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「槞梛俚庵(るなりあむ)」


時折綴

2003年02月27日(木) みずから に。

嫌なことがあったり 綴れなくなったりすること
いっぱいだけど

でもそんなとき、ちょっと短い言葉だけでも書いてみると
なんだか ほっ… て 胸の痞えが取れたような
そんなキモチになることあるね。

走ってもどうにもならないのなら、ゆっくり歩いてみるのがいいね。



2003年02月26日(水) やっと春

25日は都立の合格発表の日だった。
chimomoの仲良したちはみんな 都立の第一志望校に合格していたよ♪
わたしが心配していた子も、無事合格していた。
よかったねぇ。本当に。

chimomoの友人たちは みんな都立高校を第一志望にしていたから
自分だけが第一志望に受かったからと言って、手放しで喜べなくて
やきもきしていたようだ。
クラスの友達の中には、引越しで県立を受ける子や
専門学校へ進む子など、卒業式後に合否のわかる子が
少しだけいるけれど、とりあえずchimomoは仲良しさんは受かったので
やっとほっ… とできたみたい。

それにしても入試の日から1週間も経ってから合否の発表があるなんて
蛇の生殺し状態だよねぇ。
受験生はどんな気持ちで、発表の日を待ってるかなんて
文部科学省の偉い人たちはわからないんだろうなぁ。

やっと本当の「春」が来るね。
お友達みんなに「春」が来るのは、もうちょっと先だけど。



2003年02月21日(金) 「コイブミ」なお話

8日の日々つづりにも書いた「コイブミ」のお話をもうちょっと。

この番組は前後編の二部作で、完結するように作ってあるの。

メールって活字だけなんだけど、相手の人となりって
思ったより伝わるんだよね。

途中で入るピノンの「メールの法則」で、面白いこと言ってたよ。

≪空や雲などの写真を撮るのが好きな人は、尊敬できる異性を
 求めている≫んだって。
空にあるものは見上げる対象で、いつも上から見守っていてほしいという
心の表れなんだそうだ。

≪ぬいぐるみやアクセサリーなどの雑貨を写真に撮る人は
 いつも傍にいてくれるタイプの異性を求めてる≫そうな。

空や月の写真を撮るのが大好きなわたし。
ん゛〜〜 そうなのかなぁ。
なんて首を傾げてしまったよ。



2003年02月20日(木) 15の春

いよいよ 今日は都立高校の受験日だ。

不況が、中学3年生の世界にも影を落としている。
経済がこんなに傾いていなかったら、私立のレベルの高い高校に
行かれたのに、家庭の事情で都立に進まざるを得ない子もいっぱいいる。
だから例年になく、都立の倍率が高くなっている。

ウチだって裕福ではない家計の中から、なんとか学費をはじき出している。
私立はホントにお金がかかるね… (-_-;)
制服だけでも冬・夏用あわせて20万もしちゃう。
まぁ3年間着るんだから、仕方ないけど。
それに入学金に授業料に――。うぅ(@_@;)

chimomoのクラスにも、さまざまな家庭の子たちがいる。
私立の願書は一応提出したものの、そこには行きたくないから と
受験しなくて、都立1本に勝手に絞ってしまって、先生やお母さんから
ひどく怒られて ヤケになっちゃっている子がいるの。
きっと彼女は彼女なりに、家の事情を考えて
そして自分のプライドも考えて、決めたことなんだと思う。
お母さんをよく知っているから、わたしもすごく心配。
彼女、すべてを賭けた都立推薦は受からなかったんだ…。
だから今日決まらないと――。

都立を受験する15歳たち、ガンバレ!
自分を追い込んだりしちゃ ダメだよ。
必ず希望はあるんだから。

厳しい15の春だ。



2003年02月16日(日) 遊べると思ったのになぁ

高校も決まって、いよいよ春♪
さぁ 遊ぶぞっ ・・・と思ったんだけどなぁ。

なんと 春休みの課題テキストがあるんだって!
おまけに新入生招集日には、クラス分けのテストが3教科
あるんだって(@_@;)

あぅ… 
今まで頑張ってきた分、週3回の塾も1回に減らして
のんびりさせてやろうと思ったのになぁ。

わたしはなんだか憂鬱になってしまったのだけれど、
chimomoは案外平気な様子で、受かっちゃったら もぅテストなんて
なんともないよ〜 なんて言っている。
春休みには、お休みしていたバイオリンのレッスンも始めるよって
話してるし。
なんだか元気もらった感じ。

