の兄夫婦と姪二人に会いました。 いやーお義姉さん相変わらずきれいだし姪はめちゃくちゃ可愛いし…和みました。
昨日は姪っ子たちへのプレゼント買っていたのですがいつの間にかサイズがこんなに大きいの必要になっていたのね…と感慨深くなりながら110と130の洋服(つかパジャマ)買っていました。 今の子供はミニ大人服のようなファッションが多いしきっとそれを子供は好きなんだろうけど、私は大人の自己満足なコドモコドモしている子供服が好きなので、やっぱりそういう服を買いたくなく…かといって小1にもなるとおとなしく私があげるシャーリーテンプルを着そうにもなく…妥協点としてタオル素材のかわいパジャマです。 紙製のミニトランクにつめてもらって渡したのですがなんかすごく楽しかった…喜んでもらえたし。
姪に貢ぐことに快感を覚えます。数年後は一緒にデパートで買い物してそうです。 ま、自分の子どもなんてとりあえず全く見込みないからな! 私はニトロTシャツとかユニクロのパジャマだけどな!(ぶっちゃけ彼女たち用のパジャマの方が何倍も高かったよ!)
因みに私たち兄妹はこんな感じです: 兄1: 既婚。2児の父で33歳。家をたてた。家庭を大事にしている。 兄2: パラサイトシングル。今年で30歳。仕事と趣味の境界線が時々ぼやける。週末はややHIKIKOMORI気味。 私: パラサイトシングル。今年で26歳。仕事は万年B査定で安月給、趣味には金つぎ込みすぎ。完全に負け犬候補。
根性跡が残る系な相当やんちゃな過去をお持ちの兄1は新居をかまえ子供をつくり堅実なサラリーマンをやっています。 親が無駄に金を使った4大卒の下二人よりどう考えても社会貢献度が120%くらい高いです。 税金を払っている(というか自動的に抜かれている)以外のところでは社会のクズ同然と思えてしまう私と兄2…
すみませんなんでこんなに荒んでいるんだろう。 兄1の家族がまぶしすぎたのかな。素直に羨ましい。
居間でテレビを見ていたら兄がおもむろに私の目の前にTシャツを差し出した。 「これ…お前のだろ?母さんが俺の洗濯物に入れてたんだけど」 えーと、それは私のパジャマ代わりのニトロのTシャツですね?涙
お兄さんがドン引きしているのはわかるのだけど、それは単にマンガ柄のシャツを着ている26歳の妹という現実に引いているのであって、更にその上にこれがエロゲー会社のだとわかっていたらどうしたんだろう…1週間くらい口をきいてもらえないだろうな。
というわけでこんにちは、最近ヤフオクでBLCDとかボブゲを売ってお小遣いを稼いでいる吉田です。
最近は家に帰ってくると一時間(2話分)のSeinfeldを観るのが楽しみです(自分がちょっと可哀想な夜の過ごし方…)。 日本でもWOWOWで一時期やっていたのですが、そのときのタイトルが「となりのサインフェルド」。 はっきり言っておかしい。何故クレーマー(サインフェルドの隣人)視点のタイトルなんだ。 まぁそれはさておき、Kids In The Hallと並ぶ私が最も愛するTV番組なのですが、DVDを買って観直しています。最高です。 私は日本のお笑いのよさがさっぱりわからないのですけど同じように友だちにサインフェルドを見せても面白いと思ってもらえない可能性が高いのでしょうな。 誰か今度ためしに観てみませんか?アメリカのユーモアって基本的にブラックでキツイのですが、それに加えてヘタレと変人しか登場しません。はまりますよ〜。
今日は久しぶりに休日出勤だったのですが工場は人が少なかったです…仕事がないんだなぁと今更ながら危機感が。 更なる危機感としまして、別の得意先を担当している後輩が一瞬だけ顔を出してすぐに帰ったのですが、その後になって彼の得意先の生産管理から電話が…しかも数回…仕方がなく私が出たのだけど。
え、えーと、本日の出荷状況を確認して先方に伝えるために君は臨時出社したのだよ、ね…? まさか自分(ともしかしたら直属上司くらい)が確認したら満足していた…? うーん、私に仕事ぶりを心配される後輩は本当にやばいぞ。
今週は月曜日から会議ばかりなのでちょっとブルーです。 水曜日は家から電話会議参加(深夜1時スタート)もあるのでどこまで意識を保てるか今から心配です。
そんな心配と空腹を抱えて退社してデパートへ行ったら紅茶とケーキとパンで6千円くらい消えて我ながらバカだ私は本当にバカだ金欠なのに何でそんな無駄なエンゲル係数上げるかなと自問自答しながら時は既に遅し@家に向かう山手線。
本日読んだWashington Postの記事。 いやぁ、オは色々な呼ばれ方をしていると思いますが、まさか秋葉がゲットーと呼ばれるとは…どちらかというと一種のメッカと呼ぶ方が多いですよね。 Geek Ghettoことオタクのゲットーですよ… うちらスラム街の住人ですよ。 社会学者もびっくりらしいですよ(因みに吉田さんも社会学専攻でした、よ)
しかも社会に「適応」できないひきこもり人口の増加を助長しているとかペドフィリア疑惑があるといった一連の相当ありがちなコメントも載っているし、インタビューされるオの外見(太っているとかメガネかけているとか)がいちいち書いてあるし。なんか悪意あるよなー。
因みに半分迫害、半分誇りで集団として形成されていった様はニューヨークのチャイナタウンやサンフランシスコのゲイコミュニティと似ているそうな。 (本当か?)
