嘘つきめが。
そういうのはね―――ドロボウの始まりなんだゾッ!!!
訳: 先日の事故相手が、いきなり右車線(MAD家が走っていた車線)も渋滞だったと証言!! バカ野郎が!!死ね!←おい じゃぁ(バカな)お前が車線変更する理由が無いだろうが!! 開いてたから、よく確認もせずに飛び出してきたくせに!!バカだから! 「車2台分くらいの間があった」とか言いやがってんの!!バカだから! じゃぁぶつかった後に、ウチの車が他の車に玉突きしなかったのはなんでだ!? クソボケが――――!!むっちゃ怒った!!
絶対立証させてやる!! 現在アツい修理工場の人に、ウチが何km出していたか、傷から大体の目安を出せられるように依頼中。 頑張ってくれ〜〜〜!!
くっそ―――腹たつわ〜〜〜!!!一日一本指もいだろか―――!! 面と向かってないからってよ――・・・クソ―――。警察も役立たずやの―――!! 事故起こしたときは、警察も交えて、相手とどういう状況で事故をしたか話し合って 紙に書いた上で拇印を押してもらおう。 じゃないと警察は「物損」のみの資料しか取っていないから、こういう時 どんな状況で事故になったかとかは全然書いてないからね。 信用しきったらダメだぞ。 ちなみに拇印を押してもらったからって、それが証拠になるわけじゃないかもしれんのだが、 なんとなくこっちが強気に出られるぞ!!
という事で、今家には交通の法律書、法律知識の本、事故の対処法などの本がてんこもり積まれている。 全部図書館で借りてきたものだが、きょうだい揃って知識を溜め込む。 保険会社に対して偉そうな客にはなりたくない。 なりたくはないが、相手が敵(保険会社も相手の言い分のみを汲んで、簡単に終らせにかかっている) なため、それなりに返し技を持っていないといけない。 嘘の証言だけは許せない。ぜってー保険会社にも言いくるめられないからなー!!
今日はセレブについて熱く語ってやろうとおもったのに、 またオナガレになってしまった。またかよ!!
今日親が仕事で来ていたため、兄貴の運転で 帰り際に今年なくなった母方の伯父のところへ線香をあげに行き、ついでにH田飛行場まで車で送っていった。
その帰り際、2車線の道を帰る。右側をずっと走っていたのだが、左の車線は突然の渋滞になった。 その時右側はガラ開き。自分の車の前も、後ろも、いなかった。 すると左の斜線から突然車(ワゴン)がウィンカーを出して (出したらしいが、その時にはすでに視界から左にいた車のケツは見えなかった。)車線変更をしてきた。 自分が何を言ったか覚えていないのだが、助手席にいた自分のよこに車がめり込んできた。 兄貴は右にハンドルを切り、沿石へ乗り上げ、ガタガタと激しく揺れて、 止まったワゴンにしばらく当たって進み、止まった。
すべて状況は脳裏に焼き付いているのだが、音を一切覚えていない。
兄貴は愕然として、「ウソだろ!くそ!くそ!」とばかり言っているため、自分の事よりも コイツをなんとかせないかんと思い、「弱気で出るな!」と車から降ろした。 相手が喋るよりも早くに「何やってんですか!」と兄貴がキレる。←敬語がヘタレ 後ろから、いかにも「お前が悪いんだ」と言いたげなパンチパーマが 「俺がウィンカー出してんのに何進んでんだコラァ!!」と近づいてきた。 とにかく警察よびますよ、と兄貴が電話をかけようとすると、「おう上等だ」と言わんばかりにうなずく。 とりあえず後ろから状況を知らない車にプープー鳴らされていたため、路肩へと移動する。
警察を呼んで、来てもらう。その時になって自分が危なかったことを知る。 皆が助手席の人は大丈夫ですか、と聞いてきたが、残念ながら自分はピンピンしていた。 兄貴は動転している。 自分は弱みを握られるのが大嫌いだから、気丈にふるまう。 というか、絶対に負ける気がしなかった。 特に文句をいうわけでもなく、じっとやり取りをみて、事故の具合と、相手の観察と、生きている喜びを知る。
自分は全然話に入らなかったが、兄貴が警察にいろいろと説明している時に気づいた。 相手は刺青が入っていた。 さらに・・・・
小指がなかった・・・。
アハ!
アハアハアハ!!ま、人間ってそういうときだって、あるよネッ★
相手はそんな容姿のうえ、免許証も任意保険も不携帯。 警察が「えー――?」という顔をする。 電話を聞くと携帯しかないという。おまえ、免許も保険も不携帯なのに携帯しか携帯ないのか!←意味不明 という気持ちが湧く。 あまりにも疑惑が湧きすぎて、そいつは本当に本名を名乗っているのかすら怪しく思えてくる。 警察が保険会社やらに電話をしてくれていたのだが、イマイチ信用できない。 取り調べの間は、相手も(威圧的ではあったが)別にただのあーゆー感じの人、というだけで 暴れたり暴言を吐いたりする様子はなかった。 むしろ、後半になってから落ち着いたらしく「体は大丈夫?←威圧的に」と聞かれたため 「大丈夫です」と答える。 さらには「何か飲みますか」と自分たちに聞いてくる。 こっちは焦って、緊張して、なんか飲んでる場合なんかじゃねーよ!! と思い、「いえ、いいです。」と答えると、兄貴は「いえ、大丈夫です、ありがとうございます」とまた クソ丁寧な答えかたをする。
気に食わねー――――――!! 自分は別に兄貴に横柄な態度を強要するわけではなく、紳士でいるのはいいのだが、 そこに必定以上の紳士さがにじんでいるのが気に入らない。 しまいには相手が「じゃよろしく←威圧的」と適当に言ったのに対し、 「どうぞよろしくおねがいします」と頭を下げている。 バカッ!バカバカッ!悔しくないのか!?
