Kumsta kayo?(富山編)
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2003年08月21日(木) 根本的な考え方・感じ方の違い


日本人が海外旅行する時ってまず言われるのは、危険に対する心構え。
どのガイドブックを見ても、どこも危険でいっぱいと書かれている。
必要以上の警戒心をあおられているおかげで、観光しているときも食事をしているときも完全に木を抜くことはなく緊張している。
これは日本の安全性になれているから?
言葉の不安が付きまとうから?

日本のガイドブックで一番よく読まれる部分がその国の危険性なら、欧米のガイドブックはその国の冒険性なんでしょうか。

今事務所にいるオランダ人、イタリア人を見ていると緊張のかけらも感じない。
どこだって自分達で出かけていくし、夜の新宿も平気で行ったと言っている。

日本人のすべてが最初に書いた風ではなくても、少なくても心配性の自分はそうである。

この違いはなんだろう?

異文化に対する免疫力?
代々培われてきた日本という閉鎖的な単一民族性?

時には彼らがうらやましく、また時にはうらやましい←結局うらやましい。

更新 8月21日 23:30


2003年08月20日(水) わかっていたことだけど


虚構の世界にはいつか終りが来るってこと。
いつのまにか忘れていたみたい
それは突然前触れもなくやってきた。

届かないけど、長い間ありがとう。

更新 8月21日 19:30


2003年08月19日(火) 不安定な日々は続く。


朝、せみが鳴いていて、夜は鈴虫が鳴いていた。

今日、ミーティングがあって今後の予定が発表された。
とりあえずひと月くらいは、出かけないようです。

でも、またいつ予定が変わるかわからないので油断は禁物です。

更新 8月19日 23:30


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