Life
DiaryINDEX|past|will
2005 Blue water
花火と、音楽と、美味しい食べ物の、イベントにBlue waterへ行って来たよ。
加茂川沿いのカフェ Blue water。 音楽も、料理も、花火も、お酒も、特等席で。
今年前半は、悲しい事件が多かった。 でも、そんななかで、こうやって、花火を見て、一緒に笑っていられるって平和で幸せだなって、私も思ったよ。
それから、Linaさんのライブ、とてもよかった。 私は、思わずCDを買って、サインをもらった。ハワイアン。 私も、ずっと好きなものを追及してゆく、自分でありたいと思った。
2005年07月30日(土) |
夏女だった。小さい頃。 |
2005 It peeps on into the church
昔の家は、学校のすぐ側だった。 朝起きて、プールに行って、お昼を食べてプールに行って、夕方は父がコーチをしていた水泳スクールにいってた。
だから、夏は泳いでばっかりいた。平泳ぎが好きで、背泳ぎが苦手だった。土曜日の午後の、コースの一番隅っこ、プールの底に上向きで潜り、寝て、水の中、割って入ってくる太陽の光を見るのが、大好きだった。
とても暑かった今日、父とあっちゃんは、家の前の海で泳ぐといって出かけて、 私は近所の駄菓子屋さんにアイスを買いに出かけようと海をちらりと見たら、そこには父と妹と、外国人の親子づれ。
4人貸切の海は広くて、すごくよかった。 それで、私は平泳ぎでなら、ずっと泳いでいれるよと言って、泳いでいた気持ちをふと、思い出したよ。
ほんと、あの時は永遠に泳げると思っていた。
2005 ラルフ ト ランチ "ボローマッケット"
いつも正面を見ていないといけないなんて事はない。
見逃したものは、最初からきっと、なかったものであって、 出会えたもの達は、ずっと前からきっと、会うべくして出会えたものだ。
目をそらして、ごまかしながら進めたとしても、結構前に進んだときに、その時間全てを、後悔してしまいそう。 はっと、気づいたときに、きっと私は泣いてしまう。 だから、正面意外にも、横道の小さなものからも、感じ取るものの大きさがある。
一生懸命向かってきた人は強いよね。 周りにもきっと、仲間がいっぱいいて、彼を支えてきて、だから本気で泣いたり、笑ったりする姿をいいなぁといつも思う。
2005年07月28日(木) |
”みうらじゅん特殊”と、”脱おしゃれ欲” |
2005 cafe in Rai
おしゃれに意欲がなくなって、早2年。(多分) たまにはと思い、美術館からの帰り道、雑誌を買ってみたけど、一番興味があったのは、”みうらじゅん特集”。 くぅぅぅ。。さらば、おしゃれ欲。
好きと言う気持ちを大切にして、それを仕事にしたり、そこに向かったり、その中で生きている人が私の周りには多いなぁ。 父、ひでこ、ようへい、つゆちゃん、もんちさんに、あやこちゃん、ゆたかさんも。 皆に共通する部分が最近分かる。それは"ピュア”さ密度が濃ゆくて、優しさ純度100%だということ。
皆が笑っていてくれたら、本当に幸せだと思う。 きっと生きていく場所はこの先も違うから、交わることもなく、そんなに頻繁に会えるわけじゃないけど、 私達が持っている共通の時間の中の、”チラッ”と横を向いたときに、笑い会えるような、ずっとそんな関係で入れたらいいなぁとおもう。
2005年07月27日(水) |
ロンドン15度かぁ。。。。。 |
2005 Brighton
月に2回ぐらいある波に、流されて、もがいて、停滞して、元の場所に戻って、反省。 いつも目の前の景色に満足できずに、じたばたするけど、たどり着くところはいつだって、平和で幸せなrikaの毎日があるのに。 学習能力が低下してるなぁ。
朝は堤防沿いを走って、美味しいコーヒーを飲みに街へ出て、仕事が始まる前のヨウヘイとお茶。
今まで沢山の人に出会って、好いてもらったり、私も誠実に接してきたつもりだけど、 rikaの人生の中で、今は一番、最小限の人としか接せずに、(そういう環境だからだけど)生きているように想う。 それは、ロンドンへ行った頃から、どんどんどんどん、少なくなってきている。
