オモフトコロアリ。 | / will | |
2001年01月02日(火) | 宴会・宴会・宴会 | |
我が家は兄弟が多い。姉・兄・妹を揃えた今時珍しい4人兄弟である。 弟だけいなかったのだが、このたび待望の弟が出来ることになった。 弟といっても勿論、義弟であるのだが。 その義弟が今日挨拶に来たのだ。 両親などは見栄を張って上寿司を10人前も頼んでいる。 彼は刺身は嫌いなのに! その割に日本酒は5合瓶1本だけしか買ってないし。 結局途中で買い足しに良く羽目になった。 もう少し違うところに見栄を張って欲しい。 宴会は和やかに進んだ。 兄とのご対面もつつがなく終え、宴が終わろうとしていたとき、 姪っ子達があやとりをはじめた。 妹はあやとりの相手をしてやろうとしたのだが…出来ない。 口惜しいらしく何度も挑戦するが、やはり出来ない。 そう、彼女は極め付きの不器用なのだ。 彼に教わりつつようやくできたときの喜び様といったら、 姪っ子(4歳)とあまり変わらない。 本当にこの子を嫁にやってイイものだろうかと少し不安になった。 ま、彼の方はそれを面白がって見ていたから、 百も承知でイイんだろうな、きっと。 所詮他人の嫁さんである。 |
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2001年01月01日(月) | 眠い…。 | |
一念発起して本日より日記を書き始めることに。 いつまで続くかはお楽しみである。 さて、私は異常なまでに夜に弱い。 いい年をして23時を超えると眠くて仕様がないのである。 それでも大晦日はしとしとと雨の降る中、 寒さにもめげずに八景島のカウントダウンイベントに参加していた為、 がんばっておきていたのである。3時まで! これは私としては快挙なのだ。ただしそれが限界でもある。 行きは鼻歌交じりに運転してきた片道100kmも、 帰りは運転なんて以ての外だ。 ナビをしながら、(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZもうだめ、と眠り込む始末。 う〜む、情けない。 結局途中で車を停めて眠り込む始末となった。 そして今朝、目覚めると快晴。 どうせ車で寝こけていたのなら、海から上る初日の出を見てくるのだった! そう、昨夜が雨だったので、 どうせ初日の出なぞ見られまいとたかをくくって帰ってきたのである。 口惜しや〜! やっとのことで自宅にたどり着くと、そこには家事手伝いが待っていた! あぁ、眠りの国はまだ遠くにあるらしい。 |
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