最近また着物ブーム到来中。一人でお太鼓つくるための便利グッズも買ったしちゃんと着付け練習しようと思います。

ちなみに母親が持っている着物本は20年くらい前のものなのですが、今見るとその本で見本として載っている着物は私が好んで中古で買っているようなデザインばかり。
着物の諸々の約束事についても親切でも堅苦しくない説明となっており、大変良い本です。新しい本を買う必要が全くないので改めて母に感謝。

というわけで4月には着物で花見したいなぁと思っておりまして、個人的に穴場だと思っている大学ってどうですか。
あの医学部と面しているところ。＞友人各位


とまぁ早く暖かくなって欲しいと思っているところですが、昨日は冬な雰囲気が似合うムーミンカフェに行ってきました。
グロッギ美味しかった… あそこはまた行きたいです。家から近いし。

色々と濃い会話していたわけですがYさん・Tさんのおかげで日本史知識ゼロ（むしろマイナス）な吉田さんがほんの少しだけ良い情報を入手できたので家に帰ってからは早速ググってました。
やばい、余計に萌えるではないかハァハァ…

マンガも全部読んだし、今度はDVD買ってサイトを一通りチェックしたらHARUコミになっていそうです。我ながら素晴らしいタイミングで新しい萌え発見。



ちなみに昨日話題にしたりしなかったりしたネタ各種(一部は先日ブクマ整理したら発見した)：

魅惑のアメリカ男子フィギュアスケーター ジョニー・ウィアー様
(120%オネエキャラで最高です。本人の言動も衣装もアレすぎて素敵です)

すごく可愛い半ズボン少年が何故かステージに上がっていて、Y A V A I と思わせるThe Smithsライブ映像
ちなみにThe Smithsは私の永遠の青春なのですがこのバンドの醍醐味だ！と思える映像はこちら。免疫ない人は引くと思いますが…ありえない髪型と服装のお兄さんに観客が延々とお花を投げかけるという儀式なので。この曲のビデオも同じですごい。
(つか度々日記でThe Smithsに言及していたら誰かファンにならないかなぁと思っているのですが過去8年で周囲でファンになった奴は一人だけ。おかしいなぁ)

アンチ・サイトデザインな主張があるのだろうとしか考えられない水戸泉サイト
(言うまでもないと思いますがBL小説家のほうです）

BL小説レーベルのさめがめ

ネリテニ　（テニプリ名場面＋粘土＋デジカメ＝magic)

素で怖い子供とびっくりするほどまずそうな食べ物がフィーチャーされた昔の広告だけ集める試み

自分で検索するのは面倒だからYou TubeとGoogle Videoからおもろい映像を厳選してくれている便利サイト


今日はここまでです…本当にリンクたどる人いるかわかりませんが今回は結構娯楽性高いものばかりですよ〜。

こんばんは、オタクソウルメイトの存在の貴重さをかみしている吉田です。
是非JOJOさんには蕎麦メイトになっていただきたく。

今日は本屋に寄れなかったので萌え本の続きを買ってこれず、とりあえずアニメ版のDVD情報を調べたりサーチを見つけてみたり（登録サイト多い!多いよママン！）と外堀から戦略です（原作を早く続けて読めよ


でも原作ちゃんと吸収する前にサイトをまわりすぎるのもなぁと思って今度はYou Tubeで遊んでいました… 映像落としまくって一時間。
ここで見つけられる映像を時々リンクしていますが色々とあって楽しすぎ。
The Smiths映像とか昔のSNLとかが大半ですが良いメイド系映像も幾つかあるんで今度まとめて紹介します。


あーでも蕎麦！蕎麦は絶対よいと思います。
日本史知識ゼロなのでちょこっとだけ勉強する気になってきました…。

今日はムーミンカフェに行くので楽しみです。
お会いする方たち、大丈夫です、蕎麦蕎麦うるさく言いません。
ちゃんと自分の中で整理できた時点でうざくなります（…

ヒゲ受けというキーワードに食いついてきたお方が若干1名ほどおりましたが、誤解をさせてしまったかもしれません。

昨日言及していた作家さんの前ジャンルが無双でヒゲ受けだったので、知らないけど萌えるなぁと画像を眺めていただけです。
彼女の現ジャンル且つ私も原作ちょっと読んだら激しく反応してしまったジャンルは…どちらかというとうっすら顎ひげ受けです。
強いて言うならサンジ以上、ウシジマ君以下な顎ひげです。
そんな情けないヒゲの受けでもよければ…

