Kumsta kayo?(富山編)
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「いもうと」にオランダのお土産を送った。
7月は忙しいようで会う機会もなさそうだから。
電話がきた、うれしかったぞい。
話をするのは、しばらくぶり。
お土産を箱で送ったら、お母さんに「何か当たったの?」って言われたって。
「いもうと」の妹がカナダへ留学してしまうことが寂しいって。
その歳でそれだけ仲がいい姉妹ってうらやましい。
毎日会社から帰ってくると妹の部屋に行ってお話をするんだって。
目下の心配は、ホームステイ先で「少食です」と何て言えばいいのかということ。
お姉ちゃんは、本気で心配してた。
「いもうと」の妹はこれだけ思われていてうらやましい、でも嫉妬はないです(笑)
月末には、友達とロンドンに行くんだって、楽しみだね。
補足:「いもうと」=halohaloの実の妹ではありません。
「いもうとの妹」=いもうとの実の妹。
更新 7月10日 6:00
2002年07月08日(月) |
男がトイレに行くとき(成人向き?) |
オランダだけでなくドイツの高速道路のパーキングのトイレに必ずあるものの自動販売機がある。
ロンドンはじめ各地の空港のトイレにもあった。
日本のトイレでは見たことがない。
それは、○ンドーム(男性用避妊具)
ヨーロッパでは、AIDSを始めとする病気に対する認識が違うのか、
突然そんなシュエーションになってもあわてないためなのだろうか。
彼が「俺、トイレ行ってくる」というのはある合言葉なのか。
日本のようにどこにもコンビニがあって24時間手に入れることができないということもある。
そういえば、まだコンビニとかがなかったころ薬局の前にはその自販機があった。
今でも見かけることがあるが、買う人はいるのでしょうか。
いつ頃の商品が入っているのでしょうか、
食べ物じゃないけど、ゴムは劣化するものだから。
間違いがあっては困るものだし。
こんな話しは、引いてしまいますか。
更新 7月8日 22:10
2002年07月07日(日) |
壊れていたのは・・・ |
今朝出かけるついでに郵便局の営業(?)時間を確認しようと思ったら、
24時間やっていると書いているじゃないですか(不在の受け取りなどのみ)
便利じゃん郵便局、一部に限りますが。
奥に通されて問題の箱を開けてみた。
壊れていたのは、オリーブオイルとビネガーのセットのうちビネガー。
そしてその二つが載っていた陶器のお皿。
割れたものはビニールに入れられていたが、ビネガーのビンは空。
中身はどこに行ったのでしょうか?
箱に入っていたはずだけどその箱はなかった。
他のものには被害の後がない。
割れて揮発してしまったのでしょうか。
それにしても紙類が湿って乾いた後もない。
とりあえず、思っていたより被害が少なかった。
損害賠償ができるといわれたが、想像するにその手続きの煩雑さと時間が容易に想像できたし、
認められたからってそのものが帰ってくるわけじゃないからあきらめました。
もっと、粘るべきですか、冷めてますか。
ワインとフェラーリグッズが無事だっただけでよかった。
お母さん、お土産がひとつ減ってしまいました。
ゴメンナサイ
更新 7月7日 20:00
七夕だったんですね、街で飾ってある短冊じっくり読んでしまった。
書けばよかったかな。 。
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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