天然ぼけで凹みやすいわたし 娘に育てられてるなぁ…って
いっぱい感じるこのごろ。



2003年02月15日(土) ちょっとイイはなし

第一志望の高校を受験した日に、娘・chimomoはお守りをたくさん
鞄の中やらポケットの中に詰めていた。

お正月に「お守りってたくさん持ったら、神様同志ケンカしちゃうって
ホントかなぁ?」って聞くので、「そういうふうに言う人もいるけれど
TVで或る神社の神主さんが『そんなことはまずありえませんョ♪』って
笑って話してたよ」と答えたことを思い出した。

それにしてもちょっと多いかな?
5つ位はポケットに入っていた。
わたしの友人から貰ったもの、ぱぱさんが出張先の大宰府天満宮で
買ってきたものの他に、見覚えのないものまであったので
ちょっと聞いてみた。
そしたらchimomoのお友達が「持っていってね」と手渡したものが
いくつか入っていると言う。

chimomoが受かったら、幸運のツキが付いたそのお守りを
また友人に渡して、みんなが第一志望校に合格するように という
思いをこめているのだそうだ。
それで≪あんなこと≫を聞いたんだな… とわかった。

願いの叶ったchimomoは早速、預かっていたお守りや
自分の持っていたお守りのいくつかを、仲良しの友人たちに手渡しに行った。

みんな 行きたい高校に受かるといいね。
なんだか心が、ほんわかした。



2003年02月14日(金) 散々バレンタイン

バレンタインにはいつも娘・chimomoと一緒にチョコを手作りする。
今年も―― と思ったのだけれど、前日は塾が重なってしまって
作れなかった。
遅れてしまうけれど、日曜日にゆっくり作ろうか って話していた。

それで ぱぱさんにはアイスクリーム・チョコケーキを用意しておいたんだけど
(手作りじゃないけどね。)
アノヒトってば、風邪ひいてんのに夜勤を終えてもずっと帰ってこない。
「帰るよメール」がお昼に来たっきり。
結婚して18年、こういうことはしょっちゅうあったし
今更心配するほどのことじゃないのだけれど、
風邪ひいてたし… インフルエンザかも知れないし…

メール送っても 電話しても応答なし。
帰ってきたのは17時だった。
それもぐたぐたに酔っぱらって さ。 誰と飲んでたんだろ。

今日は夜勤の明けだったから、chimomoの高校合格祝いをやりたくて
待ってたのに さ。ひどいよねぇ。

chimomoもわたしも なんか頭にきちゃって
二人でアイスチョコケーキは食べちゃった。
散々なバレンタインだわ。

ハートのあったかい人だと思って結婚したんだけれどなぁ。
う〜〜ん…。
結婚とか子育てとかって、ひたすら耐えることなのかなぁ。
なんか―― 悲しくなっちゃったな。



2003年02月13日(木) 春を見つけた日

入学手続きと制服の仮縫いに、娘と一緒に出かけてきた。

憧れの高校の制服は、とっても素敵なデザインで可愛くて
何だかウラヤマシイ…。
グレィの地に細い縦縞(地の色より白いグレィ)が入ったブレザーに
ベストとタイトなスカート(男の子の制服には縞が無いんだよ)
黒地に近いグレイのハイソックス
白いYシャツに黒地に黄色の縞のネクタイ。
ブレザーの胸とYシャツの袖にはエンブレム。
夏服もタータンチェックのスカートにニットベスト。
Yシャツにはブルーとイエローが他にあって、その日の気分で
換えて着てもいいんだよね。
おまけに夏のベストもブルーと白があって。
いいなぁ…。ほんと。
仮縫いで袖を通すchimomoが、とても大人びてみえた。

わたしが通っていた高校も今年から共学になり、
制服もすごく可愛らしくなった。
以前の制服だって、結構シックで可愛かったんだよ。
ジャンパースカートに、ピンタックの入ったハーフコート♪
冬はぴらぴら風になびいて、ちょっと寒かったけどね。
私立高校は生徒を集めるには、制服のデザインの良し悪しも
関わってくるんだろうな。

