甲斐犬ジロー通信
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お天気で春の日差しが燦燦。 気持ち良い日です。 ジローはテンションが高く、持て余し気味なので昼間は数回連れ出しています。
母ちゃん、春はもうすぐだねぇ。
散歩途中にあるベンチでひと休みしている間、そんな囁きが聞えました。 そうです、春はもうそこまで来ているのかもしれません。
夜は今月末におこなう「ドンコマ捜索隊懇親会」の下見を兼ねて、Bebe家とジロ家とでコースを味わってまいりました。
Bebeママさんとスタジオアルタ前で待ち合わせしましたが、ワタクシ夜の 新宿は久しく、若者の活気でムンムンの街に、ドヒャ〜とばかり驚きました。 4人で、北海道の話や愛犬の話ですっかり盛り上がり、カメラを取り出すことも忘れてしまいました。 Bebeパパさんのお話は引きこまれるように楽しかったし、ジロ父も美味しいお酒を飲みながらの語らいが大変楽しかったようで帰りはルンルンでした。 お店はなかなか良いんですよ〜。 2時間限定という所がかなり楽しめそうで、当日はシャキシャキ飲んで食べて大いに盛り上がりそうです。 Bebeママさん、グッドですよ〜〜〜〜。
あれから福猫福ちゃんは姉の家でのうのうと暮らしています。 大飯食らいで、すでに体重は来た頃から2キロも肥って巨大猫です。
いつも日向のマイベッドの中で、アライグマと見間違うようなかっこうして寝ています。
隣に先住猫のなっちゃんが、、、、。 まっ、並んで寝ているんですけれど、戦うこともなくお互いに無視しながら暮らしているようです。
福ちゃんの目は綺麗な水色ですが、時々真っ赤になるので不思議な猫です。
テンション高くておかしいと思うんです。 ダンボールを喰いちぎり、商品を片っ端から引きずり出し 挙句、放り投げる。 どうも理由がありそう。
最近、また誰かがお弁当のおかずをあげているような、、、、。 ジローはそのくれる人が動くと吠えるんですよ。 犬は正直ですからね。
結局、これ以上の破壊は会社の損益につながりますから このようにガードを作りました、、、、おかずあげている人が。
頭痛というよりも、脳みそが痛い感じです。 多分、この辺りは前頭葉だと思うので、どうにかなったのでしょうか? おでこをぶつけた記憶は無いですが、触っても痛いです。
昨日はどういうわけか頭がしびれ、寒さが頭の奥まで凍みわたるような 感覚でしたので、脳みそが風邪引いたのかもしれません。 ショボ〜〜〜ン。
ジローも相変わらず、おバカで困ります。
8時半に現地集合。 ジロ母を含め、引率教員と都立高校生数名、おじさん、おばさん、外国人、おねぇさんの計26名でこのコースをサポートします。 ジロ母は二次募集での参加のため、全体説明会しか出席していませんので 分厚いマニュアル本だけが頼りで、詳細はちと分からないまま、かなり不安を抱えての朝となりました。
持ち物はすべて身に着けるため、スタッフウェアーの下は凄いことに。 着ぶくれに笑ってしまった。。 その上、前ボタンが留まらないというアクシデント、無理無理に引っ張り留めたので相撲取りが浴衣を着ているようでした。 でも、皆さんもかなり膨れていましたけれど。
ここがジロ母の立ち位置。 蔵前1丁目交差点歩道脇を仰せつかり、いよいよ車の規制と共にポールを配置した後、歩行者の横断に注意を払ったり、強行突破しようとする人を制止したり、もうマラソンが始まる前から問題勃発です。
自転車とスクーターで渡ろうとするオヤジが数名、未だランナーが来ていないんだから通せと抗議をして困らせました。
・まだランナーが来ていないじゃないか。 ・家がすぐそこだから通せ。 ・じぶんは仕事があるのでこの通りを渡りたい。 ・こんな事聞いていない。 ・迷惑だ。
どのおやじも大体同じ事を喚いて、ごねて渡ろうとします。 ごね得を狙っているオヤジも見え見えで、即警察が来て盾になってくれます。 謝り通して、諦めるのを待つしかないので、心では書けないようなコトバが 飛び交いましたけれど、平身低頭に頭を下げ続け
申し訳ありません。 ご迷惑をおかしています。 ご協力ありがとうございます。
笑顔で、、、、、、。
始まる前からこれだ! なんだか益々不安に。
トップの車椅子ランナーが通り過ぎ、遅れて次のランナーが交差点の手前まで来そうなとき、自転車のお爺さんがいきなり飛び出し、警察とスタッフが取り押さえるように、お爺さんを引き戻しました。 かなりのお年よりで、周りの状況が理解出来ないようだったので恐い出来事でしたが、3万人のランナーが押し寄せて来たらどうなるのか、ジロ母、背筋がゾッとするほど恐くなってきました。
招待選手が風のように通過して、暫くするとランナーの大群が来ました。 歩道には応援の人達も増えてきて、いろいろ質問を受けます。 まぁ、分かる事はお答えできますが、スタッフに聞けば何でも教えてもらえると勘違いされる方が多々いらっしゃいまして
・ここに(地図持参)行きたいんですが、どのビルか分かりますか? ・自転車で両国へ行くにはどのルートが近いですか? ・何時に最後のランナーが通りますか? ・**へ行きたいのだけれど、何線で行ったら良いですか?&近いですか? ・駅はどこ?