自分は気が強いから、わざとじっと目を見て喋ったりするのが平気(むしろ得意)なのだが、 兄貴は目を見られるのも見るのも苦手なようだ。 アレだよなー。自らウチの親は過保護だったと名乗るだけのことはあるな。
普通の警官のほかに交通課っぽい人たちもきて、手にメジャーを持っているものの 何もせず、 ブラブラとキズを見て「あーこりゃ凄いなー」とかしか言っていなかった(笑)。 まぁ大通りだったため、物損のみで事故車線を止めるわけにはいかないから(しかも中央分離帯の横だし) 仕方がなかったのだろう。 交通課は哀れみの目を向けながら「せっかくのデートがとんでもないことになっちゃったねぇ」といって来た。 「いえ、キョウダイです。」と言うと、えっという顔で交通課の人々に取り囲まれ、 「背が高くてちょうどいいから、そうだと思った」とか言い訳を言ってきた。 自分は”助手席に乗っていた彼女”ほど、不安げな、弱々しそうな表情をした覚えは無い! むしろ戦いの真っ只中、当事者の家族なんだから自分だって臨戦体制であった。
横のウィンカーはぶっ壊れてプラプラしていて、自分の横はベッコリとおもっくそへこんでいて、 タイヤに何かが当たる音がしていて、段差になるとキュルルルルルと音を立てていたが走行は可能。 警察は「危ないな!と思ったら、すぐにレッカー呼んでね」と、すごく優しかった。
実況検分は終わり、報告書は警察にまかせて、帰っていいということになった。 とりあえず呆然とする兄貴を放置し、カメラとジュースを買ってきて 兄貴にジュースを飲ませている間に事故の部分を撮影。 後々何やら言われるのがいやだったからだ。とにかく証拠を残さなければならない。
我ながら保身にはすごい能力、行動力を発揮する。
帰りながら、兄貴はずっと「ごめんなさい、すみませんでした」と謝っていた。 自分に謝られても困る。 巻き込まれの事故は、気をつけていてもおきるものだ。 気をつけていてもおきるから、まきこまれるわけだが。 命があるだけでもマシやったね、と落ち込んだ兄貴を慰める。 むしろ、今日お線香をあげにいった伯父が、 本当はグチャグチャで死ぬはずだった自分たちを守ってくれたのかもね、と なんとも前向きに話すとってもピュアなきょうだい。
後から聞いたのだが、事故の時自分は「あッ!!」と叫んだらしい。 兄貴はそれが何よりも耳に残っていて、TIGERは死んだと思ったといっていた。 あらま、残念だったわネェ。←何
あと、やっぱり事故から時間が経つと、気になることが出てくる。 今ではもう後の祭りでしかないが、
●相手は飲酒ではなかったのか。 警察は特に調べもしていなかった。プーッてふくやつもなかった。 けど、あの警察の実況検分の間に500mlの茶を一気のみするのもあやしい。 全部あやしい。
●相手はヤクってなかったか。 警察は特に調べもしていなかった。麻薬ワンちゃんも出てこなかった。 けど、あの警察の実況検分の時の態度はあやしい。 やっぱり全部あやしい。
今となってはどうしようもないが、とても気になるところだ。 修理費用などは一緒に乗っていた手前、多少負担しようと思う。 自分働いてるし・・・。 もし死んでいたら、あの部屋を漁られるなぁとか、ギターのローンが残るなぁ、とか、 フラッシュもできなかったなぁ、とか、あっ!パソコンのアレ消しておこう、とか、 この日記もずっと放置されて、まぁ気にはなるけどどうでもいいみたいに思われるのも嫌ダナァとか いろいろ考えて、まだまだ自分は死ねないなぁと思った。
だいたい親に何も孝行してないし。 昨日つくった牛スジの煮込みを、父親が嬉しそうにおかわりをしてくれたのを思い出して思った。
:::::追伸::::: あ、so―so。←流行らない 麻波25のメンバー佐藤明容疑者(26)が大麻で逮捕 されましたね!! すごいね!さすが麻波なだけはあるよね!! 大麻の波がド―――ッ!と押し寄せてラリっちゃったんだね!! マッハっていうか、マッポにパクられちゃったよね!! 麻捕25に改名したらどうですか!!←言い過ぎ
つーか・・・マッハ25そんなに嫌いじゃないんだが、ちょと残念。
| 2003年07月24日(木) |
いや・・・マジでお前の事飽きたから。 |
飽きちまったんだよ。悪いね。
自分たちの関係は遊びだったのかって?
ハッ!笑わせるな。
遊びじゃねーよ。本気(マジ)だよ。
本気(マジ)で練習なんだよ!!!!
ということで、マジで付き合ってきたが、もう自分に飽きがきたのでやめました。 フラッシュ第一弾の すうぱぁ☆オリジナル(笑)ハチャメチャ(泣)青春♥ラブストーリー(爆)の 「キラキラ☆ルルちゃん」。 以前のHPでくだらない絵を公開していたやつだが、アレを結構作ってから、もうなんか飽きた。←酷 ルルちゃんも、ルルちゃんに付属するキャラの「ゴリラブタ」「ネスオ」も キャラ設定がイマイチだったせいで、盛り上がりに欠けるオープニング。
違うアニメーションでやりなおしだコンニチクショ――!!
なんか、最近ニュースを見てて、遺族の悲しみの訴えとかを見てしまうと 涙が出るのはしょっちゅうなんだが、手が震える程までに発展してきた。 もう、犯人に対する怒りがね。 怒りがゴワァァ――ッとね。 むちゃくちゃ出るんスよ。 自分は正義感が強いとは思うが、まさかここまで感情移入してしまうとは思わなかった。 あ、でもすぐ感情移入するな・・。 本人の立場になって考えて、本当に胸が潰されそうになるくらい痛くなって咽たこともある。
なんか、何書きたかったのかわからんくなってきたが、まぁ結局今ミスドは100円だ、ということだ。 疲れた―。寝ようー。
| 2003年07月23日(水) |
危険運転致死罪と業務上過失致死 |
今日は"セレブ"についてとことんバカにしてやろうと思っていたが、とある事件に無茶苦茶腹が立ったので変更。
真面目にいこうと思う。
<ヤフーニュースより抜粋>========== 今年の三月十七日午後7時ごろ、谷口被告は栃木県益子町の町道を酒気帯び運転で暴走し、部活動帰りの町立益子中2年の鈴木理恵さんと添谷歩美さん=いずれも当時(14)=をはねて死亡させ、そのまま逃げた。 =======================
一応ここまでがヤフーニュースに掲載されていたあらすじで、自分の知識として知っているのは
【逃げたあと、逃げ切れないと思い6時間後に出頭。】
【現場にブレーキ痕が少しも見られない。酒に酔い、運転しながら寝ていたと思われる。】
【運転すると分かっていながら、飲み会に出席して飲酒している。】
という事も真実であったと挙げておく。 もちろん飲み会に出席して、運転中に寝てしまうほどの量なわけだ。 その被告に、判決が出た。
<それまでの流れ> 栃木県警の送検時は危険運転致死容疑 ↓ 宇都宮地検は立証が困難として業務上過失致死罪で起訴 ↓ 遺族は不服として危険運転致死罪が適用されるよう、署名等で動く。 ↓ 検察側は「殺人行為に匹敵する」として、懲役7年6月を求刑。 (あくまでも業務上過失致死+道交法違反)
そして今日。
業務上過失致死と道交法違反の罪に問われた元コンビニ経営谷口紀幸被告(38)の判決公判が23日、宇都宮地裁で開かれ、野口佳子裁判官は懲役5年6月(求刑懲役7年6月)の判決を言い渡した。
裁判官バカじゃね―――の!?
人を2人殺してんだぞ!!!酔っていたから情状酌量ってなんだよ!!!
酔ってたら「殺す気まんまんですよ」じゃないのか! 人を殺す気で、または殺してもいい、 または殺したいという気持ちで飲酒の上運転じゃないのか!? 酔っていたから軽くなるわけではない!むしろ確信犯だろ!!
殺された子たちの14年間、二倍にして28年が、こいつのたったの5年6ヶ月!? ありえね――――――!!!!
法律としては、危険運転致死罪だと”泥酔していなければならない”らしい。 谷口被告は当時酔ってはいたが、事故現場までの2Kmを運転しており、泥酔とは言い難い状況であった。 さらに目撃者がおらず、本当に危険運転だったかどうか判断ができない。 だから危険運転致死罪は適用されないらしい。 バカか。裁判官よ、オメーはバカですか。裁判官なのにオバカちゃんですか。 中立の立場なんか偉そうに語ってんじゃね――よ!!
意識がしっかりしていて2Km走れたなら、なんで寝てんの!? それが泥酔ってもんじゃないのか!? 裁判官の泥酔というサジ加減を知りたい。 あれか、歩きながらゲロゲロ吐いてたら泥酔か?吐かなくたって泥酔する人はてんこもりだ。 意識を失って寝てしまう。 それが”いつ人に危害を加えてしまうかもわからない”運転中であろうが、寝てしまう。 責任の一切を放棄してしまうそれが泥酔と言わずしてなんと言うのか!
あ――――ムカツク――――――ッッ!!!
