甲斐犬ジロー通信
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2009年09月08日(火) 魚河岸玄人買いツアー

写真がアップ出来ないので昨日の日記を飛ばして、動画で魚河岸を
お伝えします。

今日のツアー仲間は浅草、深川の下町組4人。
ラバー長靴で気合十分入ったジロ母はプロの後ろを付いて歩き
カートを引いて、場内を歩きました。

歩くスピードも早っ!
買いものも早っ!
大物買いで、大魚をドドーーーンと即決。
ひゃぁ〜、気持ちいいねぇ!
買いものはこうでなきゃ、築地場内は歩けません。



ターレやカルコが縦横無尽に走ってきますから、気を付けながらあるきます。


通路を歩いていたら、良いキンキが、、、、安いし物が良いので
即、お買い上げ。
ジロ母はお隣のアジにも気を取られましたが、すでに、すずきとかれいを
ゲットしていたので諦めました。
魚介類やわかめ、粟麩などカート満載で帰りつきました。
あ〜、元気百倍のジロ母です。


2009年09月06日(日) 日曜日朝散歩

遠出は出来ないので、ジローと遊びながら家の周りを散歩しました。
腰がフラ付くのですが、リズムは取れるのでまだ大丈夫です。
ジローは楽しそうにしていますでしょう。


2009年09月05日(土) 深夜に鳥越神社へ行く

友人と不景気を嘆く愚痴こぼし会をしました。
不動産業の友人は貸しビルの入居がとても難しく、ビルの借金返済に
四苦八苦です。
夜も眠れないほど悩みは大きいので、胃炎を起こしています。
で、今日はお互いに悩みをぶちまけるために会いました。

自転車で近場に行こうと決めて、浅草橋までママチャリで。
もはや、銀座だ、六本木だという勢いは無く、ママチャリ範囲での
飲み会です。
悩んでる割には良く飲み食べ、ちっともめげているようには思えないので
この人は強いと改めて感心しました。

商売の悩みは尽きませんが、新政権のバラマキ子育て支援については
働く母親の立場から、二人で怒りまくったのでかなり発散出来ました。
勢い付いて深夜に鳥越神社までペダルを漕いで行きました。



深夜なのに、お参りにきている人も居てビックリ。


お賽銭は少なくて申し訳ありません。


お参りが終わり、ふと見上げると今夜は満月です。
なんだかんだと悩み沸騰の日々を友人と共に語り合えることで
楽しく過ごせて良かったと思う日でした。


2009年09月04日(金) ジロ家周辺は変わりつつあります

ジロ家の地域にインドのインターナショナルスクールがあります。
当初は小さなビルを借りて、幼稚園と低学年のスクールでしたが
最近は大きなビルを買い取って、幼稚園から中学校までのマンモス校に
変身しています。
朝はスクールバスに乗って登校する子もいますが、親が送ってくる子達は
ジロ家前を通過するんですよ。
パワー溢れるインド人のお母さんは、子供にもかなりガミガミですね。
ギャーギャー泣きわめく子供をその3倍くらいの大声で怒鳴っています。
そういう風景を見ると、異国でのストレスは大きいのだろうなと思います。



夕方になると、大きい子達がコンビニでアイスやおやつを買って
食べながら楽しそうに帰っていきます。
ジロ母は興味津々なので、この子達に話しかけてみたいといつも思います。
その内、声掛けしてみますわ。
現在はインドが台頭しているジロ家近辺は、中国人が少なくなっています。


そのコンビニ近くの横断歩道に、このような禁煙地帯の表示が印されて
いるせいか全くたばこの吸い殻はみあたりません


でも、ちょっと離れると、、、なんでしょうね。
吸い殻があるんですよ。
区の条例が決まってから、歩きたばこもポイ捨ても激減は確かなので
我が江東区の喫煙者の皆様はかなり我慢をされているのですね。


2009年09月03日(木) もつ鍋

涼しいので牛の内臓を買いに行ってきました。



人間のモツ鍋材料を数種類鍋にあけてサッと茹でましたが、食欲の秋なので
ジローは喰い気モリモリ


小分けにして保存、金太郎にもお裾わけしました。
金ちゃんはこの頃、体調が良くなってか起きていることが多くなり
退屈すると、仕事中の預かりさんを呼ぶそうです。


2009年09月02日(水) ジロー豚足を食す

どちらかというと軟弱系の甲斐犬ですが、食べる事になると
野生に戻り、どんな骨でも

「あっし、喰わしていただきやすぜぃ」

今日は特大サイズの豚足をおやつ代わりに与えようと、チョッとだけ
食べさせようとしたら、バカ顎力でひっぱられてしまいました。
落ちた豚足を拾うと怒るので(多分)そのままワイルドなカタチになって
しまいました。