原作を一通り買ったらアニメDVD買わないとなぁ。
実は声優がよかったからアニメも当時気になってました。
というかちょっと観たことがありました。
はまったカプ以外のエピソードだったけど…　いや、今考えるとこの二人もやっぱ萌えるかも…

とりあえずまだ自分の知識が非常に少ないのでもう少し情報収集してから皆さんに布教させてください(迷惑)
実は同志いるんじゃないかと期待してドキドキしています… 妄想ですかキモイですかそうですか。

なんか一つ前の日記がさすがに我ながらキモイと思いました（わかっている）（いつものこと）

さすがに私も常に3次元妄想をしているわけではなく…
つか周りにそんなBL妄想かきたてるような対象がいるわけもなく。
じゃあいたらするのかよっていうのはノーコメントで(ぇ



BLといえばYさんのオススメで久しぶりにR人買ったら某作家さんの作品があまりにも萌えでびっくりした…ハァハァ
一応商業デビュー作からフォローしている好きな作家ではありましたけど、全ての掲載作品とか薄い本まではチェックしていなかったので、なんか予想外のところから萌えが降ってわいてきたという感じ。

というわけでこの方のサイトなんぞをチェックしつつ、確か薄い本のジャンルは全く被っていない人だったよなぁとか思いつつ、でもジャンルわからなくてもヒゲ受けいいなぁとハァハァしつつ、今はまっているらしいジャンルを知って軽く目が出つつ、なんとなく数年気になっていた原作だからついでに買ってみたら


鬼　萌　え


でし、た。


まさかこんな作品に萌える日が来るとは思っていませんでした。
ある意味テニス並みに狙っていると思います。

やばい…早く続きを明日買わないと。

土曜日は出社した後に来週から大阪に異動の友だちの壮行会に参加しました。
今年結婚することになった友だちがいたり、とにかく久しぶりに会う人が沢山いてたのしかったー。
でも12時くらいに体調が悪くなり始めてヤバイと思って2次会はパスしました。
実は主役の子が仕事で40分くらいしか自分の壮行会に参加できなくて、1時半からまた合流ということになっていたのでオールしたかったんですけどね…残念。

家に帰ってから風邪薬のんで即効寝たのですがやっぱり悪化して今日は一日寝ていました…別の友だちが長野から来ていたからお茶する予定だったのにショック。
なんか年末年始は風邪ひかなかったから最近の私は強くなったと自画自賛していたところ、春になろうかという時期にコケています。早く回復しなくては。

土曜日笑ったネタ。
友だちの一人が高校時代は学内で評判だったらしい美少年と付き合っているのですが、その同じ学校出身の子が何人もいる場でしきりに責められていました。
なんでもその元美少年(私も大学で見かけることがありましたが本当に美形でした)は現在10キロ増量・無精ひげあり・週末は漫画喫茶でオールというアレなお方になっているらしく、全てはお前と付き合うようになってからだと彼の元ファンの男子から非難轟々。

男子校でファン多数だった彼はほのかにリアルBLな空気があったので、結局は普通におっさんになっていくんだよなという厳しい現実と対面するのはマジ辛いようです。脇で聞いている私は笑いが止まりませんでしたが。
ちなみにこれは鹿児島の某有名男子校の話なので余計味わい深いのです。

そういえばメガネスキーな友だちが喜びそうな人がいましたよ。
昔から公務員っぽい顔していると思っていたのですが本当にそれから変わらぬまま社会人になっていて、信じられないくらいステレオタイプな官僚ビジュアルになっていました。
要するにBLで受けやっていると結構萌える 細くてメガネで頭良くて神経質そうな人でした。
ここまで官僚っぽい、本当に官僚な人っていないなよなぁと皆で感心。
ワインパーティとか若手官僚の勉強会って…どういう週末の過ごし方かよくわかりませんがとりあえず勝手にBL妄想していたとは口が裂けても言えません(最低)




