甲斐犬ジロー通信
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| 2008年01月27日(日) |
続着付けイベントに参加して |
(masamiさん大活躍)
外人さんはmasamiさんが器用に帯や紐を結ぶので、スバラシイと発する 方が多くいらっしゃいました。 よ〜く見ているでしょう。
私もスバラシイと叫びたくなりました。
Tシャツが見えなければ、素敵な着こなしですよね。 それに良くお似合いなので、日本人と勘違いしそうです。
女性の着付け隊も真剣です。 帯をギュッと結ぶ時は
行きますよ〜、大丈夫?
と言うと 「ダイジョウブデス」と返ってきたそうで腰紐も帯びも 苦しいと言う方は一人も居なかったらしいです。
花嫁さんになりたいってかつらまで被ってお見事。 靴下はいているのが残念ですけれど、背が高い花嫁さん素敵でした。
このお着物は骨董品かと思うほど、傷みも酷かったのですがフランス人好みで人気でした。
あの方とこの方がご夫婦だったのねと分かる瞬間です。 背の高い奥様はお端折が足りなくて、この後先生からかかえ帯でなんとか形を作ってもらい撮影に臨んでいました。
こちらの奥様はメガネが邪魔して、かつらを被ることが出来ず困っていたので、諦めたのかな?と思っていたら、あらぁ!メガネを外してこの笑顔です。 ご主人が嬉しそうにしていた事といったら忘れられません。
良いご夫婦だなぁ〜って見とれてしまいます、、、が袴の裾に目を落とすと 短いんですよ。 でも、全然気にせずです。
全員の写真を撮ることが出来ず残念でしたが、次々と特設写真スタジオへ 向かう方達は正座して順番待ちする人もいらして気合が入っておられましたねぇ。
このお嬢さんはインドネシアから留学中にホームステイでお世話になった日本のお母さんが二人居て、今日はそのお母さんが会いに来ていました。 お母さんから、”似合うわよ”って言われてこの笑顔でした。 今回は2ヶ月間の滞在中なのですが、こんなにして頂いてとお母さんが 着物をたたむお手伝いだけでもさせて下さいと申しでられて律儀ですねぇ。
確か中国人のいお嬢さんだったと思いますけれど、美しいお辞儀をされたので実は驚きました。 綺麗にきせてくれてありがとうと言って深々と頭を下げて。
最後の着付けしたお嬢さんと先生が記念撮影。 このお着物が着たいって、長らく待ったそうです。 笑顔がいっぱいで私はなんとも形容できないです。
こうして私達の着付けボランティア初体験は終了しましたが、これほど心に響く嬉しい体験は初めてのことです。 私は舞い上がっていて、冷静になれない自分が可笑しかったのですが久々に 感動の嵐に酔っていましたね。 何にも替え難い、貴重な体験をさせて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
どうぞ、皆様滞在中に日本文化を沢山体験なさり、楽しんで下さいね。 いつかまた、お手伝いが出来ましたら光栄でございます。
| 2008年01月26日(土) |
着付けイベントに参加して |
今日は千代田区に住む方と仕事をしている外国人に着物を着せるイベントに参加させていただきました。 ネット仲間のmasamiさんも一緒に参加されて、ジロ母と二人で男性用の羽織袴を担当しました。 masamiさんが着付け、ジロ母が押さえたり結んだり回したりの補佐を担当しましていよいよ始まりました。
お着物はボランティア参加者が持ち寄り、女性用は艶やかも地味派手物もあり選ぶのに迷う方がいました。 選んでいただくと、ボランティア着付け隊が二人で組んで着付けをします。
男性用の紋付袴はお爺様のものを持ち寄ってなんだか格式を感じます。
先ず、花嫁さんのデモが始まり、モデルは先生のお孫さんが、そして髪は 若い美容師さんが担当してくださり、外国人の好みを聴きながら髪をアップしていきます。
高島田と振袖で昔の花嫁さんはこうだったのよ〜と通訳さんが説明をして居る間、皆さんカメラを向け真剣に見とれていました。
ここで私はフランス人の男性から、胸元のハコセコには何が入っているの? と聞かれましたが、、、、、masamiさんと二人で確かおかえ紙と筆となんでしたっけ? いやぁ〜、正確にお答えは出来ませんでした。
こういうことも事前に勉強しておく必要がありますね。 日本の持ち物には全部意味がありますから、知っておくことは沢山あります。
白いTシャツを着たフランス人の方が最初に着付けをさせて頂いた方。
お腹が出ているので、紐が短い! キャッ! masasmiさん咄嗟の判断で、2本繋げて結びましょう。
「オオキイデスネ、スミマセン」
片言の日本語で謝るのです〜。 この方は射あいを習っているそうで 奥様もお着物と帯を自分で買って持ってこられましたよ。 驚きました。
