ひどい雪だった〜。 研修があって遅刻はできないと思ったので向こうに泊まっていたけど、風がうるさいし、鼻炎がひどいしで最悪だった・・・。のどが痛いのであまりよくねれなかったのですが、某バンドのライブに行く夢を見ました。球根からでした。曲までおぼえてる。うう、いつまで経っても休止のままだもん。
帰りは早く帰ったほうがいいと言われたのでさっさと帰ったはいいけど、2.5時間もかかった。もー、すごくのろのろ運転。頼むからノーマルタイヤで雪道に出てこないでくれ!!と思う。明日も早めに出ないと渋滞するだろうな。。。
前回の日記はあほすぎですね。 でも、こーゆーこともあるので、そして読み返すとかなりおもしろいので消しません。馬鹿のつるし上げ?
のどの調子がおかしい。まずい。扁桃腺はれそう。 でも風邪引いて休んでる場合ではないので、喉飴とドーピングでどうにかしたい・・・。こーゆーことしてると、また点滴の刑になりそう。。 いや、まじでやばいんだ。
しょーじきに言わなくてもばればれっぽいけどかなり、ダウンモード。再来週テストなのに全然勉強してないので、週末もあまり絵描いてないせいか。妄想ラクガキやプロットを描いては不完全燃焼中。あれでも表では沈んでないつもりですがどうなんでしょう。いろいろ描きたいものはあるんですけど、試行錯誤中。100個かいてもだめなもんはだめなんですよ。偶然でもできればいいんです。それが世の中。イヤでも世の中。 とりあえず、へたっぴーは描く前に考え込まないで描いてから文句をいうようにしたいなー。卓上でうだうだ言ってもしょうがない。わかってます。 とにかく時間が欲しい・・・。
勉強の内容がシステム思考だのなんだのの話で読めば読むほど、とてもじゃないけど自分だめじゃん!と思ってしまうんですよねー。まったくあたまにはいんねー!!とても、強引な世界。引っ張りこんだほうが勝ちなんです。外国の裁判のよう。たまに見てて、どうして勝ち負けにこだわるのか不思議にもなるけど、負けたほうは呑まれし、食うか食われるかだから必死なんだろう。でも、他の国にくらべたら、全然競争力ないのかな、この業界。
「小鹿どもはちゃんと脱出したものか。それにしても、やつらは派手に壊してくれるものだな。つけとくにしては大きすぎるが・・・・。」 「提督様・・・。」 「そうも、いってられんか」
・・ダ・ダ・ダダダッ。バン!!!
派手に扉が開く。 「おう、まだいたか。早く出んと巻き込まれるぞ」 「提督〜!!!まだこんなことろにいたんですかっ!もう、敵兵は下まで来てますよ!!お願いですから脱出してください。あなたまで捕まれば、私たちはどうすればっ!」 「わっはっははは!!」 「笑ってる場合ですかーーーーー!!」 「捕まる気なぞ、毛頭無いわ。おい、ハンス、どうして俺が今までここに残っていたか分からんか?」 「あああああ、もう、謎かけごっこしてる場合じゃありません〜〜。もう、来ちゃいますよう〜!!!」 「ちっ。わからんやつめ。さすがに2人は保護し切れんからなぁ。しょうがない・・・。」 つかつかとバルコニーに歩いていき窓を開ける。 「こっちは大丈夫だな。おい、こっちに来い。」 「なんですか・・・。」 「いいから、ここから飛び降りろ。」 「何言ってるんですか?出るなら提督が先ではないですか!!」 といい終わる前に彼の体は既に宙になげだされてた。 派手な音を立てて茂みに男の体が埋もれる。 「いてて・・、もう。いきなり何を・・・」 と見上げるとすでに提督付女中が下ろされようとしている。 「おい、早く受け止めろ。お前には世話になったな、・・・気をつけてな。」 「・・・・御無事をお祈りします」 何とか彼女は紐づたいに降ろされた。 「提督も!!早くお降りください!!」 「俺は、別の逃げ口から行く。お前はとりあえずここを脱出しろ。その茂みに隠れて館の東出口へ向かえ。あそこのそばに馬小屋があるから、それにのり彼女を連れていったん砂漠へでろ。ここが落ちればお前も追われる身になるからな。しばらくはここでは見境無い争いが続くからほとぼりが冷めるまでおとなしくしてろ。」 「て、提督は〜!!」 既に半泣き状態である。 「ああ、情けないヤツだな〜。俺はしめるとこしめてから脱出するって言ってるだろ!!安心しろ、俺は死ぬ気はない。・・・もちろんグラナダもやつらにくれてやる気はない。 そもそも、どうして俺があの馬鹿息子を先に出したかその意味がわからんか?」 「!・・・・でも」 「でももくそもない。とっとといけ!!」 身を翻すとそのまま姿はみえなくなった。 そして窓はぱたりと閉じられる。
