ちぃの日記

2005年08月17日(水)  ★☆入院8日目-祝★退院

今日は9時半ごろに先生の診察が終わるって事だったので

早起きしてかりんとあたしの母親とで病院へ。

電車を乗り継いで9時過ぎに病院に到着していました。


着くと、すでに診察は終わったとの事で、

看護婦さんからお薬と診断書と会計の金額を教えられ、

「では、お会計を済ませていただいたら、そのままお帰り下さい。

 退院おめでとうございます^^」と言われ

あら、もう帰っていいんだ?ってなんだかものすごくあっけない〜(笑)

拍子抜けしつつも看護婦さんにお礼を言い、退院してきました。


そうそう、入院した病院は18階建てだったのに、

これまでは7階までしか上がった事が無かったのですよ。


かりんがあたしの母親と一緒に上がると言いに来たので

羨ましくなり、自分たちも上がってみる事に(笑)

これがその写真です。

高いぞ〜

さて、そんな事をしていたら、かりん達とはぐれたのですが(笑)

1Fにて無事出会い、会計を済ませました。

この時、ゆずを呼び、横に居させて支払いする姿を見せてみました。

「うわ〜ゆず、そんなにかかったん?」と申しておりました。

(総額、131,250円)

「そうや〜ママとパパ頑張って働いといたから、払っとくわ〜」

と言うてみたのですよ。そしたら、

「じゃあママ、この中から好きなん選んでいいで」

と彼の宝物のドラゴンボールカードを差し出してきました。

きっと彼なりのお礼のつもりなんだろう…(笑)

ゆずが元気になるのがお礼やから、カードは大事に持っとき。

って話すと、

「うんわかった、頑張るわ^^」と納得していました。


何だか色々な面で成長したゆずとその家族です(*^▽^*)


あ、そうそう。


今回の手術では、声帯は触ってないけど喉が広くなったせいで

少し声が変わってしまいました。

なんと表現したらいいかな…

これまでの声は低めのくぐもった声だったのですが、

鼻にかかるような発音は減り、少し高めになりました。

アニメの声優のようなかわいらしさがあります(笑)


病棟を出たゆずが一番最初に行きたがったのは

「喫茶店!喫茶店でカキ氷食べる!」

って事でした(笑)


しかも病院の1階にある利休亭って店がリクエストで

なんでココを選んだのかと聞くと

「入院前にも来たから^^」

と、なにかしらこだわりがあったようです。

食べ終わったら、病院前にある公園ですこーしだけ遊んで

電車に乗るために駅に向いました。


歩いてる途中でゆずがかりんの手を握って歩くんです。

やっぱりお姉さんって感じでかりんも嬉しそうに繋ぎ返してて

それを見てるあたしも嬉しくてなんとなく写真を撮りました♪

仲良し★

環状線のJR桜ノ宮から帰る時も、窓の外にセミがいるとかで

覗き込んでいるのですが、自然とゆずがかりんを触ってる。

なんか、仲良し兄弟のようでした(え?)

これもまた写真に撮っておきました。


いつもこうならええのにな…

なんだか微笑ましいでしょ?




実家に戻り、お昼ご飯を頂いて昼寝をし、

帰宅途中に友人の家があるので2件寄って、退院報告をして来ました。

心配してくれていた他の方々にもメールを送信し、

退院祝いに焼肉を食べに行きました(コラ)

頂いたお見舞いでゲームソフトを買うことになり、

足りない分はお年玉で補うという約束で、好きな物を選ばせました。


こんな生活も今日まで(笑)

明日からは普段の生活リズムを取り戻さなくてはね。


食生活に気をつけて、しばらくは頑張りたいと思います。



2005年08月16日(火)  入院7日目-術後5日目

さぁ、泊り込むのは今日が最後のゆずです。


ところで、ゆずの入院した病院は完全看護のため、

面会時間以外は保護者の付き添いは出来ないのです。

最初はこれも「手術の日ぐらい一緒に居たい」とか

結構軽く考えてたのですが、んな事したら、かなり大変だったなぁ。

面会時間が5時間なんですが、特別何もせず病院に居るだけなのに、

フルタイムで働いた時よりも脱力感があります。

自宅に戻ってから、バタンキュー☆です。

たった5時間の面会時間の付き添いでこうなるんだから

完全看護じゃなかったらどうなったんだろうと、思います。

看護士さん達に感謝☆


そうそう、昨日の面会で疲れたはずなのに、かりんがまた、

病院へ行く!と言い出したのです。

ホントはあたしの実家で過ごし、そのまま泊まる予定だったのですが、

どうやら病院へ行きたい様子。結局連れて行きました(*^-^*)


