| オモフトコロアリ。 | past / will | |
| 2001年02月20日(火) | 手紙。 | |
| Eメール流行りの昨今、手紙というものをもらうことが少なくなった。 「メール」=「手紙」だろうと言う論もあるだろうが、 何となくそれには違和感がある。 以前は手紙をワープロ打ちにするのは是か非かと言う論議があった。 ワープロ打ちでは心がこもらないとか何とか。 その点に違和感を抱いたことはないのだが、画面に写る「メール」と、 実際に手に取れる「手紙」とはやはり違うもののように思う。 感じられる温度が違うのだ。 その点画面の文字に触れて温もりを感じられる宇多田ヒカルなどとは、 感覚が異なると言わざるを得ない。案外とアナログな人間なのかも知れない。 何でこんなことを書いているかというと、 今日はとても嬉しい手紙をもらったからである。 1年に1通だけもらえるラブレター。今日のもので2通目になる。 これがEメールで来たとしたらもう少し違った感じを受けたと思うのだ。 手紙を手にとって開くときと、 Eメールを画面上で開封するときが同じものだとは思えない。 それが同じに思えるのがデジタルな感覚なのかもしれない。 皆さんの感覚はどうだろう。アナログだろうか、デジタルだろうか。 |
||
| 2001年02月19日(月) | 宴の跡。 | |
| 今日は会社も休んで1週間遅れのバレンタインのために、 ケーキ作りの材料を買いに出た。 そこで宴の跡の直撃を受けたのである。ないのだ。ケーキ材料が! まず、型がない。 プレゼント用に便利なので普段重宝に利用している紙製の型がおいていない。 型を探して5件も店を回る羽目になるとは思わなかった。 バレンタイン用に入荷したものがはけてしまった後、 新しいものの入荷街の狭間にあたってしまったらしい。 結局見つからなくて、予定していたものとは違うものを作る羽目になった。 …何週間も前からシフォンケーキを作るつもりだったのに。(嘆) 次に生クリームもない。最初回った3件にはなく、4件目は見忘れ、 5件目はあるにはあってが期限切れ目前である。 こうなるともうやけである。 いっそチョコレート以外のケーキを作ろうかとも考えたが、 チョコレートだけは大量にあるので、仕方がない。 ムキになって作ったケーキはどんな味だろうか。 ちなみに一つ多めに作って、 最近お世話になりっぱなしの兄のところに持っていこうと思っていたのだが、 兄は外出中だとかでいなかった。予定の狂いっぱなしの一日であった…。 |
||
| 2001年02月18日(日) | 目が痛い〜。 | |
| 正確にはまぶたが痛い今日この頃である。 空気が乾燥してくるこの時期には、なぜだかまぶたの皮がむけるのだ。 放っておくと非常にみっともない顔になる。 私も一応女性の身なので、気にはなる。気にはなるが、如何ともしがたい。 私は子供の頃から目が痛むことが多かった。逆まつげだったらしい。 はえたままのまつげが目に入るのだ。これが非常に痛い。 はえているわけだから、なかなか取れないのである。 どうするかというと、目に向かってはえているまつげを抜くわけだ。 結局これも痛かったりする。 視力が弱いのもその頃からの積み重ねだったのではないだろうか。 余談だが、私は疲れ目になると気分が悪くなる。 最近は新しい眼鏡をかけた場合にヒドイ。 今日は調子に乗って映画を立て続けに2本も見たものだから、 テキメンに現れた。目は大事にしたいものである。 |
||
| 2001年02月17日(土) | 迷惑な電話。 | |
| 夕べというか、今朝というか、 兎も角午前2時にいたずらだか間違いだかの電話があったため、 本日は全体に寝不足で機嫌が悪いのである。 その時の私と無礼な女の会話を再現しよう。 「はい」 「○×◆@*&$%#!」 (←押し殺したような早口で聞き取れない) 「…もしもし?」 「△&=<+#◇★〒£」 (←やはり聞き取れない) 「どなたですか?」 「☆Θ��※§∬∃∀●?」 (←意味不明) 「…どなたですか?」 「ホントに分からないの?」(←これだけ何とか) 「だから、どなたですか?」 「…ガシャッ!!」 (←切りやがった!) 無礼千万である。 名前も名乗らずに声だけで分かれと言うのだろうか。 宇多田ヒカルに狂ってでもいるのか、貴様! 貴様の声なぞ聴いたことないわ! 大体深夜に電話をかけてくる事からして迷惑なのである。 自分の背後には気を遣っているらしいささやき声なのがまた腹が立つ。 先方の迷惑はどうでも良いというのか? こちらは寝入り端を起こされたのである。 そのタイミングで起こされるとなかなか寝付けなくなると言うのに。 間違いだったら詫びの言葉くらい言ったらどうだ? 案の定、それからしばらく寝付けなかった。 思い出しただけで腹の立つ出来事である。 |