最初は寂しく思うのかなと思ったけど、今となってはそんな風に思っていたことこそが、不思議で、それに慣れてしまったのだなぁと思う。
でもその反面、人に会いたいと思う私がちゃんといる。夏が早く終わるといいなぁ。
2005 I love sweet!!!!
台風が来ると、家の前の海へ行って波を確かめたくなる。 かなり危険で、母はめちゃくちゃ怒るんだけど、気になるんだもの。 怖いもの見たさで、行くくせに、自然の大きさにビックリして、いつも、逃げ腰で退散。
心は、ロンドンにいて、体は、日本にいる。 ぼーとしてると、そんなことばっかり想って想って、滅入ってしまいそう。
先週日曜日に、銀座のティファニーやカルティエや色々な所で、婚約指輪を見ているときは、わくわくしてたのに。
2005年07月25日(月) |
他の人は絶対わからない、センサー。 |
2005 "ツク" エ ヲ カイマシタ
土曜日は、しのさんのお店で、ひでこやうっきー、皆でお食事会。 突然店内が真っ暗になって、私の記念パーティーのようなものを、皆がしてくれた。
今となっては、気にも留めないような小さなことを、 昔、高校生の頃、使わなくてもいい神経を使って、必要以上、心を痛めて生きていたと思う。
でも、私の中には、他の人には絶対分からない繊細なセンサーがある、と知ってからは、随分と楽になった。 それを信じてきたし、私の仕事はそういうことをうやむやにしては進めないものだった。この先も自分でそう選んでいくって分かる。
お祝いをしてくれる友達がいる、今の状況が本当に幸せだといつも思っているんだ。ありがとう。
2005年07月21日(木) |
夏は夕方が一番好き。 |
2005 Belgium on the way home
夕方までぐっすり寝てた。何もしてないから、疲れてないはずだけど。 そこから、ごそごそ起きて、夕方の一番涼しい時間に、キラキラサンダルと、お財布だけ持って、お店へ。
カリビアンフェスティバル(この夏)の店内には、杉山夫妻もまりちゃんも。 一番幸せな時間帯に、友達と美味しいお酒を飲めることは楽しい。 東京のお店で一緒に働いていた、伊藤シェフとの2年ぶりの再会もあって、 ”あの、ビックリするくらい過酷で濃い日々は、伝説だね。今は第2部隊が頑張っているよ!!"といわれて、時間の流れを感じる。
変わっていくもの、良くも悪くもなくて、ただ形を変え続けてゆく。 流れてゆく。 その流れ、この時間に、今私も流れて生きたい。
2005年07月20日(水) |
清水の舞台からはじめて降りる 私。 |
2005 Rai
もうずっと、アンティークの机を探していた。 6〜8人ぐらいが使える、大きな机が欲しかったの。 でも、なかなか私の納得できる素材と、形と、値段のものに出会えなかったrika。
実はずっと気になっていた机があった。 それは商品として売っているのではない、雑貨の商品を陳列してある机。 明らかに売り物ではないそれが、いいなぁと思って、だから今日は思い切って、お店の方にその長く片思いをしていたこの気持ちを熱く語ってみたよ。
その机は100年以上も前の素材を使用していて、20年前お店を作ったときに、サザビーと仕事を提携していたオーナーが、サザビーから買い入れたものだった。 なんと、イギリス.バースよりはるばる、海を越えて、この街にやってきたものだったの。
そして、オーナーから”あなたが本当に欲しくて夢があるのなら譲ってあげる”といわれて、びっくり。 しかも、東京で買ったらきっと20万(もしくは30万?)は軽く超えてしまう大きな机を、約半額の値段で!!!若い私に、そんな大金は必要ないとまで言ってくれた。
というわけで、まだ住むところも決まっていないのに、この机を買う事に決めたrika。人生ですっごーーく大きなお買い物をしてしまった。 ひでこに一応電話をすると、"rikaの直感があったのならいいんじゃない”と簡単に言われる。