右のグリーンのお着物の方です。 左がお嬢さん。 本当はお嬢さんが振袖で、ママが着るのはちょっとね〜〜。
こちらは長男さん。 恥ずかしがっていましたが、家族写真を撮る時は若旦那風で恰好良かった。
このおちびさんが末っ子ちゃん。 着物の替わりに、お祭りのはっぴ着て、走り回っていました。
日本が大好きだって嬉しいですね。 射あいの練習着も持ってきて、masamiさんに着方、結び方を教えて欲しいと 熱心なパパさんです。
はいはい、たたみ方も教えますよ〜とmasamiさんは懇切丁寧にご指導されて パパさんは大変喜んで、帰るときには膝を付いてお礼をなさっていました。
帯を結んで、お腹をポンと叩くとご本人も取り巻きも大喜びするので ジロ母、各自3回づつ叩いて遊んでみました。
長くなりましたので、この続きはまた明日に〜。
| 2008年01月24日(木) |
ルル子パン教室・・・睦月編2 |
焼き込み調理パン3種類です。
ベーコン&玉ネギを巻き込んで ソーセージとチーズ チーズ
成型して仕上げ発酵後
焼き上げると〜〜〜
ボリューム満点のパンが出来上がりました。
美味しいコーヒーを入れて頂き、2ヶ月分のお喋りも楽しみ 疲れを忘れて しまいすっかり長居してしまいました。 wendyさんと駅ビルでいつもの買出しをして、買出し袋一杯背負って帰って参りました。 次のレッスンは3月ですけれど待ち遠しいです。
| 2008年01月23日(水) |
ルル子パン教室・・・睦月編1 |
今年初めてのレッスンですが、朝から雪が舞いジロ母は札幌で買った 長靴を履いて、いつもより10分早く家を出ました。
朝散歩の頃はまだこのくらいの降りでしたが 電車に乗ってみると、軟弱交通網はもう乱れていました。 雪が降るととたんにだらしない状況に堕ちるのって、みっともないですよ。 いつも空いているのに、某駅からどっと乗り込んでくる人達に出発時間が 伸び伸び〜。
ルル子ママさんのお家に向かう頃には、白い世界に変わっていまして 遅れて到着の私とwendyさんでした。 ルル子ちゃんはいつも通り、穏やかに迎えてくれて本当に癒されますね〜。
すでにルル子ママさんは生地捏ねをしてスタンバイOK。 本日のメニューは
焼込調理パン・スコットランドバンズ・プラリネボール
今日はスコットランドバンズのみの紹介で明日、明後日と続きます。
生地の中にオレンジピール、レモンピール、レーズン、スライスアーモンド ジンジャー、コショウ、オールスパイスを混ぜ込みます。 その生地を白い生地で包み込み
ベンチタイム後、フォークで穴あけして仕上げ発酵、そして焼成です。
コロンとしたパンが焼きあがりましたが、ナイフを入れると
ジンジャーの香りとコショウがピリッと効いて、物凄く美味しいパンです。 ジロ母はこのパンが大変気に入りました。
そして夜はバタバタと夕飯の仕度をして、ジローにご飯を食べさせて 着付けの練習に出かけました。 ワタクシ、イベントになると物凄いパワー発揮するたちなので、今日も 先生が花嫁さん用のかつらを探し出していらしたので
やる気モードにスイッチが入って、遅くまで話し込んでしまいました。 やるからには外人さんに喜んで頂き、日本文化を知って頂きたいとの 思いが膨れ上がり、昭和の時代、、、戦時中の花嫁さんを再現することにしました。 小物もかんざしも少しですが集まりましたし、この花嫁さんかつらも 陽の目を見ずに捨ててしまうのも可哀想で、虫干しがてら登場する事になりました。(よかったね〜)
かんざしも揃って
お婿さんの袴を先生が着付けて見せて下さったので、必死に見て覚え これで私は袴の補佐は出来そうです。
ネット友達のmasamiさんにもお手伝い頂き、この土曜日のイベントは 物凄いことになりそうでワクワクです。
ジローの朝食はジロ父手作りのりんごヨーグルトかけ。 りんごだけかと思ったら、バナナも入っているではありませんか! へぇ〜〜、時々トッピングを変えているんだ〜。
毎朝お決まりの朝食なので、ジロ父が店に下りてくるのを待ちわびて いるらしい。 人参もすって入れてくれたらもっと栄養的にいいのだけれど。
ジローは骨を与えると、噛み砕き飲み込んでしまい 後で大変なことに、、、。 うんちの時、かなり苦労することになります。 で、出来るだけ硬い骨を与えるようにしています。 この和牛の骨は、ジローの顎と歯をもってしても 手ごわいので 退屈凌ぎには打ってつけです。 飽きると、転がしたまま寝ているけれど、私以外の人が骨を見ようものなら 目を覚まして、ウッ〜〜〜〜〜と脅します。
ジロ父も骨があるときは、散歩に出るのが恐いらしい。 今の所、歯も折れないので退屈しのぎにはこの骨が一番のようです。
