とおもっていたら。
不在表がきてた。
おかねじゅんびせな!!
ベルヴィックサーガ、発売されてますね。給料日にぶつけるとはどういうこと!!でも、ゲームためすぎてていつできることやら。
ぼけてて覚えてないのですが、どうも特別版を予約かけてたみたいでWEBの台帳には残ってるんですね。おそるべし、オタク魂。 でもきてない・・・。本当によやくしたんだろうか。
ここんとこ、毎日2時以降寝。7時起床。 会社で立ちながら寝てます。危険。
なんと、Zガンダム映画化なのねー!!→遅すぎ なんか好きだったのよね、Zって。子供のころの私が見てて恥ずかしくなるような主人公がなんかよかった。カミーユ、子供すぎるんだってば。。
池田ボイスがすきなので当然クワトロラブ。百式が変な形でも赤い彗星ではないといいつつ服が赤くても許す!!! そして、エムブレでシリウスをみたときなんか似たものを感じる。
最終回のあの終わり方と、その次の新番組WZの紹介のあまりの差がきょうれつでした。フォウは見えんかったけどでないんでしょか?映画に行く勇気はないがDVDとかでみてみたいなー・・・。それにしてもまだ、”ニュータイプ”という言葉はあるんだろうか(古)。
何がほしいと聞いている大人たち 素直にほしいものを言えばいいじゃないか そうだろ?いつものように 泣いて願えば手に入れられるんだろ
でも本当に欲しいものは手に入れられたかい?
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貴方が欲しいのはその手
きれいな星でも美しい花でもないのよ
暗闇の中を駆けていく貴方を
導いてくれる手
「どしたの?なんか、怖い顔してる」 眠たげな顔をこすり彼女は言った。シーツを引っ張り顔を少しこちらに覗かせている。大きなその瞳は、こちらを見つめている。まるでこの前見た子猫のようだ。 「そうか?怖い顔は元からだろ。ほら、ちゃんとかぶらないとまた風邪引くぞ。」 上半身だけシーツをかぶった状態になっていて、下半身はほとんどむき出し状態だ。くの字に曲がった足をばたつかせて音を立てる。 いったい何時だろうか、海の水面近くに大きな月がボンヤリ浮かんでいる。どこかで小さな虫が鳴いている声がした。 自分はどうしてここにいるのだろうか。あの男は何故をここに連れてきたのか、いまだ分からずにいる。
「もお。ひねくれたことばっかり言って!ほら!!」 ほっそりとした白い両手で俺の頬をはさみ、彼女の顔に無理やり向ける。大きく開かれたその瞳は瞬きもせずただ俺の瞳を見つめている。 「ちゃんとみて。こっちをみて話して。」 「・・・見てる。そんなに怖い顔をするなよ。明日の稽古と手伝いのこと考えてたら、憂鬱になってきただけさ」 ベットについていた手を上げ彼女の頬に、手をかける。 「手伝ってあげるよ。私なんでもできるもん。」 彼女はそういって俺の腕にしがみつき頭をうずめる。
純粋なこころ
そんなことを彼女は教えてくれる。
心の天秤はまたゆれて
夜は過ぎる。
目が痒い。耳が痒い。 耳が痒くて医者に行ったら乾燥肌のせいだといわれました。顔にとどまらずこんなところまで・・・・!!かゆい!!!
全然改装は進まないし、いつになったら更新できるんかいというつっこみが自分でもしたいですが、どうなってんだいったい。
なぜか結婚式のウェルカムボードとプログラム紹介みたいな冊子をつくってます。嫌いじゃないからいいんだけど・・・あたしの時間がない・・・!!! ぬおおう、1日48時間だったらいいのに!!でも睡眠時間がそのままだったら死ぬかもしれん!!!
ストレスはいっぱいいっぱいなので落書きぐらいしたいんだー。
マイPC田舎につれて帰ったのですが、昨日くらいにCOOKIEのデータが全部消えた気がしておかしいなと思ったのです。どうもうちの兄上が消したようだ・・・。ごらぁ、ログインID忘れたから入れんやんけ!!さらに、いつの間にウィルス仕込んでたら殴ったる・・・・。
かえってきました。 相変わらずどとうじぇっとこーすたー。
杏夜ねーさんが朝、部屋から帰っていったのが 分からん位爆睡していました。 最悪だな、自分。
あいかわらずのんで、うだうだいって。 ぐちばっかりいってないで もっといい話したいな。どうかな。
ちっぴとかねーさんとか、ワタシの生きている中で一緒にすごせたのはちっぴは2年、ねーさんは0年とほんとわずかなのに付きあいはもうすぐで10年近くになります。転勤っ子だったから昔からのトモダチがいないのに、こーゆーのが続くのはすごく不思議な感じです。定義つけるもんでもないけど。
明日は大学のブラバン友達が帰ってきてるのでお茶して、夜は研究室の先輩が帰ってきてるので飲みします。GWだからなぁぁ、飲んどけ、飲んどけ!!
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