次は椅子探しだよ。すわり心地を絶対重視した、物を、またこだわって探す長い道のりだ。
2005年07月19日(火) |
いつだって心に大きなスター☆☆ |
2005 cafe in Briton
心に持っている三角形。 その頂点は旅と、友達と、チョコレートでなりたっている私の三角形。 中心は、夢と家族。そう信じて、想ってたよ。
で、また別の大尊敬する方がおっしゃるには、私達の心の中には、5角形の星が必ずあるみたい。
その、一つ一つの頂点は能力。
時に、その中のひとつが沈んで5角形に見えないことが絶対ある。 その時は、それに悲しむのではなく、残りの能力、得意なものの頂点を、ぐぐっと伸ばしていく。 すると、沈んでいた能力の頂点も、気づくと他の能力に引っ張られて、いつだって心には大きなスターが、あるの。
今日は同じパティシエのウッキーと2人でしのさんのお店へ。 私の大好きな人たちは急がしそうで、私が今、暇で、このバランスに勝手に一人焦っちゃうけど、 みんなの目が温かくて、応援してくれる今、私は私の5角形の1つの頂点を伸ばすことに、集中しようって思えるのだ。謝謝!!
2005年07月18日(月) |
大切なこと 大切だと気づくために しなきゃいけないこと |
2005 Birthday sweet made in rika!!!
今日は朝10時から2時までスポーツセンターで走る、泳ぐ。 家に着いたらいつもの爽快感。これこれ。すっきりだぁ。すっきり。
それから溜まってる本をがっつり読んで、涼しくなった夕方、母と街へ。
カキ氷やさんの看板。 くりやのゴーヤーチャンプル。 帰りの電車の中から見た、夕日。
私はケーキを作ることが大好きで、それをずっと続けていけたらいいなぁとおもっている。 そして何年後がの近い将来、ひでこの会社の横にひっそり、お店が出来たらいいなぁと夢を持っている。
夢を大切に思えるのは、他にも好きな事に集中して向き合える時間があるから、私はそれをもっと良いものにしていける。 だから、日々ある風景も、大好きな旅も、全てがそこへ向かうために必要なものだから、見逃したり、行かないわけは行かないなぁとおもうのだ。
それがね、rikaにとって、美味しいものを作りたいと思い続けるために必要な、本当に重要な ことだよ。
2005年07月17日(日) |
誰かに飛びついて抱きつきたいの!! |
2005 Art garally of Notting Hill
欲求不満じゃないよ。(多分) でも、大好きな人たちにあって、飛んでって、抱きつきたいそんな日。 日本でも、ロンドンでもどこでも平気だよ。
沢山の人の中から、その人を見つけて、”キャーーー”といいながら、飛んで生きたいの。
日本に戻って、毎晩。海岸沿いを走っているよ。 私は”ぼいんちゃん”ではないし、セクシーガールにも程遠い。(古すぎる) でも、できたら、めりとはりのある体になりたい。。 この夏のひそかな願い。へへ。
と、そんな話を父にしたら、”マライアキャリーみたいな感じね。わかるよ。”と言われる。 いやぁ。。全然分かってないなぁ。
2005年07月16日(土) |
待てない秋。(今の気持ち) |
2005 Coventry
今日は、すごーーく小さな町のカルチャーセンターで、お菓子教室の講師をやらないかと誘われる。
いいなぁと思ったけど、9月にここから、秀子の町へお引越しだから、責任がもてない。 もてない仕事は、しない。 許容範囲と受け止めれる器がなければ、しない。
とても楽しそうだけど、きっとまためぐって、そのチャンスがrikaに降ってきますようにと思いながら、夏の和菓子教室の参加の申し込みをしたよ。
今こうやっている場所は、私の探して、目指してたものと少し違っても、 それはミスでも間違いでもないなぁと、受け止められるようになったからとても楽だ。
