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長期病欠突入。 - 2012年01月27日(金) ようやく、ようやく、休めることになった。 病名が明らかになって 検査結果が絶対に入院加療必須になって それがこれほど喜ばしいことだとは(嗤 朝イチで会社に電話。 労りの言葉はなにひとつなく事務的なあれこれ。 診断書を郵送しろ。 とか いつまで欠勤するのか明らかにしろ。 とか とりあえず不穏な雲行きであった。 が、 命がけでやることじゃないし 元気になればまたいくらでも働けるので 此処はこのまま休むことにした。 もう決めた! 明日から無理して会社に行かなくてもいいかと思うと もの凄い安心感があって そっちの方に驚きましたよ、自分は。 いやはや、まったく。 *ちなみに、此れを書いている2月9日現在もまだ療養中ですがw ... 午後半休 - 2012年01月26日(木) まだ、働いていたのかwwwww 2週間近くも38℃超の発熱で 休ませてもらえない職場、公的機関ですが、 最低な職場環境と云わざるをえないだろう。。。 此の日の昼過ぎ 午後半休を勝ち取って(当たり前だろうと思うが 帰宅途中の私の携帯が鳴った! 検査をした病院の医師からで 「至急連絡乞う。」 であった。 帰路、病院に寄り結果を聞いたところ 「即日、入院加療」 ということになった。 病名は先に自分が予想したもの。 昨日の検査結果で肝機能が半端無く悪化していた。 直ちに、安静加療が必須だとのこと。 自分でも此れはまずいだろう、という値に むしろ安心した(笑) 此れで大手を振って休める! その喜びで(をい *ただ、その喜びは翌日会社に電話した時点で霧散するのだがw ... 午後から出勤 - 2012年01月25日(水) そろそろ限界が近づいて来ている。 とは思っていたが 休む という発想さえなかった。 正常な判断力がない 状態。 それでもオソロシイことに業務は滞り無く遂行可能。 勿論、遂行効率は緩やかにだが落ちてはきてはいるのだが。 ... とりあえず - 2012年01月23日(月) 出勤。 勿論体調は最悪だ。 熱は常時38℃超。 良くも悪くも熱に慣れて来たwww ... まだ出勤し通常業務を遂行する異様さ - 2012年01月20日(金) 1月13日から継続する38℃超の発熱。 既に1週間を越えており明らかに異常事態。 業務は必要最低限遂行しており その件では いやみ を言葉でなく 態度で示される状況。 いや言葉は三つしかないのだ、此の職場では。 古参のコネ採用の派遣社員(役柄は私のアシスタントらしいw がとにかく冷たいというか人間的でない。 お願いした業務もやっていただけないため 私が全部遂行する羽目に。 その旨、彼女の上司に告げたことを ちくった! やな奴! という感情的なもつれになっているらしい。 ちなみに、18日に欠勤したことに対する問いかけはなかった。 *心身ともに限界が近づいている気がした。 18日の血液検査結果から病名が浮き出て来た。 伝染性単核球症らしい。 此の年齢で初感染というのはかなり稀なのだが。。。 ... 明けて出勤 - 2012年01月19日(木) 血液検査の結果は未。 なんとなく悪いような気がしたが 確認出来ないまま出勤。 当然、熱は下がっていない。 相変わらずの38℃超だ。 下手すれば39℃超。 *いま思えば、此の時点で「休む」という選択をしていれば 此処まで長期化せずにすんだ可能性は「ある。」 しかし、私にはそういう選択肢を考えられるほどの余裕がもうなかった。 ただ、ただ、業務に穴を開けないこしか頭になかった。 ... 欠勤 - 2012年01月18日(水) 昨年1月に赴任して以来、初の欠勤。 それでも此の日は他施設から非常勤な方が来ておられるので とりあえず午前業務は私なしでもやっていける日だ。 朝イチから体温39℃超。 解熱剤全く効かず。 いまだその他の症状はないが明らかに異常だ。 自ら血液検査を受ける。 なんとなく肝機能障害があるような気がしたが 此の時点では明確な病名までを把握していたわけではない。 しかし。 職場には朝電話。 労る、というよりは、厭う、不穏な雰囲気。 ... 小康、しかしそれは、 - 2012年01月17日(火) 熱しか症状がなく インフルでもないので とにかく解熱剤の内服間隔を狭める作戦。 結果、日中は37℃超なるも前半なため 順調に業務を遂行出来る。 午後の此れはないだろ?という異常な日程も なんとかこなすことが出来た。 ただ、自分では此の身体の異常があらざるなにか であることに薄々気がついていたのだろうか? 帰宅途中に思いついて携帯電話の機種交換。 ついでに欲しかったレスポ購入。 寄り道なんかしないで帰れば、というよりかは いま動かないと此れから長期に渡って身動きが取れなくなる。 そういう不安感の方が勝った結果だ。 *その心配は間もなく明らかになったのだが。 ... 2月4日は出張扱いに - 2012年01月16日(月) 来月4日の福岡行は公費出張の扱いになった。 今年は結構頻繁に出張に行っているのだが まだ私の公費枠が残っていたことに驚き。 どこかでやっかまれていなければいいのだが。 また夜勤への無言の圧力も気になるところ。 契約上、なし、になっているのだが。 週末はずっと38℃超の発熱。 幸い食欲はあるが 解熱剤を飲んでも飲んでも解熱しない。 また、その他の症状が全く無い。 インフルを疑って簡易検査もしたが陰性だった。 なにやら不穏な雰囲気を感じるが 此の状態でも(38℃超を解熱剤で37℃超にごまかす状況) 職場での会話は三つしかない。 やはり異常な職場と云わざるを得まい。 明日は、外せない業務がある、ということで 這うように帰宅、就寝。 ... 発熱、発病 - 2012年01月13日(金) 前日のぐったり感のまま通常業務。 もう何ヶ月も前から 職場では 「おはようございます!」 「お先に失礼します!」 「おつかれさまでした!」 の三つの言葉しか交わしていない。 しかも、いずれもが異様なまでに甲高いキンキン声だ。 つかれる。 昼過ぎから寒気が止まらない。 悪寒戦慄という奴だ。 帰宅後、発熱38℃超。 *此処からが此の悪夢のような病の始まりだったのだ。 ... 予兆 - 2012年01月12日(木) 久しぶりに目眩発作というかなんというか 午後2時間ほど どうしても頭を上げていられなくなって 臥してしまった。。。 いろいろと雑多な用事があったようだが どうしても頭を上げられなかったのだ。 *いま、思えば、此れが予兆だったのだろうか。 ...
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