今朝は気温が下がって、とても爽やかだったので、早起きして散歩に出かけた。 もちろん、デジカメ持って。
早朝5時30分。 4時過ぎには明るくなり始め、もう陽が昇っている。 早起きしているのは、鳩とカラスとおじいちゃん、おばあちゃんたちばかり。 結構早朝に散歩している人が多いんだなぁ。
此処は東京なのだけど、自然が多くて、水が湧く森もあって 野鳥も多いので、高原にいるような気持ちになれちゃう。 だけど都市再開発計画とかで、住居の建替えが始まっていて、引っ越す家も多くて ゴーストタウン化している。 幼い頃に友達と遊んだ公園の遊具は、遊ぶ子供たちが居なくなって すっかり寂れて佇んでいる。 意味不明の落書きをアートと称する傍若無人な人物たちの 心を失った落書きが目に付いた。 哀しくなった。
廃墟と化していく、わたしにとっての故郷。 丈高く伸びた雑草の中に、真っ赤なへびいちごを見つけた。 名も知らない小花がいっぱい咲き乱れていた。
少し、慰められた。
最近、こういう雑草たちにこころ惹かれることが多くなった。
早起きすると、新しい発見がある。
とうとうパソコンの電源供給部分がイカレてしまって、 入院させなくてはならなくなった。 仕事でもフルタイム、それもまる4年 動いて貰っているので、そろそろガタも来てしまう頃だろう。 何だか身体の一部が、切り離されてしまうカンジ。
寂しいなぁ…。
可愛いがっているマシンと、しばしのお別れ。 それもあってか、最近何だかスランプみたい。
「きゃ―――っ」
そんな悲鳴のような声を、聞いたような気がしたんだよね。 いつものように金曜日の夜。 chimomoを塾まで迎えに行った帰り道、買い物をしようと思って寄った大型スーパーの中で。
「なんだった?今の?」 って聞いたら、chimomoが 「犬か猫の鳴き声だったみたいだよ」って答えるので、その階に足を止めたら…
ペットショップで、犬猫大バーゲンをやっていた。
ダンボール箱の中に(50cm四方で高さ1m位の箱)仔猫や子犬が入れられていた。 ヒトは上に開けられた窓から、中の仔猫たちを見れるようになっているだけで 周りは密室状態。 覗かれる視線と閉鎖された心細さからか、中のコたちは疲れきってしまっていた。
仔猫たちだけじゃなくて、中にはもう大きくなってしまったコたちもいて 仔猫よりも安い値段をつけられて売られていた。 成長してしまったコたちには、この50cm四方の箱は狭すぎる。 暴れたり、声を限りに吠えたり鳴いたりしていた。 わたしが聞いたのは、ソレだった。
箱詰め仔猫の中に、おとなしいチンチラがいた。 わたしを緑色の瞳でひたすら見つめ、一声「みぃ」と鳴いた。 最近、猫がとってもお気に入りで、いつか猫を飼いたいと思っていたのだけど わたしは残念なことに「猫の毛アレルギー」なので、諦めなくてはならないの。 でも…
まるで何かのCMのクーチャンパパのように、しばらく離れられなかった。 か かわいすぎる…
泣く泣く諦めたんだけれど…
こころの中は、とても複雑になってしまった。 ペットたちは子供のうちは高値で売られる。 成長してしまったら、大安売りだ。 漏れ聞く話では、悪質なペットショップでは売れなかったコたちは 実験動物として払い下げられるのだとか。 人間は、ホントに罪深い生き物なんだなぁ…。
命には値段なんて、つけられないよね。 大安売りなんて、できないものだよね。
昨日は、空が荒れまくった。 いきなり雷が鳴ったかと思ったら、すぐに大粒の雨が落ちてきて どしゃぶりに。
しばらくゴロゴロ ザァザァ 雷、大雨、強い風が暴れまわったら、ぱっ… と陽が射して。 「虹が出てるかなぁ」なんて、chimomoと外に出てみたけれど 残念ながら虹には逢えなかった。
前日の初夏の嵐の後。 今朝は洗われたように澄みきった真っ青な空が広がって ぴかぴかの朝日に若葉がキラキラ光っている。 とても綺麗なまぶしい朝だった。
もうしばらく気温の低い日が続いてくれると、暑さの苦手なわたしは すごく助かるんだけれどな… ひとりごと 言ってみたり。
| 2005年05月15日(日) |
ラジオも良いもんダ。 |