最後の2日間で10時間も病棟入り口付近で過ごした彼女も

ガラス越しに見える、束縛された空間を目の当たりにして

何か学んだようです。


ところでゆずは、と言うと。


明日退院って事でテンションは上がってるものの、

やはりタイムリミットが近づくと泣いてしまう。

エグエグ言いながら19時半には寝てしまいました。

同室のY君とお母さんは気遣ってくれて、別の場所で遊んだり

ビデオを見たりして静かな空間を作ってくれていました。

感謝…いい人たちに囲まれて過ごせた入院生活だったなぁ。


執刀医に術後の経過などを聞く事が出来ましたが

すこぶる順調のようです^^

術後の診察も2回受けるのが普通らしいのですが、1回で良いって(笑)

診断書も色々ワガママを言ったのに快く引き受けてくださり、

本当に助かりました。

ありがとう、小児耳鼻科医のDr.Y☆


ゆずが寝入ってから、たくさん持ってきていた荷物達を引き上げて、

明日が身軽になるように、と帰り支度をしました。

帰りにはご飯を食べにちかくのお気に入りの定食屋さんへ。


つーかね、なんで…なんでたかが5時間の面会なのに

夜ご飯が作れないぐらい疲労するんだろう?


得る物は大きかったのだけど、疲労は隠せません…(^▽^;)



2005年08月15日(月)  入院6日目-術後4日目

今日は、かりんも一緒に面会に行く!と張り切って行く事に^^

マットを敷いて、借りているDSをしたり、本を読んだりして

病棟内には15才以下の子供は入れないため、病棟手前でマットを敷いて、

借りもののDSをしたり、マンガ本を読んだりして5時間過ごしました。

5時間…結構長いのによく頑張ったよ。


さて、昨日添い寝して帰ったため、寝た時間が早かったゆずは、

同じ部屋の皆にはなんとも迷惑な、4時半起床…早起きしすぎ!!


いつもどおり過ごすのですが、D君も居ないし寂しそう。

病棟入り口の扉の向こう側に居る、かりんを見ても

さっと隠れてしまう始末。



なんだか恥ずかしそうです。

(〃∇〃) ←こんな感じだった。(照?)


部屋に戻ってから一緒に100ます計算の答え合わせしたり、

面会までの時間にあった出来事を話したり、

薬を飲んだりご飯を食べたりしていると、だんだん時間が過ぎて。


寂しさが込み上げてきたらしく、面会時間は20時まで有ると言うのに

18時半にはパジャマに着替え、歯磨きを済ませて

布団にもぐりこみ一生懸命寝ようとしています。

ハンカチ握り締めて、手首にはあたしの香水をつけて(笑)

でも、うん、無理。早すぎやわな(笑)


しばらく一緒に本を読んだりラキュー(立体パズル)を組み立てたり

遊んでから19時半に寝入りました。


一人で寝るようになって6日目。

今日と明日、我慢したらば退院…頑張れゆず☆


経過の方はと言うと、怖いぐらい順調です(*^▽^*)



2005年08月14日(日)  入院5日目-術後3日目

なんかね、お見舞いに行ったら嬉しそうなんだけど、

昨日までと様子が違う。

容態がって事ではなく、彼の精神的な面が違う。

うーん、どうしたんやろか。

と思ってたら、自己申告来ました。


「あんな。」

うん?

「昨日な。」

うん?

「ママ達が帰った後な。」

うん。

「ゆずな、すぐに寝たって言うたけど、あれな、嘘やねん」

ほほう。またゲームでもしてたんか?

