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Thank you for calling me. I was very glad to hear you.
Call me whenever you need it.
不安や迷いと無二の親友になれればいい 旅立とう 明日は無いぞってな具合に 心はいつだって捕らえようがなくて そんでもって自由だ 当たり障り無い道を選ぶくらいなら 全部放り出して コンプレックスさえもいわばモチベーション 人生はいつもQ&Aだ 永遠に続いてく禅問答 何度へましたっていいさ 起死回生で毎日がレボリューション そしていつだって I say yes
I'll be there
(Mr.Children『I'LL BE』)
いつもどこかで探しているもの。 ときどき忘れてしまうもの。 思い出して嬉しくなるもの。
がむしゃらに走り続けていれば、どんどん時間がなくなる。 でも僕にはいくつかの譲れないものがある。 それを失うくらいなら、きっと立ち止るだろう。
何かを失うために生きているわけではない。 何かを得るために生きていくのだ。 ときに代償を支払わなければならない場合もあるけれど。 それは、選択したこと。 それは、譲れるものだったのだ。
親しき仲にも礼儀あり。
親密な関係なら、当然それは、 言いたいことを言い合える関係のはずだ。 しかし、何でも言えばいいというものではない。 何でも言うのは楽だ。 何でも言っているようでいて、 相手のことを思いやり嘘をつくこともある。 それが卑怯な方法であろうとも、 正論で相手を傷つけるよりもいい。 それが人の優しさだと思うし、 思いやりというものだと思う。 それはもしかしたら、 自分の保身から来ているところもあるのかもしれない。 自分の弱さから来ているところもあるのかもしれない。 そんなことを考えながら、3つめの答えを探している。
「努力する」か「諦める」か どっちかしかないよ 人間に選べる道なんて いつだって たいていこの2つしかないんだよ ・・・ けれど僕は この時ひとつ嘘をついた 3つあったんだ 選択肢は 本当は でも 2つしかないと信じていた方が 道はひらけるから 3つめの答えを 僕は口にしない (羽海野チカ『ハチミツとクローバー』)
それは、影だ。 幻影を見ているのだ。 だから何ができるというのか。 幻影を見たことは事実なのだ。
一度見てしまったのものを、幻影だと否定できるのか。 なぜ否定したがる?
「それは、最適化された生のため」
*
自分には綺麗なものがあると思わないと、人は生きていくのが困難になる。 だから、綺麗なものを求めて、ときに幻影を肯定する。 それもまた、最適化された生のため。
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否定したい事実を幻影と呼び、 肯定したい幻影を現実と呼ぶ。
「幻影の向こうには何があるか知っているか?」
たとえば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて 邪魔なものはすぐにでも消えてしまうの ガラクタでいさせて (鬼束ちひろ『眩暈』)
| 2004年07月13日(火) |
Cross Road |
何もかも変わらずにはいられない。 だから、また新しいことを見つけていく。 誰かがそう言っていた。 それはある意味で正しいのだと思う。 ただ、もしそれが、 何かを捨てるという意味だとしたら、 正しくはないと思う。
幸せすぎて大切な事が 解りづらくなった今だから 歌う言葉さえ見つからぬまま 時間に追われ途方に暮れる 愛すべき人よ 君も同じように 苦しみに似た想いを抱いてるの (Mr.Children『Everything(It's you)』)
最近色々と考えたり話したりしたことを整理してここに記そうと思ったが、 明確に思い出せない。 何か、いくつかのことに答えが出たように思うのだが。 またいつか、思い出したときに記す機会があるかもしれない。
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僕はまだここにいる。 ここにいることができる。 それは安堵だ。 停滞とは違う。 そう言える。 さて これから どこに行こうか。 戻れる場所はここにあるのだから どこへでも行けるはずだ。
愛すべき人たちに感謝を。 心から。
| 2004年07月11日(日) |
Still Crazy After All These Years |
楽しんで生きないのは、罪なことだ。 わたしは、高校時代にわたしを傷つけた教師のことを今でも忘れない。 数少ない例外の教師を除いて、彼らは本当に大切なものをわたしから奪おうとした。 彼らは人間を家畜に変える仕事を飽きずに続ける「退屈」の象徴だった。 そんな状況は、今でも変わっていないし、もっとひどくなっているはずだ。 だが、いつの時代にあっても、教師や刑事という権力の手先は手強いものだ。 彼らをただ殴っても結局こちらが損をすることになる。 唯一の復しゅうの方法は、彼らよりも楽しく生きることだと思う。 楽しく生きるためにはエネルギーがいる。 戦いである。 わたしはその戦いを今も続けている。 退屈な連中に自分の笑い声を聞かせてやるための戦いは死ぬまで終わることはないだろう。 (村上龍『69 sixty nine』)
個人的に教師や刑事に恨みはないが、別のものに置き換えることは可能だ。
1957年10月4日、ソヴィエト連邦はカザフ共和国にあるバイコヌール宇宙基地から世界初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げた。直径58センチ、重さ83.6kg、地球を96分12秒で一周した。 翌月3日には、ライカ犬を乗せたスプートニク2号の打ち上げにも成功。宇宙空間に出た最初の動物となるが、衛星は回収されず、宇宙における生物研究の犠牲となった。 (樺山紘一『クロニック世界全史』)
地球を回り続ける衛星は孤独だ。
幸せの欠片は、特別なものだった。 俺たちはその欠片を集めてきた。 すべては自らの意思の中にある。 未来予想図は自分たちの手で描いていく。 透明な青が色褪せたバニラ色に変わっていくのがわかる。 それでも手に入れたいものがある。
「俺の未来予想図は、叶ったのか? 叶える過程にあるのか?」
幸せの欠片は、他愛もないものだった。 僕らはその欠片を集めてきた。 すべては不確定の中にある。 未来予想図は自分たちの手で描いていく。 バニラスカイが透明な青になるときはいつだろう。 モネが描いた空ではなく、自らが描いた空の下に生きられる日々を。
「あなたの未来予想図は、叶いましたか? 叶える過程にありますか?」
「嘘がお嫌いですか?」 「あまり興味がないというのが正しいかな。嘘の対義を真実だとすれば、嘘か真実かだなんて、本当のことはわからないんだから。事実の中から何を取捨選択し、何を信じたいか、それが真実のすべてだよ」 「ときどき、寂しくなりませんか?」 「僕は寂しそうに見えるかな?」
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「愛してる」と君が言う 口先だけだとしても たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実 (Mr.Children『Any』)
| 2004年07月03日(土) |
I need you |
人と人の出会いは、初めは偶然だ。 でも、その偶然の出会いが、かけがえのないものへと発展する。 発展した後は、もうその相手は必然だ。
明日、君がいなければ、困る。 そう言える相手が……I need you.
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