あ、ここで少しばかり萎える英単語講座をば。 Geek(ギーク)はNerdと並ぶ英語圏(アメリカだけ?)におけるオタクをあらわす単語です。 パソコンや理数系科目に強い、ゲームやSF好きなインドア派のイケテナイオニイサン(オネエサン)をこう呼びます。蔑称だったのが肯定的描写として自ら名乗る人が出てきて一定の市民権を得たところがオタクと似ているかも。
あ、もともとGeekとはサーカスの見世物小屋なんかで鶏の頭を食いちぎって血をすする人たちのことを指してました。それが何故パソコンの前でカップ麺すする人たちのことを指すようになったのかは謎です。 関係ないですがキャサリン・ダンのGeek Loveというサーカスの悲劇(喜劇)の小説はオススメです。邦題は「異形の愛」(ペヨトル書房で絶版らしい…つか出版社自体がなくなっているか)。
秋葉がゲットーなら池袋は何なんだろうなぁ、などと考えながら仕事に戻ります。
以前も日記に書いた気がしますが、私の親友は大変できた人物です。 もし男だったらとっくの昔に押し倒して結婚までこぎつけているはずです。 そんな彼女はかなりハードルが高い大学院に通っているのですが無事に博士課程へ進学が決定しました。 研究を続けて後にはクーパーユニオンで教えたいそうです。 (ちなみにクーパーユニオンなんて天才学校は恐れ多いので私は学生時代に受けようとすら思いませんでした)
ここまで将来が手堅い性格も良い音楽の趣味も合う人には二度と会えないと思います。 なんとか結婚してもら(略
まぁそれはさておき、無事試験が終わったので息抜きに旅行しようと誘われました。 知り合いがBMW本社に勤めているから一緒にドイツ行こうよとのことです。 うん…すごく行きたいけど私には夏祭りというものが…あったりするんですよ…カタギな貴女にはわからないでしょうが…
と、どういう風に断るかを考えているところです(…) まぁ実際今年はお盆休みがないのでまとまった休みを取れないからどうせ無理なのですが。 でもそういう社会人としての事情(真っ当)ではなくオとしての事情(最低)が真っ先に浮かんでしまいました。
…はい、今日も私は元気でダメ人間です★
New York Timesに「服装に無頓着で寝不足・不健康な学生時代の10年前の自分の大変アレな写真がGoogleでは1番目にヒットする」ということに苦悩しているライターのエッセイが載っていて笑ったのですが、試しに自分をググってみました。
漢字の本名は1件しかひっかからず、それも内容としては別にどうってことないものでした。 仮に会社の人に検索されたとしても特に問題ないです(復刊ドットコムで好きな仏文に寄せたコメントだけなんで)
しかしローマ字でググってみたら1番目にヒットするものに眩暈が…唯一まともなヒットである高校の卒業生名簿は4番目ですよ… あまりにもしょっぱくて一瞬パソコン閉じそうになったのですが、高校時代のバイト(アニメ字幕付け)の負の遺産が出てきました。 あ、勿論アニメはアメリカで作られる海z(略
アニソンの対訳が1番にヒットするのって… かなり捨てたい過去ですな。 というか当時、この作業に関わっている者は全員サイトで普通に本名晒していました…おおらかな時代だったんだなぁ(ぇ
またしても日記をサボってました。
週末は友人と長野に小旅行に行ったのですが最高でした。 長野市内では仕事でそちらに住んでいる友人2名と会って、翌日は安曇野でサイクリングしたり美術館行ったりと、過去5年くらい遡っても比較対象を思い浮か べられないくらい爽やかな行動満載でした。 食事がとても美味しかったです。 やっぱり水と空気がきれいなところで風景も素敵ですと格別ですな。
…と、ここまで書くとかなりカタギな週末を過ごしたように聞こえますが、一緒に旅行した友人とは延々とオタク話とオタクな人の話と自分たちがいかに負け犬まっしぐらかの話をしていました。 農園までサイクリングしながら山間のフレンチで食事しながら森の中のカフェでお茶しながら。 正直その3つの話以外は何もしていない気がします(底辺)
しかもその結論として本に使う金を少し別の使い方してみよう!ということでホテルのレディースプランに行ってみようか〜という話をしました。 そしてそれを母親に話したらそんな一時的なものに金を使っても意味がない! フィニッシングスクールに行くくらいの根性を!と言われました…ママンその激励なんかが間違っているよ… そして会社の先輩にその話をしたらフィニッシングスクールこそが負け犬の極みなのでは、という大変的を射たツッコミが。
というわけで自分改造計画をすっかり諦めたんで買ってきたBL本を読みます。
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