「違うねん、ゆずな、寂しくなってな、布団の中でな、泣いとってん(グス)」

ほほーーーぅ

「今日もな(エグ)、あと3時間しかないって思ったらな(エグ)」

うん

「もうな、寂しくなってしまうからな、泣いてしまうねん(T△T)ダー」


ほ、ほほーーーーーーぅ…ふ、ふふふ、、、か、かわいい(コラ)


仕方が無い。奥の手だったんだけれども…

「ママが居る間に寝てしまおう作戦」を実行する時が来たようだ(笑)


きっと彼の【寂しい気持ち】という物は、これまでの間は、

手術に対しての気持ちや

隣のベッドに居た同じ一年生のD君との仲によって

かなり紛れていたのだろう。

が、しかし。

明日D君は退院してしまう。

同じ手術をしたY君は具合悪くてまだ一緒に遊べない。

本人の体は元気になってきた。

って事が色々重なって帰りたい気持ちが大きくなったのだろうな、

と大体の想像はつきましたが、

その辺の気持ちを言葉にしてさらけ出す姿ってんですか?

そ、それが…なんつーか、素直で可愛い(笑・親バカ)


まぁそんなん言うてたら怒られるぐらい本人は寂しそうなので

小さい子供用のベッドに添い寝して寝かしつけてから帰ってきました。



夜中、23時半


着信:公衆電話


ゆずです。(��ー��)寝てますた


「ママー起きてた?」

うん、余裕で起きてたで(嘘)

「…今、どこにおるん?」

リビングでビデオのダビングしててん(そのまま寝てたけど)

「そうかぁ〜、ゆずな、…起きてしもうてん(グス)」

そうか、でも早く治さなあかんからちゃんと寝なあかんしなぁ。

「…うん」

ん〜、どうしても寝れへんかったら、電話してかまわんから頑張り?

「…!うん!わかった!じゃぁ、おやすみ。バイバイ」

ハイハイ、バイバ

「がちゃ☆」

え…

ってそんな切り方あるかよ、寂しいんちゃうんかいな…(・_・)

まぁいいけどさ・・・


あ、この日は前日からかりんは友達のNちゃん家に泊まり、

一緒に琵琶湖に遊びに連れてってもらってました。

渋滞を避けるために遅くに戻ってきた友達一家は

「疲れてるみたいだからそのまま泊まらせたらいいよ」と

かりんを2日連続でお泊りさせてくれました。

ホント、いい人たちに囲まれて幸せ者なあたし達です

(T△T)カンシャ!!



2005年08月13日(土)  ★☆入院4日目(術後2日目)

さて。

昨日も書きましたが本人凄まじい速さで回復中です(^▽^)



色々考えたのだけど、頑張った彼には…

ニンテンドウDSを買ってやることにしました(笑)

この写真は痛み止めの吸入をしてるとこなんですが、

ゆずの足元に赤いのがあるでしょう?

8/8に発売されたNewカラーREDのDSですよ。

家電屋さん(ミドリ)で14500円もしましたよ、高いよ…

小学1年生には正直豪華すぎるんちゃうか!?と思いますが

今回ばかりは良いのです。術後も頑張ってる様子がわかるからです。




喉がすっきりしてきました。

白く見えるのはかさぶたです。口内炎のあれと同じです。

つまりのどの奥にめっちゃ大きな口内炎があるのと同じ感じ。

でもこちらが「痛い?」と聞くまで本人から「痛い」とは言いません。

なかなか我慢強く成長してってるみたいです。すごい。




面会時間は15時から20時までなので、帰る時は病棟の入り口まで

見送りに来てくれます。やっぱ寂しいみたいね。



この先は退院するまで出れませんからね、名残惜しい感じもわかるし

早く連れ帰ってあげたいんだけどね(T△T)


同じ病室に居る、ゆずの次に手術した2年生の子は、

痛そうだし、発熱してるし、吐くし、食欲ないし…と

なかなか大変そうです…


人によって症状がぜんぜん違うんだろうな。

何も知らない人が見たら、同じ手術をしたなんて絶対思わない。

ゆずはラッキーだったみたいですね…。

さぁ、早く元気になって退院して遊びたいもんだぁね。



2005年08月12日(金)  ★☆入院3日目(手術当日)