下記はなんか金曜の下書きにあった内容なので上記とかんけいないです↓

ここらへん詳しく取り上げてくれているのですが、このニュースでアメリカは現在もちきりですネ★
というか私も目が離せません。

ニュースと言えば、日記で取り上げることがなかったのですけど去年から今年にかけて私が興味津々だったのはJT Leroy関連ネタです。
友だち数名にもすすめたことがある作家ですが一連の騒ぎについての日本語説明はこれとか。
まぁ要するに元男娼・元薬中の青年が自伝を書いていたのではなく、実際は中年のオバサンの作品だったというわけなのですが。
そして著名作家・編集者などが見事に騙されていたというわけなのですが。

まぁ、なんつーか、胡散臭さはあったので、　で　す　よ　ね　という感想がまず出ますが、本当にこの人の「自伝」を拠り所にしていた少年少女がいたことを考えるとちょっと罪深いなぁと思います。


この内容で映画が1本とれるあたりがすごいですな(確かNew York Timesの記事で関係者の一人が契約交渉中と読んだ気が)

(恥ずかしい内容です。前置きが長いです。日記なので許してください)

本当にこの話になるとウザイのですが私のオタクの原点って14歳の時に出会ったThe Smithsというバンドです。
このバンドとの出会いがなかったら腐女子(今となっては貴腐人？)の道に進むことがなかったと思います。
それくらい自分の中では音楽と文学とマンガと思考回路全般がここに集約されます。

まぁ普通にインディーロック好きだったら必ず通る道みたいな有名なバンドなのですが、私はとにかくボーカルのMorrisseyが好きで好きで好きで好きで。
14-16歳という、その後の自分の形成において最も重要と思われる時期はこの人を崇拝していました。

で、本題なのですがアメリカのSNSでMySpaceというサービスがあるのですがMorrisseyがいます。
この際、本物かどうかなんて野暮なことは確認しません。
というわけでMorrisseyをFriend（=マイミク登録）することに成功しました。
特に個人的な意味のない、たかがそんなことで喜ぶ自分がアホだけど愛しいと思えます（…
やっぱり恥ずかしいのでこのネタを見つけたMIXIのSmithsコミュには書き込めませんが仲間は結構います。

で、折角なので知り合いを探してみたら余裕で本名登録している人が多いので簡単に見つかりました。
というわけでMorrissey以外は普通に高校時代の友だちです。
うーむ、そうそう会えない人ばっかなのでこれは便利かもしれません。
オフラインでも会える人とばかりオンでも交流している吉田さんがようやくネットの本来の利便性を学んだようです(IMASARA)
親友がやっていないサービスだから今まで登録を考えたことがなかったのですけど、他の友だちを見つけられたのは嬉しいです。

でも早速もらうメールでの近況が胸毛に白髪がまざるようになったYOとか、正直やめて欲しいと思いました…orz

約1名の方のためへの英語講座 by 英辞郎君：

Stoke
【他動-1】 （燃料｛ねんりょう｝を）補給｛ほきゅう｝する
【他動-2】 （火を）かき立てる
【他動-3】（欲望などを）かき立てる

Stoked
【形-1】（気分が）かき立てられた、わくわくした、興奮した
【形-2】〈米俗〉酔っぱらった
【形-3】（麻薬で）ハイな気分になった


いやね、ストーカーの話になってStalkを間違えてStokeと綴ったところから私が反応したのですが、なんとなく文脈から微妙に間違っていなかったのが余計にアレだと思いました、よ！



Stokedというほどではないのですがわくわくしたと言えば、3月に友だちと軽井沢へ撮影・アニメDVD鑑賞の素敵な小旅行へ行くつもりになっていました。
そしたらその週末に研修があることを思い出して急遽いけなくなり、かなり凹んでいます。
はっきり言って内容に興味が全くない・実務に役立たない研修なんか参加したくないです。
しかも土曜出勤って臨時じゃないから金でないし、と良いところなし。
風邪ひいたって言ってドタキャンできないかな…。

それでなくても5月1週目にアメリカ出張が入りそうな悪寒がしていてグッドバイ・スパコミと凹んでいるのにさぁ… 3月に別の出張の話が出ていてそれはHARUコミとかぶらないから行きたいと思っているのですが5月はちょっと痛い。

