LORANの日記
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国家公務員給与見直しについて人事院勧告が報道されていましたが、私は小手先の調整では変わらないと思います。
わが国の国家予算は82.1兆円です。公務員給与は43.3兆円で全体の52.7%を占めています。 不景気で税収の増加がありませんので赤字国債を発行してしのいでいますから、国債・地方債の残高 1,000兆円はさらに増え続けます。 このままではだめだとだれでも思うに違いありません。
もう10年以上前に社会主義政権は無くなりました。 資本主義政権も同じ道を歩んでいると思います。 これは歴史的必然ですから、だれにも止められないでしょう。
資本主義は産業革命以来、それまでの封建的支配から権力を奪う大きな役割がありましたが、もうその役割が終わりました。 資本主義は自由競争が原則ですが、人口爆発と途上国の開発という大きな問題を抱えています。 地球が無限に大きくならない限り、この問題は解決できません。
全人口63億人の10�佑靴�ない先進国の環境問題が地球を滅亡させるほどですから、中国の12億人、インドの10億人など、生活が改善されていけばどうなるかは言わなくてもわかります。
このような時代が終わらなければ、地球はまもなくタイタニックと同じ運命になるでしょう。 ですから、資本主義はまもなく終わらなくてはいけないのです。
その後はどんな時代になるでしょう?
私は「お金がいらない世界」が実現すると思います。
いまあなたは「お金が無ければ生活できない」と思っています。 ですから毎日一生懸命働いています。
では「お金が無ければ生活できない」という言葉は真実でしょうか? 「働かなければ生きていけない」のでしょうか?
義務教育期間中の子どもやそれ以下の年齢の子どもは働いていません。 また高校、専門学校、大学の学生もほとんど働いていません。 つまり20歳くらいまでは働いていないのです。
さらに赤ちゃんを産んだばかりのお母さんも働けません。 病気や怪我をしている人も働けません。 失業中の人、ニートと呼ばれる人たちも働いていません。 お年寄りや定年後の年金生活者も働いていません。
こう考えると、多分半分の人は働いていないことがわかります。 ですから「働かなければ生きていけない」という言葉は真実ではないことがわかります。
若い人が子どもを多く生まない傾向にありますから、いままでのやりかたが破綻するのは目に見えています。
いままでの方法はすべて行き詰まってしまいました。 今回の衆議院選挙で民主党が国家公務員の給与の20�佑鬟�ットし、8年間で財政再建するなどと言っても焼け石に水であることは明らかです。
そこでたった一つ起死回生の方法があります。
(つづく)
アセンション=キリストの昇天の意だそうです。意識の次元上昇とも言います。
1945年の敗戦から60年が経ちました。
LORANではヒプノセラピー(催眠療法)をさせていただいていますが、その頃亡くなった方が、
いまの時代で30〜35才位の年齢になっています。
戦争で戦闘機に乗って戦死した人、アウシュビッツのガス室で殺された人、空襲で亡くなった人・・・。
日本人だけでなく、ドイツ人、ユダヤ人だった人もいます。
今日は戦争犠牲者・310万人の「鎮魂の日」だそうですが、ほとんどの魂が生まれかわっていると思われます。
「鎮魂」という言葉の背景には、平安時代の陰陽道のように亡くなった人の「魂」が恐ろしいたたりを起こすから、鎮めなければならないという思想があります。
ですから鎮魂よりも、その時の耐えがたい体験を「いまいかに生かすか」がたいせつです。
それこそがあなたがこの世に再生した理由なのですから。
過去に学ばないなら意識は上昇しませんが、今回の人生で生かすことができれば再生し「アセンション」したことになります。
どうぞ今日、あなたが再びこの世界へ復活した理由を考えてください。
それこそが、あなたの魂の望むことですから。
明日8月15日は終戦記念日です。
私が生まれて1年足らずで敗戦の日を迎えました。
あれから60年が経ち、3流国と言われた日本は世界でもトップの経済大国になりました。
「人生万事塞翁が馬」と言う言葉があります。
「幸不幸はあざなえる縄の如し」とも言います。
何が良くて、何が悪いのかは、後で判断しなければわからないと言う意味です。
敗戦して戦争を放棄したおかげで若い労働力が確保され、国家予算も産業の推進へ集中して投入できました。
