うなごと
nyauko

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■ 【独り言】�犬離灰函�

忙しい 忙しいって ほんとうに?
気持ちに 余裕がない だけでしょ。

大切な人には 大切って 言わなきゃ
分からないのに。
思ってるだけじゃ 伝わらないのに。

何がそんなに 「忙しい」 んだろ。

メール一通 bbsに一言カキコ 
することすら 出来ないなんて。

ハガキ一枚書く 余裕は 持って居たいのに。


もう 何年も前に 言われたコトが 
未だに耳に 残ってる。

普段 穏和な彼女の 何気ない言葉。

「ゴメンナサイは 使い過ぎると
 気持ちが 薄っぺらになりがちね」

笑いながら 落とした視線は 遠くを見ていた。

それから なるべく 「ありがとう」って 
言うコトにしたの。



どくどくと 流れ出るモノを
自分では 止めるコトが 出来ない。

きっともう少し この痛みは 続くんでしょう。

壁が剥がれ墜ちてるのよ しょうがないじゃない?



シクラメンの 枯れかけた花が 好き。
可哀想だけど 根元から 引き抜くよ。

クタッとして フニャフニャ。

凛としたのも いいけど 
この位 力を抜ければいいのにな。

生い茂る 葉の下の方から 健気に伸びる花一輪。
そんな 隅っこで咲いてても 気付いてもらえないって。

ちょっと 真ん中に 寄せてあげる。



2001年12月12日(水)

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■ 【喫煙所】のコト。

喫煙所から 見える 隣のビルの ワンフロア。

半年前までは 活気のある 会社で。

たぶん別室だろう 窓際の小部屋で
人差し指で PCに向かう
上役らしい方の姿に 微笑んだり してた。

3ヶ月後 そのフロアには 
デスクや書類が そのままに 人ダケが 居なくなり。

つい先日 何もかもが 無くなって しまった。

会社名すら 知らない。


そんなコト タバコ燻らせながら ちっぽけな小娘が
寂しく思ったって しょうがないけど。

あの人ならきっと
「もしかしたら もっといい場所に 引っ越したかもよ」
って 言ってくれるかも なんて。

そんな風に 考えられるのは ノウテンキだな って
思いながらも ちょっと 救われた 気持ちになる。


みんなが 幸せであればいい。



2001年12月05日(水)
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