||
| 2001年02月16日(金) | 年齢に見合わぬ病気。 | |
| それは神経痛。実を言うと子供の頃からこいつに悩まされ続けてきた。 まず脚。向こう脛の骨に沿って痛むのである。 キリキリと針でも刺されているかのように痛い。 そして腕。腱鞘炎とはまた違う痛みである。 こうなるとキーボードを打つにも一苦労である。 季節の変わり目は大概痛むのだが、 なかでも寒いこの時期は症状がきつくなる。 それは肩こり。こいつにも若い頃から悩まされ続けている。 まず目が悪いせいである。低血圧なせいで血行もよくない。 そして歯並びも悪い。首の骨も曲がっている。 そもそも女性は胸がある分肩がこりやすいのだ。 寒いものだからついつい姿勢が悪くなり、 肩をすくめて歩くからますますひどくなる。 ああ、暖かくなる春が待ち遠しい!…というわけでもない。 なぜかというと、これからは花粉の季節だから。 健康に過ごせるようになるのはいつのことだろう…。 |
||
| 2001年02月15日(木) | 首つり。 | |
| …といっても首をくくった訳ではない。 単に最近「首の筋がよく攣るのだ」と言いたかっただけである。 「首つった!」と騒ぐと皆が慌てるので助詞を抜くのはマズイのだが、 「足つった!」と騒ぐのと同じ感覚で、 ついつい「が」を抜いてしまって周囲を驚かせている。 しかし首の筋が攣ったときというのは不便なものだ。 どこに視線を向けるにも身体ごと動かねばならぬ。 関節が動くと言うのは素晴らしいことなのだと実感する一瞬である。 大体において、私は身体が固いため筋が攣りやすいのだ。 私の母校は50m×6だか8だかコースのプールがあった。 コース中程、最深部の深さは156cmほどだった。 (↑自分の身長よりわずかに深かった記憶がある) 私が入学した年まではそこをコースごとに縦に使って授業をしていたのだが、 選りによってプールのど真ん中で足が攣って、大変な思いをした。 それ以来母校ではプールを横に区切って授業をするようになった。(笑) 他によく攣る部位といえば、脇腹である。 これは何が原因だかよくわかっている。忘れもしない高校2年の秋のこと、 学校にある造り付けの棚(高さ1.2m、奥行き0.8mほど)を掃除していた時のことだ。 頑丈な棚なので上に乗って拭き掃除をしていたのだが、 その時隣に置いてあるロッカーの上が埃まみれなのが目に入った。 「よし、ここも掃除だ!」っとばかりに手を伸ばした瞬間、 半ば体重を預けたロッカーが倒れそうになった。 慌てたのと、急激に力が入ったのと、いきなり身体が伸ばされたのとで、 負荷がかかった脇腹が攣ったのである。 脇腹なんかが攣ったのはその時がはじめてだった。 おかげで転落は免れたが、それ以来脇腹が攣るのはクセになってしまった。 いいんだ、怪我はしなかったし!!…と、自分を慰めている私である。 |
||
| 2001年02月14日(水) | 甘くない思い出。 | |
| 意外に思われるかも知れないが、私は元来臆病者である。 何か行動を起こすときは、大概最悪の事態を想定して動く。 最悪の事態でのリスクと秤に掛けるため、 行動に移さないで終わらせてしまうこともしばしばである。 自分から行動を起こすより身動きが取りやすいと思うから、 何事においても受け身な姿勢が身に付いてしまった。 その態度は当然人間関係にも発揮されるわけで、 バレンタインデーだからと言って自分から行動を起こすことはない。 最悪の事態(=フラレてしまう)より、 何もせずにそのまま片想いでいた方がラクだと思うのだ。 そのため私にはバレンタインだからと言って、 甘い思い出も苦い思い出もないのである。 せいぜい自分のふがいなさにほぞをかんだくらいだろうか。 そんな中で思い出に残るのは高校時代のバレンタインだろうか。 バレンタインデーは仲間内みんなで菓子を持ち寄って食べるイベントだった。 私はと言えば菓子づくりの趣味を生かして、 ケーキやらクッキーやらを作って持っていったものだ。 その日に持ち忘れたらホワイトデーに持ってくるのが暗黙の了解だった。 皆でワイワイ言いながらレシピを交換したり、 出来を批評し合ったりするのが楽しかった。 当時仲間内に密かに想っていた人がいたので、 その人に自分の作ったものを食べてもらえるのも嬉しかった。 かといって何を言えるわけでもなかったから、やはりふがいない。 (ちなみにその人は何年も経ってから恋人になったりしている。…と、少しノロケてみる。ほらバレンタインだし。) 結局バレンタインに残るのは甘くない思い出と、 甘いものを食べた結果の肌荒れだとか、体重増加だとか…。(泣) |
||
| menu |