虎虎虎ーーーーーー、今年は虎ダ! 意味不明ですけれど、そうなんです虎の年だと騒いでおります。
昨日のことですが、嬉しいそして驚きのメールを頂きました。 だいぶ前に、フィラリアの子を里子にした方から、ジローがかつて フィラリアから克服したことをネット友達のデンママさんからお聞きして 相談のメールを頂いたことがありました。
ジローより症状は重かったと憶えています。 お仕事でかなり遠い地方に住んでいらして、東京に転勤されたら ジローのかかりつけのT先生に見ていただきたいと仰っていたので きっと先生の所で、診察と治療を受けていらっしゃるのだろうと思っていました。 所が、転勤が伸びて2年半、手作りご飯を頑張って続けているうちに なんと、フィラリア陰性に転じたそうです。 へぇ〜〜〜、驚きました。 T先生が仰っていることがまたもや実証されました。
フードを止めて、手作りご飯を続けて強い体を作れば治ると私も言われました。 色々な食材をまんべんなく食べさせることで、体が強くなると言われて 早速、実践しましたがジローはなかなかお腹が慣れず 下痢をしてしまい、スプーン1杯から初めて半年でフィラリアコムシが 消えました。 ジローは半年でしたが、このワンちゃんの飼い主さんは2年半頑張り とうとう克服してしまいました。
食は命、本当にそう思います。 人間も食を疎かにしてはいけないと思いますが、動物はもっと切実なのだと 思う出来事でした。 私もジロ飯作りを頑張って続けていこうと改めて思う日でした。
可愛いくろいもちゃんに会いたくて、楽しみにしていたくまぱぱさんの家に コマの飼い主さんと二人で行って参りました。 5匹生まれて、すでに2匹は飼い主さんの元へ旅立った後でしたが 母犬ゆきさん、父犬ふもん君、くろいも残留組が3匹運動会していました。
くろいもちゃん達は激しく動きまわるので、写真がどれもこれも ブレ捲くりでこの状態です。 ゆきさんと子供達の動きが激しすぎて、おばちゃんジロ母のカメラワークは付いて行けませんね。
ジロ母のカメラに興味を示して、くろいもちゃんはカメラを銜え、携帯も銜え、メガネもお運びになって、、、、ハンカチまで奪って逃走! もう、愉快で可愛くて、仔犬の可愛さを堪能させていただきました。 カメラレンズをペロッと舐めたり、鼻をくっ付けたりしてレンズの向こう側が真っ白になってアレッ〜〜? くまのままさんはふもん一家と一緒に寝ていらっしゃると聞いて、ジロ母は 心から羨ましいと思いましたよ〜。 人間家族と犬家族が同じ屋根の下で生活するなんて夢のようです。
くまぱぱさんとふもんさんのラブラブキッス!!!
唯一撮れたくろいもちゃんの写真です。 コマの飼い主さんの膝でご機嫌です。可愛い顔してます。
写真がいまいちだったので動画で可愛い姿をご覧下さい。 ご飯を食べている仔犬達、戦いの食事風景です。
もうひとつ、母犬ゆきさんと遊ぶくろいもちゃん。
あ〜、何回見ても見飽きないですね。 1匹バックの中に入れてきちゃおうかと思いましたが、悪戯ちびいもなので ジロ母の手には負えないと判断して置いてきました。ギャハッ!
ゆりかもめに乗ってお台場へ行ってきました。 夕方、時間が出来たのでひとり遊びをしてきました。 夕焼けバックに面白い景色が見られるので、車窓にしがみ付いて 眺めていました。
都内に居ると、遠くを見ることが無いのと目の前のことばかりに 集中してしまうので、たま〜に遠くを眺めたい気持ちになります。 一人で遊ぶのは安上がりです。 今日はビーナスフォート内を見て歩きましたが、アジアの観光客がいっぱいで、ここはどこ?状態でした。 しかし、築地も銀座もお台場も今や日本語を耳にすることの方が少ない日があったりします。
館内の伊勢もめんのお店を見たり、甥っ子に可愛いTシャツを買ったり くじ引きも当たったりしたので、なんだか嬉しくなってルンルン気分で 帰路につきました。
外に出たら、もう暗くなっていました。 ささッ、急ぎ帰ってこれから晩ご飯の仕度をしなきゃ!
| 2008年01月16日(水) |
イソップ童話にはなりません |
最近、もの隠しに勤しむジロー。 骨をあげると、喜んでカミカミするのですが、この頃はすぐに隠します。 鼻の皮を擦り剥きながら、せっせと敷物の下に。 今日は骨を銜えている時
頂戴! 取替えっこしよう!
と言っておやつを見せたら、骨を銜えたまま暫くじっと考えていました。
ジロ母が持つおやつも魅力だけれど、骨を銜えているからな〜。 あれを食べるにはこれを離さなきゃならないし、、、、、。 どうするかな? 迷うな〜。
かなり分かってきています〜。 う〜〜〜ん学習するんですねぇ。 銜えたまま離さず、おやつの匂いを嗅ぎにくるところなんか職人芸です。
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