独身の時は、よくラジオを聞いていた。 大学時代はしっかり勉強しないと、講義についていけなかったから、 よく夜遅くまで勉強していた。 その時もラジオから流れる優しい音楽に、カリカリしそうになる気持ちを 穏やかにさせてもらったり。
結婚して、chimomoが生まれるまでは、不規則な交替性の仕事をしている papaさんの帰りを待ちながら、よくラジオを聞いていた。 中学生の時からずっと好きだった番組があって、0時から始まる 「ジェットストリーム」は、毎晩聞いていた。 ナレーターの城 達也さんは、残念ながら亡くなってしまったけれど 今は青春時代にいつも一緒にあった、ヤマトのデスラー総統の声をアテられた 伊武 雅刀さんが継いでらして。 穏やかな声で語っていらっしゃのがウレシイ。
だらだらとテレビをつけるようになったのは、20年前に母を亡くして 寂しかったからと… 足をケガしてから… かな。 底のない不安に苛まれていたから… かも。
テレビが壊れたことで、改めてラジオの良さに気がついた。
だけど――― 相変わらず、テレビが見たい禁断症状は重いんだけど(汗)
水平線上の陰謀。 そうそう、これは「名探偵コナン」の映画のサブタイトルね!
コナンくんの映画、やっと観て来たの。 chimomoが土曜日も学校があるので、なかなか一緒に行かれなくて こんなに遅くなっちゃんたんだけど。 毎年、コナンくんの映画は公開初日に観に行ってたんだけど 今年は花粉症が重かったせいもあって遅くなっちゃった。
毎回、ドキドキさせるスピーディな展開なのだけど 今回の「水平線上の陰謀」は、特に最後まで見せ場があって面白かったよ。 いつも頼りない小五郎さんだけど、今回は本当に、ほんっとに素敵だったの。 神谷さんがデヴューしてからのファンとしては、もぅ嬉しくって。 久々にシビアな声が聞けたんだもん♪
こんなふうに大好きなヒトを信じられたら そして想い合えたら、素敵だなぁ… って思った。 恋人同志だけじゃなく、親子、友達――。
思い合うという絆は、きっととても強い「糸」になるんだろうね。
Special Thanks to KAZEさん♪
家に帰って来ると、ほっ… とするよね?
ほっ… とすると、次は何をする?
わたしはつい、テレビをつけちゃうのね。 何か特別に見たい番組があるっていうわけじゃなくても。 何だか、テレビがついてると安心できるんだよね。
昨日も、chimomoの携帯を機種変更して帰宅した後、 いつものようにテレビをつけたら――…
ぼつっっ…‥☆
って言って、とうとう電源まで入らなくなっちゃって。 ブラウン管テレビで、半年位前から画面に黒い線が入っちゃってて 古いし、もう修理は無理だってことで騙しながら使っていたんだけど。
29型テレビで画面が大きいから、RPGゲームもキャラクターが大きく映るので プレイするのが楽しかったんだけど…。
これからは液晶テレビの時代でしょ? わたし、あの横長のテレビって好きになれないの。 最近になって大分、長方形に近い型も出てきたから良いんだけど それでも29型に近い大きさになると、かなり高額なんだよね…。 頑張っても手が出るのは、20型が良いトコ。
うぅ〜ん…。
「テレビが無くても死なないわよ」なんてラジオつけたけど…
やっぱり不便〜。 それにゲームできないよ〜。
禁断症状が出そう。
無いと困るもの。 無くなって、初めて寂しいと感じるもの。 それは人によって様々なのだろうけど、その中に「テレビ」があったとは…。
改めて、感じたり。
携帯の機種変更って、どうしてあんなに高いんだろね〜。 ここのところ、新機種が出るとすぐに飛ぶように売れて あっという間に品薄になってしまうことが多いでしょ? もう少し考えてから… なんてのんびりしていると、手に入らなくなっちゃう。 何故なんだろね。
娘のchimomoの携帯利用料金が、学割に年割にパケ割をつけているのに 毎月¥15000もかかってる。 電話はほとんど使っていないから、全部パケ代なのね。 わたしはWINなので、定額しかかからないけれど、 毎月 携帯料金(母子合計)で¥24000は、痛い。