農地解放のおかげで小作農は自立でき、購買力が増大し消費活動が盛んになりました。
朝鮮半島の人には悪いのですが、朝鮮戦争が勃発し特需景気で経済が救われました。
これもすべて敗戦のおかげでした。
チベットは中国に侵略されて多くの国民が犠牲になりました。
政治と宗教の最高指導者であるダライ・ラマ14世はインドへ逃亡し、亡命政府を樹立しています。
国民の殆どが仏教徒であるチベットの寺院が破壊の対象になり、弾圧されました。
しかし現在は旧貴族による支配から開放され、所得が増大し交通網が整備され、住宅環境も改善されました。
信仰心は旧来通りでも、開放前の生活に戻すことはもう不可能です。
このように、いかに大義名分があろうとも、歴史の変化には逆らえないのです。
あれから60年、さて毎年3万3千人もの自殺者や22万人の自己破産者、200万人に及ぶ多重債務者という現在の世相は幸不幸のどちらなのでしょう。
今日はお盆入りです。 先祖の墓へお参りし、掃除、供養して家に帰り、家の入り口で迎え火と称して焚き火をします。 お盆にご先祖が帰って来るのに、足もとを明るく、家を間違えないようにとの願いがこめられています。 先祖の御霊は14〜16日のお盆を家で過ごし,きゅうりやなすで作った牛や馬へ乗って極楽浄土へ帰るのでしょう。
子どもの頃からこのように教えられていました。 しかしふしぎでならないことがありました。
両親は毎朝仏壇へお茶やご飯などを供えていましたから、仏壇にご先祖がいるのだろうと思っていました。 それなのに、お盆やお彼岸などお墓参りに行くことは、ご先祖は仏壇にはいないことになります。
また極楽往生や天国にいるなら、お墓や仏壇にいないことになります。 それでどれが本当だろうと、いつも疑問に思っていました。
他の国の人と異なるのは、日本人はあいまいでもいいとしていることです。 「ご先祖がどこにいてもいいじゃん。」とあまりシビアに考えないのです。
ですからキリスト教の開祖・イエス様の誕生日であるクリスマスを盛大に祝いますが、仏教徒でありながら開祖・お釈迦様の誕生日は忘れています。
迎え火をしながら花火を楽しむ音が聞こえます。
先日の参議院本会議で政府与党提出の郵政改革関連法案が否決されたことで衆議院が解散になりました。
私は郵政改革をやってみなければ結果はわからないと思っていますから、賛成でも反対でもありません。
もし思うような結果が得られなければ、さらに違う改革が必要になるでしょう。
この参議院本会議では政治家の姿勢がよく表れたと思います。
与党自民党から37人もの反対票を投じた議員がいたことです。
民主主義とは話し合いで問題を解決することです。
全員が賛成というケースばかりではないのですから、反対意見をよく聞きそれを全員が理解したうえで賛成多数の意見が優先されるのです。
自らが所属する政党で選んだトップが決定した政策に対し、法案を議会へ提出する前に自分の意見があれば主張すべきでしょう。
小泉党首は就任時から郵政改革を主張しつづけているのですから、党内で何年間も討議されていたのでしょう。
もしどうしても法案に賛成できなければ、離党するのが当たり前です。
離党するほどでなければ、この法案の実施について詳細に自分の懸念を反映すべきでしょう。
離党しないで、本会議での採決に反対票を投じるのはルール違反です。
自分が所属する党に対する裏切りそのものですから、除名処分が相当でしょう。
しかし造反組のとった行動はあまりにも自分勝手で稚拙と言われても仕方がありません。
造反組リーダーの亀井静香氏や綿貫民輔氏の採決後の言葉にいい加減さがよく出ています。
「離党して新党を結成する気はなく、自民党が自分を公認しないなら、悪いのは自分ではなく自民党だ。」と言うのですから、開いた口がふさがりません。 彼らは民主主義という考え方さえわからないのでしょう。
選挙出馬を断念した能勢和子前議員は「まさか衆議院解散はないと思っていた。小泉首相による造反組への公認外しも。」 あれほど党首が「否決されれば衆議院解散、造反すれば公認しない」と言っていたのに。 党首の危機感を感じず、自分だけは大丈夫だろうという甘さが命取りだったのですね。
このような政治家が国民の負託に応えて、わが国の政治の舵取りをしているのですから、お寒いかぎりです。
所属する党を裏切る人たちですから、その場その場で態度を変え、国民を裏切ることも当然なのでしょう。
「経済は一流、政治は三流」と言われていますが、それを痛感した出来事でした。
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