自分の家に帰るのに、何線でどう帰ったら良いかという質問が多いのには驚きました〜。 まさか、そういう質問にあうとは思っていなかったので、携帯地図広げてあーだーこーだと説明におおわらわ。
お昼頃になって、テレビ局の若いお兄さんが慌てて、テレビクルーの道を作る時間が前倒しになったと報告をしてきました。 リーダーとスタッフは架設トイレのトラブルで不在、区長さんはランナーの動きを監視中のため、呼んでも聞えない距離にいる。 どうしたら良いか?!?! お兄さんに区長さんの携帯に連絡を入れるように話しましたが、携帯が書いてないとのこと、、、、、?!?! 貧相なジロ母の脳がフル回転しているが名案が浮かばないので、こうなったら叫ぶしかないと
クチョー!クチョー!
お腹の底から大声を出し、右手を上げ合図を繰り返した所、気付いてくれました。 しかし、テレビ局のお兄さんの声は人の渦に消え、区長さんの所まで届かないのです。 ランナーの流れに逆らい向こう岸に行ける訳も無く、こうなったらサブリーダーを探さななるまい、沿道に居る人に私が離れられないので、架設トイレに行って、スタッフを呼んできて欲しいと頼みました。 危険な作業なので、警察とも連携するようになっていて早く連絡しないと 間に合わない、、、、。 図々しい私の頼みを聞いて下さり、スタッフを連れてきてくれたおばさん、本当に助かりました。 急遽、警察、スタッフ動員でセッティング作業を開始し、テレビクルーは無事カメラ移動しながら通り過ぎて行きました。
はぁ〜〜〜〜。
やっと最後の一枚を撮りました。 最後のランナーを見送って、掃除をしてふと気付いたら、戦い済んで日が暮れて〜ってな風景に感動。
私には何が何だか分からないまま大会は終了しまして、もう帰るつもりでいたのですが、フィニッシュ会場のボランティアクロージングセレモニーに参加してみようと思い有明に向かいました。 着いて驚いたのは、皆さんの笑顔です。 沢山のご家族が迎えに来ていて、感激の対面をしていたり、記念撮影をしたり、仲間と祝杯をあげたり、幸せそうなお顔ばかり。
家族って優しいんですね〜。
台湾からの参加者もニコニコ笑顔でした。加油という字は熱いという意味なのかしら? 相当熱そうでしたから〜。
今回は韓国からの団体さんの多かったこと、ジロ母は何人もの韓国人ランナーとハイタッチしましたが笑顔でお辞儀される方もいましたよ。 ドイツ人の団体さんも、大はしゃぎしていましたし、来年はきっと海外参加が増えるのと違います?