食後は歯が無くなっていないかチェックしますが、今のところ完全無欠
まだまだ歯は健在です。


2009年09月01日(火) ドイツの動物保護施設

今週の「アエラ」にドイツの動物保護施設「ティアハイム・ベルリン」の
取り組みが紹介されています。
「犬を殺さないドイツの常識」日本の現状と比べたら天国と地獄
これは民族のレベルが問われるような内容です。

ドイツには犬法があります

●犬は戸外において十分な運動と飼育管理している者との十分な接触が
保障されなければならない。

●子犬を生後8週齢以下で母犬から引き離してはならない

●戸外で犬を飼育する者は保護壁及び床暖熱材を使用した日陰の休息場所を提供しなければならない。

●犬を室内で飼育する条件として生活リズムのための採光と新鮮な空気が
確保出来る窓がなければならない。

●犬舎(檻)の大きさは少なくとも犬の体長の2倍の長さに相当し、どの
1辺も2メートルより短くてはいけない

●体高50�僂泙任慮い両豺隋�犬舎(檻)の最低面積は1匹あたり6平方
メートルなければいけない

●飼育管理するものは犬の生活環境を清潔に保ち、糞は毎日取り除くこと

この他に犬税もあり自治体によって税額が異なるそうですが、都市部では
1匹につき1万〜2万円、2匹目からは2万〜4万円を支払うそうです。

保護施設に収容された犬は自然光が入るゆったりした広さの部屋で
床暖房完備、清潔な環境で暮らし里親が決まるのを待ちます。
100人のスタッフ、10数人の獣医が常に犬をサポートし、噛み癖や
吠え癖のある犬には訓練で改善をし、もし、里親さんが見つからない
犬が居たとしても、提携した終生飼育施設に譲渡して最後まで面倒を見るそうです。
決して殺さないという信念の元に収容犬は保護されるのです。

犬を飼いたいと思うドイツの家族は
「犬を見に行こうか」
と考えこの施設に足を運び、犬をみながら家族で意見を交換し1匹づつ
檻越しに見ていくそうです。
日本のペットショップで子供が歓声をあげ可愛いと叫ぶ光景は見られず
捨てられた成犬を家族として迎え入れることが出来るか冷静に検討する
場であるそうです。
里親になることを決めて犬を譲渡した後もティアハイムの職員がアポ無
訪問して検査を行うとか。

どうしてこのような恵まれた施設が出来、運営されているのかというと
国からの援助はほとんど無く、個人や企業の寄付によって年間運営費
8億円が集まるのだそうです。
凄いです!
企業も個人も動物を守り、絶対に殺してはいけないという意識が高いのですね。
いや、意識と言うより守らなければいけないという責任感を多くの
人々や企業がが持っているのだと感じます。
真に社会が成熟しているというのはこういう事なのでしょう。
日本の企業はどうなのでしょうか。
ジローの獣医さんが怒りまくりで日本のペット業者の話をされますが
ドイツのこの現実を知ると日本は酷いとしか言いようがありませんね。

ペットをショップで販売するとなると厳しい犬法の為、採算が合わず
店頭に犬を置くことは基本的に無いそうです。
ブリーダーも子犬を大量生産することはないそうです。
多分、日本は動物をお金儲けの対象にすることが容易いので業者がはびこり
挙句にはブリーダー崩壊を招くことが繰り返されるのではないでしょうか。

1匹の犬を家族に招き入れることは容易な事では無いというのが日本との
大きな違いです。

住宅事情が狭いというのも日本の問題でもありますが
ドイツのように犬法で守られ、1匹も殺す事のない世の中になる日が
来るよう願っています。


2009年08月31日(月) 八月の総括

先週、九段下まで行ったので、靖国神社に寄りました。
終戦記念日は喧騒の中ですが、この日はいつもの神社に戻り
静かにお参りする人が途切れる事がありません。
お参りを済ませ、とちの木の下を歩いていたら、大きな実がジロ母の頭を
直撃しそうにいくつも落ちて来ました。



