甲斐犬ジロー通信
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牛肉をドロドロ状態にして、簡易絞り出し袋でお試し食餌をしました。 なかなか力が必要で、生クリームを絞り出すような訳にはいきません。 少ししか出ていないようなので、ジロ母怪力で
おりゃ〜〜〜〜〜〜!
っと力を絞り出したら、ジローの口の中で袋が破裂! 絞り口金がぶっ飛びました。 ジローが飲み込まず、固まってくれたお陰で大事に至らずホッとしましたが 中身は漏れ出て、大変なことになりました。
「今日もあっしを実験台にしてくれましたね」
ジロ〜リと睨まれました。
あ〜あ〜、今日は散々な一日だった。
今日は鍋を数個、ピカピカに磨きました。 鍋磨きは光り輝くので、遣り甲斐を感じますね。 賞味期限大幅経過した物も処分、今年は食器も処分するつもりです。 おでん鍋は一度も使わず、その内に使う日がやってくるであろうと期待しつつ、20年もお邪魔鍋だった。 お邪魔皿、お邪魔器、、、あるわあるわ〜。 思い切って、キッパリ決別してスッキリしようと思います。
休憩時はリボンを作ったりして、壁が段々賑やかになりまして、もうこの辺で、止めておこうと思います。
ピカピカ光るライトを薄め開けて見るジロー。 寝てばかりのようですが、相変わらずオシッコが出たくなると
オシッコ、オシッコ、早く来てーーーーーーー!!!
大騒ぎします。
今日の休日は少ししか片付けが出来ませんでしたが、でも気持ちはスッキリしました。 残り12日となりましたが、23日には年賀状にも取り掛からないといけません。
ジロ父も休日返上、普段は11時過ぎまで仕事という追い込み状態になりました。 私は介護の合間に破棄する物を袋詰めしたり、母の頼まれごとを こなしつつ、こまごました仕事に追われる日々になりました。 年末は本当に嫌になります。 数十年ドタバタの師走を送っていますが、もう風物詩になって来ました。
今日の夕飯は「喜内古家」さんからテイクアウトしました。
大好きな牡蠣フライ ヒラメのカルパッチョ 豆乳グラタン 自家製しんじょう揚げ 生ハムのサラダ
ジローの病気が悪化していなかったお祝を兼ねて赤ワインで乾杯。 はぁ〜、美味しい! 肩凝りが消えてしまう〜〜〜〜〜〜。
タイショウ飯 今日は新鮮な生イワシを1尾サービスで、フガフガ鼻を鳴らしながら食べていました。
毎年、今頃になると首輪にクリスマスオーナメントを着けてあげるのですが 今年のジローは首輪が出来ません。 首のまわりに癌がはびこっている為、刺激が与えられないのでリボンを結んでやりました。
ダイアナ・ロスのWinter Wonderland ノラ・ジョーンズのPeace セルティック ウ-マンのO Holy Night サラブライトマンのAve Maria
聞きながらお家クリスマスムードを盛り上げています。
二週間ぶりの病院で、エコーを撮りました。 病院は半年くらいで、機器を入れかえているので、今日の画像はまぁ鮮明にクッキリとジロ母の目にも分ります。 暗い小部屋のエコー室で助手の先生の膝の上で仰向けに、院長先生からお腹をグニュグニュされ、ガンバレジロー!と言いながら手を握るワタクシ、、、時間が長くなると
「はよせんかい!」
と怒るジローに、分った分った、、、、と何度も謝っていました。
胆嚢の腫れは悪化していませんでしたが、ひ臓に出来た腫瘍らしきでき物は 2�儷瓩�大きくなっていました。 ジロ母も大きいこと確認しましたが、先生は他に悪くなっていないんだよなぁ〜と考え込んでいました。 血小板、赤血球、白血球も危機的な数値ではないです。 結論は手術はしない。 余計なことはしない方が良い気がすると話してくださいましたので、私も納得して了解。 胆汁もウルソーで少しずつ排出出来ているので、このままウルソーだけ飲みつつ、血液検査しながらその時々の様子を診て行く事にしました。
歯石もと言って取ってくれましたが、大人しく取らせたので綺麗さっぱりしたようです。 その姿を見ていて
ジローはもう達観したのだなぁとしみじみ感じました。
麻酔を使わなくても、歯石掃除は出来るものですね。 往復はタクシーを利用していますが、運の良い事に犬を飼っている運転手さんが止まってくれるので、一度も拒否されず乗せてもらっています。 年内にもう一度病院へ行って今年の病院通いは終了します。
| 2010年12月16日(木) |
ご長寿犬の羨ましい食生活 |
世界最長寿犬はオーストラリアのオーストラリアン・キャトルドッグのブルーイーが29才5ヵ月長寿記録保持犬でギネスに認定されています。
ブルーイーは使役犬として牧羊犬の仕事を生涯続けていたと言われていますが、1939年のお話なので、どのような飼われ方、食餌をしていたか分りません。 当時の事ですから、多分かなりワイルドな生き方をしていたのではないかと想像します。 後に同じくオーストラリアの奥地で先住民と暮らしていたジェリーと言う犬が2004年7月時点で27才という記録があります。 このジェリーはオーストラリアン・キャトルドッグとブルテリアの雑種で、同じく使役犬として飼われていました。 飼われていたので粗末かもしれないが、残り物などの餌を貰っていたのに、自らハンティングしに出掛けては、獲れたて新鮮食材を食べていたそうだ。 奥地でカンガルー、ウサギ、エミューを獲って食べていたと飼い主が語っています。
素晴らしい食生活だ!
