| 徒然草日記...至都 |
対決 - 2006年06月29日(木)
どうしても気の合わない上司
いまから１０年ほど前に袂を分かって
以後二度と一緒に仕事をすることは止めようと
堅く心に誓っていた上司
自分の保身の為にしか発言をしない上司
好き嫌いを公的業務に持ち込むなんてこども過ぎるから
今度の人事異動でもじっと我慢をしていたが
そろそろ限界（もう我がままでもいい
云いたいことをおとなな対応で告げた
すると
相変わらずで 一方的に約１５分間 怒鳴り続けた
（時計をみて時間を計っていた自分がいる
内容は すべてが 自分の保身の為で
なおかつ わたしを 責め続け
疲れてしまった 本当に
でも 自分が云いたいことを きっぱり云えた
だから いいや
あとは社長にアポだけですね
...
本社人事部に連絡 - 2006年06月27日(火)
ということで朝一番に電話
（そうしたら午前９時０５分に人事部長は出勤していなかったw
いまの身体の現状をおはなしさせていただいた
結果的にどうなるか。なんて判らないけど
退社も視野に入れていることを伝えた
さて明日は社長にアポを取る予定。
もう自分を大切にしたいから
...
出社したけど - 2006年06月26日(月)
無事 出社してます。
でも上司＠ストレスフルと話そうとしたら
声 出なくなってしまったけれども（汗
鳥が絞め殺されるような掠れ声しか出ない現実
他のスタッフと話すときもしんどいことはしんどいけど
声 は 出る
特定の相手と向き合うと
のどが焼けるように痛い というか
物理的に 声 が 出ない 出なくなる
此れは本格的にまずいことになっているような気がしないでもなく
というか此れで出社して仕事して大丈夫なのか 自分（汗笑
...
準備 - 2006年06月25日(日)
明日からも会社に行く為の準備日（大げさ
就職して社会人になって１５年以上経過するけど
いままでだって会社で嫌なことがあったこともおおかったけど
今季ほどまずい状態になったのは初めて
でもってそういうときにはこころにあくまがすむらしく
たにんのふこうがうれしくてたまらないと。
まあ原則的に人間関係においては裏切りは許さない。
そういうひとだからなんだけど
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出勤 - 2006年06月24日(土)
無事出勤。
会社の雰囲気はアレだったけど
自分でも呆れるくらいに達観している
というか開き直っている自分がいた
大丈夫ですよ
たった二日間じゃあないですか
ちなみに
お仕事はほぼすべてが滞っていましたがw
チームプレイはどうしたんだーーー
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三日目 - 2006年06月23日(金)
そんなわけで三日目です
此の日は元々有休を取ってあったので
朝から会社に電話をする。という業務？がなくて
とっても爽快
ふつーに起きて ふつーに食べて
家のなかのお仕事（所謂家事 をサクサクしてから
夕方から ちょこっと外出＠都内
都内で外出して 知らないひととふつーに接することが出来たら
例えそれが遊びの類いであったとして ふつーに出来たら
明日は会社に行く。そういうつもりでした
そしてリセット完了。
明日は出社します！
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二日目 - 2006年06月22日(木)
昨日いきなり欠勤して今日は二日目。
優雅に過ごしています（おいっw
会社に行くことさえ考えなければ
愚痴も言わないし明るいし元気だし
家の仕事もサクサク出来る。ええ嫌いな家事も率先してw
仕事のことは時々あたまの奥をかすめるのですが
まあ会社だし企業だし普段からチームプレイをうたっているのだし
わたくしがひとりくらい行かなくたってなんとかなるでしょ
（いいのか。それで。 （いいんですよ。ええそれで。
前の職場では 替えの効きにくい歯車 だったけど
今の職場では どこにでもある歯車 でいいように扱われているし
大丈夫ですよ。そんなに気張らなくても
それでも土曜日には出勤しようと思っています
だいぶ元気そうな感じになてきているので
もっとも根本的な解決をしなければ
再びおなじことは起こりえるわけですが
同じことが起こる前にこんどはなにか手を打とうと思ってはいます
そんなことをぼんやり考えている優雅な二日目でした（こらっ
ところでさっきから何度もくしゃみが（なぜなぜ〜〜〜〜〜
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欠勤 - 2006年06月21日(水)
遂に会社に行けなくなってしまいました（と御報告
ふつーに朝は起きれて朝食も食べれたんだけど
そこから身体が動かなくなってしまって
とにかくスローモーな動きで身支度したのだが
家を出れない・・・・・
それでも『体調が悪いけど遅れてでも行くから』って
会社の必要部署に電話したんだけど・・・
結局 いま いちばん いっしょにはたらいていて
ストレスの根源 となっている 上司 に 電話した
『体調が悪いから休んでもいいでしょうか？』と言ったら
電話をいきなり切られた。
それで無理無理家を出て駅まで歩いて電車に乗って
乗換駅でもう一回上司に電話
そうしたら『今日は休んで下さい』とのことなので
Uターンして帰宅した
会社。もう行けないかも？
こころ と からだ と こわれてしまいました
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寝貯め - 2006年06月18日(日)
此れが出来るのだから自分もまだまだ若いと思う
仕事も目一杯で精神的にも肉体的にもギリギリ
そしてこころを安らかにする為にということで
遊びも目一杯（週末夜遊び記録順調に新記録更新中
つかれている んですよ
というわけで
またしても朝寝坊ー昼寝ー夕食後ごろりー就寝
此のパターンで一日を過ごしてしまった
たぶん２４時間のうち２０時間くらいは寝ているかもw
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夜更かし - 2006年06月17日(土)
夜遊びなんだか夜更かしなんだか
とりあえず午後から外出
買い物したりなんだりして
夕方から観劇＠Kバレエカンパニー『ジゼル』
それから食事して帰宅したらすっかり夜が更けてました
熊川さんもお年を召されたようで
