The Five Senses
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2002年11月01日(金) movement

あれだよ。
疲れてきた。この成り行きのずるずるは
考え方の違いにいらだち、双方の違いを改めて感じるようになってきた。
黄色の危険信号を発信し始めたのは、アパートメント事件から。
あれ以来普段の会話からストレスを感じるようになり、
少し距離を置くようになった。
相手はそれにうすうす感づいているらしい。
たまにそれを問われると、
そうではない、と答えてしまう。
続かないでしょう。相手にストレスを感じ始めたら、もう終わりに近い。
一方に偏りすぎている。

このアパートに移ってからIに対してイライラして仕方がない。
それは彼の態度や言動によるもので、それが改善されない限り、
あたしはまた押しつぶされてしまい、感情的になってしまうだろう。
現にこのごろ妙に感情的で、少しIにも当たってしまった。
めったに人の前では本当に怒ったり泣いたりしないのだが、
もういい加減彼の偏見には我慢できなくなり、
それから2,3日やつの言うことは
軽く受け流す程度に、右耳から左耳に抜け出す程度に聞いていた。
もしこれ以上ストレスがたまるようだったら、無理です。
続けられません。
それは第一に観点の違いによるもの、
そしてあなたのその一方に偏った考え方によるものです。


でも、とりあえず、引越しを手伝ってくれてありがとう。


2002年10月31日(木) leave me alone

最大の難関が終わったけれど。
まだヤマ場は終わっていない。

疲れた。
いらいらして人に当たってしまった。

don't say anything anymore.
I've already decided.
I don't wanna listen to what you say anymore,
and it's just wasting time, money, and energy.
just leave me alone, please.
who knows what's gonna happen in the future.
but I know anything gonna happen what you're worry about.
I don't want you to say such a thing.
Plus, I don't understand why you're so angry
and stop saying bad words to someone that you've never seen.
They gonna be my roommate anyway.
I don't wanna get stress from you.
I want to live in peace.
don't mess up my life.

escaping from here, meaning, escaping from you and you.

家のことにしても、もう決めたんだからとやかく言うな。
もう本当に決めたんです。。
優柔不断なあたしがもうここまで動かないんだから
これ以上何も言わないでください。
もうあたしはあなたの言う言葉も受け流しているに過ぎないんですから、
これ以上何かあたしに言うのは時間と金と労力の無駄です。
ほっといてください。
これからどうなるかわからないのに、あなたにとやかく言われたくないです。
何であなたがそんなに怒っているのかさっぱりわからないし、
会ってもいない、何も知らない相手をそんな風に言うのは
ほんと、やめてください。
そんなんでストレスをためたくありません。

今の抜け道は、あなたとあなたから解放されることです。


2002年10月28日(月) summer time

サマータイム終わってた!!!

今日はMKTRの電話で起き、
ふにゃふにゃの会話をし、
駅のスタンドでドーナッツを買い、
学校に向かった。

なぜか人通りが少ない。
いつもなら学校の前のスタンドは
人だかりなのに、今日はスカスカ。
・・・はて?
まぁ、とりあえず、プリントアウトしたかったので、PCLab
に向かうが、なんと閉まっている。
ここら辺で時間が違うことを気づいてもいいんだけど、
そんなことすっかり忘れていて、
3階に戻ってすれ違った人に時間を聞かれたときに
その人に言われて気づいた。

あー、サマーも終わりだ。
しかも、サマータイムは昨日で終わってたんだから、
昨日は誰にも会わなかったので、
一人でサマータイムで行動していたことになる。
まぁ、今日はなんとなく一時間得した日だった。


2002年10月26日(土) W stands for...

