Kumsta kayo?(富山編)
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2003年02月16日(日) |
「アムステルダムモータショー」 |
日本でいうところの「東京モーターショー」にあたる「AutoRAI」がアムステルダムで開かれているので見に行きました。 臨時駐車場の案内もわかりやすく、駐車場からのバスもすぐにきて開場の10時前に着きました。 開場時間前だったけど、開場してました。 真っ先に向かったのはもちろん「Alfaromeo」のブース。 コンセプトカーであり、市販化がうわさされる「Brera」。

そして、147GTA、156GTAなどが展示されていました。


そのほかにもフェラーリやらマセラティやらポルシェやら・・・興奮気味でした(笑)。
宙に浮く「エンツォ」

前から気に入っていたのですが、セカンドカー候補最有力は(夢ですが)「シトロエンC3」

子供のコーナーでは、子供にカラーリングされている「VWルポ」。

オランダらしいと思ったのは、会場が禁煙じゃないこと、食べ物がいろいろなところで売っていて(不人気)ブースの端に腰掛けて食べているひとがいること。 「キャンギャル」も「カメラ小僧」もいないこと。
ミニチュアモデル(ミニカー)を売っている店があったのですが、アルファはほとんどなかった。 1個見つけて買ったけど。
早い時間に行ってよかった、帰る頃はすごいひとでした(本日最終日)。
更新 オランダ時間 2月16日 17:00/日本時間 2月17日 1:00
「○ード・オブ・ザ・○ング」を観ました。(検索対策の為、一部伏字) 1作目ですが(爆)。 借りていたビデオに入っていたけど、長そうなので見てませんでした。 日本では2作目が公開されるそうですね。 帰ったら観に・・・行きません(笑)。 また途中で終わるんでしょう、3部作。
病み上がりということで、近場まで。 最近日本でも話題のゴッホが住んでいたというNuenenの町へ。 全然知らなかったのですが、車で10分くらいの隣町でした。 小さな町でした。
「ゴッホ通り」、「ゴッホ広場」、「ゴッホカフェ」まであり、公園にはゴッホの銅像もあり「ゴッホな町」なのですが、観光客らしき姿はまったくなくふつうの土曜日の風景。
 カメラを持っているほうが不自然と思われるくらい。
「ゴッホの住んでいた家」(推定:オランダ語で解読不能)はいまもひとが住んでいるようで玄関には「ベルを鳴らさないでください」って書いてありました(笑)。
町の案内図を見て「Van Goghなんとか」という文字を見て行ってみると、ただの幼稚園だったり。
とにかく寒かった、顔が痛かったもの。(マイナス3℃)
更新 オランダ時間 2月15日 17:00/日本時間 2月16日 1:00
2003年02月14日(金) |
あげてみた(注:チョコじゃない) |
みなさん、素敵な1日が過ごせましたか。
チョコ好きとしてはこの時期チョコを購入することがためらわれるのですが、今年は環境が違う為そんなことも考える必要もありません。 とはいえ、先日行ったブリュッセルの某チョコレート店では店内のほとんどのチョコがリボンがついていて買うのがためらわれました。 買いましたがね(笑)。
食用油が余っていたので1回やろうと思っていた鶏のから揚げに挑戦しました。 スーパーで売っている鶏肉は、ヒレ(ささみ)か骨がついたももか手羽ぐらいしかないから骨がついたももと格闘して肉をばらす。 揚げ物専用のなべなどないからフライパンを代用。
ちなみにこちらでは炊飯器によく似た「フライなべ」みたいなものがあります。 ポテトやコロッケみたいなのを揚げます。
ハンバーガーやさんには魚屋さんみたいなガラスケースがあってコロッケの仲間達が数10種類ならんでいて、これちょうだいと指差すとその場で揚げてくれます。
コロッケの自販機なるものもあってお金を入れて扉を開けるとコロッケが買えます。 うらには扉がなくって揚げたてを補充してくれます。
家は換気が悪いので部屋が油臭いです。 揚げている途中に冷凍にした餃子があることを思い出したのであした揚げ餃子をします。
食事中に歯の詰め物が取れました。 帰国後の用事がまたひとつ増えました。
更新 オランダ時間 2月14日 20:40/日本時間 2月14日 4:40
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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