「て、提督ぅぅ。」 泣いたまま呆然と上を見上げているハンスの肩を女はたたく。 「行きましょう。提督様は勝てない勝負はなさらない方。私たちに今できることはここを脱出して生き延びることです。」 その言葉にかっとなり、 「なにを、悠長なことを!!」 と振り向いた瞬間にその女も泣いていることに気づいた。 はたはたと零れ落ちる涙に何も言い出せないでいた。
そして二人はゆっくりと東へ動き始めた。
=================== 偏頭痛爆発中。気持ち悪い〜。(←とっとと寝なさい)
状況は最悪。 親父に放り出されリュナンと脱出したはいいが、非難市民の波にもまれてはぐれてしまう。兵はもうわずかしかいない。 「だーーーーっ!!!なんだこの兵数は!!撃っても撃ってもやってくる。きりがねぇーーーー」 ぼやきつつも、矢を狙い放つスピードは緩めない。 その斜め下にいる、少女は武器をかき集めて言葉を返した。 「ホームズつべこべ言わずに撃たないとこっちがやられちゃうよ〜!!」 「ああああ、わかったわかった!とにかくそっちに隠れろ。それにしてもリュナン達はどこにいるんだ?無事だといいんだが・・・。」
と、背後から声が 「人の心配できるとはずいぶん余裕じゃねえか、ホームズ。」 振り向けば長身の男が。 ・・・こんな傭兵うちにいたっけな・・・・
その顔を見事に読み取られたようで、 「・・・・忘れてやがるな。お前のとこの傭兵じゃねーよ(怒)」 「若、すみません。この男が提督に会わせろと・・・」 「なにぃ、親父は取り込み中だ、というかこの状況だ。どこにいるかなんて俺もわからねーよ。・・・っつーか、お前・・・誰だ?」 その瞬間、男の剣の鞘がホームズの腹に直撃する。 「ぐっ・・って、ってめーーーーー。その嫌味なまでの余裕ズラと嫌がらせは、イルのシゲンか!?」 「ふん、鈍いやつめ。まあ、いい。そうか、提督はやはり・・・・。 おい、ホームズ。押しかけ土産にいいことを教えてやる。 現在の状況は自軍と敵軍の比率にして2:8だ。 ちなみに、敵軍追加投入で増援が西より接近中ときてる。 数はわからんが提督が手怖いことを懸念しての投入だから並の増援ではないだろう。」 ホームズは腹を押さえ咳き込みながらも、驚き振り向く。 「これ以上増援が・・・?息の根をとめようっていうのか。ちっくしょう・・・。とりあえずあの将軍の首を串刺しにしねぇと気がすまねぇ!!!」 「将軍?そんなのとっくに代理の指揮官おいて帰還してるぜ。もう向うも半ば落としたと思ってるみたいだしな」 シゲンはまだ腹を抑えているホームズの顔を覗き込む。 「別にお前の骨を拾いにきたわけじゃない。状況は教えてやった。さぁ、お前はどうする?」 「・・・・・。」 「ホームズ・・・」 「若・・・」 沈黙が広がる―――――――――。 「・・・・ね だ。」 押し殺したような声だ。 「?」 「まだ、押えられていないはずだ」 「は?」 ホームズはいきなり立ち上がり奥にいる大男に向かって叫ぶ。 「ガロ――――!!!船はいつものところか?」 あっけをとられた皆のなかから返事が返る。 「へ、へぇ。恐らく昨日整備入れたばかりだったんでまだ動いてないはずです。」 「おい、シゲン。港は押えられていたか!?」 「いや、聞いた情報にはなかったぜ。だかかなり混乱してるしこの兵の数では時間の問題だろう。」 「そうか、時間がないか・・・。とにかく、まず船を取りに行く。」 「若、じゃあ、俺が・・・」 ガロが前に出るがホームズはそれを制止するように手をあげた。 「いや、時間がないし、俺が船を回す。ここも引き付ける必要があるからお前は後続隊を任せたい。いいか、今から2つに隊を分ける。1隊で船をとりにいき、いつもの整備小屋がある入り江に船を回す。残りは兵を引き付けながらそこに向かえ、できれば拾える負傷兵も拾って来てくれ。」 その言葉に皆がざわめく 「しかし、それでは若が狙い打ちに!!!」 「いや、狙い撃ちにはさせねーよ。ここに丁度よく俺に似た目つきの悪い男が来たじゃねーか。」 この非常事態を楽しむがごとく微笑みながら、シゲンに顔を向ける。 「おまえ、まさか・・・!?」 「こんな、戦争中にのこのこと来てくれたという事は当然、手伝ってくれるだろ?まさか、このまま帰るなんてことないだろうしな!!!!」 シゲンにはその微笑が悪魔のように見えた。