昔は、理想と現実のギャップに毎日苦しんで、モガイテタ。 その頃を。今ここから見ると、”かなり魅力的な仕事をしてたなぁ”って思うんだけど、あの時は分からなかったな。
2004 JUNK in Notting Hill
近すぎてぼやけて、遠すぎて見えなかった。なんてことは日常。 大切な物へのバランスも、そこへ向かうべく日々も、きっかけもチャンスも。私達には、きっと、平等。
私の小さな世界は 全てがタイミングで、良くも悪くも くるくる進むって、知ってるよ。
”おだまが(Rikaのあだ名)近くにいてくれたらいいのに”といつも言ってくれる、いとさんが大好き。それを聞くたび 会うたび、私の心は、ほっこり。
今日は6月〜9月までの講座の途中から入れてもらって通い始めることにした、ヨガ教室初日。 みんな素敵な人たちではないかと思う。受け入れ態勢も眼差しも、大好きな形 感じだった。
まずは心と、体のバランスをのんびりと整えたい。
2005 ミンナガ ソラ ノ チカク
空 雲 飛行機。 空を見上げる癖は昔から。 特にこの部屋。私の部屋。空にも海にも、その境界線までも触れられそう。
恋はいつまででもここに在るものと、 そこからするすると変わって進むものがあるけれど、 ずっとこうやって心に収まることを、頭で想える、生き物に生まれてよかったと思う。
今日は、しのさんとランチをして、大好きだった森係長にも会って、それだけで幸せな日だった。
2005年07月13日(水) |
どこまででも飛んでいけるような、本当に。 |
2005 ドチラニススム?
rikaの中で、今年の夏は終わった。 でも、実はまだまだこれからって知ってる。(みんな知ってる) それから、大好きな人に、”一見ネガティブだけど、なんかrikaっぽいね。”と言われる。うーーん。
8月のお盆過ぎまで、なーーーーんにもすることがない。 Rickyとの旅も、Londonの旅も終わった今、私の人生一大イベントまでまだまだ時間があるよ。
今は、沖縄へのチケットと、ベトナムのチケットを見比べてる。むむむ。
The Killers "Mr,Brightside"を聞いていると、どこまでも飛べるって思う。 キッチンでJoeと2人で聞いたことを思い出しては、じーんとしてる。
音楽に、思い出は重なって、心に届いて、響くんだってしったのも、ロンドンだった。
2005 Breakfast in Nottingh Hill
rikaの部屋に、ばったがでた。 そんなときに私が思うこと。”あっ神様”
あるべき場所にあるという事実に感動することしばしば。 でもいるわけないところ、ある分けないところに、存在する者たちも、ぐっぐっぐっと惹かれる。
今まで神様と思ってきているものはカエル。ずっと小さい頃から。 それと、多分8年ぐらい前に電車の中であったおじいさん。私に向かって、すごい言葉を投げてきたから。 それから、デザイナーの真島さんが京都の茶屋であったおばあさん。話を聞いてピンときたの。
この先、何に変身して私の前に現れるのか??って思うと、どきどき。
2005年07月11日(月) |
まずは切り替えるよ。ぐるぐる。 |
2004 私の好きな三角の屋根
”人として生まれたことの幸せ”はなにか。という質問をされたら私もきっと、”小さな日々に気づける事” とこたえるだろう。 だからいつも、心に降る沢山の事を気づけるように、いつもぐんぐん吸収できるように、と願っているんだけど、たまにへこたれちゃう。
そのときに大事なのは友達だなぁ。。と昨日も夜ふと思う。
私にとって大事なものが相手にとっても大事だとは限らないから、押し売りをしないようにしなきゃと思うと同時に、 そんな風に心を推し量って相手に接しなくてはいけないのなら、そこには最初から何も存在しないのではないだろうかと思うんだけどね。
そんな意味ではrikaの表現って分かりやすいんだろうなとおもう。
2005年07月09日(土) |
Londonの事件。 |
2005 IKEA in london