これからの犯罪者は、殺したい人がいるなら酒を飲んだ上で、 スピードを出してブレーキも踏まずその人めがけてツッこみ、(あくまでも泥酔を装おうネ) 時間が経ってから出頭して、申し訳なさそうな顔をしたらいいヨ★
2人殺したってたったの5年6ヶ月!!ひとりの命がたったの2年と9ヶ月の懲役で償えちゃうッ★ だって、バカ裁判官が、まんまと刑を軽くしてくれるんだモン☆ヤッタネ★
追伸:しかも今なら3年で仮出所★ワァッ!カンタンだネ☆
| 2003年07月22日(火) |
突撃★ボッタクリ居酒屋 |
友達と呑んできた。
以前から約束していた為、専門学校時代の友達と久々に顔を合わせた。 まずS宿で待ち合わせ、こじゃれたバーで5人で呑む。 近況を聞いて、自分もこんなんではいけないと痛感。 同じ歳で友達は26万稼いでいる。それに衝撃を受ける。 でも、まぁ、その子は何よりも金が友達みたいな子だから、その金額は休み返上で働いている代償なわけだが。 途中で2人が体調不良で退席、帰宅。入れ違いにもう一人くる予定だったため、もう少し呑んでから店を出て落ち合う。 5人から2人減り、でも1人加わって、結局メンバーは4人になっていた。
眠らない街S宿。 ネオンの誘惑K舞伎町。 超高層の都市T京である。 その中に身を置いて、次の店を探す。 安い居酒屋でも良かったんだが、それでは面白くないと目新しいものを探したのがマズかった。
居酒屋の集客で声かけをしている数がかなり凄いのだが、たまたま目についた人の話しを聞いてやる。 すると【新規オープンのフェア中なので呑み放題800円】だと言う。 別にあんまり呑みたくもなかった為、いや、別に呑まんでもえぇし・・と断ると、780円に値引き。 それでも魅力的ではなかった為通り過ぎようとしたら、700円まで値下げになった。 揺れ動く心。友達の1人は店を出てからの合流だから、少しも酒が入っていない。 せめて彼女にはてんこもり飲ませてやりたい、という気持ちから、OKする事になった。
《世紀のボッタクリ店 〜そして伝説へ〜 》 客引き兄さんは店に座席があるかどうか携帯で確認を取り、ついてきてくださいと先陣を切って歩き始めた。 そこはピンク街。ネオンに照らされ微妙な自分たち。 [ニャンニャンワールド] [ピンクハウス] [天使のいたずら] ・・・・ふーん。どうでもいいな。 まさかそんな所に店があるとは思わず、ちょっと引く。それどころか不安になり顔を見合わせる。 「ここの3階になります!」と客引き兄さんは自信を持って言ったが、1F2Fともにピンサロ。 そして古ぼけたビルである。その時、自分たちはまさにボッタクリの手中にハマったことを悟った。 店舗は激狭い。客は大勢いたが、「新規オープンていつの話だよ!」と言いたくなる程荒れている。 場末の居酒屋っぽい。イスが一貫してなくて、バラバラのイス。なんか丸椅子みたいなんもある。 一番奥の席に通されたのだが、隣の席と繋がっている。 だからトイレに行くときなんかは、知らない人を退かせないと動けないのだ。 周囲の人は大変な盛り上がりようだが、その人たちにすら違和感を感じえない。
こいつら皆サクラやないんか。
道で女が逆ナンして、「私いい店知ってるんですぅ〜」とか言って男を騙す手口やないんか。
で、店員は皆アジアの外人。中国、韓国系。 店長らしき人はオバチャンで、奥でタバコ吸ったりしている。 ありえん。 あまりの状況に、全員が固まる。 とりあえず飲み放題のため、酒を注文。 隣はなんだか浮かない顔の若い男3人グループと、ノリノリの感じなオッサン6人グループである。 チビチビやっていると、隣の席にいた若い男のグループが声をかけてきた。 (以降会話は男・虎(MAD)とする。) 男「あの、ちょっと・・・。」 虎「ハイ?」 男「ここ、セットメニューを聞かれるんだけど、絶対頼まない方がいいよ。」 虎「ナンデ?」 男「内容が酷いから。すっごく酷いから。たいしたものでないし。」 男は唇に人差し指を当て、コッソリと教えてくれた。 彼の密告により、ここがややボッタクリだという確信を得た自分たち。 直後に中国人と思われる店員が「コースメニュあります」と言って来たが、 「いいえ結構!」と力強く断る。 しかし。
「コースメニュー頼まないなら、1人1皿以上で一品料理のご注文お願いします。」
ときた。そんなのいらない。 一品料理すら断ろうとしたのだが、それは出来ないという。 渋々一番安い料理(料理はキムチとかが390円くらいかな?高くはなかった。)を見ていたのだが、 中国人はそんな自分たちを哀れに思ったのか、金ヅルにならないと踏んだのか、 「一品料理なしだと1時間で飲み放題のみとお通しになります」 と言ってきた。 結局<飲み放題+お通し>は確実に注文しなければならなかったものらしく、 もし2時間居たいなら、それプラス1人1品以上頼むか、コースメニューを頼めという事だったようだ。
バカもんが。2時間もこんなとこにおりたくないわい!
という事で、むしろありがたいと、1時間で1人<飲み放題+お通し>にする。 ついでに、ちゃんと700円という事になっているかと店員に念を押す。 しかし気づいてビックリ。お通しが1人500円。 1人500円なのに、直径10cmくらいの浅いお椀みたいな器に盛られた枝豆1皿だけ。 1人500円だぞ。 結局その直径10cmくらいの浅いお椀みたいな器に盛られた枝豆1皿だけで、お通し代2000円なわけである。 途中参加の友達に、自分らはもう呑めないからお前に託すぞ、と元を取るように言う。 しかしあまりにも薄い飲み物たちに、友人ですら2杯でギブアップ。 1時間いるのはヤバそうだ、という事で、30分程度で出ることを決める。
隣の若いグループは「じゃぁ俺たち行くから・・・」と声をかけてくれた。 皆でコッソリと「気をつけてね」とか「ありがとう」とか言って、妙な連帯感をかもし出す。 ここでは皆被害者だ。お互いの身を案じ、先の人生に幸多からんことを祈るばかりである。 彼らがいなくなって、自分たちの席の横にはオッサングループのみになった。 するとオッサンが「お嬢ちゃん達学生!?」とか凄いテンションで聞いてくる。 でもその言葉がなんとなく訛っていて特に不快ではなかった為(むしろ癒し系)オッサン達と盛り上がる。 するとオッサンは声を小さくして、
「ここの店生ビールがあるって聞いたから来たのに、ねぇっつーんだよ。始めの注文の時点でねぇんだよ。ボッタクリだよボッタクリー!」と怒り始めた。
さらに「これ全部でいくらだと思う?一品頼むごとにチャージ料だとか言って千円だよ!」と不満をぶちまける。
一品でチャージ料千円!?うへぇ―――ッ!! 危うく自分たちは頼んでしまうところだった。 オッサンは田舎から仕事で来て、飲み屋を探していた時に客引きに捕まったらしい。 だから「東京のいい店を知らないか?これから飲みなおそうや!」と言ってくる。 オッサンは可哀想だが、これ以上呑みなおしたら、それこそ自分は終電に乗れなくなる為断る。 オッサンは結構声を荒げていたが、店員は無視。 その法外なチャージ料と銘打った巻き上げかたにも、かなりの自信を持っているようだった。
結局オッサン達がいくら払ったのか分からないが、支払いの時にかなりもめていた。
さて、勇気を振り絞って自分たちも店を出なければならない。 どんな事を言われようとも「じゃぁ警察行きましょうや!」というセリフを言うのだと心のなかで反芻する。 20分くらい呑んだ時に店員が寄ってきて、「料金先払いになります」と言って来た。 全員で5040円。
呑んだもの 自分・・・・・ライチ酒のロック 友達1・・・梅酒ロック・ジントニック・オレンジジュース 友達2・・・なんかカクテル 友達3・・・なんかカクテル・ウーロン茶
食べたもの お通し
そんだけで、5040円。 そのうち2000円はあの直径10cmくらいの浅いお椀みたいな器に盛られた枝豆1皿。←しつこい
で、まぁ仕方ないので支払うと、店員は下がっていった。
が、しかし。
店を出るときにまた請求されたらヤバイ、ということで、領収書を切ってもらう事にする。 しかも有限会社を勝手に設立。瞬間的に設立された会社は、社長(自分)の懐具合から察するに倒産寸前である。 自分が保身にまわると、こんなにも頭の回転がよくなるのかと痛感する。
結局、色々な人(2グループだったけど)の忠告により、自分たちの身ぐるみが剥がされることはなかった。 しかしその分、あのオッサンや若いグループが痛い目に合っていると思うと、 今の自分があるのも彼らのおかげだとも感じるのだ。 T京は怖い街だ。 だが、その中にも、暖かさのある街だと思った。
ちなみにその店は、S宿東口方面にある 「 旬 采ミ (シュンサイ←多分)」 である。絶対行くな。←オイ
| 2003年07月18日(金) |
全国のクソガキ達に告ぐ!←BR風 |
鴻池大臣はあながち間違いではない。←これが爆弾発言
最近、「媚びない」というのと「常識知らず」というのを間違っている人が多い。 自分の大嫌いなアヴリル・ラヴィーンや、お騒がせタトゥーなんかはいい例だと思うんだが、 "若いから"の傍若無人を大人は黙って見ているだけか? アヴリル・ラヴィーン、タトゥーは同様に女子中高生から始まる若年層の指示が厚い。 「超いい!」「かっこいい!」
ハァ!?