ジローが元気な頃は早起きして散歩に来ていましたが、犬は中門鳥居まで
なので、ここで待機させてお参りしていました。
早朝の靖国神社は拝殿に霞がかかって神々しい姿に見える事があります。


能楽堂では焚き木の灯りで能を舞う、夜桜能が有名ですが、ジロ母一度だけ
素晴らしい夜桜能を見て大感激した思い出があります。



戦時中、軍犬、軍馬も沢山死んだそうです。
民間人が飼っている犬も毛皮を取る為に供出された時代ですから
子供の頃にそういう体験をしてしまった為に、犬を飼う事がいまだに
出来ないんだよ、、、とジローを撫でながら話してくれたおじさんが
いました。
人間だけでなく、動物も残酷で辛い苦しい戦争を強いられていたこと
慰霊像が建造されたのは関わった方達の思いが込められているのだと
思います。


シェパードかな?
小ぶりな犬像でした。


8月も今日でお終いです。
ジロ母初めての体験であった、金太郎を保健所から引き出し預かりさんを
見つけるまでの怒涛の日々から始まり、渋谷109も真っ青になりそうな
新三婦人部お祭りでのいでたち。
京都での旅はサイママさんともお会いして楽しかったし、最後の〆は
フッサッチが3頭のお子様連れで来て下さり、我が家で大運動会を
展開してくれたことなど、思い出深い夏となりました。

明日から9月、商売不振という大問題を抱えつつ、気分だけは楽しく
愉快に豪快に生きたいと願っているジロ母です。
ジロ家は9月が新年度となります
皆さま、これからも宜しくお付き合いのほどお願い申し上げます。


2009年08月30日(日) 在庫整理

8月決算の為、ジロ家は総動員で昨日と今日は在庫整理です。
昨年も処分する商品が出ましたが、今年も骨董品のようになった
売れない商品をスクラップにしました。



これ何だかわかりますか?
銅製の太鼓鋲です。


地球印なんてところが笑えますけれど、箱もボロボロでジロ母は
スクラップにしてしまうの惜しくなっています。
これを使って何かを作る方、言って下されば差し上げます。
数年前には銅製の取っ手や襖用の漆取っ手などもスクラップ屋に持ち込んで
しまい、今思うと置いておけば良かったと悔やんでおります。



ここにもスクラップにしても良いような引き出しが、、、、。
元は父の机だったものを引き出し部分だけ切って、ドリル入れにしています。
50年は経っているのに、まだ使えるんですよ。
昔はその辺にあるものを利用して、商品を飾ったり収めたり工夫していたのですね。

ところでジローは、あっちへ繋留されたりこっちに移動させられたりの
一日でして、その間、2回も脱走しました。
走ることはないのですが、リードをズルズル引きながら
トボトボ歩道を歩いてました。
人様には行方不明にしないように気を付けて、、、なんて偉そうなこと
言って、気を付けなければいけないのは我が家です。
犬は5秒で居なくなります。


2009年08月29日(土) 里親さん募集

金太郎君の里親募集をいたしますので、今日は金ちゃんの魅力をふんだんに
お伝えいたします。



預かりさんの家での生活にも慣れて来ましたが、要求吠えをしない子で
おやつが欲しい時は


目を見てお座り


そして、頂戴な〜〜〜と、両手を合わせて拝み倒します。
この仕草が可愛いんですよ。
食餌中に器を触っても唸らないそうです。
言い聞かせると、ちゃんと理解している模様で、ダメなことはコマンドで
解決出来るそうです。
来た頃は雷にもお祭りのお囃子にもおびえる事がなかったそうですが
先日の雷には吠えて反応したそうですので、雷は要注意かもしれません。


環境と栄養不足から毛が脱色状態にありますので、健康な被毛に戻るには
半年はかかると思います。
精神状態も落ちついておりませんので、一日も早く金ちゃんが安心出来る
環境で生涯安心して暮らせることを願っております。
愛情をかけて、責任を持って育てて下さる方宜しくお願いいたします。

条件としてお届け出来る地域になりますので、東京近郊にお住まいの方に
限らせて頂きます。
詳細はnpo法人「日本動物生命尊重の会」
http://www.npo-alis.org/annai.html
にお問い合わせ下さい。
審査は会に一任しております。

では金太郎君の動画をご覧ください。
ちゃんと預かりさんに注意が向けられた歩き方をしています。


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