甲斐犬ジロー通信
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2007年12月14日(金) 大掃除

今年の締めくくりは、なんと言っても大掃除でしょうか!!!
毎年、時間切れで適当に切り上げていましたが、今年は本気モード。
今日は「痩せ待ち衣類」をゴミ袋に、、、、毎年、痩せるかもしれないから〜と仕舞いこんでいましたけれど、きっぱりあきらめる事にして処分を決めました。

処分しながら、つくづく自分は欲の深い人間だと思いました。
昔に戻れる訳もないのに、心の片隅にもしやと期待をするところが、業つく女だと思うのでありまして、エイヤッ!と切捨てましたわ。

でも、中には捨てられない「ジロ母のお宝」もあります。
ジローのお宝と同じくらい、人はバカバカしいと思うものを、鼻を擦り剥くほど探しまわると思うんです。

その中のひとつ、猫本。
猫もの本、葉書は沢山ありますが、特にこの本は好きで処分出来ません。



町で出会った猫達が可愛いんです。


この写真なんか、左の電柱に迷い猫の張り紙が見えて「たずね ネコ」*子と手がきで、いかにも可愛がっていたことが滲み出ています。


その右にはフェンスの空き地で大あくびの仔猫。
あ〜、捨てられないと再び目の付く場所に置きなおししました。


今年は出逢いの一年でしたが、留めの出逢いを本日してしまった!


インドネシアのバティックです。
ジロ家のご近所に出来たばかりのギャラリー前を通った時、布に呼び止められました。 
引きこまれるようにギャラリー内に入って、魅せられてしまった魂の布。
赤い糸は守り神のよう、切らずにおきます。
ここでジロ母は不思議な体験をして、、、、、。
まぁ〜、内緒にしておきます。



2007年12月13日(木) 152番ちゃんの様子、ジロー、土佐源氏から



商品の間に箱を置いてもらい、ここが152番ちゃんの寝床兼居間です。
運動不足になるので、リードを付けてお散歩しています。

さて、雨が上がって浜町、馬喰町方面に迷い猫のポスターは無いか一回りしてきましたが、見当たりませんでした。
私がポスター作りが出来ないので、ジロ父が手すきのときに手伝ってもらい
出来上がったら貼ってきます。


ジローはお気に入りのカジカジスリッパを隠して


なにもこんなに深い場所に隠さなくても、、、、取る時どうすんの?


また鼻を擦り剥いてしまいました。
隠すつもりで敷き物に力まかせに鼻を擦っていることが分かりました。

しかし、、、、、、。
ジローもお年なので、隠し場所を忘れるらしく 時々大暴れ八つ当たり


布団をブン投げ〜、敷物を蹴散らし〜、あっしのお宝がないと大騒ぎ。
可哀想なので、ジロ母が拾ってホラあったじゃないとケアーをしています。


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先日甲斐犬仲間と見た「土佐源氏」の一人芝居のことが産経新聞に掲載されましたので、転記してみました。



『お江戸単身ぐらし』

 師走。一年をあれこれ振り返る時期だが、東京・中野のフリースペースで
披露された一人芝居は、この一年がぐるりとひと回りしてつながったような出会いでうれしかった。
 見たのは俳優・坂本長利さん演じる「土佐源氏」。
民族学者、みやもと常一の著名な聞き書きを芝居にしたもので、これが1097回目というロングランだ。
 この芝居について知ったのは、ことしのお正月だった。
宮本常一は1907年生まれ、今年は生誕100年にあたる。
日本中をくまなく歩き、庶民の生活を克明に記した宮本民俗学近年再評価の
機運が高いが、彼の故郷は山口県周防大島。
お正月に広島の実家に帰省したとき、思い立って瀬戸内海に浮かぶ島まで足を延ばした。
 島の文化センターには、遺族が寄贈した膨大な写真や資料が保存されている。
戦前から高度成長期にいたる日本の変容を逐一記録した宮本の仕事に圧倒されたが、センターに置いてあった「土佐源氏つうしん」がおもしろかった。
 宮本作品の中でも人気の高い「土佐源氏」(『忘れられた日本人』所収)は、土佐の山奥に住む老人が語る赤裸々な女性遍歴。
この作品を一人芝居にして長年演じている坂本さんを応援する通信で、すでに10年続いているとという。
坂本さんも現役俳優だし、なかなか見る機会がない幻の芝居だそうだが、ことしは各地で生誕100年記念イベントも多く、いくつか出演予定もあるとあった。見てみたいと思ったがあっという間に時は過ぎる。
 それがひょんなきっかけで年末に再会できた。 宮本が晩年を過ごした東京・府中市にすむ女性プロデユーサーが長年企画を温め、たまたまプロデューサーと知り合いの知人を介して誘われた。
演目を聞いて喜んで会場に足を運んだ。
 幻の舞台は力作だった。  牛売り買いをする元ばくろうは放蕩をつくしたあと盲目のホームレスとなって河原に住んでいる。
ロウソク1本をたてた暗い舞台で、78歳の坂本さんはコモかぶり息遣いひとつで土佐の古老になった。
最初はストリップ劇場にかけたという芝居は40年以上かけて練り上げられ、いやらしさはない。
 「少しでもやさしゅうすると女はついてきた」。 辛い暮らしに閉じ込めたエロスを発散させる女たちがそこにいる。
庶民の喜び、切なさを丸ごと引き出した宮本の成果が確かにそこにあった。
(編集委員・石野伸子)


2007年12月12日(水) すわっ!逃走か?