あんな常識知らずの人たちのどこが格好いいのか分かりません。 曲を歌いにきたのに、突然のボイコット。 歌を歌わないなら、お前ら歌手なのに来る必要ないじゃん。 結局尻拭いをせないかんようになって、無償で来日を約束。 そこで「再来日」と銘打ってまた一稼ぎしようとしているのがミエミエ。 それを「ワーイ再来日だぁー」と喜ぶ日本市民。 ヴァカか?そんな単純なモンか? あのオクチクセー歌を聴くために、タモリがどれだけの努力をしたのかお前らは分かるか?←違 どれだけタモリが血と汗と涙を流したか分かるか!? 「気分が乗らなかったから」歌わないなんて、契約違反も甚だしい。 「可愛い可愛い」とタモリに連呼され、あまりのキモさに出なくなったZARDの坂井泉の方がスジが通っている。 どれだけの人が努力をしたか、どれだけの損失があったか、そんなもの全てを知らないふりして 帰れるような神経はまさに「常識知らず」である。 媚びないというのは、どんなに気分が乗らなくても自分の歌だけは歌いきるくらいの格好よさを見せた人に使いたい。
アヴリル・ラヴィーンはねぇ・・・。もう何にもいえないけどねぇ。 あの人は歌に対しては凄く情熱を感じるのだが、いかんせん態度が。 おばちゃん態度が気に食わないのよ、態度が。 でもタトゥーよりかは断然マシ。
ということで、行方不明だった少女4人が赤坂のマンスリーマンションで保護されたわけだが、 鴻池大臣がまた失言。 「(4人の少女が)加害者であるのか、被害者であるのかよく分からない」
ダッハァー!言い過ぎたね、そりゃ。
けど、ニュアンスは分かる。 "それ相応の行為をしてんじゃないのか?"という事だろう。 渋谷へ行くまではまだいいとしよう。 小学生だモン★渋谷にだって、楽しい事いっぱいあるモン★ という気持ちは否定しない。 しかし、"プチエンジェル"なるあやしいチラシでバイトをしないかと声をかけられ、 収入が1万とかかかれている時点で判断できないものか? さらにそれを引き受け、即日高級ホテルへ行って男(後日少女たちが発見されたマンションで自殺)と会う。 何をしたのか(ナニをしたのか?←おい)知らんが、会って1万貰ったとうそぶくニュースに違和感を感じ得ない。
小学校6年生でさ。
街中で声かけられてさ。
ホテルに入れられてさ。
それだけで、もう嫌というほど怪しいじゃん。
小学校6年時どころか、自分だったら今でさえそんなんついていかないけどな。 最近の(一部の)子供の思考力は大丈夫か? 怪しい人に付いて行ってはいけないのは定説だと思っていたが、 どうやら最近はあやしい人に自ら飛び込んでしまう節があるらしい。
その他色々考えて自分なりの答を出してみる。
■一度男と会って1万円もらえて金回りがよくなった娘を見て親は何も言わなかったのか? 何も気づかなかったならそっちの方が大問題だ。 少なからず、ビッグなお年玉がいきなり転がり込んできたら挙動不審になりそうなものだが。 小学生が握る金などたかが知れている。 親の範疇でありながら、娘の異常を見抜けなかったのは何故か?
<<考1>>親は子供のことをあまり気にかけていなかった。 子供が一人で渋谷へ行くことに危険が伴うという考えが及ばないようなバカであった。
<<考2>>子供は小遣いを必死で貯めていて「いきなり巨額を下ろしたために持ち金が増えました★」等のアリバイ工作に成功した。
<<考3>>トイレ後札で尻を拭くくらいの金持ちであった為、物が溢れ、金銭感覚が麻痺していた。
■親が顔を出さないのは何故か。 はじめから一度も顔を見せていない気がする。 行方不明って、親も出て(パチンコ屋から誘拐された子供の時は出なかったな) 「元気で帰ってきて」とかやるものだが、はじめから親にはその気がなかったように思う。 なんでだ?
<<考1>>なんとなく、子供が何をやっているか気づいていたから。それを周囲に知られるのと、さらに自分が親だと名乗るのが嫌だった。
<<考2>>片親の為、顔を出すことによって"やっぱり片親は・・"とか言われそうで怖かった。
<<考3>>ビューティーコロシアムに出演し、現在施術中だから。
■子供にいたずら行為はなかったのか? その発表が全然ない。まぁ、いたずら行為といってもアレだけども。 ニュースが、そんな事実はない!と言い切ってくれればスッキリするのに、言い切ってくれない。 まるで腫れ物に触るかのような微妙な報道のみ。 いたずらどころか、いたずらと称する行為の代償に金が絡んでくるとなおさら言えなくなるという悪循環だ。
<<考1>>いたずら行為はあった。その行為は同意であり、金絡みでもあった。男はいい金蔓を見つけたと、監禁。
<<考2>>いたずら寸前まではあったが、同意ではなかった。又は途中で(少女たちが)怖くなった為監禁に変更。
<<考3>>行為はなかったが、一方的に連れてこられ監禁、ブルセラの餌食に。
<<考4>>行為はなかったが、ただ監禁された。(もっと後には危険が待っていた。)
<<考5>>少女たちは実は熟女で、若い男の体を散々もてあそび、若い汁を吸って鋭気を養った。(後に男は自殺)
■男は本当に自殺なのか?それなら、なぜ死んだのか。自殺する必要はあったのか。 謎。謎である。 いきなりの練炭自殺なのだが、わざわざ物の揃わないマンスリーマンションに練炭やら持ち込んで、 自殺せんでもえぇやろうと思うのだが。
<<考1>>本当に自殺でした。女の子を監禁していると報道され、動転。無我夢中で走ってきたが、気づけば自分は犯罪者。 探られれば大量の売春斡旋等がバレる。今のうちに死んでしまった方がラクだ。
<<考2>>他殺でした。仲間のもう一人から裏切られ、罪をすべて着せられて自殺に見せかけて殺された。 女の子たちはそれぞれ違う部屋に監禁されていたため、気づかず。
<<考3>>他殺でした。まぁいろいろと。
以上。 あくまでもMADが個人的に気になった事を 考えたものであって、何の根拠もない事を言っておく。
結局最低、最悪なのは死んだ吉里も含めた犯人、 それと児童を喜んで(むしろ児童を目的として)買春していたプチエンジェルの会員どもです。
でも、売春買春どちらも犯罪になるのだから、 「だって買うっていう人がいるからだもん」なんていう 隠れ蓑に隠れようとするバカ供も全員いっぺん刑務所に放り込まれてください。
ちなみに被害者少女たちは 売春もブルセラもしていませんよ!! 只、掃除をしてくれたらお金をあげると騙され、 監禁されてしまっただけです!
