Kumsta kayo?(富山編)
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やはり、と思いましたがドタキャンでした。
設計士の友人は毎日深夜まで働いて土曜も仕事をしている。 疲れきっているから目がさめると日曜の夕方で休みも終わっていることがよくある。 それを考えると、友人を責める事が出来ない。
以前に同じようなことがあって、責めたことがある。 あとになってすごくすごく後悔した。 簡単に失いたくない友人だから、理解してあげたい。 でも自分に余裕がない時は危ない。
とにかく、体を壊さないことだけを願います。
☆☆ 母の日に父が「父の日はどんな花かな?」ってつぶやいていたと聞いて、 花を贈りました。 簡単でスミマセン。
更新 6月15日 23:10
シヴヤはわからん。 特に駅が。 ひとがいっぱい。
映画を見に行きました。 「しかご」 上映が終わった館もあるというのに、場所柄か満席でした。 映画は、テンポがあってとても楽しめましたよ。
☆☆ 昨日書いた本の映画、「王様のブランチ」に主演の二人が出て紹介されていた。 部分的に話が出ていたけど本とはまったく違うストーリーのようです。 キャスト的にも好まないので見には行きません。
☆☆☆ この日に見に行った時計、電話して見たら入荷したって聞いて見に行ってきました。 買っちまいました。 文字盤白で黒ベルト。 文字盤黒で茶ベルトのほうが普段もできるかと思ったけど、質感が黒のほうがよかった。
更新 6月14日 23:40
おととい、本屋でこんな本を買った。
毎朝寄る喫茶店で昨日、今日と読みつづけ、今日帰りによったコーヒーショップでエピローグを読んだ。 エピローグは、予想できた展開ではあるけれどやっぱりせつなかった。
全編ピュアでせつない物語でした。 読み終わった後に好きな人の声が聞きたくなるような・・・
主人公が思いを寄せる女の子が「結婚なんかしないよ。」という主人公に 「あなたは、一人分の幸福をその手に持っているのよ。 その幸福を待ち受けている女の子がこの世界のどこかにいるはずだわ。」 と言った。
これだけではよくわからないけれど、文章の流れの中で出てくるこの言葉はすごく心に残った。 自分の手の中にそれはあるのだろうか? 目に見えないそれは。
☆☆ 同名の映画が公開されます。 この小説は映画の脚本を原作として書かれたそうです。
あまりにも小説によかったのでそれを壊したくないから映画は見に行きません。
更新 6月13日 22:10
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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