入学手続きも終わって、ちょっと一安心。
まだまだやらなくちゃならない手続きは残っているけれど
ひとつずつ消化して行けばいいわけで。
ほっ… として娘と肩を並べて帰る道、ねこやなぎがいっぱい咲いていた。
春はそこまできているんだね。

わたしの花粉症も始まったし。(^_^;)



2003年02月12日(水) 金八先生

合格通知の来た11日は、休日だったのだけれど、
chimomoが「担任の先生に一番最初に知らせたい」と言うので
「おぉ 金八先生のドラマを彷彿とさせるじゃん」と思った。

お休みでも学校にいらっしゃるかも知れないよと答えると
早速電話をかけたchimomo。
残念ながら、宿直の先生がいらしただけだった。

それで連絡網に書かれてる先生の自宅に電話したら
「現在使われておりません」。

え゛???
でも年賀状は届いてたよねぇ と怪訝な顔。

住所と電話番号を学校とお友達にも確認して、もう一度電話したけど
やっぱり「現在使われておりません」。
番号案内に問い合わせしても、「そのお名前でお届けはありません」。

先生どこいっちゃったんだろう?
キツネにつままれた。

金八先生のようには、行かないもんだねぇ。



2003年02月11日(火) 合格通知

試験日の翌日に速達で届けられることになっている合格通知。
試験の前日からずっと眠れずに、ちょっとした物音で
すぐに目が覚めてしまっていた。
いつもは過ぎ去るのが早い時間も、こういう何かを待っている時って、
すごく遅いよね。

娘の前では「絶対大丈夫だよ」って笑顔でいなくちゃならないし
本当は胃がとても痛むし、眠れないし、結構しんどかったけれど

第一志望校に合格したよっ!

速達の封を切るとき、もぅchimomoはどきどきで
見ているわたしもどきどきで(^_^;)

封を開いて、そ〜〜〜っと中を覗いた緊張したchimomoの顔が
次の瞬間 にぃ〜〜〜っ♪って満面の笑顔になったときは
もぅうるうるしちゃって。
合格通知をしっかり手にとって、じっくり見つめちゃった。

ほんとによかった♪
昨年の秋に塾長さんには、あの高校はハイレベルだから
無理だとかって言われて、わたし ちょっとカチン★って来ちゃったりして。
もともとchimomoは実力だって結構あったし、内申もかなりよかったんだけど
合格安全圏にはちょっとだけ足りなかっただけなのに、
「無理」って言われちゃうと、しょげる前に頭にきちゃうよね。

だけどやっぱり安全策をとって進路変更を考えた方がいいかなと思って、
少しレベルを落として違う高校をすすめたのだけれど、
chimomoは絶対折れなくて、頑張ったんだよ。
担任の先生は、そういう娘を見ているからよく知っていて
絶対大丈夫だって応援してくれたし。

弱音も吐きそうになったけど、どうしても行きたい学校なら、
ここで負けちゃだめだよって励まして、一緒になって頑張ってきて。
(わたし 頑張るの苦手なんだけれどね…。)

あぁ よかったなぁ って思う。

早速おじぃちゃんに、九州の義母に、親類に
そして相談にのってもらった友人に連絡をしているうちに
合格の実感がわいてきた。

明日から入学手続きに、制服の仮縫いに と大忙しになるけれど
暫くchimomoを のんびりとさせてやりたい。

お疲れさま♪の気持ちをこめて。



2003年02月10日(月) 決戦の日

いよいよ「その日」がきた。
今日は、娘・chimomoが一番行きたいと思っている高校の受験日なの。
今までchimomoは彼女なりに頑張ってきたんだから、なんとかなるって
そう思ってるけれど――

やっぱり心配で眠れなかった〜 (^_^;)

第一志望の子は面接があって、お弁当がいるので、
無理に眠ろうとしないで、朝までずっと起きていて早めに作った。

送っていくつもりだったのだけど「同じ高校を受けるMちゃんと
待ち合わせているし、ママは歩くの遅いからいいよ」と
放っておかれちゃった(v_v。)くすん

わたしが高校受験した2月18日は、冷たい雨が降ってて、
学校が遠かったから、母が心配して一緒に来てくれたんだった。
同じ中学から受験する子は誰も居なかったし。

きっと大丈夫って心配している素振りも見せなかった母だったけど
無事合格したとき、こっそりとこんなこと言った。
「心配しすぎて円形脱毛症になっちゃったのよ」って。
先日父に電話したとき、このこと知ってる?って聞いたら
「なんもしらん」だって。
男親って、代替わりしてもおんなじだね。
我が家のぱぱさんも、何処吹く風って顔してる。