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毒吐き - 2006年06月16日(金)
最近いよいよ我慢が出来なくなって来て
各所でぼそぼそと毒を吐いています
もうそうすることで孤立しようがいじめに会おうが
最終的には辞めちゃえばいい
そう思ったら我慢ばっかしていることが
とんでもなくばかばかしく思えて
そんなもんで風当たりはやや強めで
ふきっさらしにいるけど
我慢ばっかしているよりかは心が楽（苦笑
毒が回り回って全部自分に跳ね返ってきても
それはそれでもぜんぜんかまわないから
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俺様 - 2006年06月15日(木)
ばっかりがたくさんいる職場で
本当のことを云ったらかなりつかれている
疲れというのは肉体的にどうこうというよりも
精神的な問題かと
俺様。はえらいかもしれないけど
でも俺様なだけなのだけど
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残業 - 2006年06月14日(水)
。になるのかな？
明日も早出で帰宅時間が遅くなるのが明らかなのに
今日もこんな時間（１９時３０分過ぎ
通勤時間が２時間弱だとこういうときに辛い
１日２４時間のうち約１／６である部分が通勤
それってやっぱり無駄ではないかと思う今日この頃
なんか日々に追われていると忘れてしまいそうになるけれど
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白髪増幅 - 2006年06月13日(火)
とにかく すごい。ですよ
鏡を見るたびに白髪が増えていきます
昨日より今日 朝より昼って感じ（いや大げさでなく
嫌なことに対するストレスが限界ぎりぎりなのか？
溢れるまで壊れるまで
あとどのくらいの猶予があるのだろうか？
こころを壊さない為に こころを守る為に 遊ぶ。
からだが壊れない程度にしなければと思うけど
からだには無理をさせてしまいそう
白髪。増えてもいいけど抜けるより（おいっ
出口がみえないなあ
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繰り返し - 2006年06月12日(月)
辞める！辞める！もう嫌だ！こんな会社やめてやる！
このリフレインを今年になってから何度繰り返したか
そして 今日 も。
自分のやりたいことは此れじゃあない けど
自分のやりたいことだけして生きて行けるほど
この世は楽じゃあない けど
しんどい。本当にしんどい。
いままでどんなに嫌なことがあっても会社を辞めたい。
そういうふうに思ったことなんか一度もなかったのに
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空白 - 2006年06月11日(日)
あたまのなかがまっしろなかんじで
なーーーんにもかんがえたくなくって
ついでになーーーーーんにもしたくない
空白の一日かしらん
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仲間はずれ？ - 2006年06月10日(土)
なのかな？
今日 同じ部署で仕事をしているひと ふたりが大阪に日帰り出張って
全然知らなかった けど
わざと 知らせてもらえなかった のか？
それとも
いずれにせよ 自分の仕事は自分でやるから いいけど 別に
でも なんか さびしいぞ
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爆睡 - 2006年06月09日(金)
ということで 精神的にお疲れなわたくしは 一日中 眠っておりました
おやすみさない いろいろ
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寂寥 - 2006年06月08日(木)
もっと ずっと さびしい
生き方も 考え方も 人生観も
ぜんぶ 違うひとたちと
生命にかかわるかもしれない仕事 を する
さびしい し 厳しい そんな感じを しみじみと
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さびしい - 2006年06月07日(水)
なんか さびしい気分
午前中も朝からいろいろ嫌なことがあって
お昼にはいろいろ片付いたと思ったら
今度はことばの攻撃で
さびしい
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直帰 - 2006年06月06日(火)
１７時の定時で帰れたら球場に行こうと思ったけど
自分の体力を考えて止めた
家に直帰。
なんといっても昨日は夜勤で今日も普通に働いたのだから
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運勢 - 2006年06月05日(月)
頭から信じ込んでいるわけではないけど
月曜日の朝に此れをみて良運だとちょっと安堵する
悪いなら悪いで気を引き締めるだけなんだが
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惜別 - 2006年06月04日(日)
子供の頃から慣れ親しんだ駅がついに亡くなる
廃線になるわけでも廃駅になるわけでもないが
少なからず見慣れた駅舎や改札はなくなる
ひとの動線も変わってしまうだろう
此れで便利になるのならいいけれども
あの急峻なエスカレーターや階段に恐怖を覚える
エレベーターはあるが小さなものが一基のみ
停電などの災害時には線路は水没する状態のままだが
此の改良は果たして意味或るものなのか
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初心 - 2006年06月03日(土)
。に帰れと云われた気分に
最近悪い意味で環境に慣れていたから
こういうの良かったのだと思う
電車も速いし確実だし
なによりコストパフォーマンス的にも身の丈に合っている
車信仰から解放されよう
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金魚 - 2006年06月01日(木)
煮ても焼いても喰えないひとを金魚と呼ぶ
後輩の金魚と一緒に家まで
彼女は彼女なりに苦労している
でも。
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