たぶんね。
| 2003年07月17日(木) |
アータタタタタタタタタタァァ!! |
あだぁぁ――――――――!!!!
と、絶叫したくなるくらい歯が痛い。 歯痛のあまり夜中に眠れなくなって、鎮痛剤を飲んで寝る。 今日仕事終わったら歯医者行こうと思っていたら、歯医者が休みだった・・。 ハハ。痛みと共に生きていくさ。←行けよ
なんか、友達から 「聞いてよTIGER、あたしもう頭おかしくなっちゃうよ。 付き合ったらヤルだけなの?会って毎回ヤルのって、本当に付き合ってるっていうの? 本当に好きだからこそ、悩んでる。結局ヤらなきゃ私って彼女じゃないの?」 という、一人ヨガールィなメールが来た。
ワシに聞くな!!
そのまんま友達の彼氏に転送してやりたい気分。 自分でエッチが嫌なら拒めよ!!バカ女が!! そういう女が、「今日だけだから!」とか言われて懐柔されて ゴムなしでやって「できちゃった♥」なんつーバカげた事になんだよ!! うちの姉貴みたいに!←酷
だいたいさー今まで付き合ってきて"付き合う"のが何かなんて分かってんだろう、っつー話だ。 今更被害者ぶったってイ・ケ・マ・セ・ン・よ★
ということで、前からその子にはほとほと困っていたためにちょっと無視してみる。 酷いかもしれないが、結局彼女は同じメールを友達範囲全員に一気に送っているから 誰かしら優しい人が返事をしてるから大丈夫だ。
前に真剣に返事をしたら、さも用意されていたかのような返事が来て、少しも自分の考えに対する答がなかったから あーもーイカンな、こいつぶっとんでしもた、と思ってたら 他の友達から「●●ヤバイらしい。」とかいってメールが転送されてきた。 内容がまったく一緒だったのにビックリした。
今度呑むから、面と向かって説教垂れたいと思う。
自分にね。恋愛語らせたら凄いよ。 鬼のようだよ。
鬼としか付き合ってないからね。←何
殴ったり蹴られたりされるのが大好きだからね。←言い過ぎ
自分より強い人としか付き合わないポリシーのせいで大変なことになっていた自分。 でも今更直せない性癖。
古いと言われようが、とりあえず3高は重要です。特に身長。
昨日の夜突然仕事先の友達から連絡が来て、「呑んでるから来て」と言われた。 が、自分は金がないので「金がないし、肝硬変怖いからやめとく」(←今更遅い)と返事をすると 「奢ってやるから来い!」と言われてビックリ(笑)。
自分あんまり奢られる事ないからさー。(去年のヒモ時代を除く。) 友達は同じ歳なのに、この大らかさはなんだ!?自分は金がないなどと言っているのに、 友達も給料前なのに、その寛大さはなんだ!? 奢られるのが好きじゃないのもあるのだが、(多分弱みを握られるようで(貸しを作るようで)嫌なんだと思う。) 友達の寛大さにはほとほと頭が下がる。
で、まぁ、腹が減ったとか金がないとか言っていても何気に貯金が少し。 やっぱり2万はないと心配だろー。←少なすぎ 今後ギターのローンもあるし、呑みも何本かあるし、使い込むわけにはいかんのじゃ。
いかんのじゃ!!←何
さて、最近夢でうなされる。うなされて、自分の声で起きる。 仕事の夢を見て、さも24時間仕事をしているような錯覚に陥る。 キッツ――――――――!!!キツすぎ――!!
で、フラッシュに対する意欲もそがれている、と。 まぁ言い訳に過ぎんのだが。←最低 違う作品が作りたくてモゾモゾしとる。この飽きっぽい性格どうにかならんか。
| 2003年07月14日(月) |
霧消に泣けてきた。<マシンガンズの話> |
どうも。泣きそうなMADですがいかがお過ごしでしょうか。
例のギターを弾き、やり始めると止まらないために夜中の3時まで弾いていた。 ピックを使うと音が巨大になるから、指引きでポロリンポロリンである。 で、目的を持って練習したいと思い、昔のバンドでやった曲を引きずり出す。(当時自分はベース。) とりあえず、ピ工ロの曲とマシンガンズとルナシーがあって(メンバーそれぞれの趣味まるだし) その中でマシンガンズのファミレスボンバーをやってみる。 それは数年前の雑誌で毎月譜面が掲載されているものをコピーしたものだったのだが、 意外にもサクサクできた。 もちろんテンポは遅いが、やっぱり元を知っている(元が好き)だと出来るのも早い。
そんなこんなで、他の曲もやりたいと思ってバンドスコアを引きずり出す。 見比べて仰天。なんか、雑誌の譜面と明らかに違う(笑)。 当たり前だとは思っていたが、こんなに違うとは、と驚く。それと同時に感嘆のため息すら漏れる。 本当にコレやっとんのか?と、いまさらだがCDをかけて聴いてみる。 すると、やっているわけだ。 しかも速いわけだ。 すごいテクなわけだ。
そして、心に突き刺さってくるわけだ!!!!
いかん。いかんぞ。やっぱりお前らが大好きじゃ――――(泣)!! 声も、なんか昔はコレ(1st時)がいい!と思ってたけど、 何気に今の渋みのある感じの方がいいじゃん、とか 妙に肯定的な考えが浮かんでくる。聴きなれているだけかもしれないが。
で、「いつでも俺についてこい」という歌詞でこみ上げたものが噴出する。←ゲロではない 感涙、そう略して涙である。 ついてきたし、これからも付いていきたい。 この音楽がある限り、自分は追いつづけるべきなんではないかと自分に問う。 だってこんなにも大好きなんだモン★
と思い、今までのいろいろな思い出を引きずり出し始める。 ファイル3冊に収まりきらない量の切り抜きとチラシ。 ファンクラブの会報。送られてきたお知らせ。 ファンクラブに入っている間に引越し、記載されている住所は4ヶ所にわたっている。 泣けてくる。すべてが泣けてくる。 自分はこんなにも彼らを好きやったんやなぁ、と、遠い自分に語りかける。
そうやって思い出の品をドサドサやっている間に、手紙が出てきた。 高校時代に貰った手紙の数々である。 その中にはネットで知り合い、自分にマシンガンズを教えてくれた人からの手紙もあった。 「TIGERがマシンガンズを気に入ってくれて嬉しいです。 TIGERはスッシーにやられたんやね。破廉恥やねぇ。」 という言葉に初心が思い出されて泣きが助長される。 さらに、高校時代のバイト先の先輩からの手紙に 「もうMADちゃんの持ってきたマシンガンズのCDを聴けんなるなぁ。雑誌とか見れんなるねぇ。 マシンガンズトークが聞けんなるんやねぇ。寂しいわぁ。あーサミシーサミシー。」 と、もうあんたの話にはウンザリよ的な事が書かれてあって、自分の若さ溢れる押し付けに気づき 涙も引っ込む(笑)。 仲が良かったから、冗談なのは分かるのだが、自分がそこまで普及に努めていたとはビックリだ。 さらには中学で引越しをした文通相手からの手紙に(高校3年までつづいた) 「マリスミゼルは友達が嫌いだと言ってました。私は好きでも嫌いでもないなー。 あの人すごいね。歌の人。外人?」 と書かれていて、半笑い。 それが今ブレイク中のガックンだと、彼女は知る由もない。
と、まぁ、なんとも自分の青春をほじくればほじくるほど胸がグッと痛んでくるわけよ。 修学旅行の写真とか。
マトモなん一枚もないやん・・。
そういう胸の痛みとはちょっと違う気がするが、まぁいいか。 現在早朝5時55分。仕事が心配なMADでした。