夜中の12時過ぎに見に来た時はロングリードを着けたまま移動していて
人間用のトイレのドアーの前に居たので、事務所内に連れてバックの中に
入れて私は5階へ戻りました。

で、今朝ジロ父が店に下りたら、居ないというではありませんか。
逃げる場所なんかないのだから、その内出てくると思っていましたが
全然、姿を現しません。
社長も心配して探し始め、ジロ母も店中探しましたがニャンとも鈴の音も
しません。
もしや、流しの上の換気扇から逃亡したのではないかと思い、毛が付着していないか検証しましたが毛は見えません。

社長がチャッピーを散歩に出した時に出たのかもしれないと言うので
ご近所のお豆腐屋さんなどに聞き込み後、浜町へ戻ったのかもしれないと
チャリンコ飛ばして探しに行ってみましたが居ませんでした。
橋の袂の交番にも尋ねましたが、そういう猫の保護は無いと言われました。

段々、疑いはジローにまで広がり

「もしかしてジローが食べたんじゃないよね〜?」

などと恐ろしい嫌疑をかけられまして、私もついジローの寝床を検証してしまいましたよ。
もし食べたとしたら、リードが残るでしょ!
可哀想に野獣扱いされたよ、ジロー。

餌を3箇所に置いても、全然食べてないのでもう逃げてしまったのか、、、。
またもや、コマの飼い主さんにメールをしましたら、猫は捕獲して家に連れ帰った場合、2日くらい出てこないと教えてくださいました。

それでは、強力ライトで壁の隙間を見てみようと社長が店の商品の棚の裏を
探したら、リードが見えると言い反対側から引っ張ってみたらなんと出てきました152番ちゃん。
眩しそうな顔しています。



ヨカッタヨカッタ!
あ〜ヨカッタ!

そんなことで、今日もコマの飼い主さんにすっかりお世話になり、無事に見つけることが出来ました。
お忙しい中、電話まで下さってありがとうございました。
こんな感じにコマ君が現れるといいのだけれど、、、、。

動画を撮りました。 こんな馴れ馴れしい迷い猫初めてです。


2007年12月11日(火) 保護した猫

銀行へ行く途中で迷子猫に出会いました。
ホームレス猫に自宅で餌をあげているおばあさんが、道行く人に
困ったとかどうしたらいいのか分からないとか、グチっているのを
耳にしたジロ母、、、、通り過ぎる訳には行きません。
自転車バックして、おばあさんに訳を聞けば

・4,5日前から餌を食べに来ている。
・他の野良ちゃんと一緒に平気で餌を食べるからメスだと思う。
・近所の猫ではない。
・私が、猫に餌やりしているのを知っている人がここに置いていったのかもしれない。
・私は餌を上げることしか出来ないから、なんとか助けてやって欲しい。

などと話していましたので、私はこれから銀行へ行くので、帰りに寄りますから、それまで見ていてくださいとお願いしました。

そして、再び現場へ戻り おばあさんから事情を詳しく聞いた後

「捕獲しますから、なにかバックのような物お借り出来ませんか」

とお願いしたら、おばあさんは昔の猫バックが確かあったはずなので持ってくると仰ったまま、なんと待つこと数十分。
かなり年季の入ったバックを持って二階から降りてこられました。

ここからが大変。
私が猫の首根っこを捕まえているから、ジッパーを開けて用意をしてくれるように言うと、ジッパーが錆て開かないと仰るではありませんか。
埃かぶったバックを抱えてジッパーをギコギコ〜。

猫を押さえ込んで、首をつかんでバックに入れようとしたら抵抗して暴れる暴れる、引っかく。
おばあさんは私には出来ないと言い始めたので困ってしまい、後には引けないから何とか頑張ってくれるように励ましつつ、暴れる猫をなんとかバックに収納する事が出来ました。



自転車に括りつけて帰りましたが、事務所ではこんな感じにリラックス。
なんて順応性のある猫なのでしょう。
騒いだ割には、すんなり事務所で餌を食べ、スリスリしたり寝転がったり