残飯より美味しい物を覚えてしまったのね。 動物は獲った獲物の一番美味しい部位から食べると言いますが、先ずは腸から。 腸は発酵食品の宝庫で、しかもほど良い時間を経過しほど良い温かさに保温されているので美味しく熟成しているはずです。 すべての栄養素が詰まっていると言っても過言ではないでしょうね。 そういう部位を動物は真っ先に食べて、体に必要だと分っているのでしょうか。 次々、内臓を食べた後、仕上げに骨髄をたべるのだと思うのですが、骨髄は これまた栄養の宝庫らしい。 病気の犬にもお勧めなくらい貴重な部位です。 ジェリーの記録から、ご長寿出来た事はもちろん菌に感染しなかった事が大きいのですが、飼われていた為に、ある程度のメンテナンスと愛情をかけてもらって暮らしていた事は大きいと思います。 お仕事以外は好きに奥地を駆け回り、加工されていない純粋なたんぱく質源を取り、「混じりけのない食餌」を生涯摂り続けて自然な生き方が出来た、そのものが長寿を招いたのではないかと思います。
鶏の骨髄です。 ジローにも骨髄をバキバキ折ってスープを作り、肉や魚を伸ばす時に使ったり飲ませてもいます。 ご長寿犬の食餌も取り入れたり参考にしていきたいと思います。
いつものように与えていた食餌を口にしなくなったその訳をいろいろ考えて見ました。 人間でも食べたくない日もあるから、様子を見る余裕を持つ事が出来れば良かったのですが、ものすごく不安になり無理やり口に運んだりして、ジローに嫌がられました。 口内に何か不具合が生じたのかもしれないので、明後日病院へ行ったら診てもらうことにして、取りあえず食べやすいように工夫することにしました。
先ず生肉を包丁で叩いて、蜂蜜を混ぜてスプーンで口に運びましたが、食べた割にはこぼす量も多かったです。 次に叩いた肉をスープで伸ばし、先日買ったスポイドで口に入れようと試みました。 このスポイドには笑わせてもらいました。 長い先をカットして、短くなったスポイドで肉を吸い上げ与えるのですが、肉を押し出す時、ブリッ!という嫌な音とともに飛び出すので、ジローは目を白黒させてビックリするんです。 スポイドを戻す時には唇や舌が吸い付いてしまい、ゾンビのようになって、、、スポイドでの食餌は困悪気味です。
平行して、ネットで人間用の介護用食事容器を探しました。 気になる物があったので、メーカーに電話をして犬にも使えるか聞いたところ
「人間用は患者さんが自分で吸えることが基本に作られているので、犬は吸うという習性が無いので無理ではないか」
と丁寧にお返事を頂き、初めて犬と人間の違いに気付きました。
これが用意した容器です。 マヨネーズの容器は押し出すのには丁度良い感触なのですが、口が小さくて中に入れる事が出来ません。即効ボツです。 ホームセンターで見つけたマスタード入れやオイル入れなども買って試す事にしました。 マスタード入れは口先が細いので中が詰まらない様に真ん中あたりを出刃庖丁でカット。
東急ハンズで買ったテルモの注射器は薬を飲ませる時やスープにも重宝しています。 作りがしっかりしていて流石テルモは優れものです。
生牛肉をブレンダーで粉砕して、この中にサプリを加えて
容器に移して与えてみましたが、なかなかドロドロ具合が難しいです。 慣れない食餌スタイル、噛めないからといってこの流動食はジローにとって
なんじゃ!?!? このドロドロは!
信じられないらしくあまり積極的には食べません。
スープを使って、食べやすい緩さを模索中のジロ母ですが、犬が受け入れることが出来る、ほど良い柔らかさって難しいです。
すっかり忘れていたことが!