昨日兄貴とゲーセンに行って初めて太鼓の達人をやった。 家庭用ゲーム機にまでなっているにもかかわらず、自分は今までやったことがなかった。 ゲーセンと疎遠だったこともあるが、なにより"プレイしても何も生まない"非生産的なゲームを (例:ゲーセンでの格闘ゲーム ゲーセンでのドラムのやつなど)金の無駄と考えてしまう。 ユーフォーキャッチャーとかはまだマシだ。ぬいぐるみとかが取れるカモしれないから。 自分は絶対やらないけど。←オイ 楽しく遊べる人は、きっとそういう問題ではないんだろうとは思う。 けれど自分にいつしか染み付いた現実が、そういう楽しみから縁遠くさせている。
で、初めての太鼓の達人なわけだが、達人とは名ばかりの素人集団ですがな。 なんか、力いっぱい両手で叩くドン!ていうのと、普通に片手づつでドンドン叩くタイプと 縁を力いっぱいカッ!てやるのと、片手づつでカッてやるタイプと、 4種類たたき方があるのに自分がやっていたのは力いっぱいのタイプのみ。 片手づつ上手にずらせば出来そうなプレイも、両手で力いっぱい連打。 普通の「ドン」の絵が、全部「ドンッ!」に見える。 普通の「カッ」の絵が、全部「カッ!!」に見える。 すべてに全力投球。
そんな自分は今日腕相撲大会に参加してきました。←いきなりかよ 無理やり出されたんだが、チーム制になっていて、3人一組。 3人のうち2人勝ったら勝ち上がっていけるようになっているんだが、 正直個人プレイだと優勝確実。
デブは力勝負になると倦厭されがちだが、意外とデブは脂肪なため力がないのを知っていたか!? しかし自分を只のデブだと侮るととんでもない事になるぞ。
自慢ではないが、自分は握力が高校時代両手39。 背筋力は確か100越え。吹奏楽やってたから強烈だった。 50mは7秒ちょいだったと思う。 ちなみに小学校から高校までクラス対抗リレーには必ず出場。 マラソン大会では学年中(200人)で最高18位。 ま、ぶっちゃけ殆どは根性で成しえたわけだが(笑)。
そんな動けるデブなわけだ。自慢だが。 (その自慢すら、最近の怠慢な生活によって崩れてきているのを気づいているのだが気づかないことにする。)
で、只のデブを鼻で笑う。自分がデブなのを棚にあげて、鼻で笑う。 結果、3人中勝ったのは自分だけで、チームで敗退しました。 クッソー!!
それでも妙な充実感。 競技後の腕はブルブルと振るえている。 それは相手が、皆が嫌がるデブだったからか? いいや違う。 筋肉が喜びの悲鳴を上げているのだ!!
き、き、筋肉がァァッッ(喜)!!←何
まぁそんなこんなで、今までの人生一度も腕相撲で負けたことの無い自分に戦いを挑む人募集。 あ、ちなみに同性のみね。 父親とかにはボロ負けだから。 (高校の時に一度負かしてから、自分が悲しくなってやらなくなったが)
そうして筋肉の躍動を感じながら、やっぱり自分の進む道はアレしかないのかと自分に問うてゐる。
アレですよ。アレ。アレっつーたらアレしかないやろ。 今日初めて「ブサイクに飛び蹴り」を見ました。感動した!!
| 2003年07月11日(金) |
リフォームにもの申す |
さっき金スマの神業リフォームを見ていたら、かなり文句をいいたくなってきたので書く。
自称陰陽師の安田だっけ?田中だっけ?まあなんでもいいや、あの人と、知らん建築家(タメ口)がタッグを組んでいた。
で、その建築家が偉そうに「本当は見せないんだけどね」とか言いながら天井をとっぱらって 柱が見えるようにしたりしていた。 ナレーションでは「流石だ!」みたいな感じの褒められ方。 オイ、待て、という事だ。 それってリフォームの定番じゃないか? 古い家の天井って、リフォームすると大体とっぱらわれて丸裸だぞ。 破壊行為のそれだけでイメチェンできる部分だからなぁ。
あと、屋根(天井)に穴開けて光を取り入れるようにしたと自慢気。 それもちょっと待て、とい事だ。 暑いぞ。 これからの時期は鬼のような暑さになるぞ。 自分の部屋にも天井に穴が開いていて、太陽が燦燦と降り注ぐのだが 今日なんかは暑さで汗まみれだった。 クーラーがないのが悪いのか?←それです いや、クーラーを付けても通常よりも電気代がかかるのは確実。 さらに今日やってた家は吹き抜けにされているから、なおさら金がかかる。
以前テレ東でやっていたリフォームでは、磨りガラスにしてあったり、電動式のブラインドを付けていたりと 何気に気のきかせた事をやっていて、「へぇ〜」と思ったことがある。 なんか今日見た建築家は見た目ばっかり気にしているような気が。
ま、建築のケの字も知らん自分が言える身分ではないが、 灼熱の体験者としてひと言言わせてもらった。
追伸:フラッシュが本格的にオタク臭くなってきました。
| 2003年07月10日(木) |
あーそーそーすっかり忘れてタァ |
すっかり忘れてた。愛媛の報告せないかんな(笑)。 また書くとか言っときながら、ウスォトゥキになってしまうとこだった。
もとい!!←何
ノイジーがビール歌いました。 なんというか、虚勢張っているというか、必死というか、可愛いすぎて友達と涙が出るほど爆笑。 他のメンバーの事を殆ど覚えていない程ノイノイ贔屓のライブであった。 最後なのに(笑)。こんなんでえぇんか。
あ、あとねー。 KISSの、チューあるやん。アレ。あれに、かつて無いほどの嫌悪感を感じました。 脱ヴィジュアル方向のバンドに対して、ヴィジュアル系を色濃く残すその行為。 納得いかない自分。
結局やった曲は覚えてないが、TEKKEN2をやってほしかったのにやらなかったのが印象深い。 酷い印象だな。いや、かなり「やるだろう!」とか思ってたら、やらなくてちょっとガッカリだった。 みかん2度とか。あ〜やって欲しかったァァァ〜〜!!!!! まぁそんくらい「惜しい」と思わせるライブは凄いと思う。
アンコールも終わってメンバーの挨拶の時には涙が止まらなくて、隣の友達から小突かれてなおさら泣けてくる。 号泣の中にも、妙な爽やかさがあった。 公演後に隣の人から「沢山ぶつかっちゃってごめんなさい」と謝られた。 「いやいや、大丈夫ですよ」とか言いながらも友達と泣きつづける自分。 会場から出た後に「記念に撮影してくかー」と<<本日の公演>>の看板の前に立つ。 前に居た人の写真を撮ってあげますよ、と声をかけると、以前Y殿に連れてってもらった 対バンで知り合いになった、Y殿のお友達であった。 「アッ!」「ア!」と、なんとなく分かる自分たち(笑)。 しかもその人の連れの人が、自分の隣に座ってて、公演後に謝って来た人だった!! 凄い偶然。 「アットホームだし、すごくよかった!」と感想を聞く。
・・がしかし。その時は抗議しなかったが、今こそ抗議したい。
アットホームというのはいかがなものか?愛媛の会場を埋め尽くしたすべてが関係者ではない。 むしろ愛媛と関係ないファンが大半である。 その中で生まれるアットホームなど、真のアットホームではない!! 聖地だという想像だけでアットホームを語ってはいかん! 真のアットホームとは、「♪住みなりた〜我が家ぬ〜花の香りをそーいて〜♪」である。
この意見の中(深層)には、自分の歪んだ性格がよく出ていると思う。