愛知県から参加したという女性から、こんなに楽しいマラソンは初めてでしたと声をかけられた時、初めてあ〜良かったと思うのでありました。
最後はスタッフ輪になって、全員で握手をして大会を終了をしました。
このような大きな大会ボランティアは始めての経験でしたので、楽しむどころか、頭の中はほとんど真っ白、ランナーを見ることはあまり出来ず、責任の重さだけが残る経験でした。
誰も指示しないのに、流れに沿って動くことが出来るのって、あうんの呼吸なんですね。私を除いたスタッフの優秀さには、只々感心してしまいます。 予想できない事が起きて、対処できる体力と精神力を持っていないことにはボランティアは出来ないと痛感する体験でした。
17日の本番に着るウェアーです。
2008年の大会キャッチコピーは
「東京がひとつになる日」
ボランティアのキャッチコピーは
「あなたの笑顔が力になる」
ジロ母は蔵前1丁目交差点付近で、コース整理員を勤めますが 体力が必要だし〜とばかり、今日はしっかりパワーをもらいに魚河岸へ行ってきました。 パワーとエネルギーと、、、、明日に備えて前夜祭風になってしまいました。
内心ドキドキ不安なんですの。
| 2008年02月15日(金) |
東京マラソンに向けて |
昨日の続き ビックサイトでは「東京マラソンEXPO2008」が始まりました。 ジロ母は昨年、沿道で応援してから すっかりこの素晴らしいイベントに 参加したくなりまして、今年はボランティアに応募しました。 二次募集でなんとか参加出来ることになり、作日はビックサイトまで ウェアーの受け取りに行ってきました。
お祭りが始まった、、、、、ワクワクドキドキ。 イベント好きなジロ母は、各ブースを回っている内に、来年に向けてシューズも購入してしまいましたよ。
ここ有明は我が区でありまして、商店会も出店したり、当日も女将さん達が応援のお手伝いをします。
台東区は本物の芸妓さんが営業活動していました。 それぞれの区が地場産業の宣伝や商品販売などで賑やか〜〜。
マラソンコース沿道には、26イベント会場で演奏などの応援が行なわれます。 スタートして最初は歌舞伎町商店街入り口です。 ここで賑やかな東京六大学応援合戦が始まり、次々進むに連れて都内公立私立の学校参加のチアやよさこい、和太鼓、ブラスバンド、ゴスペル、フラダンスなど、何でもありの応援がコースを駆け抜ける選手達を励ますわけです。
ジロ母が担当する、蔵前・浅草コースのイベントは、なんと言っても江戸芸かっぽれが見所でしょうね。 日本橋浜町地区では中央区日本橋中央中学校マーチングバンドが素晴らしいですよ。 東京都障害者福祉会館前では盲導犬も待機してイベントに参加するそうで、人間も犬も大忙しです。
そんなこんなで17日の東京マラソンは選手だけでなく、皆で盛り上げて 皆で楽しんじゃおうといった感じですので、どうぞお近くで応援なさる方は 存分にお楽しみくださいね。 そして選手の皆様に声がけして応援宜しくお願いいたします。
| 2008年02月14日(木) |
ゆりかもめに乗って東京ビッグサイトへ |
昨日の北風で澱んだ空気は一掃されて、モノレールから見る景色は透明な広がりを感じました。 あ〜、綺麗だ〜〜〜〜! この間来た時より、くっきり感があって、やはり真冬ならではの美しさ。
豊洲から国際展示場までの間、空き地がかなりあります。 東京オリンピック招致の為の選手村予定地や競技施設予定地です。
広大な土地があるので、もし招致に失敗したらここを思い切って 農地にしたらどうかとジロ母は思いました。 食糧難が必ずやってくるそうだから、この際100年先を見込んで 都税を思い切いきり投入、「東京豊洲農業研究所」なるものをを立上げ 都民が喰いっぱぐれない為の一大農業構想を展開してはどうかと考えてしまった。 東京湾が近いので、先ず海水を真水に変える技術が必要だろう。 土地もこの辺りは埋め立て地なので、かなり問題はあります。 しかし、無理だろうと言う事を可能にしてしまう知恵と技術とパワーは 団塊世代が持っているではありませんか。 英知を結集して、安全野菜を作って、、、都民参加型農業を始める。
雑草取りは都内の小学生の仕事となり、収穫期は中高生がかり出されるが 単位の内に入るので、働けば働くほど成績は上位にランク付けされる。 おばさん軍団は豊洲野菜のレシピ作りや、商品開発に従事し もうおばさんなんて呼ばせない勢いで、眠っていた能力開花が始まる。
お年よりは座って行なえる野菜の仕分け作業を手伝い、手伝っただけの報酬をもらえるようになるため、病院通いより農場通いのほうが多くなる。
研究熱心な人達は世界初の新バイオ野菜や果物を次々作り出しパテントをとって、世界へ売りに出る。 営業は大学生が担当。 世界各国どんな小さな国とも商売をするのがモットーなので、どこへでも行きます。
モノレールに乗っている間、ずっとこんな空夢こと考えていました。
今日はバレンタインですので、ジローはシマシマTシャツを着て どこからかプレゼントが届くのでは?と待っておりました。 しかし、、、、一日待っても届くことはありませんでした。 ショボン!
冬毛が顔の回りにも、、、、。 まん丸ジロー。
白髪侵攻中の顔。 顔は年輪だねぇ〜。
今日は良いお天気で、ジローに日光浴をさせてあげたくて お日様の動きに合わせて散歩しました。 ジロ母の体調が悪いの分かるのか、引っ張らずトボトボ歩いてくれるので 助かりましたよ。
帰ってから、事務所でノーリードにして遊び、おやつを食べ マッサージを受け、ご機嫌ジロ吉。 ここにきて冬毛がモコモコしてきましたね。
札幌へ行ったジロ父は、案の定飛行機が遅れ、深夜の帰宅となりました。 魚が美味しかった、お寿司が旨かった、雪祭りが良かったと上機嫌でした〜。
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