12月3日でタイショウは我が家に来て1年が経ちました。 栃木の収容所からりゅうママさんが引き出しをしてくださり、12月3日に 我が家まで運んでくれました。
獣医さんから春頃に産まれた子ではないかと言われて、ジローと一緒の誕生日、4月27日に決めました。 ですから今月末には1才8ヵ月ということです。
まぐろの目玉も平気で食べるし、何でも好き嫌いを言わずに残さず平らげるので、手のかからない子でもあります。
(写真は昨年12月のもです)
体も一回り大きくなって、スレンダー気味ですが健康的で順調に育っていると感じます。 ジロ家に来てから、タイショウが怒って唸ることが一度も無いので、欲の無い性格なのでしょうか。 育てやすい子なので助かります。
「歯磨き命」なので、ジロ母が忘れていると吠えて催促する、変わった面も持ち合わせていますが、ブツブツ文句言う所が人間そっくりで、かなり笑えます。 ジローとはまた、違った個性を持つタイショウなので、育犬もこれまた楽しいです。 これからの人生を共々、支え合っていけたらと願っています。
おめでとう! タイショウ!
今日は本当に冬が来たといった寒さの一日でした。 相変わらず、クリスマス飾りをコテコテやりながら、衣類の処分、引き出しの整理などしながらジローと一緒に過ごしました。
このまま続けたら、ファンキーな室内になりそうな気配で、どうなることか、、、、。 この年末はジローのお陰で、物との決別が出来ています。 自分に必要無い物が溜まりにたまっていたので、思い切って処分する事に決めました。 常にビニール袋を置いて、引き出しを開けたら、その中の決別物を袋にポイッしています。 懐かしの品は残さない事に決めたので、生きている内に処分するなりしようと思います。 そう決めたら、なんだか頭が軽くなります。
今日のジロー 朝は生牛肉、蜂蜜、ヤギミルク、薬、サプリなどをブレンダーにかけて、スプーンで口へ持っていったら、美味しそうにかなりの量食べてくれました。 やっぱり噛み砕くのは嫌だったのだと気付き、早く食べやすいようにしてあげるのだった。 ジローに可哀そうな事してしまった。 夜は生鯵と栄養補給ペースト、サプリをブレンダーでペーストにしてあげたら ガツガツといつものジローに戻って来ました。 お腹一杯になって、グッスリ寝て、オシッコに起き、歩いてまた食べてのんびり過ごしています。 寒いので、首にはティティママさんお仕立てのジローマフラー、腰には湯たんぽして、暖かいね〜〜〜♪
昨日のジローは自ら食べる元気が無くなり、どうなってしまうのかと 心配しました。 何かを溜めこんでいるかのように、ただただ横になり水とヤギミルク以外は
いらない〜〜〜プイッ
と口を一文字にします。 夜はジロ母が抱いて寝ているので、不測の事態が起きた時、即、気付けるようしていますが、食べないということは老犬にとって危険な域に入った事になりますから、気が気ではありません。
しかしジローは時間を決めたように、日中も夜中もムックリ起き上がり
「あっし寝たきり老犬にはなりたくないっすよ」
とばかり、室内を歩き、足腰を鍛えているように見えます。 適度に運動をしたら寝ますが、この運動のお陰で、歩行スピードが上がって来て、サポートするジロ母の足が付いて行けない時があるくらいです。 ほとんど前足だけで歩いている為に、筋肉が付いて前足マッチョになっていますが、どこにこのエネルギーを溜めているのだろう? 精神的には全く弱気ではありません。
そういう状況なので、ジロ母は日中でも目が離せず、何も出来ないのですが、でも、何かをしていないと不安に押しつぶされそうになるから、今日も デコレーションをしながら
クリスマス、クリスマスと話しかけ、ジローに呼ばれたら傍に居てやります。
猫の動きを目で追っていたり、(見えていないのですが、、、)キョロキョロと回りの状況には興味をしめします。
そして、今日になって、、、、生肉をたたいて蜂蜜を練り込んで与えたら 美味しそうに食べましたが、ジロ母の指を肉と間違えてガブッと噛みました。 イテテッテ〜〜〜〜〜 何でそんなに思いっきり噛むのじゃ! 指で口に運んでやっているので、気を付けないと指ごと食べられてしまう。 パンの柔らかいものも食べ、ヤギミルクも飲みました。
カーテンに付けたオーナメントも日に日に数が増えつつありますが、時々猫がパンチして遊んでいます。
食餌の量が少なくなって、あっという間に痩せてきたことが気がかりでなのですが、心配顔を見せないよう明るく過ごす事に務めています。
昼間のジロー、お疲れ気味で寝ていますが、今日はサブ布団で落ち着きたいようです。
猫は新しいものに興味をしめします。 早速、チビサンタをパンチしてひっくり返されました。
タイショウのクリスマス練習
おひげのサンタタイショウ
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