人格障害的小娘

2002年05月31日(金)

ラブリーベイベー＜画像付き＞

ここんとこ、更新がとどこおってるのに、投票してくれる方が多くなってきてとても嬉しいです♪がんばっちゃいます♪のミルです♪
そんな、感激で大サービスで、画像を公開してます♪
一応、１週間限定かな＾＾

胸画像第一弾(ぷ）

第二弾は５０００ＨＩＴのキリ番の方に♪

「おい！制服はどうした」

ってことですが、

Ｔさんがとってくれたんですけど＾＾；
くれないって（笑）

をい！ってかんじだけど（苦）

しょうがないから、代用品は胸で（苦）
フォトで加工しちゃった。

最近、またＨぃ小説読んでます♪
前は田口ランディよく読んでたけど、著作権乱用？みたいなことしたから、アカンってわけで、

桜井亜美を♪

好きですよ＾＾あの先生♪

私も、ヤリ友とかつくっちゃおうかな（苦）
でもだめ♪（即答）

今はね♪

Ｔさんが魅力的だから（をいをい）

でも、本当にまた、Ｔさん以外な人が欲しくなってきた。
ココロなんてどうてもいい。身体だけ。

私は、Ｋｉｓｓがしたい。

誰でもいい。甘いのなんかいらない。
激しい、獣みたいなキスがしたい。
やっぱ若い人がいいのかな？

でも、血気盛んはイヤ。

しかし。

私のＳＥＸライフは一体いつになったら、戻ってくるのだろうか？
アナルだけじゃ、もう、まんぞくできなくなっちゃった。。。。

助平な貴方♪もし、今後も画像ＵＰしてほしい★って思っちゃった方は、ぜひ投票ボタンをぽちって★今、すごーく寂しいの。。。です。慰めてやって下さいｍ（__）ｍ
←乳首は見えないようにしてます（ぷぷ）

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2002年05月25日(土)

12時間後にはきっと人生二度目のHホテルin！！

どうもおひさしぶりなのかな？ミルです。
今日はゲロ酔いです（をい）だからといって、ゲロしたわけではありませんよ＾＾；
サークルの新歓がありまして、2次会まででました。（死）
もう、、、死ぬ。。。

もう、いくら豪酒だといっても、もう、限界（うぷ）
友達はうっかりして、バイトいれちゃって一緒にいけなかったし（涙）

なんか、4年生の人にからまれて、かなーり

「よっ！かわいい！」
「本当。。。。うん。かわいいねぇ」

なんていわれましたけど＾＾；
酔いにまかせていってるみたいなんで却下（爆）
Ｔさん似の先輩がいて、ときめいてたりしてます（笑）
ｆａｎだもの（笑）
あと、なんか、2年生の人に色々聞かれたけど好みじゃなかった（をい）
この中で肉体関係になったら即バレだなっと思ったミル。
これじゃぁ。楽しいサークルライフがエンジョイできませんがな（笑）

さて、今日、タイトル通り、やぅっと！！！制服プレー目隠しします！えーしますとも！でも。。。

生理なんだよね。。。今日から（撲）

なんたる不覚。
ミルは切ない。しかも今日はもう、二日目。一番重い日（涙）
またかよぉまた邪魔が（号泣）

でも、やるときはやるよ、ミルちゃん♪
がんばってきます♪
Ｔさん待っててね♪

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2002年05月17日(金)

妄想社内情事完結＜チャH＞

ＭＴ「ほらぁ、この熱いのでミルちゃんのおまんこと一緒に溶けようね。。。」

バックで、モチモチとした、おしりを掴みながら、ミルはデスクに手をやって、あんあん悶えていた。

ミ「ひゃぁ！！！あぁん！！！もっ、、、もっとぉぉ」

ＭＴ「とってもかわいいよぉ。。。こうしたら、もっときもちいよぉ」

とＭＴさんは、腰を思いっきりグラインドさせて、ミルのぐちょぐちゅになっているお○んこをさらに、かき混ぜるかのようにウィーンウィーンと豪快に回した。
もう、部屋の中は愛液と精液と体臭のオンパレードで、卑猥な音が何度も何度も響いていた。