朝9時から手術のため、8時に付き添い人は到着してOKって事で。

朝の7時すぎに自宅を出発して行ってきましたよ。

昨夜は旦那の実家に泊まる予定になってたかりんが急に寂しがったのね。

やっぱ弟の事も考えたり、寂しいし不安やし、って

色々な気持ちから不安定になったのだろうね。

結局迎えに行って一緒に自宅で寝る事にしたので、

朝、実家に連れてって、預かってもらってから病院に向いました。


朝、7時台の電車に乗るなんて何年ぶりだろう。

お盆休みに入ってる企業が多かったのか、座れたから良かったなぁ。


到着したら、もう絶食の時間帯に突入していました。

手術開始が9時からだったので、その3時間前の6時から

飲み物食べ物が一切ダメ。

まぁでも喉の渇きを訴えるでもなく、隣ベッドのD君と仲良く遊んでました。


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左:ゆず 右:D君


8時半になって、点滴をする左手の甲にテープを貼り、

気持ちを落ち着ける麻酔前の飲み薬を飲み、ハイテンションに(笑)

陽気なよっぱらいの状態です(笑)


その状態でベッドごと手術室へ。

1時間半の予定です。


と、部屋で待ってたらあたしの母父&メグが登場。

ありがとーーーー。

まさか来てくれるとは思ってなかったから、嬉しかった。

(でも付き添いの保護者以外の面会は15時からなのだ)

って事で5階の売店近くの休憩所にて雑談…


10時13分。

旦那より連絡が入りました。

思ったより早く手術が終わったとの事。

おやまぁ。どうしましょ(笑)


手術室に迎えに行くと、ベッドの上でパニック起こしてるゆず。

術後、寝てしまってるか、暴れてるかのどちらかです、と

聞いてたんだけど、後者でした(笑)

本気で暴れるからベッドの上に乗り込み、抱きかかえながら帰りました。


ったくもー、こいつ〜、何度もあたしをマジ蹴りしやがった〜(汗)


30分後、意識がはっきりしてきた時一番最初に言った言葉が

「布団かけて…」

んが?

「パンツ見えるから…」


旦那さんと顔を見合わせて笑いましたよ(笑)


「ゆず、手術終わったん?のど、痛い…」

うん、無事に終わってもうしないよ、今部屋やしママおるよ、と言うと

「ふぇ…(T△T)」

と赤ちゃんみたいな泣き方…ちょ、ちょっと可愛いやん(笑)


その後2時間近く寝てから、午後15時には復活(笑)

「なぁ、ゲームしてもいい?」

と同じ部屋の友達にNINTENDO DSを借りて遊んでました…

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8月12日14時45分頃の様子(術後4時間半経過)

喉が痛いというものの、色々話すしなんだか拍子抜け…

その後も術後???と思うぐらい元気たっぷりでした。

晩御飯も流動食を完食し、点滴をはずしてもらいました。

午後8時には「バイバーイ^^」


…こ、こんなもんなのか!?

すごいなぁ、子供って。

いやいや。

謙遜しても仕方ない。


ゆず、キミはホンマに凄いっすよ。



2005年08月11日(木)  入院2日目

今日は朝6時過ぎにゆずから電話がかかってきました。

「昨日、寝る時ママおらんくても泣かんかったで〜^^」

おぉ、それはちょっとつまらんし寂しい(笑)

「だってDとベッドくっつけて寝たもん^^」

おぉ、もう隣のベッドの子を呼び捨てですか(笑)


日中は、昨夜渡したテレカを使って用の無い電話をかけまくり…。

不安だったのだろうね(笑)


15時からお見舞いに行きました。

…なーんだか、めっちゃ元気な人ですやんか(笑)

まぁしゃーないね、手術前だもんな(笑)


「小学1年生」を買ったら付録にムシキングのペーパークラフト2体…

隣のベッドのD君も1年生だし遊ぶかな?と作ろうとしたら

「あ、それじゃこっちも」とD君のお母さんも作り始めました(笑)


…お互いに、でっかいゴキ○リみたいなんができあがりましたよ?(笑)

写真は後ほどアップしましょう…(笑)


まぁそれを使って仲良く遊んでるし、入院生活はヒマではなさそう。

良かったね、ゆず。

しっかり寝て、ご飯食べて、体力つけたら明日は手術だ。

これなら楽勝かな?^^



2005年08月10日(水)  入院初日

今日は朝からかりんを旦那さんの実家に連れてって預かってもらいました。

昼にはゆずが入院です。

あたしの母親も付き添ってくれる事になり、4人で病院へ向いました。


あ、どんな病院かと言うと こんな ですよ。(ネットでの拾い物)


こうみると、すんげーかぁっくいーぃ!(笑)


入院手続きを済ませて、4人で待合室で待ってると、結構たくさんの人が入院待ち…

呼び集められて、御一行様って感じで連れられて行きました(笑)