友達と一緒に、これまた友達が店長をしているバーに行く。 呑みまくり、歌いまくり。 久々に松山千春をやると、店中から大爆笑と拍手をもらう。 店長もマシンガンズが好きなため、他の客を放置してマシンガンズを歌いまくる。 サビに入ったら酒をチャンポンして呑む。 そんなんやってたら、初めてアホのように酔った。 道端で寝てしまいそうになる程、目の前がフラフラでよく分からなくなる。 それでもしっかりと意識と理性があるのが不思議。
友達の家まで帰って、死んだように寝る。
翌日天気は曇り。 違う友達Tと待ち合わせをする。ライブに行った友達とはその後合流して3人で遊ぶ約束をする。 三越で待ち合わせしていたら、年寄り(♀)に捕まる。 「お電話に可愛いワンコ付けてねぇ」と、ストラップ(巨大なのだが)を撫でられる。 「ワンコはねぇ、おっきいのがねぇ、ついてるから」とかわけのわからない事まで言われるが、 暇だし付き合ってあげることに。 友達Tが来たものの、年寄りと話し込んでいる自分を見て「誰?」みたいな感じで退いているのが分かる。 お年よりにサヨナラを言って分かれる。 Tに「昔からそう(年寄りに人気)よねー。今でもそうなんやー」と笑われる。
よく行っていた服屋で買い物。1年以上経っていたが、店長さんが覚えていてくれてて嬉しかった。 友達の買い物がメインだったため、店内の椅子に座って「あーそれにしなよー」とか 彼氏気取りなアドバイスをしてみる。 すると、さらに来店客が来たためちょっと見ると・・・小、中学校の同級生(男)であった。彼女連れ。 なんか毛穴という毛穴が開く。 オメー!!オメーかよ!!という気持ちで無視。 男はハッと息を飲む音をさせて(マジで)居なくなってしまった。
よかった。なんか、同級生とあんな感じで会うのヤダ。やましいことはないのだが。
で、Tを連れて島村楽器へ行く。昨日目をつけたギターを見てもらおうと思ったからだ。 Tは見るなり、「カワイイ!!カワイイよ!!」と褒めてくれた。 つーことで・・・・
26万円のものを、
18万円で、頭金4万出して、
10ヶ月ローンで、結局20万円で
購入。
グレッチのギターで、エレキアコースティック。 オレンジ色のやつで品番は自分の部屋で調べれば分かるのだが、面倒だからしないが←オイ 最高にカワイくてクール。
家に帰って、伯爵くん(ベース・アリアプロ�供Ч盥算�代購入¥7万)と並ぶと思うとウハウハである。 自分はメタルだの聴いておきながら、 ベースの伯爵君のボディーは非常にウッディーで、今回購入のグレッチギターはさながらヴァイオリンを思わせる美しさ。 なんかねー、あんま好かんのよねー。エレキとかの典型的なツルツル具合が。 結局送りにしてもらったため、きちんとしたお付き合いは4日後くらいから始まるわけだ。
大満足で帰国。
ギターの名前をエリックにしようかと思ったのだが、どっちかというと中性的または女の子の感じなので 考え直し。いい名前あったら募集。 ちなみに今までの自分が持った楽器の名前は
チューバ=テリー(なんとなく) バリトンサックス=アンディー(フィーリングで) ベース=伯爵くん(伯爵っぽかったから)
だった。♂ばっかやな。 この名前で普通に言っても周囲に通じていたくらい、フツーに使えていた(笑)。
何気にキモいかも。いい年してんだから、いいかげんにやめよう・・。 でも大事なモンには名前付けたいやろー。
...自分だけか?
転職したい。 今の仕事の意味がわからん。
保守的で最悪な女上司に恵まれて、精一杯頑張ってみたものの、最近腹の立つことばかりで 仕事の意味がわからなくなってきた。
前向きではあるし、仕事をどんどん覚えていきたい気持ちは満点なのだが あまりの上司の仕打ちに(責任をなすりつけられたり)向上心すらどうでもよくなってくるのだ。
つー事で、今家族に秘密で転職情報誌を読んでいる。
出来れば何もせずに生きたい。←最低
父の兄(伯父)の葬式に行って来た。
59歳だ。ありえない若さだろ。ありえん。ありえんて。 MAD本家を守る3男だった。 ガンで入院していて、いろいろ併発して、亡くなった。
土曜日仕事を終えてから電車で向かう。通夜には間に合わなかった。 9時すぎに着いて、葬儀場の家族控え室に行く。 棺の中の伯父は睫が長くて、痩せて違う人に見えた。 父の兄弟が揃う。 長男だが親(祖母)の面倒を見なかった長男と、婿入りしていった次男と、ウチの父親で四男。 棺を前にして酒を勧められ、「伯父さんも美味しくお酒を呑むタイプだったんだから」と呑まされる。
亡くなった伯父の長男で同じ歳の子は、「僕がMAD家を守っていきます」と誓っていた。
その日自分が出席しなかった通夜で、なんと亡くなっていた伯父が出席していたとちょっと騒ぎになったらしい。 親類の皆でならび、挨拶をした時に、一番右(嫁にいった娘の横)でニコニコしながら 一緒に挨拶しているのを見たという人が何人か出たそうだ。 それを聞いてなんか泣けてくる。一緒に「来てくれてありがとう」と言っていたらしい。 自分の事だと分かっているのかいないのか、伯父はとにかくニコニコして嬉しそうだったそうだ。
その日は本家に泊まり、自分は夢を見た。 伯父から電話で「皆が集まるから、花火大会を見に行かないか」と誘われる夢だった。 おきてから「伯父さんに皆で花火大会を見に行こうて誘ってもらう夢見た」と言うと伯母は驚き、 「今年は皆で見に行こうって伯父さんが言ってたのよ」と言われた。 伯父さん自体は花火は好きではなかったらしいが、家族皆が好きなため、毎年いくつもの 花火大会をハシゴしていたそうだ。 「伯父さんがきっと、行こうと思って皆を誘って周ってるのよ」と伯母は嬉しそうに語っていた。
で、葬儀。 伯父の遺影を見ると涙が出るため、なかなか見られなかった。
で、帰る。
なんか―――相続やらなにやらで長男の伯父がブツクサ言い出したらしい。 子供から見るとね、オメー黙ってろよ!って事なわけだ。 おばあ様の生活を見てたのも、敷地の税金払ってたのも、なにやらかんやら全部亡くなった伯父だったわけで、 いくら土地がお前の名義だろうと、何割かは祖母が三男(亡くなった伯父)の為に残してるんだから 亡くなった伯父のやりたいようにやらせてあげればいいだろうが、って事だ。 本家の長男(同じ歳)にも、十分にそれを継ぐ権利と覚悟がある。
で、ウチの父親は相続に対して「一切の権利を手放します」という誓約書を書かされていたらしい。
欲がなさすぎ(笑)。ま、面倒がなくていいけど。 母親はなんで書いたのよ、と文句を言っている。 いいじゃん、別に。 ウチだって一銭も本家に入れてなかったし。 相続税だって払えないじゃん。
仲のいい従姉妹同士で相続を巡ってやりあうなんて事だけはなかったらいいと思っている。
ちなみにウチの長男の兄貴は「自分も手放す」と、全くもってどうでもよさそうだ。 自分も無欲で生きたいと思う。
伯父さんやすらかに眠ってください。
犯罪者って、死ねばいいのに。
精神を患って、とかじゃない方ね。宅間だの、麻原だの、あーいうタイプね。
どっかに犯罪者の寿命を、「生きたい」と思ってる人に移せる機械ってないんやろか。
生きる価値のない人間(犯罪者)が生きてるのはなんでだ?