chimomoは去年の夏に機種変していて、今年もまた夏が来ると、 ちょうど1年になるのでパケット定額のWINに機種変を と思っていたら 彼女が待っていた機種 W21CA�兇�、もう発売になってしまった。 それで急遽、機種変することにしたのだけど、値段が た 高い…。 彼女はずっとカシオ製の携帯を使ってきて、お気に入りになっているから 他の機種じゃヤダ!と言い張るし…。
新規も考えたけど、いろいろ計算してみると、逆に高くなってしまうので 1年間のポイントと、モバイルカードのポイント全部使って かなり安くゲットすることができた。 塵も積もればなんとやら… だ。
このW21CA�兇蓮■丕奪凜紂璽錙爾�付いていて、PCサイトを閲覧することができるの。 カメラも200万画素だし、それにフォーカスロックまでできちゃう! PCヴューの代金も定額制になったので、WINのダブル定額にプラスして契約した。 これでchimomoは「森」の更新もやりたい放題だし、大好きなアーティストの 公式サイトにも遊びに行けるし、大喜びだ。
いいなぁ…。 わたしはW21Sを使ってるんだけど、これは発売されるのを待って待って 待ち焦がれて、ゲットしたものなの。 ソニエリは前も使っていたこともあって、お気に入りなのね。 だけど新しく発売されたソニエリのW31Sは、ジョグダイヤルも無くなっちゃってて デザインが気に入らないので、もぅがっかり。 ミュージックプレイヤーなら、Vodafoneで持っているので(2年前の機種だけど) 興味ないし…。
そんなこんなで、わたしはもっと後回し。
これで毎月¥5000が浮いてくれれば良いのだけど。
昨夜遅くに、友人が他界したという報せが届いた。 ここ5年ほど、音信不通だったのだけれど、思い出したかのように 今年のお正月三ヶ日過ぎに、年賀状が届いていた。 字体も変わりなかったし、一言だけのメッセージは相変わらずな感じだったので 元気で過ごしているのだろうと思っていた。
「友人」とは言っても、それほど親しいというわけではなくて、 20年ほど前に或るイベントで1度会ったきりで、あとは時々手紙をやりとりする という、深いとは言えない交流だった。
詳しい病状はわからないのだけど、いろいろ精神的な重荷を背負っていたようで そのためにかなり心臓が弱っていた…という話を伝え聞いた。 何をそんなに命の火を削るまで、悩んでいたのだろう。 誰も彼女の力になれる人はいなかったのか…。
わたしもweb diaryにもあまり書かないけれど、いろいろ胸に抱えているものはある。 人に相談するのも好きじゃないから、ひとたび凹んでしまうと なかなかもとに戻るのに時間がかかってしまう。 誰かに相談してしまうと、その人に「重い」と感じさせてしまうのが たまらなく苦しくて、独りで答えを見つけるまで悩んでしまう。 それでも良いと思っている。 彼女もそうだったのか…‥。
急逝してしまった友人のことを考えているうちに、夜が明けてしまった…。
若葉冷えの朝だ―――。
| 2005年05月10日(火) |
インディーズは宝の箱 |
先日、chimomoがインディーズのサイトでいろいろなバンドの歌を試聴しているうちに 素敵な声で歌っているバンドを見つけてきた。
「DuelJewel」というヴィジュアル系バンド。 (わたしはこの系統のバンドが大好きなの。)
ファルセットも澄んでいるし、何処となく大好きなMoi dix Moisのヴォーカル Jukaさんにも声質が似ている。 もっと磨いたら、MALICE MIZER時代のGacktにも近いかも知れない。 それにヴォーカルだけじゃなく、ドラマーの音も素敵だ。 深みがあって、ヴォーカルを邪魔せずにひきたててる。
インディーズだから、プレスするCDの枚数が少ないということもあると思うけど、 手に入ったのは2003年に出したマキシシングル「Virmilion」だけだった。 アルバムも2枚出しているけど、既に在庫ナシ。 だけど、このマキシ、とってもイイカンジなの。 素敵なバンドに出逢うと、嬉しくなってしまう。
インディーズは宝の箱だね。 (*^-^*)
| 2005年05月09日(月) |
「繋がる」ということ |
スラムダンクの作者・井上雄彦さん自らが企画した「あれから―――」を 深夜に放映していた。
神奈川で行われたスラムダンクのイベント。