病棟に入ってからは、1時間ほどはオリエンテーションやら入院説明を聞いて部屋に行く事に。


すごく開放的な4人部屋。


一緒に入院する子が小学2年生の男の子で、同じようにアデノイドを摘出するとか。

隣のベッドには小学1年生の男の子が居るし、なんだか「ホッ」って感じでした。

人見知りする子なのにゆずがおかまいなしに話し掛けるもんやから仲良くなったみたい(笑)



夕方、担当医(執刀医)である先生から手術内容について説明を聞きました。

全身麻酔をかけるって事で旦那さんがリスクについて色々質問してたけれど

安心させて頂きまして、納得して同意書にサインをしました。

担当の先生はきっとまだ若いというのに、数をこなしているからか、

笑顔で安心させるような説明をしてくださったのでホント、感謝です。


で、当の本人は、と言うと…


おっまえ〜

暴れすぎじゃ!!(笑)


まぁ、不安の裏返しかもしれないんだけど、ハイテンションでたまらんわ…


そうそう、テレカを渡して公衆電話の使い方を教えました。


保護者としては…

同じ部屋の母同士共通の話題があるしね、今のところ何も問題なし☆


さぁ、明日から頑張ってね。ゆず。



2005年08月09日(火)  入院前夜。

さて、明日からゆずが入院です。

扁桃腺&アデノイド摘出手術。


2005年3月、腫れていない状態のゆず(6歳8ヶ月)の扁桃腺が見たかったら

こちらをクリックしてね。


色んな事があり、この日を迎えることになりました。

過去の日記にも書いたけれど、

小さい頃から鼻が悪くていびきがひどいなぁって思ってたけど

どうやらそれは、扁桃腺が大きいのも原因だったのです。

アレルギー性鼻炎で鼻が詰まりやすい上に、

扁桃腺が大きめときたら、ちょっと呼吸を確保しにくいのでは?と

耳鼻科に相談にも行きましたが、熱をしょっちゅう出すのでないなら

摘出するほどには至らないとのこと。


寝てる間の呼吸の苦しそうな姿が気にはなっていたけれど

医者がそう言うのなら間違いないと。

しばらく様子を見ることにしましたが。


やはり気になる。


で、しつこいとは思いながらも、しばらくの期間をあけて

もう一度受診した時の決定的な言葉。


「あれ?この子、年齢に比べて背が低くない?」


これが全ての始まりでした。



【乳幼児睡眠時無呼吸症候群】

これを心配しての受診だったのです。



「寝る子は育つ」と昔から言われているように

PM10時からAM2時の間、寝ている人間の脳から沢山のホルモンが

分泌されるようになっています。

子供にはかなり重要なホルモンとして成長ホルモンがあり、

これが体を正常に発達させるのに大事なのです。

が。

きちんと睡眠がとれていないと分泌もされない。

本人は寝ているつもりでも、呼吸が不完全だと脳が寝れて居ない。

そういう事らしい。

あたしはお医者さんでもなく、専門的な言葉もよくわかりませんが、

寝る子は育つ。

だが、ゆずは息が苦しくて、ちゃんと寝れて居ない。

そして背が低い。鼻も苦しそう。いびきがひどい。

これは心配だなぁ。ってことだったのです。


耳鼻科より子供の成長を専門的に診てくれる病院を紹介してもらい、

そこで身体測定を行うと、やはり小さい。

それまでの成長曲線&半年間の成長を見て貰った後、

2度の成長ホルモン負荷試験を行い、正常値の半分の数値を確認。

【成長ホルモン分泌不全性低身長症】

と診断されました。

睡眠時無呼吸症候群の疑いを晴らすべく、今度は

大阪市立総合医療センターの小児神経内科を紹介され、

3月に検査入院しましたが、中〜重度の無呼吸症候群である事が

はっきりしました。

これらを解消するには、無意識の呼吸を妨げている要因となっている

大きめの扁桃腺&アデノイドを取ってしまうが勝ち!と、結論が出て、

半年先の予約を入れて帰ってきたのです。


とうとう明日から入院、12日に摘出手術、

経過よければ17日に退院です。


あ〜。

これまで長かった!

明日からの入院生活がどうなるかわかりませんが、

家族皆で応援したいし頑張りたいと思います。


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