帰国してすぐ、ロンドンの映像をこんな形でしか見れないことに、悲しみが積もる。
私の住んでいた場所は、Notting Hillだったから、大きな衝撃はないけれど、 私の大好きなliverpoolst,もpicadellyラインの駅も大変なことになっている。
今日電話をしたら私の友人は大丈夫だった。margaもnuriaも元気。 日本人の被害者はいないみたいだし、私もここに今いるから大丈夫だけど、それだけで全然喜べない私がいる。
友達が無事でも、同じ国のみんなが安全でも、私がここに無事ついて生きていても、私の大好きなロンドンであんなことが起きてしまっていることが大問題。 もうショックでショックで、悲しすぎる。
さっき、電話の向こうで、もう普通の日々だよといって笑っていたmargaに会いに飛んで行きたい。
2005年07月07日(木) |
From Kyoto |
ロンドンから帰ってきた日は、ぜんぜん眠れなくてふらふらのまま京都へ向かう。 そして、Rickyとその友人たちと合流!!!そうなのだ、私のロンドンの兄が今、アジアの旅の途中の今、まさに日本滞在中。うれひいよぉーー。
あるひとつのメールから、本当に毎日が悲しくこの目に映っていきそうだったけど、めきめき復活。よかった。
私にとって普通なものは、みんなにとってまったく普通じゃないんだってことがわかる新しい旅だ。 そして、会う方会う方を、みんなの魅力で、魅了しているこの方たちを横で見れて、そのナチュラルさに、心がほっこりしっぱなしrika。
私たちはこの旅のこの瞬間でさえ、大勢の人とすれ違うけど、 今ここで一緒に笑っているこの不思議な関係と、一緒に進めるたくさんの幸せを想って、私は頼りがいのあるホストをやろう!!と心に誓うの。へへへ。
2005 Myfriends house
最後の日は、朝早く仕事に行くmargaを見送りに、いつものバス停へ。 前回もここで泣いてしまったねといいながら、また泣いてしまうよ。 大好きな彼女。ずっとずっと、心の横にいてください。といつも思う。
そして午後は、Joeと2人で、Notting Hillのマーケットに行って、最後のCafe nero カプチーノ。 同じ夢を持つ彼と、ずっとこの先もつながって入れたらいいなぁ。といいあいながら、私はチョコ、彼はチーズにしか目のない最終日。
空港ではyutakasan、とdemiがまたきてくれた。 最後まで手を振ってくれる2人がどんどん小さくなって、飛行機でみんなからもらって手紙を読んで泣いてしまったよ。
私の周りにいて、笑ってくれるこの人たちを、 世界の反対側からも、心の内側からも、いつかみんなを元気付けれる存在でいたいという想いだけで、私はみんなと一度お別れをして日本に帰るよ。
2005 ハロッズ
ずっと大切だなと思っていた友達がいた。彼にとって自分もそうだと思っていた。でもそれこそが、私のエゴかも。
今回ロンドンで。また再会して、話を聞くたびに、なんだか違うかもしれないと思っていたけど、メールを受け取って、それは確信した。
あの時期にあったから、大切だと思おうと思っていたのかもしれないなぁって、改めて思う。相手に対して、心を削りすぎた。もう十分。
傷つけられることも傷つけることも、どっちの側にも行きたくない。 だから、しらないまにどんどん離れて生きたいと、強く思う。そんな風に思ったのは、久しぶりだから、少し悲しい。
だけど、離れることも、強さも、自分をささせてくれる人がいるってことの方が、もっとも大事だと思うから、見失わないためにもそうしたいのだ。
2005 テートモダン
心が満たされることはすばらしいことで、 それらを気づくことが、できて、 悲観する気持ちなどもなくて、 いつも無。 でも心に、太陽があって、 大好きな人には、大好きだと伝えていける。
満たされすぎて、うれしくて、涙が出るのはそういう理由だと思いたい。
|