Withdrawal

ショックなことは・・・
やつめ、social researchを落としやがった。
あぁ、マジショック。
くそもわからなくつまらない授業で、
唯一の灯火だったのに。
それを吹き消されてしまった。
あ〜ぁ、つまらーん。


2002年10月19日(土) where I am

ストリートを延々と歩いていて思った。
なんだ、自分が本当にここにいるとは思えない。
日本にいるのとおんなじじゃん、
まるで日本にいるようだ。

でも、ふと顔を上げると、蛍光の黄色の髪の毛をして、真っ赤なひげの
おじいちゃんが自転車に乗ってさっそうと車道を走っているのを見て、
あぁ、やっぱりここは日本じゃないな、と思った。


2002年10月17日(木) a guiter player and poet

だるい。左耳と頭が痛い。ついでにのどが痛くて口の中がおかしい。
まどを開けっ放しで何もかけずに寝てしまったので体がだるい。
本を読む気にもなれん。何をする気にもなれん。
どうしよう。来週からミッドタームなのにさ。
***
あの偽のグリーンアイボールに引き込まれそうになった。
なぜならとってもきれいだったので
思わず目が離せなくなってしまったのでした。

でもやっぱり空っぽなのは確かで、そういう関係には今はなりたくないし、
そういうのはいらない。
いま思い出すのは結局は一人になってしまう。

でも、もう顔も雲がかって見えなくなってしまっている。
思い出せるのは、周辺のものとスタイル。

Poem by Ivan
I’m thirsty.


2002年10月14日(月) If I could go

あたしは一体何を期待して、何を求めているんだろう。
何かの幻影を追いかけ、実際それをつかめないがために
それに似たものを捜し求めていたりする。
そして、似たものを見つけたような気がするが、その違いに気づき、
自分に失望し、また穴の深さ確認することがある。

こんなんじゃ、だめだ。

もうあまり話さないほうがいいんだろうか。
一体あたしは今からはるかかなたの時間に何を期待しているんだろう。
すべてはその時間に向けて動いている気さえする。
そんなのは絶対に、絶対に期待を持たないほうがいいに決まっているのに、
わかっているのに、それを掻き消すことはまだできないでいる。

...少しお休みしようか。


2002年10月13日(日) got it, finally!!!



John Coltrane/The Very Best Of John Coltrane
Ahallil De Gourara/Sacred Songs From The Sahara
Cassandra Wilson/Sings Standards
Various Artists/Jazz After Dark
Various Artists/A Gozar! Latin Grooves On Blue Note
Les Go/Dan Gna *
can't wait to listen to them


my friends are visittng over the weekend.
remind me last winter.
it was crazy,
and it's gonna be.

freaky people are getting togather here in nyc.


2002年10月12日(土) a phone call

iyada
iyada
iyada
iyada

I want to cry.




2002年10月11日(金) on the subway

学校に行っても結局何もしなかった。
勉強しろといわれたのに。

地下鉄に乗り、86st駅で座ったら、さっきから端のほうで騒がしかった
黒人の女の子4人組のうち、2人が隣に、他の二人が前の席に座ってきた。
パワーがあふれているぜ。
大声でぎゃーぎゃー周囲を気にせず大声で笑ったり騒いでいたり。
そのうち隣に座っていた子があたしに話しかけてきた。
全く元気ということがそのままの子達でどうしようもない。
I like your hair styleといわれ、ありがとうといったら
You're very welcome!
と全く満面の笑みで返してきた。かわいいじゃないの。
その次に、誰のCDを聴いているのかを聴かれ、
ちょっと聴かせてといわれたので、片耳イヤフォンを貸してみた。
聴いていたのは、DJ Smashのphonography.
"She's listening to Jaaazz!"  ・・・声がでかいんだよ。
そしたらその隣の子もよって聴いてビッグスマイル。
まぁ、駅に着いてしまったので、出ようとして、バイバイ、というと
バイ、といってから、あたしの隣に座っていた子が
いや、また町のどこか出会うかもしれないから、`またね`だよね
と言われて、そうよね、と思った。

この町はどこで誰に会うか本当にわからない。
実際もう二度と会わないだろうと思っていた人に偶然道端で会ってしまったり、
いろいろな人がいる割に、以外にここは狭い。
そして、the world is small、or what a small world. となるわけ。

いや、それにしても人一倍元気があふれて好奇心に富んだ子達だったなぁ。


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