甲斐犬ジロー通信
DiaryINDEX|past|will
今日からジロ母は家猫5匹と店番犬ジローとお留守番です。 人間はジロ母だけなので、一人住まいという事。 嬉しくて伸び伸びの一日を過ごしています。 午前中に男二人はそれぞれに出かけて行き、ジロ母のやる事はジローのお散歩と、猫達の世話以外は全くのフリーでございます。
籠城状態になる為の買出しをしっかり済ませた後、ジローとのんびりお散歩を楽しみました〜♪
買い込み過ぎた生ものは冷凍にしましたが、今晩は簡単料理でワインを飲みながら、ひとりほくそえんでおります。
気分はガハッハッーーーー!
パスタはあっという間にこの状態。 途中、ジローの最後のお散歩に行き、ご飯を食べさせた後、ブラッシングして、遊んで、マッサージを施している時に
ジロー、一緒にお家に帰ろうか?
ついつい語りかけてしまいました。 しかし、、、、ジローは大人でした。
母ちゃん、あっしはここが定住の場所さ、今晩は母ちゃん一人でお家の番人をしっかりしなさいね。
と言っているように、あっさり断られてしまいました。 帰って、再びワインを飲みながら やっぱりひとりを楽しむこととなりました。
ジローの右前足は今日も異常ありません。 走らないので、本当は少し痛いのかもしれませんが、大事をとってゆっくりお散歩しました。
今日はお天気が良いので、日向ぼっこもしました。
明日から4連休はジロ父は郷里に帰り、次男は旅行です。 ジロ母は一日3〜4回のジロ散歩のため、何処にも出かけずジローと二人っきりの連休です。 とっても愉しみ〜、誰も居ない生活は憧れですから、出来る事なら店番ジローを抱き上げて帰り、玄関の鍵を閉めたら誰も入れないで楽しんじゃうんだけれど、、、。 (どこかのオババさまの気持ちが分かります。)
家の中で何をして過ごそうか考えていると、あれもこれも想像が大きく膨らんで楽しいです。 やり残しのネット仕事を済ませたら、部屋の片付けもしたいし、模様替えも 考えたいし、、、、時間を考えずに過ごせるのだわ〜〜〜。
まっ、兎に角ジローの足だけは要注意で過ごす予定です。
皆様もどうぞ楽しい連休をお過ごしくださいね。
今朝はドッキリ、ビックリ!!!
ジローが3本足で歩き、右前足を浮かせたまま、、、、。
朝の出来事なので、ジロ父にりんごを上げたときの様子を聞きましたら 異常なく普通だったと言いました。 骨折したのか? もし、骨折していれば、痛みがあるから触らせないだろうし、鳴くだろうと思い、右前足をマッサージしてみたら、大人しく体を預けます。 肉球にも棘や傷はなさそうです。
オシッコをさせる為に、外に連れ出してみたら、前足を着かず3本足のまま 歩きましたので、帰ってからもう一度足をチェック。 捻挫したのか? 押しても触っても痛そうにしない。 原因が分かりませんので、様子を見て獣医さんへ行くことにしました。
2時間ほど経過して、ジローを見に行くと、なんと両足着いていつものように、飛び跳ねているではありませんか! ジロー足は? と聞いても、全く忘れてしまったかのような動きなので、、、、なんだったのかしら?
良く、慌てて飛び降りたりした時、スッ転ぶ時もあるし、飼い主以外の人が、ちょっとぶつかっただけでも、オーバーに足を上げて見せることがあるので、、、、もしかして芝居かなとも思えるのですが真相は定かではありません。 暫く、様子を見て気をつけることにします。
食後、事務所に入ってひとしきり遊び元気そうでした。
お天気も良いのでドライブ散歩に行く事にしました。 車内は暑く、エアコンをつけてしまいましたがジローはフセをしたり お座りしたり、かなり乗り方が上手になってきました。
多摩川上水を上って行くうちに、ジローが最後に居た小平まで行ってみることにしました。 4年前行ったきりなので、記憶がおぼろげでですが、確かにココだったという場所を確定しました。 もちろんその当時は身を潜めるようにしていた隠れ家でしたから、どの程度の期間居たかは知りませんが、廃墟だったところは綺麗なマンションに変わっていました。
飼い主さんはその後、事故で記憶が飛んでしまったことを最後に知らせてくれて、 ジローに会いたいと言いながら、行方知れずになってしまいました。 ジロ父は良く、ジローに会って欲しいと口癖のように話していますが、如何しているのか、気になります。
その家があった近くを散歩してみましたが、ジローは特に反応もせず、淡々と歩き、暑いので疲れた様子でした。 多分、そう長く住んでいた場所ではなかったのだろう。
帰りの車中ではこうして体が楽な恰好していました。
これは食後に、アキレスを食べている所です。 通常、晩ご飯を食べたらおやつ類は与えないのですが、今日はどうしたことか、食べ終わるやキャンキャン甲高い声を上げて吠え、ジロ母の腕を甘噛みしました。 甘噛みも限度もので、余りに激しい時は「警告」を与えますが、本日はその警告も無視する勢いです。
かなり強く叱りましたら、急にシュンとうな垂れて、哀れな姿になってしまいました。 可哀想になってしまい ジロ母はアキレスを与えてしまいました。 何を言いたかったのか、理解できなかったのですが、食べ物で濁してしまうのもいけないですね。
時々、理解に苦しむ行動に走る奴なので飼い主も的確な判断が出来ずにいます。
何を考えているのでしょう?