====================== こんなん書いてるとホモ好きって言われるんだろうか。かけひき、というのであれば男女のものより男男のほうがスリルがあるからすき。シゲンとホームズって親愛とか情愛とか無くってどちらかというとお互いの手駒というイメージが強いです。お互いうまく利用しあってるね。こう書くと言葉がわるいかな? どちらにしても、意味不明な妄想・・・・。
わんわんと親父殿は田舎に帰ったので今週末一人留守番。さすがに連続で帰ると肉体、精神共に疲れるので・・・。
案の定遅くなったので、コンビニでごはんを買って帰ったところ、電話でわんわんに「おかずが買ってあるから食べなさい」だの留守電に父親から「うどんをつくっておいたので温めてたべてください」だの伝言が・・・。へろへろで帰るとご飯を食べずに寝る習性をよく御存知で・・・。
ここまで夜遅く帰ってきまくりなのに、夜遊びしてると微塵も思わない家族も珍しいかもしれない。うーん。
すでに更新停滞モードだなー。オーノー!田舎に帰って遊んでるように見えますが、ほとんどそんな暇ないです。自分の時間はほぼ深夜のみなので、ますます不健康になりそう。しばらく月1くらいには帰らないといけなさそうだし。
文句垂れ流ししてなんだかひどい感じですが、表ではそこまでかけないし、書いたらうるさい人もいるのでこっちではノーブレーキで突っ込みます。その辺はうちに最初に来てた数人だけわかりそうだけど、とりあえずあっちでは品行方正でいきます(あれでか!!)口は悪いけど素行は悪くない振りしてます(死)。
こんなに愚痴モードなのは内臓の調子が悪そうなのと、勉強がすすまないから。わけわからんビジネスセミナーなんてー!!!勘弁してー!経理なんて全然わかりませんよー。
ゲームしたいけど、絵も描きたいー。がんばろー、おー(←やる気30%) ハリポタも読んでなーーい。せめて今週末は指輪のDVDみたいんだけど・・・。
英国ロマン主義絵画展のチケットをゲットした。ヤフオクでわんわんが落としてくれたのだけど、ビラまでつけてくれてて。みたら、あああああ、見にいきた―――いい。と思ってしまった。ちゅーか、また日帰りでいってやる!! 数年前までは絵を見に行くなんてことはまーーーーったくしたことがなかったのですが、東京に一人旅にでてたまたまやってた、エルミタージュ美術館展をみて、はまった。もともと人の原画をみるのは大好きなのでしたが、これには感動しまくりだったなぁ・・・。そして目録を買ったはいいが、搭乗券の入ったかばんを東京中央線に流してしまうというアホをかましました。 こーゆーの見てて思うのは結構、神話だの民話だの絵も多いのねー。昔からみんな同人的思考とゆーものはもってるんじゃん、とおもったり。特にロマン時代は多いのかもしれないね。
テレビで北朝鮮のニュースしてたけど、なんか思い出すよなー。歴史で似たよ―なことやった国あったね、国連脱退とかしたよね、日本も。あそこの主席って何度度見てもどっかにアンテナがついてそうな気がしていけません。
今週は半端じゃなく寒いです。 会社帰りはいつも凍った車を溶かさないといけないので遅くなる・・・。
会社もなんか寒くて、ぶるぶるしてるのに、なんでか4人くらいは半そでの人がいるんだよね。見てるだけで寒くなるよ。会社は空調が悪いせいがすごく息苦しいよ。せきが止まらない・・・。風邪引いてる場合でもないしなぁ。
早速更新とまってる(死)。。アップするものはあるのですが、時間が回らない・・・。せっかく大阪で筆とか買ってきたので落書きしたいのですけどね・・・。
止まったまま封印もどうにかクリアしたいのですが。さいかちにもあきれられたよ。うーんでも私のペースってこんなもんなのよね。家にテレビ1台しかないし。
新年早々なにほざいてんですか。 もー新年挨拶メールがおわらなーーーいい。 とりあえず明日は大阪なのでどうにかせねばぁぁぁ。 もう今回のインテ完全にあきらめました。 ないものはないのでS嬢に使ってもらおう。 もったいないことしたな、と思いますがしょうがない。
とりあえず今年の目標
描くスピードをあげる。 2月のテストをがんばる。 TSかゼノサーガの本出したい。 FEをクリアする(←まだおわっとらんのか)
しょっぱなそうそう愚痴ではじめてどうすんだか。 田舎に帰って結局ほとんど何もできなかった割に 親とけんかばかりしてたせいかしら。 わざわざあっち用にかったDVD+VHSデッキで 指輪を見ようとしたけど見れなかった・・・。
大阪で買い物して散財したいけど、 バーゲンで人が多くて殺されそうだから 早々逃げるかもな・・・。
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