Kumsta kayo?(富山編)
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2003年03月29日(土) |
ダミーナンバープレートつけたよ。 |
きのう、IWGPを観ました。 IWGPといっても猪木時代の新日本プロレスのタイトルではありません。 「池袋・・・」というドラマです。 数年前に連続でやっていたときは 放送前に原作本を読んでいたこともあり、 おもしろかったのですが、 今回はそれほどでもなかったかな。
そういえば、さわやか路線で売り出し中の「坂口憲G」は 「ドーベルマン山井」って鼻に鎖が付いている役だったから 今回は出たくなかっただろうねぇ。
この間買ったイタリアのダミーナンバープレートはこんな感じ。

個人的には、後姿が好きですね←親(?)ばか。

うちのハハは、「左の1ってなに?」とぼけられました。 それは「いち」ではなくてイタリアの「I」でっせ!
遊んで帰ってきたら駐車場におまわりさんが。 車上あらしがあったそうです、ひぇ〜。 カリメロしんぱーい。
更新 3月29日 22:10
朝、待ち合わせの時間より1時間早く本厚木に着いた。 待ち合わせのコーヒーショップ(注)に入ってメールをチェック。 (注)オランダで「コーヒーショップ」と言うとドラッグを売っている所になります。
昨日の夜のメールで「今日の打ち合わせは延期です」と書いてある! あわてて出席予定の同僚に電話すると、きのう連絡をし忘れたといわれました。 とりあえず、コーヒーを飲んでさっき乗ってきた小田急をまた戻った。
昨日の夜にメールを見ておけばよかったのですが、休日以外は家で会社のメールはチェックしないからなあ。
結論から言うと、お客さんの正式な決断は下されていないけど、 昨日のたとえの「車庫」の値段が高すぎるのと時間との問題で導入はかなり難しいようです。
今後どうなるかは、まだまだわかりません。
今日の一枚:アントワープ(ベルギー)の市庁舎と海洋博物館前の変な像


更新 3月28日 23:30
あしたは、打ち合わせ。 顧客が装置の導入をやるかやらないか決定する日。 装置自体は貸し出しだからお金はかからない。 でも、その受け入れのために建物の工事などでかなりのお金がかかる。 また時間的な問題もある。
簡単にたとえると、懸賞で車が当たるよね。 そのとき、当選者は車庫を準備したり、諸経費、税金などを払わなければいけない。 それらの車本体以外にかかるお金が払えるかどうかってこと。
もし、やらないという話になると日本導入一号機がキャンセルされるということになり、 日本でのビジネスが非常に厳しいものになる。 業界は狭いから一号機の評判がよければ、他のお客さんにも波及する可能性は十分にある。 だからオランダ側の力の入れようは並大抵のものではない。
明日の決定がこれからの運命を決めるといっても過言ではない。
今日の一枚:ハーグ(オランダ)の騎士の館とビネンホフ


更新 3月27日 23:10
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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