ミ「あああ。。。もうだめぇで・・・すぅ！！！イッ、、イッチャウ！！！」

ＭＴ「じゃぁ。。いくよ！」

激しい勢いでＭＴさんはピストン運動を始めた。これでもかぁ。と思いっきり、ミルのお○んこにめがけて、ぶつけてきた。もう、子宮までとどいちゃうんじゃないかと思うくらい。

ミ「ああぁああああ！！！」

ＭＴ［くっ！！！！」

どぴゅードピュピュピュ！！！

＋＋＋＋

ＭＴ「どうだった？きもちよかった？」

ミ「うん♪ありがとう、また今度ね♪」

ＭＴ「ミルは、冷静になるのが早いね＾＾；」

ミ「理性の女と言って(笑)」

＋＋＋＋

というわけで、案外短い完結でした(苦)
ミルです♪最近更新が遅いじゃないかと、お思いの貴方♪
そうです。遅いのです(苦)
Ｈぃことがリアルにないからです。
上記のようなチャＨはしょっちゅうで、ネタになりそうですが、ミルが納得行きません(笑)とりあえず、この妄想、おかしすぎ。。。ミルは発情期かもしれない(笑)

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2002年05月14日(火)

第二期チャット中毒症

は～い、ひさしぶりぃ～な日記でございます＾＾ミルです。
学校の課題を提出しなきゃ～ならんのですが、経済のことはさっぱりなもので(汗)
誰か､経済学についてお詳しいおじさま★ぜひ、、、ご協力を～(笑)

さて、最近、チャットＨがまた再度ブームになりまして(苦笑)
毎日のようにやってます(汗)だってきもちいんだもん(うっとり)
いつものパートナーはＭＴさん(前回の日記には、”ＴＭ”でしたが間違いです)

既婚者なのですよ～彼。それはいいとして。。。
結構、色んな妄想を繰り広げてやってます(苦笑)

メイド～・社内情事・とまぁ、色々なわけですが、私が萌えたのは、

「社内情事」(爆)