だからって殺すんじゃなくて、その寿命を縮めて他の人に移したい。
すごく嫌だ。
去年の12月25日から3度目の葬式に行ってくる。
帰ってきた。実は数日前に。
木曜日の夜にT京から発って、金曜日の朝に愛媛に着く。 目的は帰省とマシンガンズのライブである。 自分にとっては最後。武道館に行く気もない。 数をこなせばいいってもんやないだろ、という自分の気持ちから、ケジメのために 「であった場所」で分かれる事にしたからだ。 久々の田舎は小雨で出迎えてくれた。 友達は仕事中だから、とりあえずチャリで道後温泉前のチン電乗り場まで行く。 アレだ。氷川きよしも歌っていた、「チンチーン電車でのんびり旅がらす〜♪」である。 そこで道後温泉駅をバシャバシャ写真に収める。 明治時代に立てられた駅舎だ。そのあと大正時代に今の場所に移されて、 また建て直しもされたわけだが、その雰囲気が今の自分が求めるものにピッタリ。 あれだよな。住んでいたころは、道後なんざ友達が住んでたりして 「道後に行く」という気もおきない場所だったが←言い過ぎ 実際旅行者気分だと中々楽しめる。 チン電の乗車料金ですら高いと思ったが、実際安いよなぁ。
で、うろつくコスプレの「坊ちゃん」と「マドンナ」にちょっとムカつく。 マドンナ。お前の茶髪はなんだと怒鳴りそうになるのをこらえるのに必死。 で、「私たちマドンナ、坊ちゃんですが、あなた、何か用があるんじゃないの?」 というような視線がムカつく。 一緒に写真か?歴史の説明か?! コスプレなんかに何も期待などしとらん。黙って他の客を騙しておけ!! ・・と思いながら、実際はちょっと気になってチロチロ見たりしてたんだが(小心者) 道後温泉に入ることに。
いきなり、愛媛ついてから決めた(笑)。
しかも、道後温泉で券を買って下駄箱を探していたら、年寄りカップルに捕まってしまい 「お人形さんみたいねぇ、一緒にお写真いいかしら」 と一緒に写真を撮られた(笑)。あくまでも普通(Tシャツにジーパン)だったんだが、 おそらく年寄りカップルにはチャーリー的な素敵人形に見えたに違いない。 それか、いっこくどうのアレやね。アレの方ね。←何 で、座敷に上がろうかとも思ったのだが、金が勿体無いから風呂のみにする。 お年よりばっかり。まぁ予想はだいたいついてたからしゃーないんだが。 で、温泉は狭すぎ。 しかもなんの備え付けもナシ。石鹸とか、まったくなし。 己が提供するのは「温泉」なだけに、「温い泉」のみだという強い主張が感じられる。 浴槽を上がったところでは老婆1が裸で寝転んでおる。 老婆よ、そこは寝るところではないぞよ、と思いながら見ていないフリをする。
で、とっとと上がる。 暑すぎ。脱衣場にはクーラーも扇風機もない。天井で申し訳程度のファンが周っている。 メイクをしようにも暑くて動けない。さらにドライヤーは有料(笑)。 でも、巨大な鏡や古い造りがすごくいい味を出していて楽しかった。 上気していた体が少し落ち着いてからメイクをする。メイクをしていると、隣に老婆2が座った。 「旅のかた?」と聞かれ、「えぇ、まぁ」と、軽い嘘をつく自分。 だって相手が望んでいるのは「旅の人」から始まる話の広がりであって、 語りたいのは結局自分のウンチクなのである。 旅であって旅でない旅なのだが、そこでウンと言わずして何と言うか。 で、老婆2はどこから来たん?とか、これからどこ行くん?とか、建物を見たくて来ましたと言ったら、 若い方やのに良い趣味持っとるんやねぇとか、なんか感心されて、その人は帰っていった。 で、メイクもすんでボーっとしていると、また隣に老婆3が座った。 「旅のかた?」<――以下略――> でもその人は自分に向かって、「あなたお耳にいっぱい付けてる(ピアス)けど、痛くないの?」 と聞いてきた。突然の変化球に戸惑う自分。まさか年寄りがそこに触れてくるとは思わなかったのだ。 心で計算をする。ここで痛いと言ったら話盛り上がるかな・・・。 いや、痛くないと言ったほうが普通の人で済むよな・・・。 でも臭いんですよーとかいらん事言うのもアレやしな・・・。 と考えた結果「始めは痛かったですけど、今はもう大丈夫なんですよ」とニッコリ微笑む。 でも、自分はとても不思議だったので「あのー、こんなに耳に穴あけたりしてるような若い人って怖くないんですか?」 と聞いてみた。 すると老婆3は「痛そうだな、とは思いますけど、あなたを怖いとは思わなかったわねぇ」 と言い、さらには「年寄りは、優しい子とそうじゃない子が分かるのよね。」と言って微笑んできた。
泣けてくるよ、まったくよー。ここの人間のピュアさにはよぉ。
結局お気をつけて、とか言って分かれる。 とってもすがすがしい気分で大街道(中心街)へ戻る。 で、ラフォーレ原宿松山(どっちなんだよ)のアルゴンキンで服を買った後、行き着けだった島村楽器へ行く。
愛媛に上陸してから7時間。そこで運命の出会いをしてしまう。
ギターに一目ぼれ。26万。
店員が降ろしてくれて、音を出すとクラプトンっぽい音だった。 実際クラプトンが使っているのはこのタイプのギターらしい。 いい当てた自分にも酔う。ヤバイ。ヤバイはまり方だ。 あー、気になる―――!!という状態のまま友達と合流。 気になるギターがあったんだが、見てほしいと言って友達を連れて行って見てもらったら、 「フーン。私は好きやないけど」と普通に言われてショックを受ける。欲しい度がなんとなく下がる。←オイ
ボチボチ会場へ行く。 行く途中で明らかにファンだと思う人がいると、二人で「アレそうやろか、そうやろね・・」と話し合う。 話し合うから、どうだということはない(笑)。
場所は県民文化会館のサブ。 人生初のライブが、この場所でマリスミゼルだったなぁ(笑)。最高だった。 言ったときにはすでに会場時間で、すぐ入れた。 2階の関係者席のすぐ後ろ。後ろのほう、じゃなくて、後ろ。 前が年寄り。関係者だから確実にメンバーの関係者なのだが、なんかそんなことより、年寄り。 トコトン年寄り日和。 このチケットについては、本当に感謝したい。ありがとう!ありがとうY殿!!! 座席がどうのこうのじゃなくて、チケットを取れた(取るチャンスすら貰えた)事を嬉しく思います。 で、ライブが始まる。
ぶっちゃけると・・・・いろいろ振り付けも忘れてた(笑)。 なんかね――・・「えっ?えっ?」て思う事がたくさんあった気が。 殆ど頭振ってたらどうでもよくなったんだが。 あと、どうも自分の中でパンサーは当り障りのない存在らしく、まるでその横に奴がいるかのような錯覚に陥っていた。病気。 さすがに早弾きの時は奴が出る幕は無かったが(笑)。パンサー凄すぎ。 あと、アンチャン格好よすぎ。一時期に比べて本当スタイル良くなったなぁ。 今日トイレ入りながら、和式便座だと手をつかないと大ができない、とか言ってたのを思い出した。 で、昔は足が長かったんだよなぁとかちょっと切なくなった。←今は目立たない ノイジー可愛いすぎ。ヤバイ。萌え萌え。 友達とウヒーウヒー言いながら悶えた。全部ズルい。あんな32ちゃいは許しません。 で、カメーンは昔見た時はもっと虚勢を張っていたイメージだったんだが、最近は後輩キャラになってるんだな。 おかげで奴と被ることもなく楽しめた。
もとい!!
ベースをする姿が凄いと思った。
で、また今度書く
MAD TIGER地味作品集
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