連載が終わってから、もぅ8年も経つんだね。 あの頃9歳だった娘が、花道たちと同じ年齢になったなんて。
何度読んでも、胸が熱くなる「スラムダンク」。 親子揃って大好きで、コミックスも全巻買って、時々読み返したり。 名作だと思う。
このイベントのために作られた、一時的なwebサイトに書きこまれた ファンの熱いメッセージは、どれもみんな真に迫るものばかりで…。 井上先生も、実際にファンと「繋がる」という感覚を味わってみたかったと 話していらっしゃった。
神奈川にある廃校になった高校で、23枚の黒板に 井上先生が花道たちの「あれから10日後――」を、チョークで描き、 すべて手作りの「湘北高校」を作り上げて…。
それを見に来たファンたちの誰も、黒板に描かれた絵を消したり いたずら書きしたりすることなく、ガードマンもいないのに そんな心ないことは誰ひとりとしてする人もなく イベントは大成功したのだそう。
書き手と読み手。 その心のボールのパスは、見事に繋がったのだろう。 本当の意味での「繋がり」が、そこにあったと思う。
このOAを見ていて、わたしは誰かと何かで「繋がる」ということに 臆病になっているんだな… と感じた。 電脳界でもリアル界でも。
井上先生の投げたパスは、わたしはどう投げ返せるのだろう。 振り返る花道の笑顔を見つめながら、長い時間、考え込んでいた。
「母の日」って、誰が作ったのかな。
わたしの母は、20年前に亡くなっているので、今日ほど寂しさを強く 感じる日はない。
papaさんのお母さんに電話をして、日ごろのご無沙汰をお詫びしたり。 祖母が生きていた時も、母の日に電話をしていたのを思いだしたり。
寂しいなぁ… と思っていたら、chimomoがCDをプレゼントしてくれた。 前から欲しかった「一世風靡セピア」のBEST SELECTION。 1991年にリリースされた古いCDなんだけど、わたし彼らがとても好きだったの。 ギバちゃんは、今はもぅとっても素敵な役者さんになっちゃったけど 原宿でゲリラライヴをやっていた時代から、好きだったのね。 あの頃、どうにも手に入らなかったアルバムが、今はネットで探せて 在庫を見つけることができるなんて、そういうことでは、 良い時代なんだなぁ…って思う。
嬉しかった〜♪
わたしも「母」だったんだっけ。 中学の時から毎日休まずに娘のお弁当作ってきて、それは当たり前のことって わたしは思ってるんだけど、やっぱり「ありがとう」って言われると、 くすぐったいけど嬉しかったり。
黄金週間とはいえ、我が家はしっかりカレンダー通りの休日。 でもまとまって3日間のお休みは、気分的にものんびりできるから、 やっぱり嬉しい。
教育費に多大なお金のかかる年齢の子供がいるし、何処かへ旅行なんてできないから のんびり家でゲーム三昧。 だけど…。 RPGゲームだから、うまく時間を割り振らないと喧嘩になる。 でもウチはみんなRPG大好きなので、誰かがやっていると、ついつい見入ってしまう。
今、プレイ中なのは、papaさんが「天外魔境3」(わたしもやりたい…)と、 chimomoは「遙かなる時空の中で3」 (↑は、わたしも横から楽しませて貰ってます♪) 一番ゲームする時間の取れないわたしは、手のあいた時にちょっとやれる アクションRPG「Ys(イース)6」を。
何処に行っても人ごみだらけの黄金週間。 家でのんびりするのも、また格別だと思ったり。
| 2005年05月02日(月) |
黄金週間というけれど |
ニュースを見ようと思ってTVをつければ、10日、7日と続けて休みを取る人の笑顔が でっかく映しだされてばかり。 ちょっとウンザリ気味かな〜。 毎年思うんだけれど、遊びに行く人のインタヴューをしてどうするんだろ。 社会現象の報道にはなるだろうけれど、今回は特に尼崎での痛ましい事故もあったし ちょっと控えめにしたらいいのに… って感じてしまった。
我が家もカレンダー通りの休日。 今日は朝早く起きて、しっかり娘のお弁当作り。 主婦にも黄金週間、ほしいなぁ…。 (^_;)
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