以上、オタクの愚痴でした。

たった今かなり恥ずかしいことやっちった！
いい年してるのに14歳から進歩なし。


とりあえず結果？が出たらこちらで恥さらしします。
全然大したことではないのですが、我ながら自分のはしゃぎっぷりが痛い…



海外のSNSって結構違いますね。

銀魂のアニメ化、まぁ普通にデスノの実写化の100倍くらい興味あったのですが結構楽しみになってきました。
ちなみに デスノの実写化＜銀魂アニメ化 な理由の筆頭にあがるのは、単に私が日本の俳優よりは遥かに日本の声優に詳しいということです、よ…orz

というわけで予想以上に豪華だった声優陣：
銀さん：　杉田智和
新八：　阪口大助
神楽：　釘宮理恵
お妙：　雪野五月
桂小太郎：　石田彰
近藤：　千葉進歩
土方：　中井和哉
沖田：　鈴村健一

やややばい、かなり反応したのですけど！
なんでこう、声優から卒業できると思った矢先にこんなに美味しいのだろうかなぁ…
しかも上記をコピペではなくわざわざ本誌みながらポチポチタイプしていた自分が塩分過多です。


昨日Yさんに脈略なく杉田智和の話をしていたのが今となって笑える…

本日はオンリーの手伝いしてきました。
外にいたので局所的に非常に寒かった… でも厚着していたのでそれほどひどくなかったです。
とりあえずまったりと良い感じのイベントだったのでオンリースキーとしては嬉しい一日でした。
失礼な言い方承知で言いますが「ブームが一巡したジャンル」のオンリーって、本当に愛がある人が集まっているっていうのが伝わってくるから空気が大好きです。
萌えなお方のコス写真も撮れたしアフターもすごく楽しかったし充実した週末でした。
明日から仕事に戻りたくない…


あ、IさんとBLソムリエさんへのプレゼント。
例の奴らの画像は海外だと結構落ちています(…)
その１
その２
その３

音楽ネタはMIXIでやればいいのですがこちらで書き始めてしまったので今更移すのも面倒でした。興味ある人が全くいないであろうバンドについて。
リンク先の画像(アルバムジャケット)はもれなく血糊系なので、苦手な方はここでストップ。

Unsaneのアルバムが安かったので買ってしまったのですが予想通りの音でした…(褒めてないし貶していない)
PavemenなどMatadorレーベルのアーティストが大大大好き時代にもちょっと距離おいていたバンドでした。というか未だにこのバンドがMatadorに在籍していた期間があったことがシュールに思えます。

というわけでバンド名を知って10年以上、初めて買ったUnsaneのアルバムは去年新譜としてディスプレイされていた時から気になっていました。行った店ではLP版おいてあったのでデカさがまたきつかった…というか目を引いた。

アマゾンで見たところこのアルバムのジャケットはこの剃刀ジャケット(NOTグロ画像)なんですが、おいらが持っているやつ（LP見たやつ）はこいつです、よ…　徹底した悪趣味です、このバンド。

まぁ他のジャケットがこんなとかこんなとかこんなとかこんなとかこんなとか。

ちなみに日本来日記念のジャケットもアマゾンではこちら(NOTグロ画像)ですがこんなバージョンもあるらしい。

そして簡単な検索ではとりあえず見つけられていないのが、あまりにもジャケットがやばいので発売直後にすぐに差し替えて再発行したらしいUnsane On Tennisというアルバム…どんな画像だったんだろう。


あ、最後に(最後まで読んでいる人がいるか…？)、今見ても味わい深いUnsaneのビデオ。
血とかグロではないです。どちらかというとおバカ。普通に痛そうだけど。

今週は通常の仕事が暇だったということもあって、雑用的な翻訳作業を結構やりました。ちょうどお偉いさんたちが出張から帰ってきたところで海外の子会社向けの議事録とか資料が沢山あったのですが、最後の方は発狂しそうでした。

やる度に翻訳ってつくづく技術だよなぁと痛感します。語学ができるか否かとは別に、ちゃんと習得しなくてはいけないテクニックがあります。とりあえず英語はわかります、みたいな人がやるとすごい時間がかかります…効率悪すぎ。つか私のことですが。

もうお腹いっぱいなので来週からはまた普通の仕事に専念しようかと思いました。