甲斐犬は主人に対し忠誠心が強く、一代一主と言われ他人に懐かない犬種と言われています。 怖い犬、獰猛な犬、噛み付く犬、、、等と言われることもありますが、温厚で思慮深く、優しい犬です。 神経質な部分が理解されず、誤解を生んでしまうのだとも思います。
飼い主が3回変わっても、その環境を理解して時間と共に折り合いをつけることが出来る賢さを備えているので、器のデカイ犬だと感じます。 甲斐犬幸多君も、成犬になって里子になりましたが、家族の一員として今ではすっかり家庭犬のお顔になっていますし。
ジロ家のご近所に、腰の曲がった老人と散歩をする甲斐犬がいましたが 歩調がピッタリ、老人をかばう様に歩き、他犬に吠えられようと歩調が乱れる事はありません。 「老人と甲斐犬」の世界です。 その光景を何度か見るにつけ、こうありたいと思うジロ母でした。
これからもジローとの日常を通して、甲斐犬の素晴らしさを知って頂きたいと思いながら日記を綴ってまいります。
こんな可愛いマスコット甲斐犬がいます。 ヴァンフォーレ甲府のバンちゃんです。
今日はジローのお誕生日です。 最初の飼い主さんの所に2才迄、次の飼い主さんんの所に8才迄、ジロ家に来て、12才になったわけで目まぐるしい犬生を送る運命になった犬ですが 持ち前のしぶとさで元気に12回目の誕生日を迎えました。
みりんこさんが描いてくださった絵が最高のプレゼントになりましたので これといったお祝いはいたしません。 ケーキは人間が食べてしまうし、お洋服は寒い冬以外は着ないし、おもちゃで遊ぶお年でもないので、飼い主からのプレゼントもありません。
今日撮った写真が記念ですかねぇ〜。
ジローが一番望んでいるのは、楽しいお散歩をする事。 コース選びにも飼い主とのかけ引きが楽しいのか、ジローがしてやったりという顔をしている時が最高に面白いのです。 それともう一つ、飼い主の心の平安と笑顔が大好きです。 心を読むので、悲しい顔や沈んだ顔を見ると肩を落として歩きます。 ですので、今日は笑顔いっぱいでルンルンのお散歩をしました。 嬉しそうにスキップしながら振り返り、確認するジローです。
この一年、健康で過ごせますように、そしてジローが安心して過ごせる環境が維持できますように、そんなことを願う飼い主でございます。
ジロー、12才のお誕生日おめでとう!
鳥の子紙に描かれたジロー、和犬の風合いが滲み出るような絵です。 陽のひかりによって、茶の被毛が強く出ることがあるので 特徴を捉えた 素敵なジローの肖像画をありがとう。
飼い主、明日のジローの誕生日プレゼントにしようと思っています。 みりんこさん、ありがとう!
| 2007年04月25日(水) |
喜内古家さんのパン教室 |
本日焼いたパンです。 今晩は喜内古家さんで常連のお客様にパン体験教室を開いてくださり ジロ母はYUMEちゃんと参加してまいりました。
小学4年生の男の子と男性の参加者コンビが絶妙で、2人とも職人になりきっていました。 どうです、なりきっているでしょう。
2年生の妹さんはお母さんと一緒のグループなのですが、お兄ちゃんが羨ましくて、ちょっとヘソを曲げていましたが、やはり他人と組んだほうが子供も大人扱いされて心地良いらしいです。
苺パフェパンに最後の仕上げ、生クリームを注入している所。
さぁさぁ、これからがお楽しみのディナーです。 ママさん手作りのパンやお料理が次々運ばれて〜。 YUMEちゃんはすでにパンの虜に、、、、。
参加の皆さん大喜びして、シャンパンやワインで乾杯! YUMEちゃんも美味しい!すご〜〜い!と感激していました。
どれもこれも心のこもったお料理、家庭料理なので参考になります。
カレー味の野菜スープですが、ダイコンやオクラも入っているので洋風けんちん汁のよう。 とっても美味しい! 私達は何十回「美味しい!」と叫んだことか。
お腹いっぱいになって、お土産も頂いて、ほろ酔い良い気分で帰ってきました。 今月は、ホント良く遊んだ月でございました。
午前中2度目のお散歩中のジロー。 桜並木も葉が青々して、新緑の季節ですねぇ。 カギカギにご執心のジローは木の幹や雑草の臭いを嗅ぎとったり 食べたりしています。
昼間3〜4回もジローと街中を歩いていると、随分と暇そうに見えるらしい。 多分、心ではそう思っているのだろうなという風に声がけをされるからね。 確かに、日中犬と歩くのは暇人で呑気そうだったり、犬バカに見えたりするのかもしれません。 私達は浮世離れした犬と飼い主に見えるのでしょうね。
|