あほらくがきしてます。 最近こっちで描くのが楽しかったりする。 表がどーこーという問題ではないけど。 描きっぱなしとおきっぱなしできる気楽感でしょうか。 いや単なるくされ脳髄放出しまくり・・・?
「お、なかなか似合うじゃねーか。俺ほどはかっこよくねぇけどよ。」 ゼノはその言葉をかけられた主を恐る恐る振り返りながら言った。 「サイズはちょうどいいよね。ちょうど同じくらいでよかった」 「ホームズ・・・くせーぞ。この服。」 「お前のもかわらんわ!非常事態に文句をつべこべ言うな。あとは髪だな。・・・そうだな、これでも巻いてろ。」 そういいながら。赤いマントを投げる。シゲンはやれやれ、とあきらめ顔をしながらそれを受け取りながら言葉を返す。 「おまえも何かに巻いておいたほうがいいかもな。」 「そうだー、あたしがこの前買っておいた帽子はどう〜?」 ユニはいそいそと帽子を取り出す。非常事態時を楽しんでいるようにも見れる。 「だーーーっ。サイズがあわんっ!!!」 何を当たり前のことをと言わんばかりにゼノは自分のマントを脱いだ。 「当たり前だよ、ユニの帽子が破けちゃうじゃないか・・・。こっちのほうがいいと思うよ。」 「おう。とりあえずこれで準備はできたな。じゃ、さっき話したとおり、俺達は船を確保する。シゲンたちはいったん領主館へいって回収できる兵達を港へ行くようよう指示してくれ。できるかぎりでいい。」 「ああ、わかった。夕刻までには勝負をつけたいとこだな。」 「そうだな、いや、もっと早く確保するつもりでいる。だから、お前らも回れるだけ回ったらすぐ引き返せ。」 ゼノやユニはどんどんと進んでいく話に唖然としかけた。 ゼノはあわてて会話に入り込む。 「ホームズ、あの、船がもし取られてたらどうするの・・・?」 「そんなもの取り返せばいいだろう。今なら敵もそう大していねえし」 ユニもおそるおそる言った。 「もし、街で戦闘になったらどうするのー。」 「そりゃ、やるしかないだろうな。ま、さっきこの街の入りがけに1隊相手してきたがたいしたことなかったぜ。これから来る増援がどの程度かわからんがその前に、動いてしまえばいいさ」
この二人はどこかがにている------。 ゼノとユニは言葉にしていないが同時にそう思った。
帰ろうとするたびに電話がかかり、対応してたらうっかり23時過ぎ。ちょっとトラブルがあり上司が対応して、先に帰った人に連絡をしていた。そして、 「あー、かわかわがいるよ。代わる?うん」
ちょっと いやな予感。
「あーもしもし、早速実践じゃん!!! 昨日教えてやったやつ。あれやってくれたらいいから!! よろしくー。」
きっと家でビールのんでるんだろ。といいたくなったけどいつも世話かけてるので死んでも言いません。というわけで、また現場に入る羽目に・・・。帰れば、やっぱりみんな寝てた。寒いからわんわんの布団に足をつっこみ温もろうかと思ったら、いきなり鉄拳が飛んできた。ひどい。
季節の変わり目は腰痛が悪化する。 病気でもなんでもないけど腰痛もちなんだ。 自覚があるので気をつけてるせいかあまり悪くはならない。 でも、たまに腰が’ぴきっ’とくる予感はするので そんなときは動きがまた鈍くなる・・・。 困ったもんだ。
もうすぐ指輪の二部が読み終われる〜。 大分いいとこまで来ました。
今週はなんか長く感じる。さすがに法事が効いてるみたい。
勢いに任せたらくがき・・・。 えんぴつとクロッキー帳はたのしいねぇ。 ペン入れする失敗ないし。 クロッキーで描くときって脱いでる絵が多いなと思う今日この頃。
法事はたいへんだねぇ。やる方はほんとに悲しいとかいってられない・・。
最近勢いに任せた絵ばかり描いてる感じですけど、とてもゆーっくり描いてる絵があるせいかも。ただでさえ遅いのに輪をかけて遅いです。描く精度が低いので何回もリテイクしないとだめみたい。難しい。って考えすぎなのかしら。
サボってますね。絵を描いてないわけじゃないけど。むしろ描いてますけど。三歩すすんで四歩下がってる感じなんだよ↓。
四歩進んで三歩下がるくらいにがんばります。
うちのサークルは新人歓迎会のとき新人の男の子には保険証を持ってこさせてました。宴会会場にはなぜか青いビニールシートがありました(←汚れ防止)。同期の男の子は1人三回くらいリセットして最後に血を吐いて病院送りになりました。 毎年一人はでるらしい。
飲み屋のそとで話しまくってたらうるさいとどっかの4階くらいのところから水入りバケツをなげられました。
泣く奴は結構いるけど、キス魔は勘弁して欲しい・・・。あと、脱ぐのと脱がせるのも手におえない・・・。
先輩の話を聞いててなるほど、参考になるなと思って一生懸命聞いていたら、同じこと三回以上しゃべってることに気付いた。
追い出し会はOBもくるけど、それは介抱のためだった。実際、やばい顔した先輩たちを担ぎ上げて次々と車に放り投げていっていた・・・。そんな地獄図のよーな会場の中、ぼーっとしてると、ちゅーしてるカップル発見。 君達それぞれ彼氏彼女いるでしょ!?(会場内にいる)びびり1000。
いろんなよっぱらいいるけど、あまり上品なのみたこと無い。
お花畑を見ました。 データ取りながら現場のリーダーと話をしていたら 耳鳴りと立ちくらみに襲われまして・・・ださっ!!! とりあえず話は終わってよろよろ歩いてたはずなんですが くらっと座り込んだりしてしまった。とりあえず、周りの人に ばれないようこっそり、検査室に逃げてしゃがみ込んでました。 でも絶対怪しい人におもわれただろうな・・・・。 ここで、医務室に運ばれたなんてことになったら 会社の伝説その3にされそうだもん。うわさって怖いんだ。
3、4年に1度は倒れるけど、会社でだけはやりたくない・・・。 高校のときは休憩時間で担架で運ばれ恥ずかしすぎた (←意識があって動けないので生殺し状態)。 週末はいりこでも食べておとなしくしてようかな。
さっきでてきたラフ絵に影つけてたらもうこんな時間。 トレスくらいしろよと言われそうですが、楽しかったので寝ますー。
筋肉痛と日焼けが痛い。うげーー。 明日会社休みたいようー。
雨が降るからきっと中止だと信じていたスキー。
そんな私にメールが。 「日曜日晴れるからそっちにしたいのですが。 ほかの子はみんないいってさ。いい?」
そーですか。明日は全身筋肉痛?
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