Presented by 遊歩 |HomePage
遊歩のデジアド日記etc.
デジアド02中心・時々ルパン・天近・大野様and so on...

色分け:テレビ感想ゲーム関係
ご感想・つっこみなどはこちらへ


目次へ戻る過去へ未来へ |  ⇒旧サイト


2002年11月05日(火) 公式大図鑑IV

久しぶりに、あの、虫賢ラブラブなボートの絵を見たくって、公式大図鑑IVをひっぱりだしてきました。 いやぁ、もう、うっとりですな。 先日かいたお絵描きBBSへの落書きや、趣味に走ってかいてしまったSSが、まだまだ×100甘いということが実感されますな。

ほんとに、この2人に関しては、不思議と嫉妬しないんですよ。 そりゃ、ワム子のかわりに自分があの位置をしめるのもいいなぁとは思うけれど、それと同じくらい、ワムと賢たんにはラブラブでいて欲しいというか・・・。

なんていうのかな、ワムは、ただひたすら賢たんが好きで好きでしょうがない(だからこそ、命をかけてまで、昔の賢を取り戻したわけだしね)んであって、それ以上の感情は持ってないんだと思うんだけど、賢の方は、どこか微妙な感じがして・・・。 そりゃ、自分をそこまでして救ってくれたワム子のことは当然好きなんだろうけど、それだけじゃなくって・・・ なんていうのかな、一度
死なせてしまった相手に対して、どこか少なからず引け目を感じているというのかな・・・。 ワム子が純粋に「好き」ってぶつかってくるのに対して、賢は、自分から感情を出すんじゃなくて・・・もちろん、ワム子が好きだから、来たら受け止める!って感じなんだろうけれど、一度自分が暴走して死なせてしまったとの思いから、自分から動くのは控えてるんだろうなぁ・・・っていうのか・・・ 上手くいえないけど。

で、そんな風にあの2人を見てると、あのボートのシーンは涙がでるくらい、そんな2人の心情を表しているようで・・・ ああ、虫賢ラブラブ大好きにとっては、マジでたまりません><


まぁ、遊歩的には、大賢もOKなのですが(というより、これが大前提・・・じゃないと、賢たん、いまだに暗黒の世界をさまよってることでしょうから^^;)、こっちのほうは、なんていうのかな、むしろ大輔→賢の一方通行とまではいかなくても、ベクトルとしては、大輔のほうが賢にひたすら働きかけ、賢は、精神的に大輔に支えてもらってるって感じで、それ以上の相思相愛的なラブラブっていうのとは違うイメージがあったりします。

しかも、精神的に大輔に頼りっぱなしになっているのは、ディアボロのあたりまでなんじゃないかな?と。 むしろ、その後、お互い交流を重ねるに連れて、賢たんの素の部分の無邪気さに大輔が振り回されるというか・・・

そう! あの02クリスマスアルバムは、きっと一年後、彼らが6年生の頃を描いたんじゃないかと思うんですよ。 その頃には、賢もすっかり幼かったころの素が出せるようになって、多分悪気とかではなく、素で相手に色々押しつけて自分はおいしいところを持っていくって性格になってるんじゃないかと。 で、ディアボロの頃からさらに数ヶ月くらい付き合って(といっても、サッカーの試合とか、そういう意味の付き合いね^^;)、だんだん賢の素がわかってきた大輔は・・・そうなのよ! だから、あの時大輔は賢と一緒に買い物に行くのをいやがったのよ! ってか、最初から、自分だけが荷物持ちになるのは、うすうす感づいていたんだろうなぁって・・・。


と、脳内世界にトリップしがちな今日この頃。 いやぁ、寝るに眠れず、気を落ちつけるためにあのボートの絵を見たはずなのに、逆に興奮してきちゃったよ^^; まったく・・・^^;



2002年11月04日(月) 同じ星

このところめっきり寒くなったせいか、夜星がものすごくきれいです。 まぁ、冬ってのは、気温が寒いだけあって、夏よりも空気が澄んでいるのと、あとは、冬の星座に一等星などの、比較的明るい星がおおいため、夜空がきれいなんですけどね。

で、毎日、夜中、実家からねぐらに歩いて戻ってるんですけど、そんなときにひとしきり妄想しては至福の時を味わうのですわ:

町田と田町、距離こそ離れているものの、いま私がこうして見上げている夜空を、同じ空の下、TAMACHI TM マンション 303号室に住む天才少年君も、同じように眺めているんじゃないかって。 ってことは、間接デートってことで(飛躍しすぎ!!)♪ ああ、同じようにベランダに出て、「あ、流れ星!」「え?どこですか?」「ほら、ここ、あなたの瞳の中!」などと、顔に似合わずポエミーなことをいってみたり、はたまた、「あ、流れ星!」「え?どこですか?」「・・・」(彼がこちらを振り向いた瞬間、唇を奪ったれ!)とか・・・。

ああ、アフォですか? ええ、アフォです。 ここ数日の貴重な休日を寝て過ごしたため、一晩中目覚ましたまま、後9時間後に返却すべき英作文の束を添削していたんで、意識朦朧としていますんで。


ああ、なんだかなぁ。たまにはまじめな語りでもしようと思ってたのにな。 ま、次回に乞うご期待ってことで。



2002年11月03日(日) 今日のフロでも

ども、再び日にちがあいてのネニチリーン♪

えっとですね、週末、アニメ(録画)三昧の予定だったんですよ・・・。 でもね、でもね、目の前のチョムスキーの論文が私に訴えかけるんですよ・・・「いい加減、オレを読め!」ってね(涙)

ってな訳で、後々の検索等に役にたつかなーと思って、今チョムさんの論文を必死こいてパソコンに打ち込んでいるところでして・・・ これが、ノッてくると面白いのよね♪ 「ブラインドタッチで、一ページどのくらいでうちこめるか!」みたいに、闘志がメラメラと♪

というわけで、現在17/27です。とりあえず読書会で読んだあたりまでの入力は終わったので、そろそろとりだめアニメをみとうございます。

=====

そういうわけで、とりあえずがんばってリアルタイムで見たフロの感想でも。


えっと、今日は、まあ、面白かったんじゃないかな? 肝心の知恵担当はパタモンにいっちゃったみたいなのがちょっと寂しいけれど、拓也がリーダーシップちゃんと取れるようになってきたみたいでうれしいっす。

あと、単純に、ケルビの放った黒い壁(名前がわからない)を壊そうとするときのたっくんたちの顔がかっこよかったので、思わず視聴後まき戻して堪能させていただきました♪

あとは、“いち”と“に”ですよねぇ^^; ってか、“いち”さんの話、いつまでたってもおいたちがいま一つ見えてこないんですけど・・・。 ってか、本来、子のあたりの話は、21〜26話までに終えておくべきだったんじゃないかなぁと思うんですけど・・・。

とはいえ、賢ちゃんとドンピシャ重なるわけではないのだけれど、輝一さんへの気になり具合は、なんだか02を見てるときのような感覚と重なるところがあるので、しばらく目が離せない状態ですわ。

・・・・でも、あの次回、アリ!? ってか、あのHELP・・・(; ´Д`)



目次へ戻る過去へ未来へ

Presented by 遊歩 |お手紙下さい |HPはこちら