亡き空ちゃんの胴輪を着けて、しきりにウロウロしていました。

保護した時にコマの飼い主さんにメールをしましたら、探している人が居るかもしれないと、直ぐに世田谷の愛護センターに登録して下さり、飼い主さんが見つかった時にはコマの飼い主さんの所に連絡が入るように手続きまでしてくださり浜町迷い猫は152番ちゃんということになりました。

もうコマの飼い主さんはやることが早い! 手際よい!
ありがたや、ありがたや。
早くポスターを作って、浜町に貼ってくることにします。


2007年12月10日(月) 昨日のキリバン抽選

なんだか夜中の抽選になってしまいました。
動画で撮ってくれるはずのジロ父はワインをお召し上がりの上
全く撮影不可能の状態で、しゃあないジロ母が一人三役を致しました。

先ず、ジローにざるの中のカード(おやつを包み込んでます)を見せました。



ジロー、待て!
これから抽選するからね。

ヘイ! ガッテンだす!



と言ったか定かではありませんが、なんとザルめがけて飛びつきおった!

ヤメーーーー、ヤメーーーーー! ジローーヤメロ〜〜〜!!



動画設定する間もなく、このボケた画像が証拠写真です。
いっぺんに3枚のくじを大きな口に銜えて放り投げました。
お分かりになります〜?
やり直すのも何だかインチキ臭いので、もうこのままです。


上から、疾風パパさん、wendyさん、すずめさん
おめでとうございます!
紛れも無く、ジローが銜えました。

プレゼントはクリスマスまでにお届けいたしますので、暫しお待ちを〜。
外れてしまった皆様、ご参加くださいましてありがとうございました。
これに懲りず、またお遊びにいらして下さい、そしてまた次回のキリバンを
狙ってくださいね。
ありがとうございました。


2007年12月09日(日) 宣伝をひとつ

パティシエの甥っ子が今度、都立大にオープンした
「ドゥーパティスリーカフェ」でスイーツを作っています。
宣伝を頼まれたので、皆様お近くにいらした時には是非お立ち寄りを〜。

ピエールエルメで修行をしたので、チョコレートのお菓子はホント美味しいですよ。



小さなお店ですが、素材は確かで全て手作りでお出ししています。





でもって、今日は姪っ子と行って参りましたよ〜、沢山買って帰りました。


目黒区八雲1−12−8 都立大駅から歩いて直ぐ、クイーンズイセタン隣です。

*こんなもので良いかな?


2007年12月08日(土) 築地魚河岸の犬達



今日は築地へ買出しに行きました。
築地のワンコ編ですがこの黒ラブちゃんは一番有名な店番犬ですが
というよりお客を呼び寄せる、呼び込み犬でもあります。
今日はお天気も良く、温かいのでうたた寝を楽しんでいました。


ちゃんとお布団まで敷いてもらって爆睡ですね。


この子は八百屋さんの店先で同じく、気持ちよさ気に寝ています。


こちらの柴ワンコはお米屋さんの看板犬ですが寝ていたのに、ジロ母が
カメラを向けたものだから、起きてしまいました。
あらぁ、ごめんんなさい。


今日は凄い荷物でもうフラフラ〜、これはほんの一部鶏肉の部です。

お腹も空いて倒れそうになってきて、ととやで焼き鳥丼を食べました。


丼の隅にごはんが無造作にくっ付いている所が魚河岸チックで良いんですの〜。
めちゃくちゃ美味しいので、そんなことどうでも良いんですの〜。



2007年12月07日(金) 散歩する猫



堂々と歩道を歩くリード猫


セブンイレブンに入るのだと頑張っていましたが、飼い主さんに
グビッと引かれて、しぶしぶ帰っていきました。
何かお買い物でもあったのかしら?
なんだか笑える光景でした。


2007年12月06日(木) 帰ってきた携帯

旭川までJRに乗って行ってしまった携帯も無事戻りまして
空港で買ったニットのカバーに入れて、首から下げています。



なにせジローのことばかり言えぬくらい、ジロ母も目がショボショボ
この頃はバックの小物も派手な色のものでないと探しきれません。
小銭入れもハートのドンピカですし、携帯カバーもこの派手さにして
二度と無くさない様にと思っています。


2007年12月05日(水) ダックスと1才3ヶ月児



ジロ家のご近所さんのおこちゃまとダックスです。
公園へお出掛けの時はいつも一緒です。
帰りはなんとこの小さなおこちゃまがダックスのリードを引いて
歩いて帰ってきます。

ヨチヨチ歩きで、真っ直ぐに歩けないのにダックスちゃんは
ちゃんと歩調を合わせてあるいています。
なんて偉いのでしょう!
相手に合わすことが犬は出来るのですよ。


皆で可愛いとか偉いとか言ったものだから、おこちゃまは恥ずかしくなって
ママの方へ〜〜〜。
泣いてしまいました。

この次はダックスとおこちゃま散歩の写真をこそりと撮りますわ。


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