ＭＴ「今日は残業かい？」
おもむろにミルのデスクへと近づいてきて、ミルの肩に傍にＭＴさんがよりかかってきた。

ミ「あっ、、、はい、今日中にこれおわらせなきゃいけないんです」

Ｍ「じゃぁこれはこ～して。。。」

と、ＰＣのキーを打とうとして、ＭＴさんの腕がのびてきた。
ふいに、彼の腕がミルの胸にあたった。。。でも、彼はお構いなしに、キーを打ちつづけた。。。

ミ「あっ。。。ありがとうございます
Ｍ「これでようやく終わりだねぇ。。。さてとぉ。。。」

と、急にミルの腰をつかんできた。。微かに腰に微粒の電流が流れてきた。。。

ミ「きゃぁ、、、ちょっ。。。」
Ｍ「すごい良いくびれだねぇ。。。」

そして、その手はだんだんと、上の方に上がってくる。。。ついには、胸をわしづかみにされてしまった。。。。

ミ「あっ。。そんな。。。やめて・・・」

すばやく真っ白なブラウスのボタンを外すと、また白い柔肌が見えてきた。
見上げると彼女の顔は紅潮していた。。。

Ｍ「やめてっていっても、、、身体は正直なもんだよぉ」

直にふれてきた、そのごつい手はやわらかいすっぽりと手に収まるような乳房を
ゆっくりともみ始めた。

ミ「あぅ。。あっ。。。」

次第に大きくなるミルの喘ぎ声…。
ＭＴさんの股間をミルのスカートの上からこすりつけてきた

Ｍ「もうこんなんなっちゃったんだよぉ。。。責任とってよぉ。。」

ミルはもう、べちょべちょにパンツをぬらしていた。。。ＭＴさんが乳首を指で転がすたびに、喘ぎ声が短くなってくる。。。ミルのイヤラシイ歓喜の声が。

ミ「あぁ。。あぁ。。おねがい。もう我慢…出来ないの。。。」

Ｍ「どうしてほしいのかな？…」
続けてＭＴさんはこういった。

Ｍ「ＭＴさんのおち○ち○をミルのお○んこに入れてください…でしょ？」

ミ「お。。。ちん、、」
Ｍ「ほぅらどうしたのぉ？ほしんでしょう？ミル？」

待ちきれなかったのか、いきなり、濡れまくった卑猥なあわびに、ＭＴさんの怒張した巨根が奥深くまでつきささった。

ミ「あぁぁん！！！あぁ」

ますます、淫乱に感じていくミルをＭＴさんはねばっこい視線で犯していきました

＜続く＞

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2002年05月10日(金)

Ｔさんとデート★

ひさしぶりぃ～なミルです♪いろいろオンライン活動が忙しいので＾＾；
ホームページもってるんですけど、その更新や、別の日記をあたらしく移動させたりと。。。ホームページはこんな成人向けじゃないので、公開はしてないんですけどね＾＾；ここでは。

さて、Ｔさんとのデート、
ちゃっかり、デートらしいデートになりました。

渋谷の東急文化会館でプラネタリウム(しょぼい)みたり、
食べ放題いったり。。。。。。

二行で終わっちゃった(汗)

そうなんです。
そんなに、内容の濃いことしてませんのよ。
珍しくね。
野外Ｈもしなかったし。
本当に、「デート」って感じでした。
ある意味、私はこれでいいかな？と(をい)

Ｈぃばかりが人間じゃないでしょ？
心も癒されないとね♪

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2002年05月05日(日)

昔のメールをみて。

はーいちょっと複雑心境っぷりをはっきしております。ミルです＾＾

なんでかっていうと、

「昔の男」でもかいたように、ＰＣにたまっていた、Ｉのメールです。
Ｉは、メールでは、すごい大人っぽい、感じでした。
やはり、メールは人を騙せるのですよ、皆さん。
確かに、ヤツは、かっこよかったけどさ＾＾；

話し上手と思いきや、実際会ってみると、そういうわけでもなく、
ヤリタイだけ。。。

これが結構ショックだったし、わりきっていたとはいえ、会った当時は１６才だったから、好奇心の方が勝ってしまったのだ。自分が不覚です(涙)

それでも、メールをみれば、ドキドキしてしまうわけです。
本当に、今でも、会いたいかもって思ってます。女って欲張りだね。
だって、色んな人と体験したいもん、Ｔさん好きだよ。大好きだよ。
でもさ、さすがに、彼だけって、今は無理。でも、彼だけなんだよ、今。
でも社会に入ったら、会社の情事に燃えるかも(笑)
メールをみれば見るほど、懐かしさと、あのときの、好奇心が鮮明に蘇ってくるようだ。Ｉには、色んな悪い事を教えてもらった。
色んなって別にご大層なもんじゃないよぉ。

大人の秘密をしった、ただそれだけ。
あのころは何もかもが、好奇心だった。
私の眼。。フィルターを通して何が見えるか、
それはただただ、鮮明に映し出される好奇心の万華鏡。
あのときの、あのときの、好奇心をまた私は欲している。

幸せだけじゃ、女は満足できない。
リアルな、秘密と、リアルなスリルが欲しいんだから

女ってそういう生き物だと思うの。。。

あぁ、Ｉにまた教えてもらいたい。。。
あんたに、見つめられたり、触れられたりするだけで
微粒どころか、激しい電流が腰に伝わってくるんだから。。。。

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2002年05月01日(水)

