LORANの日記
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昨日は東京へ原稿を届けてきましたが、夕食を済ませてから日帰り温泉へ行きました。
往復100kmの道を行って来ました。やっとリラックスしました。
出版について考えました。
今回は純粋にLORANの意識に焦点を絞ることがベストと結論しました。
他の内容を入れたら焦点がボケてしまいます。
あれもこれもと欲張ったら、相手に伝えたいことが伝わりません。
俳句ではありませんが、最も純粋な部分だけをナイフでえぐり出すことが必要です。
そこに読者や自分に対しての甘えがあってはいけないのです。
そう決めたらとてもらくになりました。
すると次回の本の内容が見えてきました。
「LORANのハウツー本」です。
このような症状になる理由と、それを改善するメニューです。
そこへLORANで学んでくれて全国で活躍中の仲間の一覧を入れます。
第3弾は絵本です。
私は瞑想中ヴィジョンを受け取ります。
それは言葉ではなく、ヴィジョンなのです。
ヴィジョンですから活字ではなく、絵本でなければ伝えられません。
しかし絵本は活字の本の3〜5倍の予算が必要です。
しかし、きっと実現させます。
わたしがいただいたヴィジョンにストーリーをつけて、アニメをつくるのが夢です。
高次元の世界は壮大で輝きに満ちています。
光の粒子の一つひとつが歓喜そのものです。
これを知ったら誰も不安や恐怖の束縛を維持しようとは思わないでしょう。
絶対実現したいですね。制作費は2億円以上でしょうね。
2005年08月01日(月) |
原稿届けて来ました。 |
ただいまPM5:00。東京から帰宅しました。
今朝車で東京へ向かいましたが、首都高速道路は始めから終わりまで渋滞、渋滞、渋滞でした。 それでも一時間前に現地へ到着しやれやれ。 それから昼食でした。
約束の時間ピッタリに先方とお目にかかり、原稿をお渡ししました。 また来た道を引き返してただいま帰宅しました。
行きは東名高速道路の清水IC〜富士IC間の清見寺トンネル内で車両火災があり、バイパスは大渋滞でした。 帰りは沼津ICを下りたところで救急車と消防車が作業中で渋滞していました。
なにか世情騒然としていて、いたるところでアクシデントが発生していました。 エネルギーが乱れています。どうぞ皆さまもお気をつけください。
昨夜は原稿を再度チェックしたため、AM4:00までかかりました。 今朝は5:00に起きましたので、睡眠時間は1時間でした。 でもなんとか終わってほっとしています。
この話が始まったのは7月16日でした。 15日間で原稿をまとめました。 慣れない仕事はなかなかたいへんです。
これからいつもの平常運転に戻ります。
と言っても、週末には徳島のリラックスワークと神戸すぴこんが待っています。
原稿をお渡しする日を8月1日と決めてから忙しくなりました。
今日ようやくお渡しする原稿ができました。
まだプリントアウトしていませんが、明日ゆっくりやりましょう。
私なりの表紙も作ってみました。
「これが表紙???」と言われるでしょうね。
精神世界とはまったく無関係のドハデな表紙です。
いろいろ試作して並べたのですが、ハデでなければ目に入らないと気づきました。
中身はまったくマジメな本です。この落差がウケないかな?
15日間の戦争がようやく終わりそうです。
2ヶ月先が楽しみです。
でもまだ校正や打ち合わせが続くのでしょうね。
7月26日は13の月の暦の新年でした。
1997年7月29日にこの暦の本と出会いました。(13の月の暦の1月3日) 1999年7月24日(13の月の暦の大晦日)にすべてを処分して引越しました。
この暦の周期は私の大きな出来事とふしぎに合致しています。
月の新月から新月の周期は29.5日です。これは太陰暦として明治初年まで使われていました。
月が地球の周りを公転する周期は28.3日です。 これは女性の生理の周期と一致します。自然の周期と言われています。
13の月の暦ではこれをもとに28日を1ヶ月として13ヶ月で1年としています。 364日になるのですが、余った1日は暦に無い日であり、「時間を外した日」と呼ばれています。
1ヶ月が28日ですからぴったり4週間になります。 毎月日付けと曜日を確認しなくても、日付と曜日は永久に一定です。 1,8、15、22日は月曜日、2、9.16、23日は火曜日です。
新しい年はとても刺激的な年になる予感がします。 大いに楽しませていただきます。
いま18:56。雨は上がり風もありません。 上空の厚い雨雲が切れて、青空が覗いています。 茜色に染まった夕焼け雲も見えます。
予報では今ごろは台風の暴風雨圏に入ったころで、大荒れになっていたでしょう。 台風の進路が急に東へ切れたため、直撃はさけられました。
今ごろは房総半島方面は大荒れでしょう。 成田空港は離発着ができずに、閉鎖されているかも知れません。 台風が一刻も早く通り過ぎて欲しいものです。
23日、東京・足立区を震度5強の地震が襲いました。 わずか3日でまた台風に見舞われてたいへんです。
自然のなせることとはいえ、これもまた人心の動揺を映しているのでしょうか? 被害が最小限でとどまりますように。
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