その母ももう18年前に他界してしまって。
いろんなこと思い出すなぁ…。

気分転換になるかな と思ってネットに繋いだけれど――
あ゛〜〜〜 やっぱりダメ。
なんだかどきどきして、居てもたってもいられないわ。



2003年02月08日(土) 「コイブミ」

最近、深夜放送でいくつかお気に入りの番組がある。
金曜日の25時25分からTV東京でオンエアされてる「コイブミ」を知ってる?
今放映されてるのは「コイブミpart2」なんだけれどね。

女の子が、星に選ばれた二人の男の子と1週間 携帯メールのやりとりをして
そして7日目に、どちらかを選んで逢いに行くの。
男の子にとっては、或る意味、理不尽かもしれないけれどね。

18歳以上〜20代前半の子たちが出演してるし、番組もその年代の
彼らが対象になっているのだと思うけれど、わたしが
お気に入りにしてる理由は別にあるの。

活字だけの携帯メールを送り合う中で、人の心がどう動いていくか
それが手に取るように感じられて好きだから。

メールって活字だけなんだけど、その人の心の温かさとか
人となりって伝わってくるんだよね。
この人はハートが温かい人だなって感じることのできる
メールを送りたいし、頂きたいものだよね。

メールって、相手が居て初めてやりとりできるものだもの。
それは心を言葉にしたキャッチボールじゃないのかなって思うの。

それでこの「コイブミ2」、途中でメールのレッスンがあって、
それがちょっとウィットに富んでいて、くすっ(^m^;)って笑っちゃう。

女心はわからないとか、返事がこないとか思ってる人は
一見の価値ありかも。
どういうふうな言葉が相手の心を動かすか、結構胸にじん★とくるよ。



2003年02月06日(木) ココロ ノ コエ

一通のメールに めちゃめちゃ 凹んじゃうこと あるよね。

みんながもう少しだけ 優しいキモチ 持ったら
地球だってもっと 青くなるのにね。



2003年02月03日(月) 7倍っ???

私立高校の応募状況が、新聞(2/1付)に発表になっていた。
娘の第一志望の学校は―― とじっくり目を通してみたら

な 7倍っ???

そうなの!7倍なの! 倍率が・・・・ (@_@;)

募集人員220名に対して、応募人員が1491人。
願書〆切が4日だから、まだ増えることはあるわけで。
でも去年も1500人くらい応募していたけれど、結構合格者も多くて
最終的には2倍くらいに納まっていたっけ。

全日制194校の平均倍率は2.44倍で、前年度よりも0.33ポイント
減少しているそうだ。
応募人員も昨年よりかなり減っている。
逆に都立推薦入試の応募倍率は、今年は過去最高になったそうだ。
やっぱり不景気だからかもしれない。

でもこの数字には驚いちゃう。
開成(男子校・普通科)5.45倍
江戸川女子(女子校・普通科�稽燹�23.40倍
帝京大学(共学・普通科�砧燹�17.72倍
不況でも名門は、やっぱり狭き門なんだね。

試験日まで1週間をきってしまった。
ウチの娘、大丈夫かな…。



2003年02月02日(日) 星空へ 哀悼の気持ちを伝えて

未知の宇宙の夢を次々と実現してくれたスペースシャトルが
空中分解事故で散ってしまった――。

わたしと同年代の勇気ある宇宙飛行士7人の命が
星になってしまった――。

地球で待っている家族の人たちの心を想うと、とても胸が痛んでしまう。
「コロンビア」の飛行士さんたちも、志願したときから、
万一の死は心の何処かに置いていたのだと思う。
でも… それが着陸を前にして、家族の笑顔を前にして
散ってしまうなんて。

わたしは月が大好きだ。
星たちもとても好きだ。
宇宙への憧れもいっぱい抱いていた。
だからとても哀しくて。

暫くの間、心の底から哀悼の想いで、星空を見上げようと思ってる。


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