*アナルＳＥＸ*逃げる私　追いかける貴方

はーいコンバンワ＾－＾バイト疲れ、学校疲れで、そろそろ五月病になってもいいんじゃないかと思いながらも今日もバイトは１０時２０分あがりで帰りました♪
お給料明細が入ってたので確認したところ、残業手当が♪(微々たるもの)
８万前半ってところです。はい♪
さて、こないだの続き♪Ｔさんとのお泊りですぅ♪後半篇★

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

朝、目覚めたのは５時だった。。。

(うしょ。。。。もう、、、、もう！５時！！(∑￣口￣；))

ぼーっとしながらも、Ｔさんを起した。

Ｔ［ん？。。。。ん？何？どうしたの？・・・」

ミ「もう、５時だよ(涙)ちゅーちゅー。。。」

彼はそれに応じてキスをしてくれた。生臭い息をしながらも、、私はまた、激しくアソコが刺激された。じわーっとくるいやらしい汁が。

Ｔ「全部、、、脱いじゃえ。。。。。」

すっぽんぽんにされて、しまい、久し振りに裸体になった。

ミ「服着てない方がいいの？」
Ｔ「んーん、服着てるほうがいいよ。」
ミ「なんで？」
Ｔ「犯してるみたいだから(はぁーと)」

そういいながら、乳首をコロコロ転がし始める。気持ちよすぎて、声が漏れちゃう。モジモジ、下半身が潤んでくる。私の性欲に火がついた。

Ｔ「あぁ、、、かわいいおしり、、本当にかわいい。。。。いれちゃおう。。。」

すると、正常位の形でおしりの穴に、ちんちんを当ててきた。
勿論、今度はゴムをして、、、、
ゆっくりと、、、ゆっくりと、はいってくる彼の太いおちんちん。

ミ「痛い。。。。やぁ。。。。痛いの。。。。。」

そんなこといってもやめてくれない彼。
逃げる私を捕まえて、腰をしっかりとガードさせた。

あっあっ。。。。

圧迫される私のアナル
貴方のおちんちんが私の汚らしいアナルに入ってくる。

Ｔ「あぁぁあああ。。。。。。すごいしまってる。。。。」
ミ「本当？じゃぁ、、、これはぁぁ。。。。」

ぐっと、おしりに力をいれると、彼は、うめき声を上げた。

Ｔ「そんな。。。。したら。。。だめだよぉぉ。。」
彼と私の顔が向かい合って、恍惚にひたっているＴさんの顔が見えた。

優しく、ゆっくりとピストンをしはじめた。。。

Ｔ「あぁあ、、、すごいいいよぉ。。。。気持いい。。。あっあっ」
ミ「あぁぁぁんん！！すごいよぉぉ。。。。アソコ。。。からじゅぶじゅぶでてく　　るのぉぉぉお！！！！」

ピストン運動は次第に早くなって、アソコにも指をつっこまれて、私はいきそうだった、喘げば喘ぐほど、自分の喘ぎ声にも濡れてきて、自分が二つの穴でイカされてることに、感じていた。

ミ「あぁぁ、、、太いのが、、、おしりいっぱいに、、、」
一つ突けば、一つの喘ぎ声。これの繰り返し。。。
ミルは、喘ぎっぱなしだった。

ミ「あぁぁ！！！だめぇぇ、、、もっと腰まわしてぇぇええ」

すると、彼は激しく腰を回してきた、ミルはアナルだというのに、すっかり開発され、感じまくっていた。

ミ「あぁぁ、、、、あぁぁぁ。。。。もうだめぇぇいっちゃうぅぅ」

Ｔ「俺も、、、、もうだめぇ、、、、いくよぉぉ。。。」

激しいピストン運動、ぱんぱん音がして、反動で、ジュポジュポっていう、音が部屋中に響き渡る。

ミ「あぁぁぁああああ」
Ｔ「くっっ。。。。」

見事、フィニッシュ♪
とぉっても気持ちよかったよ♪
でもこれじゃ、満足できないから、次はＧＷにしようねって約束したんだよ♪

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