Kumsta kayo?(富山編)
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同期入社で神奈川に住む同期と飲んできました。 自分とあと2人。 みんな勤務地はちがくて久しぶりに会う。
町田にて。
カラオケ行って、80年代洋楽大会。 カルチャークラブ、デュランデュラン、ビリージョエル、シンディーローパーなどなど。 たのしかった〜。 今の会社は、異動して時間があまりたってないしここまで楽しめないからなあ。
結局電車がなくなって、一人の家に泊まった。 といっても、4時頃行って7時には帰ってきたんですが。 ウン十万の40型くらいのプラズマディスプレイがあった。 でかい、きれい、いいないいな。
雨風がひどくなる前に帰ってこれてよかった。 いまは、雨風がひどいです。 出かけるのはやめです。 夕食どうしようかな。
更新 8月9日 16:50
昨日の日記に間違いがありました。 新型GTVは先月末に日本導入されています。 でも、今あるってことは予約、即納ってこと? 今日は気合を入れてデジカメを持っていったら、その家の車はなんとカリメロとおんなじでした! 日替わりです、あしたは?
☆☆ 先々週の日曜日、出張先で知り合い7年来のフィリピン人の友人から電話がきました。 彼女は、顧客先で働いていて自分が据付をした装置のオペレーター(操作者)でした。
子供が入院して助けて欲しい、って。 今までこんなこと言われたことはなかった。 こんなお願いをするにはすごく悩んだんだろう。 でも、今となって正直に言うと少しは疑ってしまった。 そんな話を本でいくらでも読んできたから。
とりあえず、送金の方法を調べた。 日本からフィリピンへは直接銀行口座に振り込み方法はなく、郵便局での普通為替しかなかった。 次に、いくら送るかということで悩んだ。 あの国の事情からいって大金を送金するのは危険。 途中で無くなる可能性もある。 そして、大げさに聞こえるかもしれないけれどあまりにも違いすぎる経済事情で自分の送ったお金によって人生、金銭感覚を狂わせてしまわないかということを考えた。 やはり、彼女は銀行振込ではなく為替で送ったということをすごく心配した。 でも、手段はそれしかなかった。
今週で2週間、もし明日までに届かなければ”調査請求”を出そうと思っていた。 そしてきょう彼女から電話がきた、無事届いたと。 電話口で彼女はなんどもなんども礼を言った。 彼女の母親も電話口に出た。 初めて話した、母もまた何度も礼を言った。 そして、彼女は「My mother is crying!」って言った。 電話口からもそれはわかったよ。 自分の気持ち以上の感謝をされた。
このとき、無事届いてよかったといううれしい気持ちとともに少しでも疑いの気持ちを持ってしまった自分が恥ずかしかった。
この国の言葉で「ワラン、ヒヤ」という言葉がある。 「情け、なし」という意味で困っている人を助けてあげないことで、最低の行いのことを指す。 そうならなくってよかった。
今は、彼女が書くといった手紙を楽しみに待っている。 「Kumsta kayo?」
更新 8月7日 21:30
きょうは、

のCDの発売日でした。
通常版、

と限定版、

通常版は3000円、限定版は20000円。
限定版は、幸宏デザインのシャツとバンダナ付。 このシャツとバンダナ、遠い昔にすごく欲しかったのでずっとずっと悩んでました。 結局、通常版を買いました。
その代わりといってはなんですが、DVDを買いました。 このDVDがよかった。 初期のLA、NYツアーの映像。 この頃のシンセサイザーってトラック一台分の大きさがあってケーブルとスイッチがいっぱい。
☆☆ 朝、通る道で気になる家がある。 とおりからちょっと奥に見えるんだけど、前からランチアのワゴンとかイタリア系の車が停まっていてそれも日によって違う車でした。 きのう、ふと見ると”マセラティのクーペ”でひとりですげえすげえと思っていたら、きょうなんと日本未導入の新型のアルファGTVがとまってました。 たしか、イタリアでも出たばっか。 寝ぼけててみた夢かなあ? 絶対、並行輸入業者か車雑誌編集者か評論家の家やね〜。 あしたは何が停まっているんだろう、あさのささやかな楽しみ。 携帯にカメラがついていないのが残念。
更新 8月6日 22:50
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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